2018年1月15日 (月)

八展「メカトロウィーゴコンペ」

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1月13日~14日に開催された

八王子模型展示会
(以下、「八展」とする。)

その中で、1月13日にコンペ企画として、ウィーゴを題材としたコンペ
メカトロウィーゴコンペ
が開催されました。
(翌14日にはフレームアームズ・ガール」コンペが開催された。)

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当日は総勢36作品がコンペに参加。
その中で私も3作品持込み、参加しました。

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△持ち込んだ作品群。左から
あるてぃめっと・YUKINKO(with冬ニパ子)
あるてぃめっと・SPORTS
あるてぃめっと・春(with春ニパ子)
ニパ子宿りしウィーゴ」のシリーズ「あるてぃめっと」から、昨年製作した中から3作品選抜しての展示でした。

その後の結果発表では入賞なりませんでしたが、協賛企業のゴッドハンド様から「ゴッドハンド賞」として、「あるてぃめっと・春」が受賞となりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

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△見事「ゴッドハンド賞」受賞なった「あるてぃめっと・春」。
賞品としてプラバンハサミと…アルティメットニッパーを頂きました。
ありがとうございますm(_ _)m

【コンペ参加作品から】
Twitter等で顔なじみの方による作品たちが今回見られました。
当日、午後一番までですが、ウィーゴの生みの親であるモデリズム小林和史氏も来られました。

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△エヴァンゲリオンなウィーゴ達(Zとうちゃんさん作)。
1/20スケールからナノスケールまで、多種多彩な作品だ。

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△タイニーに色々武装したミキシングビルド作品(まおさん作)。
小柄なタイニーが、手足に色々と武装することでボリュームアップしている。

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△ニパ子なウィーゴ(ちぎりさん作)。
あるてぃめっと達と並べたかった作品である。
頭のリボン、背部のツインテールが相まってかわいい♪

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△4つの手を装備した、んげさんのウィーゴ。
「運動会の大玉転がし用にカスタムされた」ウィーゴだ。頭の帽子の被り方がまたなつかしい。

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△豪雪地帯用の四足歩行メカトロボット「かんじき」(リョヲさん作)。
これならどんな悪路でもへっちゃら?傍らに置かれた雪だるまがウィーゴっぽさを醸している。

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△腹部に綺麗に描かれた「椿」(planktonさん作)。
デカールの類一切無し、オールペイントの作品である。

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△レース感高まるウィーゴ達(binkouさん作)。
今回の八展ウィーゴコンペでは、昨年末発売のハセガワウィーゴ「すぽーつ」をベースにした作品が多く見られた。

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△その「すぽーつ」を使った作品の一つ(takacolaさん作)。
ハリセン片手に、今から漫才が始まりそうな勢いがおもしろい。

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△モビルスーツ形ウィーゴもいくつか。
(左:Tkにぃにさん作 右:taka大佐さん作)

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△もうひとつ、モビルスーツなウィーゴ達。
(左:うっちーさん作 右:YUKIOさん作。)

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△セイウチ形の無人探査機「かいぞう」(ヘビースモーカーズフォレストさん作)。
横のセイウチも自作されたとか。

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△ゴールドなウィーゴ(チューさん作)。
石川県産の本物の金箔を貼られた作品である。

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△立体作品なんだけど、どことなく2D感あるウィーゴ(Ni-@(ニア)さん作)。


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△このほかにも各モデラーそれぞれによる、個性豊かな作品達が見られた。
(すみません全作品撮ってたつもりが、一部撮ってませんでした…。)

【ウィーゴコンペ、1位の作品】
来場者による投票の結果、1位に選ばれたのがこちら。


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ラムダさんの作品
ふじつぼ
フジツボをにウィーゴのボディにモデリングした作品です。

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△ウィーゴが海中に沈められ、それが何十年の月日を経てサルベージされたような仕上がりとなっている。
見る角度によって雰囲気も違ってくる。ハッチを開くと宝箱が入ってそうなそうでもないような…

ラムダさん、改めて1位入賞
おめでとうございました!!

