2017年11月29日 (水)

続・東急2020系登場!

※前回の続きです。

さて、11月28日にJ-TRECから出場となった東急2020系。

八王子で一晩過ごし、翌11月29日と30日に、車両を6両と4両に分けた上で長津田まで輸送が行われました。

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△今日(11月29日)輸送された6両(八王子)。
2521~2021の計6両が長津田まで輸送された。

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△残る2121~2421の4両は、翌11月30日に輸送されるため、八王子でもう一晩過ごす形となる(右写真の2121は横浜線ホームから撮影)。
(隣のHD300空気嫁と言うのは無しの方向で。)

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△輸送時のブレーキ用に、ホースが仮付けされている。

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△2821。先頭には輸送を担当したDE10 1666が連結されている。
左右で配置される機器が異なるのが判る。

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△パンタ無しのデハ(2221と2821)にはSIVが搭載されている。

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△一方、パンタ2基搭載のデハ(2321、2921)にはCP(コンプレッサユニット)が搭載されている。
(CPユニット上部の、如何にも使用感ある管は、輸送用のブレーキ管と思われる。)

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△時間となり、一路輸送される2020系6両(成瀬→長津田)。

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△長津田中線に一旦入線後、授受線へ押し込まれる。

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△そして機関車は解放され、中線へ戻る。

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△授受線から長津田(検)迄はTOQ iが牽引を担当。

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△長津田3番に入線した2021他3両(とTOQ i)。
来年春からは田園都市線で見られる顔の一つとなるが、近くホームドアが設置される事から、ホームドアのない状態で2020系を見ることが、甲種輸送時以外で果たしてできるのか否か。

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△ドア(車外から撮影)。
既存形式に貼り付けてある戸挟み注意的なステッカーは無く、大人と子供の目線でシンプルなサインが記されている。

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△参考までに、5000系のドア。
ドア左右に、縦長に戸挟み注意の表記が貼られている。

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△車内の窓上部には、JR東E235系にもあるデジタルサイネージ用のディスプレイが3台ずつ(1両あたり3台×6=18台)、妻部貫通扉上部に1~2台(クハは1台)設置されている。なお、車内には防犯カメラが妻部モニター横に設置され、また空気清浄装置(Panasonic「ナノイー」)が設置されている。

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2020系第1編成(2121F)の搬入は明日11月30日まで行われ、1編成揃ったところで各種整備、性能試験(誘導障害試験など)、乗務員研修が行われて、来年春から営業開始の予定です。

※東急2020系の試運転予定や営業開始の具体的な時期など、東急電鉄、東京メトロ、東武鉄道などの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△7両編成化が進む東急6000系。
6105Fの7両化が終わったようで、試運転が行われている(長津田(検)入出庫線※敷地外から撮影)。

2017年11月28日 (火)

東急2020系登場!

5000系以来、実に15年ぶりとなった東急田園都市線の新星2020系

11月28日に、第1編成(2121F)がJ-TRECを出場。一路長津田へ向けて輸送されました。

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△完成なった東急2020系(神武寺※上りホームから撮影)。
田園都市線では5000系以来の新形式である。

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△逗子へ入線する東急2020系(東逗子→逗子)。
新鶴見(信)まではDE10 1189が牽引した。

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△逗子を発ち、横須賀線から根岸線へ(大船→本郷台)。

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△武蔵野貨物に入り、一旦新鶴見(信)へ。
DE10の役目は一旦ここまでだ。

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△新鶴見(信)→八王子は、先月大宮車両所を出場したばかりのEF65 2065が牽引。
ナンバープレートは赤のまま、国鉄色に戻された。

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【各車両ごとに】
5000系シリーズ(それベースの6000系や7000系含む)の流れから一新し登場した2020系。
車体は5576で試行された「sustina」が採用されています(sustina S24)。
※形式の「クハ」「デハ」「サハ」は割愛。

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△sustinaのプロトとなった5576(祐天寺※10月31日撮影)。
登場から4年と半年を経て、量産型の2020系となった。

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2121。渋谷・押上・南栗橋・久喜方先頭車。後述の2021と共にATC等保安装置を備えている。
丸みを帯びた前面形状、側面から伸びる田園都市線のラインカラーである緑色の帯が、スカートまでぐるっと続いている。

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△正面。灯具が合計8つある。前照灯はプレスリリースで見る限り、上下に2灯ずつ(下は外側のがそれと思われるが…)になると思われる。尾灯はJR東E233系・E235系同様、行き先表示の左右に付くものと思われるが、形状は丸形となっている。
アクセントとして前面下部に銀色の飾り帯が付き、その右側に形式が付く。


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△正面上部。行き先表示は正面上部中央に、運行番号はやや判りづらいが、非常扉上部に設置されている。表示幅が広いが、田園都市線や半蔵門線内で各停表示するのかは不明。
(現に、田園都市線では8500系の一部編成から各停表示を始めているが、これは何かの予兆かは定かではない。)

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△側面(乗務員室付近)。乗務員扉すぐ横に小窓がある。
窓下にはドアコックと思しき蓋があり、それらが一体に見えるよう、周囲に塗装が施されている。

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△運転台(右写真は2021のもの)。
東急標準のワンハンドルマスコンで、運転台計器は東急車初のグラスコクピット式となっている。

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△後述する車両含め、全車両にINTEROSの器具箱が搭載されている。
JR東のE235系や、都営5500形にも搭載されている、次世代車両制御伝送装置だ。

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△台車はTS-1042(A)。前位側はTS-1042、後位側はTS-1042Aとなっている。
後述するデハ用の台車含め、すべて新品である(右写真のTS-1042は2021のもの)
なお、2020系で使用される台車は、一部J-TREC新津で製造されたものもある。