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【ウィーゴコンペ以外にも】
一般卓でもいくつかウィーゴによる作品が見られましたので、何作か。

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△サクラクレパスなウィーゴ達(urahana3さん作)。
Hobby Japan誌にも掲載された作品で、ウィーゴのボディがまんまサクラクレパスの箱デザインとなっている。

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△AIUEOさんの作品。奥に昨夏のみんウィ参加作品「きゃっする」が。
手前のMOTHER2なジオラマ、冒険の途中な雰囲気が出ている。
ウィーゴはネス専用機…といったところか。

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△ラムダさんの「ロトウィーゴ」と、鋭之介 初代 日野さんによる「木目調ウィーゴ」。
勇者なウィーゴと、木のぬくもりを感じそうなウィーゴの並びだ。

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【ウィーゴ以外で】
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△「サボイア Reborn」(Wild River 荒川直人さん作)。
ジブリ作品「紅の豚」で、ポルコ・ロッソが乗る飛行機サボイアを修理するシーンが忠実に再現されている。
この作品の中に豚が4匹隠されていて、それを探す楽しみもある、趣ある作品だ。

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△目線を下げて見ると、よりリアリティが感じる作品だ。

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以下ダイジェストで。

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△一般卓の作品から選りすぐり。
ガンプラやフィギュア、FAガールなど、様々な作品が見られたが、どれも作者1人1人の「個性」がかいま見える作品達だった。

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昨秋の「千葉しぼり」で突発参加して以来のコンペ参加となった「八展」。
今回の展示は私にとっていい刺激にもなりましたし、また別の機会にこのようなコンペに参加したいなと思いました。
(次こそは上位入賞できる作品を作りたいと思います。)

【御礼】
当日、モデリズム小林和史氏はじめ、ウィーゴ界隈で絡みのある皆様に、改めて御礼申し上げると共に、今回「ゴッドハンド賞」として拙作を選んでくださったゴッドハンド様、そして八展のスタッフ様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2018年1月11日 (木)

東急田園都市線、「各停」表示始まる?

改めまして、

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお付き合い願います。

さて、新年最初の話題は、タイトルにもある田園都市線の各停表示開始の話。


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昨年末あたりから、8500系(LED式行き先表示採用車)を皮切りにスタートした東急田園都市線の各停表示。
8500系につづき、5000系についても表示が始まりました。

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△今まで、種別非表示が続いた田園都市線の各停。
8500系に続き、5000系でも表示が始まった(梶が谷→溝の口)。

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△側面表示。
表示形態は東横線5050系や5000系同様、青地白文字(黒縁あり)である。

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△初期車(5101F~5106F)においてもこのとおり。
体裁が異なるため、種別表示は日英併記となっている。

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△ドア上の液晶も、今回の各停表示に合わせROM更新が行われたようで、中国語や韓国語の表示にも対応できるようになった他、JR乗換駅における駅ナンバリング表示の追記、放送に関しても東横線でも実施しているナンバリングの読み上げが開始となった。
他、JR東や京王でもやっている、開くドアの方向の英語放送も追加された。

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△このほか、ドア開時に表示される画面では、左右下に「ドア引込まれに注意」という表記が追加されている。

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△半蔵門線に入ると液晶表示も東京メトロの体裁に変わるが、こちらもJRの駅ナンバリング表示が追加されたほか、各停に関しては種別表示「各駅停車」が入るようになった。

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車内の液晶同様、車外行き先表示も、半蔵門線内各停(渋谷→押上、押上から田園都市線内各停)も、最近の東京メトロ東西線や千代田線で見られる「各駅停車」表示となる。
(8500系は「各停」のまま。)

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△前面ももちろん半蔵門線内では「各駅停車」となるのだが…(表参道)。
登場時からフルカラーLED式の場合は2段で各駅停車表示

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△初期車(5101F~5106F)については、やや文字が小さくなるが1行で「各駅停車」となる。

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△乗り入れ先の車両(東武と東京メトロ)については、引き続き各停非表示のままだ。
例えば東京メトロ8000系。フルカラーLED式に換装された編成含め、全編成非対応。
(08系も表示非対応である。)

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△東武車についても同様である(50050系の場合)。
ちなみに東武車での「各停」表示は、東上線50070系と9000系で実績はある(有楽町線や副都心線内)。

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表示開始の理由は不明ですが、今後現在非表示が続く乗り入れ先の車両にも波及されるものと思われます。
ただ、東急では2020系の投入が始まっており、東急に残る字幕車(8590系と8606F)は、表示を始めることなく廃車になる可能性もなくないです(2000系はフルカラーLED式になっているが、現時点未確認)。

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【おまけ】
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△5050系の一部編成で見られる「元5000系」。
一部は初期車からの転配となったが、それらも字幕式の種別表示がフルカラーLED式に更新されている。

2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。

昨年はお世話になりました。

本年も当ブログをよろしくお願いします。

平成30年元旦

※写真は、今年3月より有料座席指定列車の運用を開始する京王5000系。
今月にはその愛称も決まるそうで、果たして愛称は何になるのやら…
(私は「Luxpress(ラクスプレス)」と予想しますが、果たして…)

2017年12月28日 (木)

東急6020系登場!

東急大井町線の急行増発用として、先に登場した2020系をベースにした新型車、東急6020系が12月26日未明にJ-TRECを出場しました。

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△完成なった東急6020系(神武寺上りホームから撮影)。

先に登場した2020系がベースとなっており、大井町線のラインカラーであるオレンジの帯を纏った仕様となっている。もちろん車体はsustinaだ。

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△DE10 1189に牽引され、逗子に入線。

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△大船を抜け、一路根岸線へ。
2020系とは違い、7両編成と短い6020系。何とかフレームに全7両と機関車がおさまった。

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△新鶴見(信)からはEF65 2087に機関車を交換。
初日(12月26日)は一旦八王子まで輸送された。

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△明けて翌日(12月27日)。
八王子からは4両と3両に分けて2日がかりで長津田まで輸送された。
2日目は7両中4両が長津田へ輸送された。

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△残りの3両は翌日(12月28日)に輸送されるため、別の留置線で一休み。
(隣のホキ空気嫁と言うのは無しの方向で。)

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△横浜線を往く6020系4両(成瀬→長津田)。
この日はDE10 1749が牽引を担当。

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△長津田中線へ入線後、授受線へ押し込まれる。

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△授受線収容後、DE10は解放。

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△お迎えはいつも通りTOQ iが担当。
授受線から長津田3番を経由し、長津田検車区入りした。

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【各車両ごと】
基本的な仕様は2020系と同じですが、車内内装などで一部相違点が見られます。
(「クハ」「デハ」「サハ」は割愛。)

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△6020系(左)と2020系(右)。
違いはパッと見では帯色だけ。それぞれラインカラーを纏っている。
(田園都市線は、大井町線はオレンジ)



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6121。大井町方先頭車。
2020系で云うクハ2120相当の車両だ。

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6221。デハ2220相当の車両だ。弱冷車
VVVF、SIVを備える。

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6321。デハ2320相当の車両である。
VVVFとCPを備え、パンタグラフは2基搭載されている。

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6421。編成唯一の付随車。
サハ2520(orサハ2720)相当の車両だ。

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6521。デハ2820相当の車両。
6221同様、VVVF装置とSIVを備える。

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6621。デハ2920相当の車両である。
2321同様、VVVF装置とCPを備え、パンタグラフは2基搭載する。

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6721。溝の口・長津田方先頭車。クハ2020に相当する。
屋根上にモバイルWiMAXのアンテナ(TOQビジョン用)を搭載している。

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△6020系デハ床下。
VVVF装置は2020系と同じ、三菱電機製のSiC素子を使用したものとなっている。
2020系同様、INTEROS関連の機器は各車に備える。