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△台車銘板はJR東に投入される車両と同じ体裁となっている。
(右写真は東急7000系のもの。)



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△号車・形式表記はフリースペース表記と一体している。
5000系列とは違い、細字のフォントが使われている。

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△各車両とも、座席はハイバックシートとなっており、窓の下に座席背もたれが露出している。
ただ、5000系(6扉交換用サハ)や5177F・4110Fのように「TOKYU CORPORATION」や「TOKYU LINE」と言った文言は入っていない。
なお、車内はJR東E235系のようにデジタルサイネージ式の車内広告専用モニターが、また防犯カメラとPanasonic「ナノイー」による空気清浄装置が各車両に備えられている。

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△側面行き先表示窓。5000系シリーズとは異なる形状のようだ。
表示体型がどうなるかが見物だが、JR東方式になるのか、東急方式(日/英交互表示)になるのか…。



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2221。VVVF装置とSIVを備える。弱冷車
第2編成で2222となり、ぞろ目となるw

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△台車はTS-1041である。

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△VVVF装置(MAP-144-15V317)。SiC素子を使用したものとなっている。
世田谷線以外で東急では初採用となる、三菱電機製のVVVFだ。

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2321。パンタグラフ、VVVF装置、CPを備える。
パンタグラフは2基搭載。

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△2321と2921の床下機器構成(写真は2921のもの)。
手前から、INTEROS、SIV/LB、VVVFと続く。

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△パンタグラフ周り(写真は何れも2921のもの)。渋谷方は2621もほぼ共通である。
屋根上が白いため、すす汚れが一番目立ちそうだ。


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2421。付随車だ。
誘導無線アンテナを備える。

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2521。同じく付随車。誘導無線アンテナは無い。

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2621。VVVF装置とパンタグラフを備える。
パンタグラフは渋谷方に1基のみ。

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2721。付随車である。
基本的な構成は2521と同じだ。

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2821。基本仕様は2221と同一である。

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2921。基本的に2321と同一だ。パンタグラフは2基搭載する。

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2021。中央林間方先頭車。
こちらは2121と基本的な構成は同じだが…

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△2021屋根上。妻部にWiMAX用と思しきアンテナが2つ設置されている。
JR東E233系(5000番台~)やE235系、京王5000系においても見られるこのアンテナ。TOQビジョン用のものと思われる。

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△<2821 2421>。
長津田授受線の入線可能両数の関係で、7両以上の新造の場合は八王子で分割されるため、この位置で一旦分割されている。

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△<2521 2021>(鶴見→新鶴見(信))。
こちらも輸送の関係上、かつ前面がパンタすすやDLの煙で汚れないようにと思われるが中間車に挟まれる形となっている。

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△そのため、編成構成は八王子方から7号車が先頭で、以下6号車、5号車、10号車~8号車、4号車~1号車となっている(新鶴見(信※敷地外から撮影))。

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△参考までに、2020系編成図。
今年度は残り2編成投入の予定で、とりあえず第3編成(2123F)まで。


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東急2020系の甲種輸送。
11月28日は一旦八王子まで。翌29日から6両と4両に分け、11月30日までに全車長津田入りする予定です。

※東急2020系の試運転予定や今後の増備予定など、J-TRECや東急電鉄などの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
(東急2020系は年度内3編成投入、各種試運転や乗り入れ各社の乗務員研修等を経て、来年春営業開始の予定です。)

2017年11月27日 (月)

figma版ニパ子登場!

今日、こちらを買ってきました。

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figma「ニパ子
ご存じニッパーの擬人化キャラ「ニパ子(セリーヌ・P・ニッパーヌ)」がfigmaとなり発売されました。

figmaと言えばマックスファクトリーの商品ですが、今回のfigmaニパ子は、ねんどろニパ子同様TOMYTEC(鉄道模型Tomixや、鉄道むすめ、ジオコレなどを販売している会社)が発売元、グッスマが販売元となっています。

(マックスファクトリーは制作協力としてクレジットあり。)

【レビュー】
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△商品構成。箱内部の裏紙は「di:stage」対応のペーパーヴィネットではなく、ねんどろニパ子同様、痛戦闘機の箱ミニチュアと、GOD HAND社の段ボール風箱ミニチュアが作れるようになっている。

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△出荷時の状態。
可動フィギュアでのニパ子は後発となったfigma。出来は良い。

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本物の1/3スケールアルティメットニッパーも付属。
各自組み立てて、右写真のようにニパ子に持たせることができる。
(本物ではありませんので、これでちょんぱちょんぱはできない)

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△もちろん、figmaスケールのアルティメットニッパーも付属する。

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△デザインナイフとカッティングマットも、figmaサイズに。
後述するエアブラシ共々、予め持った状態の手パーツとして付属。

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△「あ~~~~~~~塗り間違えたぁぁぁぁ
…なシーンも、表情を変えることでできるw
(右手はエアブラシを持った手パーツとしている。)

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△せっかくなので、ねんどろニパ子や、拙作ウィーゴ「あるてぃめっと」たちと。
(左は1/20ウィーゴのリペイント、右はねんもあウィーゴのリペイントである。)

いいニッパーの日」こと11月28日にどうにか間に合ったfigmaニパ子。
アルティメットニッパーと共に、お一ついかがでしょう?

【おまけ】
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△「はじめまして!貴方がウィーゴね!」
 「ヤァ、ニパコ!」

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△「で…でかいのキタ――(゚∀゚)――!!」
 「セッカクダシ、ノッテク?」

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△「ピッタリ!これ楽しそう!!」
 「ヨカッタ!ジャ、ハッチアゲルカラネ!」

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△「ちょっと窮屈ね…」
 「ア!ナラスワルトイイヨ!!」

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△「うおおおおおお!いくぞぉぉぉぉ!!」
 「ニパコ、イッテラッシャーイ!」

…そしてしばらくして…

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△「オカエリー!!」
 「あ~楽しかった!いいね、このウィーゴってロボット♪」

サイズ的に1/12に近いfigmaニパ子。
ツインテールではありますが、12ウィーゴにライドオンさせることも可能です。
(但し、中腰の姿勢にしないと頭部が抵触して蓋が閉まらない。)

2017年11月26日 (日)

メカトロウィーゴの「ひみつ」展

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渋谷PARCO Gallery Xで開催中の

「メカトロウィーゴのひみつ展」
に行ってきました(11/26現在で3.5回行きました)

2011年の誕生から6年、千値練ウィーゴ発売から3年。
そしてハセガワからのプラキットなど、身近な存在となったメカトロウィーゴ。
その秘密に迫る展示会でした。

【会場内の内容】
いかんせん「ひみつ展」ですので、全貌は会期中に現地で…。

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△入口入ってまずは、ウィーゴのラフスケッチから、これまでに発売されたウィーゴ達(と、チューブ1号やメカトロチャンクなど)が、パネルと実物の双方で展示。

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△ウィーゴの歴史を語る上で、外せないのが「チューブ1号」である。
2008年に発表された、小林和史氏によるプロダクトだ。

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△色とりどりのウィーゴの数々。これらはすべてレジンキットである。
このうち、20ウィーゴの紫色とピンク色は、2012年夏WFの「ワンダーショーケース」商品として販売されたものだ。

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△間もなく発売の「すぽーつ」や、好評発売中の「ぱわーあーむ」。
後方右のウィーゴは3Dプリンタで出力されたものだとか。

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△今年登場の「RS」シリーズと、「みずでっぽう」作例。
後方は35ウィーゴのペイント例だ。

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△会場で発表のあった、千値練発のプラキット「シンプラー」。
ウィーゴとチャンク、2種類の試作品が公開された。発売等は現時点未定。

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△小林和史氏の最近の新プロダクト「メカトロチャンク」。
そのチャンクの前方には、チャンクとウィーゴを足して2で割ったようなものが…凄く気になる。

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△これまでに発売されてきた千値練ウィーゴの数々。
一部限定品や店舗限定のものも。
特に「きんいろ」に関しては、初代「みずいろ」「きみどり」「おれんじ」を揃えることで購入権が得られるといったものだ。

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△「まいける らう」。
香港のトイイベント「TOY SOUL 2015」で限定販売されたものだ。
胴体を前後逆に付けて、正面に位置するバックパネルに顔が描かれているというものだ。

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△某らのキャラクターとのコラボウィーゴたち(前列)。
小林和史氏繋がりのヱヴァンゲリヲンから、マジンガーZや初音ミクとのコラボウィーゴが発売された。


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△「まーじゃん」各種。
ワンフェスやデザフェスなどでも販売されたこれらウィーゴ達。全部揃えると国士無双もできちゃうとか?

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△未発売の35ウィーゴ達。
このうち、前方右の「はいてくSV」は、後述するタイニーウィーゴで発売されることが決定した。
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△来年1月発売予定の「タイニーメカトロウィーゴBOX」、全5種類。
前述の「はいてくSV」を含めて、全5種のラインナップだ。

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△ムック本「みんなのメカトロウィーゴ」付録のミニトートと、初代タイニー。
左のタイニーはお年賀タイニー(非売品)だ。

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△今回のひみつ展の為に作られた、情景師アラーキー氏によるジオラマ。
今回のひみつ展のキービジュアルがモチーフとなった作品だ。

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△横断する児童を見守る「緑のおばさん」的なウィーゴ、信号待ちするサンババス。
このジオラマは撮影ブースとして開放されているので、各々が持ち寄ったり会場で購入したウィーゴを使って写真撮影ができる。

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△その中から、拙作を使って何枚か(上2段は千値練テリオさんにポージングしてもらい、撮影したもの)。
各々ウィーゴやチャンク等を持ち寄って、多種多様、様々な描写をされていた。

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△ギャラリー前方窓側では、「メカトロウィーゴカスタムショー」として、国内外のプロモデラーによる12ウィーゴのカスタム作品が展示された(新作も多数展示)。

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△お隣では「みんなのメカトロウィーゴ」参加作品の内、十数点(+α)が展示。
みんウィ3~7で展示された作品の中から、選りすぐりの作品が展示された。

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△そのほかにも、過去5回(みんウィ3~7)の作品の中から、選りすぐりの作品達をパネル形式で展示された。
(…すんません私の作品も実はちゃっかり写ってます←)

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△みんウィ6で展示された「雅」(作:ぴさん。ペイント部門)。
デカールの類一切無し、オール手描きの作品。今回は全種類展示中である。
11月26日に、作者ぴさんが来られ、特別に1/12と1/20版雅のハッチが開放された。
ハッチの蓋にウィーゴの顔が仕込まれている。

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△9MCウィーゴ。
「チキチキウィーゴ」の作者である加藤小判さんのウィーゴに、頁さんとそりまちさんでペイントを施した作品。9MCは、「熊本モデラーズキャンプ」のことである。


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△4ごうせんの目の前にでかいウィーゴの脚部。これは…

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△今回のひみつ展最大の見せ物。「1/3」メカトロウィーゴ。
現時点で最大級の大きさとなるウィーゴ。関節可動、アイライトも点灯する。
下に「¥ASK」とあるが、実際に販売も可能だとか(但しお値段はお察し下さい…)

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駆け足で巡ってきました「メカトロウィーゴのひみつ展」。
いろいろなウィーゴのひみつ、皆さんも見て感じてみてはいかがでしょう?