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△6020系では車内内装が2020系と異なり、デジタルサイネージ用LCDは搭載されず、妻部は広告が差し込めるよう、枠が設けられている。
なお車内防犯カメラと、Panasonic「ナノイー」式空気清浄機は6020系にも搭載されている。
床は養生されているため確認できなかったが、座席モケットは2020系と同じ緑系だ。

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6020系はこの後、12月28日に残り3両が輸送され、組成後整備や各種調整を経て試運転後、来年3月に営業開始予定です(妻部銘板は2018年製となっているので、入籍は来年になりそう)
6020系は最終的に2編成投入され、大井町線急行に投入される流れとなります。

※東急6020系の試運転予定や営業開始時期など、東急電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。



【おまけ】
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△6020系が投入される1ヶ月前にやって来た2020系(長津田)。
12月25日あたりから日中の試運転が始まっており、長津田~鷺沼~中央林間~長津田で行われているようだ(午前と午後に行われている)。
行き先表示は東急5000系同様、日本語(試運転)と英語(TRIAL RUN)の交互表示のようだ(側面も同じ)。

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△その様子(藤が丘)。
やがて5000系と共に田園都市線の顔となる2020系。営業開始が待ち遠しい。

2017年12月25日 (月)

京都鉄道博物館で「クモル145」と再会。

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関西の鉄道博物館である

京都鉄道博物館

オープンから1年半が過ぎ、昨日ようやっと行ってきました。

実は今回、こちらが目当てで行ってきました。

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JRで唯一存在する「配給車」。
クモル145、クル144

かつては関西の他首都圏にも配備され、主に車両基地と工場との間で車両部品の輸送で使用されていましたが、トラック輸送に切り替えた関係で余剰となり、JR東に居た分は2008年迄に全車廃車。
JR西に在籍している分も、今回取り上げる1編成以外はすべて廃車となってしまいました。

今回は、京都鉄道博物館「車両工場/車両のしくみ」ブースで、12月26日までではありますが、クモル145とクル144が展示公開となりました。


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△クル144-15正面。103系(1次改良型)と同様の前面形状ではあるが、尾灯の位置が微妙に高い。
連結器はJR西になってから双頭型連結器に交換されている(所属である京都支所内で、電車以外にも気動車や客車の入れ換えをするために使用)。

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△反対側から。
配給車の特徴である車両後方のトラック型の形状。この無蓋部分に様々な車両機器を搭載し、工場から車両基地(またはその逆)へ運搬したり、時にはエスカレータ更新のためにエスカレータの筐体を運搬したりすることも(※注1)。

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△クモル145-1015形式表記。
元はクモル145-15で、制御装置をMT54系に更新したため、現番号から+1000となっている。

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△クモル145の台車(DT21)。
種車である101系からの流用品である。

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△クモル145に搭載された車両部品の数々。
これらは京都支所(近キト)から持ってきたもので、221系の車輪や12系客車の自動連結器、201系のパンタグラフなど、実際に車両基地から工場へ持って行く様を再現している。

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△一方、クル144側。
こちらは何も搭載されていない状態だ。

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△クモル145、クル144の簡単な説明。
登場は昭和56年(1981年)ではあるが、元形式の101系から起算するとクモル145がなんと車齢59年(※注2)という、(車体は新しくなったが)ご長寿車両である。
(すみません…クモハ101はパンタグラフ無いんですけど…)

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△クモル145の妻部銘板。
JR西では国鉄時代に登場した車両については「日本国有鉄道」の銘板を残している。が、下の銘板。
「川崎車輌 昭和33年」…確かにご長寿ですね。
(左の広島工場の銘板はクモハ101から機器類を横取り40萬して車体を新製改造したことを示すもの。)

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△合間、両車のアオリ戸開放実演が行われたり…

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△双頭型連結器の操作実演が行われた。
連結器は後方のピンを抜いて回転させて転換される。

クモル145の公開は、12月26日まで実施されます。
いかんせん1編成しか居ないクモル145。
公開自体も本当にレアケースになると思われますので、この機会に京都鉄道博物館に訪れてみてはいかがでしょう。