※「メカトロウィーゴのひみつ展」
11月29日(水)まで、渋谷PARCO Gallery Xで開催中です(入場無料、会期中無休)。

【戦利品】
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△会期中(11月22日と25日に来展)に購入したものから。
ハセガワウィーゴは購入すると特製のメタルシールが貰える。

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△黒下地上での貼り付けで目立ちにくいが、メタルシール貼り付け例。
(右のintelシールは気にしない方向で。)


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△その中から、今回会場内限定で発売された千値練ウィーゴから。
左写真基準右から、「そーだ」「あめりか」「TYO」。
特に「そーだ」と「あめりか」は、2015年夏WFで発表があった作品の一つで、2年(と数ヶ月)の時を経て発売となった。

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△「TYO」。アスファルトなグレーと自然を意味する緑で構成されたウィーゴ。
肩の「03」は東京都23区の市外局番。背中の数字は東京を意味する数字で構成。

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△一方「あめりか」。
2015年発表時より一部仕様が変わり、ボクサーグローブが標準装備となっている。
某MARVELキャラクターと一緒に並べると親子共演とも言っても過言ではない。
※「あめりか」は11月26日に完売となりました。ご了承下さい。

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△「あめりか」の手はウィーゴ標準の手に交換も可能で、ハンドパーツと手首装甲が付属する。

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△会場内のガチャで販売された「タイニーメカトロウィーゴ」。
会場内で全5種販売された。手前の半透明なのは「ごーすと」で、蓄光仕上げとなっている。
(奥のクリアーなタイニーは、会期中会場内で税込み5,400円以上の買い物をすると1個貰える。)

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△タイニーは半完成状態での販売。
購入し、開封後両腕両脚を取り付けるだけで簡単にできる。

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△「アメリカサン、ガンバッテルネ!」
「ナンカ、チカイウチニセカイタイトルマッチガ アルンダッテ!」
TYOと、そーだがくつろいでるのは、会場内販売のアクリル製テーブルと椅子だ。


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【御礼】
今回のひみつ展では、モデリズム小林和史氏、千値練テリオさん、25日に会場でお会いした情景師アラーキー氏、そして両日(+26日)にお会いし絡んでくださったウィーゴオーナーの皆様に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
また、「メカトロウィーゴのひみつ」本において、拙作「ハマの赤いウィーゴ」を掲載してくださり、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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△「…アンタ、ヤッタネ!」
「アンレマ!マジスカ!!ウレシイナァ!!!」
…と言う感じで「ハマの赤いウィーゴ」が掲載されてますw

【おまけ】
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△「トウキョウ ヤァ!」(某アニメ映画に出てくる瀧くんの台詞風に)
「TYO×TYO」。これがやりたくて…

2017年11月15日 (水)

6年ぶりの増備-東急7000系増備車登場!

11月14日、J-TRECから東急7000系増備車(7108Fと7109F、計2編成)が出場。

八王子を経て、翌15日までに長津田まで輸送されました。

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△デビューから10年、最新編成の7107Fが増備されて以降6年が経ち、本当に久方ぶりの増備となった東急7000系(神武寺上りホームから撮影)。

本当であれば2011年までに17編成増備予定だった7000系。
しかし計画変更や東横線1000系の転用(=1500番台)などがあり、旧形式(7600系や7700系)の置き換えは主に1000系(1500番台)で行われていました。

今回、1000系のストックが尽きたのか(※注1)、6年ぶりに7000系が新造されました。


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△DE10 1749を先頭に逗子に入線する7000系。

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△今回増備された編成は、特段既存編成と外見上の違いは見られない。
もちろん車体はsustinaでもない。

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△入線後、逗子ならではの並び。
間接的に御嶽山や沼部あたりですれ違ってたりする。

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△逗子を発ち、一路経由地の八王子へ向かう(大船→本郷台)。

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△一夜明け、八王子から長津田へ輸送(成瀬→長津田)。
いつも通り、長津田中線へ入線する。牽引機は初日の池子→新鶴見(信)同様DE10 1749だ。

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△後押しされ、授受線に入線。

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△機関車が解放され、DE10は中線へ戻る。

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△お迎えはTOQ iが担当した。
中線へ入るべく、一旦長津田3番へ。

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△TOQ iが繋がり、最大8両編成となった陣営。
1編成ずつ長津田(検)入りするため、ここで7108Fと7109Fに編成分割された。

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△長津田3番入りしたTOQ iと7109F。
このあと推進で長津田(検)へ入庫。その後7108Fも長津田(検)入りした。
(ホームドア設置工事が進んでおり、こういう光景が撮れるのもあとわずかと言ったところか。)

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【今回投入された編成】
前述の通り、基本的に外見は既存の7000系と変化はありません。

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△7108F(上段左:7108、右:7208、下段:7308)。

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△7109F(同じく、7109、7209、7309の順)。

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△7200に搭載される制御装置(東芝製SVF091-A1)
7000系の制御装置はVVVFとSIVのハイブリッド仕様となっており、1C4MのVVVFが2群、SIVが1群という仕様だ。これは型は異なるがTOQ iも同様の仕様となっている。

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△7109正面。非常扉の「7109」が抜けているのだが…これは敢えてなのかJ-TRECで入れ忘れたのか、全く不明だ。
※ブレーキホースと連結器は輸送用のもの。

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△一方、7309正面。
こちらはちゃんと非常口に「7309」と入っている。
なお、7108F・7109Fとも、新造時から前面に手すりの類は付いていない(※注2)が、追々取り付けられるようボルトが付いている。灯具類は前照灯・尾灯ともLED式だ。
※ブレーキホースは輸送用だが、連結器は本使用するものだ。


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△7108はちゃんと非常口に形式が入っている。

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△側面の行き先表示は7103F~7107F同様、表示窓寸法が狭いタイプだ。
(既存編成同様、白色LEDと思われる。)

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△唯一の変更点として、ドア上のLCDが17インチワイド液晶となっている点(既存編成は15インチ液晶)だ。新品のため養生が貼られている。
但し、池多摩では液晶左は「TOQビジョン」ではないため、それを記すステッカーは貼られていない。
ドアは木目調の化粧板が貼られている。

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【随所に5000系の部品をリユース?】
今回増備された7000系2編成には、台車と空調(と、判らないが客扉も?)で5000系(6扉車)の廃車発生品が使用されてるようです。

Img_3552
△まずは空調機。手前の7208は新品同様の綺麗さが判るが…
(パンタグラフは云うまでもなく新品である。)

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△7108の空調機。クーラーキセにどことなく微妙に使用感を感じる。
おそらく5000系(6扉車)の廃車発生品の可能性が。

Img_3719 Img_3610_2
△一方、台車。
デハ(7100・7200)の台車は新品(TS-1019B)であるが…

Img_3653
△7300の台車(TS-1020C)。
台枠左右に2つの銘板が…

Img_3655 Img_3669
△左は元となった台車(TS-1020B)で、新造時のもの(東急車輌)。右がそれを改造したもの(TS-1020C。J-TREC横浜で改造)の銘板。
7308の台車は平成18年(2006年)に新造されたもの(5106F~5110Fに組まれた6扉車のどれか)だ。

Img_3621
△一方、7309の台車も5000系の廃車発生品である。
こちらは東急車輌で平成21年(2009年)に新造されたもの(5000系の6扉車3両化による投入組から)だ。

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Img_3733
△あまり見られない7000系同士の併結(逗子)。
甲種輸送時やトラブル発生時ぐらいでしか見られない。

7000系は今後、整備や試運転を経て、東急池上線・東急多摩川線に投入される流れになります。
引き替えに7700系の経年車2本が廃車となる見込みです。

6年ぶりに増備再開となった東急7000系。
今後も増備が続くと思われますが、当初予定の17編成投入なのか、それとも単純に7700系を置き換えるための増投入となるのか…。

※東急7000系の今後の増備予定、及び7700系の進退や今回投入された7000系の試運転や営業開始時期など、東急電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。

【余談】
現在J-TRECでは、田園都市線の新星「2020系」が製造中で、11月14日の時点では2121F(仮)1編成が組成されて整備を受けているところが確認できました。
まんまプレスの通り、sustinaの独特な車体美であるのが見えたくらいです(前面はやや奥ばったところに入っていたので全貌は確認できず。また撮影不可のため撮影はしていません)。
隣では京王5000系の(今のところ)最終編成5735Fが同じく落成間近か、整備を受けていました。

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【おまけ】
長らく各停表示を出していなかった東急田園都市線。
先月末あたりから各停表示を始めた編成が8500系から登場しています。

Img_4575_001
△東横線、目黒線、大井町線で行っている各停表示。
しかし田園都市線では写真のように「各停=種別非表示」と言うのが長らくデフォだった(あざみ野→たまプラーザ)。

Img_4437 Img_4468
△ところが、先月末から8500系の一部編成において、各停表示が始まった(どっちも8634F。左:つくし野→長津田、右:あざみ野→たまプラーザ)。

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△各停表示のない8614F「いずの」と、各停表示始めました的な8621F(長津田)。

Img_4399 Img_4473
△もちろん側面も各停表示「あり」である。
なお、ROM更新が行われたのか、8500系の種別表示は東横線の50*0系同様、黒縁ありとなった(大井町線の二子新地・高津停車の各停とは違い、白枠はない)

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△同じ行き先表示の話題として、5000系初期車(5101F~5106F)の種別表示がフルカラーLEDに更新されている(最初縁なしだったが、追って縁ありにROM更新されたようだが、各停は相変わらず非表示)。

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※注1:東横線で使用された1000系のうち、2013年の日比谷線直通終了まで残ってた6編成から3両が1500番台(残りは先頭車化改造などを施して地方私鉄譲渡や廃車など)になったため、実質、1000系オリジナルの先頭車ストックが無くなったのは事実。

※注2:7107Fまでは前面に手すりが付けられていたが、後にすべて撤去されている。




2017年11月14日 (火)

ふれあい鉄道フェスティバル(2017年)

11月11日(ポッキーとプリッツの日)に尾久車セで開催された

ふれあい鉄道フェスティバル
昨年に引き続き行ってきました。

以下、展示内容をダイジェストで。

Img_3128
△まずは機関車展示。
右から、EF64 37、EF65 1102、DD51 842、交直死神EF81 139。
各車にヘッドマークが掲出された。

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△大宮方にもヘッドマークが掲出された。
このうちEF64 37は「カシオペア」のHMが大宮方に掲出されたが、過去にカシオペアクルーズで先頭に立ったことがある(が、その時はHM無し)