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【せっかくなので】
他の展示車両も何点か。

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△プロムナードに展示されている0系H1(鉄道記念物、機械遺産)と80系(86001+80001。準鉄道記念物)。
どちらも交通科学博物館で展示されていたものだ。京都移転にあわせリペイントされ、綺麗になっている。

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△80系。「湘南電車」の元祖とも云えるこの車両。実車はこの京都にだけ保存されている。
展示されている86001は最初期の車両で、所謂流線型ではない。
時期的にクリスマスシーズンなので、それらしい装飾が前面になされている。

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△クハ103-1。通勤形電車のスタンダード的存在になった、103系のトップバッター。
2011年まで阪和線で使用されたが、廃車後吹田総で保管。京都鉄道博物館で保存が決まった際に環状線時代(但しJRマークや、正面助士側の「1」は無し。戸袋窓と妻窓は撤去済み)に戻された。
「大阪環状線」の幕が小文字なのは日根野時代の幕のままのためだ。
先の80系同様、正面にクリスマスらしい装飾がなされている。

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△クハ103-1車内。座席モケット以外はほぼオリジナルの配色だ。

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△本館1階に並ぶ車両達。
489系、581系、新幹線500系が顔合わせ。

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△521-1。
営業開始から20年を迎えた500系の第1編成である。当時新幹線史上最高速の300km/h(山陽新幹線「のぞみ」に限る)で運転可能となった車両だ。
当時は「のぞみ」を中心に東京~博多間で運転されたが、現在は編成数を8両に短縮され、山陽新幹線の「こだま」で運用中だ(内1編成はエヴァンゲリオン仕様となっている)

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△クハネ581-35(左)とクハ489-1(右)。
方や「昼は座席、夜は寝台」と多機能な運用ができた特急電車、かたや国鉄時代の特急電車の顔となる車両だ。
車内は立ち入れないが、クハネ581の車内は座席仕様と寝台仕様の両モードが見られる。
(中央奥の黄緑の車両はヨ5008である。)

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△同じボンネット特急である151系。本物のカットボディに見えるが、実は交通科学博物館から持ってきたモックアップだ。
交通科学館時代から長らく在する。履いている台車は本物だ。

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△101系。本物のカットモデルみたいだが、これもモックアップである。
交通科学博物館時代同様、パンタグラフやドアの操作、マスコン操作ができる。

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△EF66 35(左)とDD51 756(右)。両車ともJR貨物で使用された機関車だ。
これら2両は少しかさ上げされて展示されており、車体下部を眺めることができる。
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△EF66の横に展示されている912-64(前頭部だけ)。
新幹線車両と連結するための連結器を備えた、DD13から改造されたディーゼル機関車だ。

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△キハ81 3。準鉄道記念物。
かつては上野口で「はつかり」、関西では「くろしお」で使用された、通称「ブルドッグ」。
交通科学博物館時代は屋外展示であったが、京都移転で屋内展示に。また側に昔ながらの駅舎が構築された。


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△2階「生活と鉄道」コーナーに展示されているコンテナ。
実際使用されたものではなく、この展示のためにJ-TRECで新造されたものだ。


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△「トワイライトプラザ」に保存されている「トワイライトエクスプレス」用のスロネフ25 501(左)とEF65 1。
トワイライトの客車はスロネフ25、スシ24の他、車両工場ブースで特別展示が無いときにだけだが、カニ24 12とオハ25 551が展示されている。また専用機であるEF81 103も展示中だ。

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△屋外の扇形機関庫。梅小路蒸気機関車館時代のまま残っている。
動態・静態含め、数多くの蒸気機関車が展示公開されている。

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△動態保存の蒸気機関車を使って、場内を往復する「SLスチーム号」。
12月23日はC61 2号機が使用された。

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交通科学博物館と梅小路蒸気機関車館の要素が合わさった京都鉄道博物館。
また時期改めて行ってみたいところです。

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【おまけ】帰りの話を。

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△京阪電車の快速特急「洛楽」(京橋)。
3000系を使用した、七条~京橋間ノンストップの列車だ。
最近になり、3000系の正面窓下にLED式、中央にLCD式のサインが付け加えられ、「洛楽」運転時にはこのような装飾がなされるようになった他、(プレミアムカーのない)特急運転時には、京阪特急の伝統である「鳩マーク」がアニメーション付きで表示される。
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△天王寺2番に入線する大阪市営地下鉄21系。31系や10A系と共に御堂筋線の主力を担う。
現在車体更新工事が進んでおり、この編成(21-03)も更新を受けている。
来年4月1日に大阪市交通局は民営化し、地下鉄とニュートラムは「大阪市高速電気軌道」に改組される予定だ。



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△大阪環状線改造プロジェクトの大一番として、昨年の12月24日から営業開始した323系(大阪)。
早いもので12編成投入されており、103系は全車撤退。残る201系も徐々に撤退しつつある。

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△その323系LCD。JR西の車両では初となる、ドア上に搭載されたLCDでもある。
日立製のVISのようだが、表示形態はE235系とそっくりである。

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△翌年度(2018年度)までに全車撤退予定の201系(大阪)。
323系の投入により、一部編成は疎開されたりナラへ転属されたり。

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△「駅ナンバリング、ぞくぞく。」はJR西でも同じ事が云える。
例えば、環状線天王寺駅。「O01」と振られているが、実際は「JR-O01」である。

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※注1:東京総合車セに最後まで残ってたクモル145-8/クル144-8で、実際にエスカレータ筐体を搬送したことがあった。

※注2:JR西のクモル145とクル144の車歴は以下の通り。
クモル145-1015…種車は90535(称号規定改正によりクモハ101-13に変更)。
主に中央線で活躍し、1981年に改造を受けクモル145-15となった。
現在は前述の通り、主電動機をMT46からMT54系に換装され、クモル145-1015となっている。
クル144-15…種車はクハ101-32である。
こちらは中央総武緩行で使用された後大阪入りし、環状線や片町線で活躍した後、1981年にクル144-15へ改造された。

2017年11月29日 (水)

続・東急2020系登場!

※前回の続きです。

さて、11月28日にJ-TRECから出場となった東急2020系。

八王子で一晩過ごし、翌11月29日と30日に、車両を6両と4両に分けた上で長津田まで輸送が行われました。

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△今日(11月29日)輸送された6両(八王子)。
2521~2021の計6両が長津田まで輸送された。

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△残る2121~2421の4両は、翌11月30日に輸送されるため、八王子でもう一晩過ごす形となる(右写真の2121は横浜線ホームから撮影)。
(隣のHD300空気嫁と言うのは無しの方向で。)

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△輸送時のブレーキ用に、ホースが仮付けされている。

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△2821。先頭には輸送を担当したDE10 1666が連結されている。
左右で配置される機器が異なるのが判る。

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△パンタ無しのデハ(2221と2821)にはSIVが搭載されている。

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△一方、パンタ2基搭載のデハ(2321、2921)にはCP(コンプレッサユニット)が搭載されている。
(CPユニット上部の、如何にも使用感ある管は、輸送用のブレーキ管と思われる。)

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△時間となり、一路輸送される2020系6両(成瀬→長津田)。

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△長津田中線に一旦入線後、授受線へ押し込まれる。

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△そして機関車は解放され、中線へ戻る。

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△授受線から長津田(検)迄はTOQ iが牽引を担当。

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△長津田3番に入線した2021他3両(とTOQ i)。
来年春からは田園都市線で見られる顔の一つとなるが、近くホームドアが設置される事から、ホームドアのない状態で2020系を見ることが、甲種輸送時以外で果たしてできるのか否か。

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△ドア(車外から撮影)。
既存形式に貼り付けてある戸挟み注意的なステッカーは無く、大人と子供の目線でシンプルなサインが記されている。

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△参考までに、5000系のドア。
ドア左右に、縦長に戸挟み注意の表記が貼られている。

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△車内の窓上部には、JR東E235系にもあるデジタルサイネージ用のディスプレイが3台ずつ(1両あたり3台×6=18台)、妻部貫通扉上部に1~2台(クハは1台)設置されている。なお、車内には防犯カメラが妻部モニター横に設置され、また空気清浄装置(Panasonic「ナノイー」)が設置されている。