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△転車台のEF81 81と共に。

Img_3177
△これら機関車の後方では、尾久車セ構内入れ換え用のDE10が。

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△ヘッドマーク展示。
JR東ではおなじみの寝台列車(あけぼの、北斗星、カシオペア)の他、臨時寝台列車「エルム」、国鉄爆発分割民営化の際に運転された「旅立ちJR号(上野→札幌)」が展示された。

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△E26系「カシオペア」。
「四季島」の運転開始後も時折「カシオペア紀行」で東日本エリアのみであるが運転中。
昨年はカシオペア紀行として使用されたため展示は無かった。

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△大宮方はカハフE26ではなく、カヤ27が繋がれていた。

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△今回の尾久車セ公開では、気動車タイプのジョイフルトレイン3編成が展示された。
その中から、キハ110系「HIGH RAIL 1375」。今年夏から小海線で運転が開始された。

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△キハ40系「越乃Shu*Kura」。
主に新潟や中越地区で運転される。

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△キハ100系「POKEMON With YOU トレイン」。
震災復興の一環として、東北地方(大船渡線)で運転中の列車だ。事前応募で当選した人限定で、車内の見学ができた。

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△2代目となる「POKEMON With YOU トレイン」。
黄色い車体にピカチュウが盛りだくさん描かれている。

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△オハネフ25 14。「北斗星」用の客車として、数両残る内の一つ。
このオハネフ25を使って、前面の愛称幕表示実演が行われた。

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△休憩用車両として、185系オオB5(左)と12系(右)が使用された。

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△その12系の車内から。
座席はほぼ登場時のまま保たれている。


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東日本各地からのゲストを交え、内容盛りだくさんの尾久車セ公開。
来年はどんな公開になりますやら。
(四季島の展示は…流石にないですよ…ねぇ…。)

【おまけ】
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△12系(スハフ12 161)に残る製造所「富士重工(現スバル)」の銘板。
現在スバルでは、鉄道車両の製造は行われていない。

2017年11月 8日 (水)

東急大井町線、急行7連運用始まる!

11月4日()から、東急大井町線の急行において7両編成による運用が始まりました。

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△増備された6300が3号車に組まれ、7両編成となった6000系(二子新地→二子玉川※11月4日撮影)。

11月8日現在で7両急行は1編成のみであるが、今後6000系全編成を7両編成にしていく流れだ。

Img_2526 Img_2645
△7両編成の6000系には、編成数の違いがわかるように、両先頭車に写真右の「CARS」のマークが貼られている。
(オール7両化で無くなると思われるので、記録はお早めにとだけ云っておく※注)
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△新造された「」6303(左)と、もと6303である「新」6403。
6303は今年J-TRECで新造されたので、製造所はJ-TRECの表記であるが、6403は元6303。勿論新造時の名称=東急車輌のままだ。
6両時代の6300~6600は元の番号から+100となり、6400~6700に改番されている。

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△ドア上部の違い(左:「新」6303、右:「旧」6303=6403)。
5000系の廃車発生品を使い回し流用していることもあり、この部分だけ他の6両と大きく違う。

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△溝の口方先頭車6703(元6603)。
大井町線では最長となる7両編成となった。

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△6606。一方でクハ6600は今後7両編成に組成後全車6700に改番となるため、形式「6600」はデハ(6号車)に移る。

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△6000系による急行運用のうち、平日は当面の間固定運用(122ゥ)だそうで、溝の口駅では当該車両の案内が貼られていた。
これにもあるように、土休日は日によって異なるそうだ。

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東急6000系の7連化は順次行われ、来年春までには全編成7連化される予定です。
(6300は6編成分すべて揃っている。)
また、来春予定で、田園都市線の新星2020系をベースにした新形式「6020系」が投入されることが決まっており、こちらも2編成投入の予定です。
(2020系とは若干仕様が異なる模様。)

※東急6000系の他編成の7連化の予定や、6020系の投入時期など、東急電鉄やJ-TRECなど現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。


【おまけ】
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△田園都市線を往くTOQ i(梶が谷→溝の口)。
サヤ抜きの2両、架線検測だろうか。


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※注:過去にJR東の首都圏各線(山手線、武蔵野線、横浜線)においても、編成増の過程で「○CARS」と書かれたステッカーが貼られていた時期があった。しかしそれらも全編成完了後に剥がされている。

2017年11月 3日 (金)

武蔵野線用E231系登場!

11月1日から、武蔵野線用のE231系が営業運転を開始しました。
元はE231系ミツB22の7両とミツB5のサハ1両、計8両の組成です。

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△中央総武緩行時代の黄色帯から、武蔵野線の朱帯(側面は朱色・白・茶色)に変わったE231系(新木場→潮見)。


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△元はミツB22で、上野東京ライン開業に伴う常磐快速増発の関係で、2015年はじめに3編成(ミツB20~B22)捻出されたのだが、このうちB22についてはサハ2両がサハE230と交換のために抜き取られた(B22のサハE230は、他のサハE230諸共東京総合車セで解体された)だけで、残り7両は特に手を加えることなく三鷹車セへ戻された(新宿にて2015年2月25日撮影)。

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7両編成になって以降、動きがないまま時は流れて、2017年春のこと。
ミツB22は更新工事のため青森改造セ(※注1)へ配給され、制御装置などの機器更新を受け、追って青森入りしたミツB5(※注2)からサハE231-14を組み込んで8両編成に組成。
改造工事が完了したところで秋田総合車セ入りし、帯を武蔵野線仕様に変更して出場となりました(検査表記は27-9 秋田総合車セ)。

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△離脱から2年近く。ミツB5のサハE231をいれた8両となり、武蔵野線の一員となったE231系(葛西臨海公園→舞浜)。
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△編成番号は「ケヨMU2編成」となった。
「MU」は武蔵野線(MUsashino Line)から取ったと思うが…。

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△折返し東京行として戻るケヨMU2(府中本町)。
E231系は他の205系や209系同様、武蔵野線、京葉線で運用に就く傍ら、朝夕は「むさしの号」や「しもうさ号」として、大宮まで出ることも(ちなみに営業初日の11月1日には、早速しもうさ号で使用されたとか)

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△209系との比較(南流山→三郷※11月4日撮影)。
E231系(左)と209系(右)は、見た目こそ同じに見えてしまう。
が、スカート形状、前面フロントマスクの塗色、JRマークの位置(側面)、クハ側窓の形状、パンタグラフのアームの位置など、細部で異なる点が見られる。

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【各車両ごと】
※何れも府中本町で撮影。

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△クハE231-22。東京・海浜幕張方先頭車。

Img_2052
△モハE231-43。パンタグラフとVVVF装置を備える。
パンタのスリ板は武蔵野線仕様に交換されているものと思われる。

Img_2053
△モハE230-43。SIVを備える。
モハユニットは青森改造セでVVVFやSIVの交換を受けている。

Img_2056
△サハE231-14。ミツB5から抜かれたサハである。弱冷車

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△サハE231-64。線路設備モニタリング装置を備える。

Img_2090 Img_2094
△モハE231-44(左)とモハE230-44(右)。
基本的にモハユニット43と同一。機器更新済みだ。

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△クハE230-22。府中本町方先頭車。

【主な改造要素】
機器更新がメインとなります。

Img_2070
△制御装置はE231系や209系ではもう恒例となった、E233系と同仕様の制御装置への更新が行われている。
VVVF装置はE233系(3000番台を除く)とほぼ同一のものと交換された。

Img_2097  Img_2072
△サハE231-64に搭載された「線路設備モニタリング装置」。
最近のJR東の一般型電車の一部車両(※注3)にも搭載されているこの装置。武蔵野線向けE231系にも搭載された。
営業運転を行いながら、線路状態をモニタリングし、軌道変異を分析、そのデータを元に保線作業に活用できる、というものだ。

Img_1992
△行き先表示では、205系の一部車両でも採用されているものと同様、路線名でも英字表記されるものとなっている。209系と比べ大型であることが判る。


Img_2005
△車内(府中本町着後、車外から撮影)。
八ミツ時代と特段変わりはない。

Img_1994
△ドア上も八ミツ時代同様、LED式・1段の案内表示のままだ。
紙媒体の路線図は現行のものがそのまんま使用されている。なおドアエンジンは青森改造セで更新が行われているが、ドア開閉を示すランプは付いていない。

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なお、武蔵野線E231系では自動放送が搭載されており、武蔵野線では初めての自動放送となります。
(声の主はいつもの2人((日本語)三浦七緒子、(英語)クリステル・チアリ)。英語での駅名読みは越谷レイクタウン以外日本語読み)。
優先席のルール改訂後、新規に自動放送が採用された路線のため、優先席関係(優先席・携帯マナー)は流用ではなく新規録音(※注4)。

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現在1編成だけの武蔵野線E231系。
E235系投入による山手線からのE231系転入に伴い、中央総武緩行から、今後209系やE231系や転属され、残存する205系を順次置き換えていくものと思われます。
なお、中央総武緩行のE231系や209系は、すべてが武蔵野線に行くわけではなく、一部は八高線・川越線などの205系置き換え用に投入されるそうで、路線に適応できる改造工事を青森で行い、秋田で帯色を変えてから投入される運びとなります。

※E231系の転属や今後の車両転配の流れについて、JR東日本等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

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【おまけ】
昨秋ブログでも取り上げた、葛西臨海公園の駅名英字についてですが…

Img_1884 Img_1883
△「Kasairinkaikoen」のシールが貼られていた部分が剥がされ、「Kasai-Rinkai Park」になった、葛西臨海公園の駅名表記。
MISS×TAKEではなく、英語表記を変更する予定があったため、上からシールで塞いでいたようだ。

Img_1873 Img_1904
△左右両隣の新木場と舞浜も、「Kasai-Rinkai Park」となっている。

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※注1:2017年4月に盛岡車セ青森派出構内に設立された、首都圏向け車両の機器更新や転用改造を受けるための施設。JR東日本テクノロジーの事業所の一つである。

※注2:ミツB5の残り4両は八高・川越線向けの改造が青森改造セで施され、現在秋田総合車セで帯交換等を受けている。なお、サハE230-5とサハE231-15は廃車となり、青森で解体された。

※注3:現在この装置は、山手線E235系先行(トウ01)の他、中央快速や京葉線、京浜東北線、常磐緩行のE233系(コツのE-53にも設置)、中央総武緩行のE231系(ミツA540)、常磐線のE531系、新潟ローカルのE129系、日光線205系、東北地方の701系にも搭載されている。
なお、京浜東北線では、サイ109からサイ152に設置編成が変更されている。

※注4:以下の文言が対象。旧パターンを使用していた路線はテンプレの如く入れ替えられた。
①(優先席)この電車には、優先席があります。優先席を必要とされるお客さまがいらっしゃいましたら、席をお譲り下さい。お客さまのご協力をお願いいたします。
There are priority seats in most cars. Please offer your seat to those who may need it.

②(携帯マナー)お客さまにお願いいたします。車内では、携帯電話をマナーモードに設定の上、通話はお控え下さい。ご協力をお願いいたします。
Please set your mobile phone to silent mode,and refrain from talking on the phone.