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2020系第1編成(2121F)の搬入は明日11月30日まで行われ、1編成揃ったところで各種整備、性能試験(誘導障害試験など)、乗務員研修が行われて、来年春から営業開始の予定です。

※東急2020系の試運転予定や営業開始の具体的な時期など、東急電鉄、東京メトロ、東武鉄道などの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△7両編成化が進む東急6000系。
6105Fの7両化が終わったようで、試運転が行われている(長津田(検)入出庫線※敷地外から撮影)。

2017年11月28日 (火)

東急2020系登場!

5000系以来、実に15年ぶりとなった東急田園都市線の新星2020系

11月28日に、第1編成(2121F)がJ-TRECを出場。一路長津田へ向けて輸送されました。

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△完成なった東急2020系(神武寺※上りホームから撮影)。
田園都市線では5000系以来の新形式である。

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△逗子へ入線する東急2020系(東逗子→逗子)。
新鶴見(信)まではDE10 1189が牽引した。

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△逗子を発ち、横須賀線から根岸線へ(大船→本郷台)。

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△武蔵野貨物に入り、一旦新鶴見(信)へ。
DE10の役目は一旦ここまでだ。

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△新鶴見(信)→八王子は、先月大宮車両所を出場したばかりのEF65 2065が牽引。
ナンバープレートは赤のまま、国鉄色に戻された。

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【各車両ごとに】
5000系シリーズ(それベースの6000系や7000系含む)の流れから一新し登場した2020系。
車体は5576で試行された「sustina」が採用されています(sustina S24)。
※形式の「クハ」「デハ」「サハ」は割愛。

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△sustinaのプロトとなった5576(祐天寺※10月31日撮影)。
登場から4年と半年を経て、量産型の2020系となった。

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2121。渋谷・押上・南栗橋・久喜方先頭車。後述の2021と共にATC等保安装置を備えている。
丸みを帯びた前面形状、側面から伸びる田園都市線のラインカラーである緑色の帯が、スカートまでぐるっと続いている。

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△正面。灯具が合計8つある。前照灯はプレスリリースで見る限り、上下に2灯ずつ(下は外側のがそれと思われるが…)になると思われる。尾灯はJR東E233系・E235系同様、行き先表示の左右に付くものと思われるが、形状は丸形となっている。
アクセントとして前面下部に銀色の飾り帯が付き、その右側に形式が付く。


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△正面上部。行き先表示は正面上部中央に、運行番号はやや判りづらいが、非常扉上部に設置されている。表示幅が広いが、田園都市線や半蔵門線内で各停表示するのかは不明。
(現に、田園都市線では8500系の一部編成から各停表示を始めているが、これは何かの予兆かは定かではない。)

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△側面(乗務員室付近)。乗務員扉すぐ横に小窓がある。
窓下にはドアコックと思しき蓋があり、それらが一体に見えるよう、周囲に塗装が施されている。

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△運転台(右写真は2021のもの)。
東急標準のワンハンドルマスコンで、運転台計器は東急車初のグラスコクピット式となっている。

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△後述する車両含め、全車両にINTEROSの器具箱が搭載されている。
JR東のE235系や、都営5500形にも搭載されている、次世代車両制御伝送装置だ。

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△台車はTS-1042(A)。前位側はTS-1042、後位側はTS-1042Aとなっている。
後述するデハ用の台車含め、すべて新品である(右写真のTS-1042は2021のもの)
なお、2020系で使用される台車は、一部J-TREC新津で製造されたものもある。

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△台車銘板はJR東に投入される車両と同じ体裁となっている。
(右写真は東急7000系のもの。)



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△号車・形式表記はフリースペース表記と一体している。
5000系列とは違い、細字のフォントが使われている。