2017年10月29日 (日)

豊田車両センターまつり(2017年)

昨日、豊田車セで開催された

豊田車両センターまつり
2年ぶりに行って参りました。

Img_1178
△早速メインの車両展示から。
中央線を往く新旧特急形(+189系あさま色)の並び。

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△189系、E257系、そしてE353系。
右から左へと、中央線特急三代が並んだ(国鉄色のM51は、この日ホリ快富士山運用のため河口湖へ…)

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△新星E353系。
量産先行車が登場して早いもので2年を迎え、いよいよ12月23日から「スーパーあずさ」でデビューの予定だ。
今回は10月にJ-TRECから出場したばかりの、量産車S102が展示された。

Img_1234  Img_1061
△昨年、登場から10年を迎えたE233系。
中央快速の主力車両だ。

Img_1116  Img_1043

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△屋外公開のE233系では、普段見られない種別と行き先の組み合わせが見られた。
Img_1046
3776M ホリデー快速|富士山
名実共にホリデー快速富士山という列車愛称はあるが、こちらはあくまでも行き先の「富士山(富士急)」。
英字表記は「Mt.Fuji」だ。

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△展示車両ではないが、留置中のE233系で見られた「普通」と「武蔵五日市/奥多摩」。
E233系0番台にセットされている「普通」。これは行き先表示が不可能である。

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△豊田所属の車両ではないが、中央東線の主力である211系。
3両編成のグループは2編成繋いで6両編成で使用される他、日中帯に高尾~大月~河口湖を一往復する、富士急乗り入れ運用にも入る。

Img_1014
△台検庫31番にはE233系H49(付属4両)が。その傍らには…

Img_1000  Img_1004
△車両を台検庫に収容したりするときに使用するアント。
豊田車セでは2両のアントが在籍しており、もう1両は台車削正で車両を牽引する際に使用される。

Img_1020
△パンタグラフ2態。
手前はE233系用のPS33D、奥が201系で使用されたPS35Cだ。

Img_1009
△事故等で車軸が故障したときに、車輪下に履かせて使用する搬送台車。
速度等の制約はあるが、復旧時の応急措置として使用されるものだ。

Img_1018
△豊田車セの構内作業車クモハE233-901。
運転席周りがまんまE233系のカラーリングとなっている。

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今回は201系(クハ201-1)の展示はありませんでした。
次回公開の際に展示があればいいのですが…。

2017年10月14日 (土)

増備続く京王5000系。

営業開始から2週間目を迎えた京王5000系。

現在までに2編成投入されましたが、今週(10月9日)からは第3編成(5733F)がJ-TRECから順次搬入されました。

Img_9523
△10月12日の時点での5733F(若葉台検車区※若葉台上りホームから撮影)。
1号車~6号車まで編成組成が終わり、残り4両を待つ状態となった。

Img_9557  Img_9553
△10月11日に搬入された5133(6号車、左)と5183(5号車、右)。
5000系は1日2両ずつ若葉台に送られており、全10両が揃うまでには最低でも5日を要す。

Img_9588  Img_9591
△10月12日に搬入された7号車(5533)と8号車(5083)。
搬入後の整備が済み、ウニモグに牽かれて構内を入れ換え中(10月12日撮影)。

Img_9603
△5533側から。
編成組成前というのもあり、ジャンパ線がなく棒連結器のみという状態。

Img_9592
△5083のパンタグラフは陸送時のまま、上昇しないよう結束されている。
ドアは何カ所か開いたままだ。

Img_9608
△5533車内フリースペース。
まだ搬入されて間もないため、床は養生されたままだ。

Img_9612
ウニモグとの連結の様子。
中間車は棒連結器による永久連結のため、ウニモグとの連結は専用の棒連結器が使用される。



Img_9623  Img_9629
△その後この2両は、先に着いた6両のもとへ行かず、若葉台工(主作業場方)方面へと向かった。

Img_9651  Img_9659
△2両が若葉台工へ入った後に、先月搬入された5732Fが若葉台検車区構内を入れ換えていった。
この5732Fは翌10月13日より営業運転が始まったが、運用としては5731F同様限定的な運用であった。

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Img_9732
△明けて10月13日には、残り2両(5733と5033)が搬入され、5733F10両が揃った。
2両は無架線地帯で搬入後の整備中であった。

Img_0115
△搬入後の整備が大方終わり、構内を移動する2両。

Img_0142
△5033。パンタグラフは結束されたまま。
妻部の配管がよくわかる。

Img_0166
△<5033-5733>。
車両間は棒連結器で連結しただけで、幌は接続されておらず、またジャンパ線は繋がっていない。

Img_0159
△VVVF装置(5033)。
日立製のSiC-VVVFである。

Img_0182  Img_0200
△その後この2両は奥(若葉台工・主作業場方面)へ送られた。
組成前に最終的な整備がなされるものと思われる。

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ほぼ月に1本のペースで投入されている京王5000系。
予定では5編成の予定で、残りは後2本。
12月までに予定の5編成が出そろいそうです。

※京王5000系の今後の投入予定や、5733Fの試運転・営業開始時期について、京王電鉄等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。


【おまけ】※10月13日撮影。

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△若葉台を通過する8000系準特。高尾山ラッピングだ。
高尾線全通50周年を記念したHMが、今月から装着され運行中である。

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△若葉台検車区を出庫するデヤ901以下4両。
「DAX」(911)を連結し、これから検測と言ったところか。

Img_9854
△912。ほんと何もない、無蓋車の形相である。






«追記・画像追加|京王5000系、営業開始!

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