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△各車両とも、座席はハイバックシートとなっており、窓の下に座席背もたれが露出している。
ただ、5000系(6扉交換用サハ)や5177F・4110Fのように「TOKYU CORPORATION」や「TOKYU LINE」と言った文言は入っていない。
なお、車内はJR東E235系のようにデジタルサイネージ式の車内広告専用モニターが、また防犯カメラとPanasonic「ナノイー」による空気清浄装置が各車両に備えられている。

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△側面行き先表示窓。5000系シリーズとは異なる形状のようだ。
表示体型がどうなるかが見物だが、JR東方式になるのか、東急方式(日/英交互表示)になるのか…。



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2221。VVVF装置とSIVを備える。弱冷車
第2編成で2222となり、ぞろ目となるw

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△台車はTS-1041である。

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△VVVF装置(MAP-144-15V317)。SiC素子を使用したものとなっている。
世田谷線以外で東急では初採用となる、三菱電機製のVVVFだ。

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2321。パンタグラフ、VVVF装置、CPを備える。
パンタグラフは2基搭載。

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△2321と2921の床下機器構成(写真は2921のもの)。
手前から、INTEROS、SIV/LB、VVVFと続く。

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△パンタグラフ周り(写真は何れも2921のもの)。渋谷方は2621もほぼ共通である。
屋根上が白いため、すす汚れが一番目立ちそうだ。


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2421。付随車だ。
誘導無線アンテナを備える。

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2521。同じく付随車。誘導無線アンテナは無い。

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2621。VVVF装置とパンタグラフを備える。
パンタグラフは渋谷方に1基のみ。

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2721。付随車である。
基本的な構成は2521と同じだ。

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2821。基本仕様は2221と同一である。

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2921。基本的に2321と同一だ。パンタグラフは2基搭載する。

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2021。中央林間方先頭車。
こちらは2121と基本的な構成は同じだが…

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△2021屋根上。妻部にWiMAX用と思しきアンテナが2つ設置されている。
JR東E233系(5000番台~)やE235系、京王5000系においても見られるこのアンテナ。TOQビジョン用のものと思われる。

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△<2821 2421>。
長津田授受線の入線可能両数の関係で、7両以上の新造の場合は八王子で分割されるため、この位置で一旦分割されている。

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△<2521 2021>(鶴見→新鶴見(信))。
こちらも輸送の関係上、かつ前面がパンタすすやDLの煙で汚れないようにと思われるが中間車に挟まれる形となっている。

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△そのため、編成構成は八王子方から7号車が先頭で、以下6号車、5号車、10号車~8号車、4号車~1号車となっている(新鶴見(信※敷地外から撮影))。

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△参考までに、2020系編成図。
今年度は残り2編成投入の予定で、とりあえず第3編成(2123F)まで。


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東急2020系の甲種輸送。
11月28日は一旦八王子まで。翌29日から6両と4両に分け、11月30日までに全車長津田入りする予定です。

※東急2020系の試運転予定や今後の増備予定など、J-TRECや東急電鉄などの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
(東急2020系は年度内3編成投入、各種試運転や乗り入れ各社の乗務員研修等を経て、来年春営業開始の予定です。)

2017年11月27日 (月)

figma版ニパ子登場!

今日、こちらを買ってきました。

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figma「ニパ子
ご存じニッパーの擬人化キャラ「ニパ子(セリーヌ・P・ニッパーヌ)」がfigmaとなり発売されました。

figmaと言えばマックスファクトリーの商品ですが、今回のfigmaニパ子は、ねんどろニパ子同様TOMYTEC(鉄道模型Tomixや、鉄道むすめ、ジオコレなどを販売している会社)が発売元、グッスマが販売元となっています。

(マックスファクトリーは制作協力としてクレジットあり。)

【レビュー】
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△商品構成。箱内部の裏紙は「di:stage」対応のペーパーヴィネットではなく、ねんどろニパ子同様、痛戦闘機の箱ミニチュアと、GOD HAND社の段ボール風箱ミニチュアが作れるようになっている。

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△出荷時の状態。
可動フィギュアでのニパ子は後発となったfigma。出来は良い。

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本物の1/3スケールアルティメットニッパーも付属。
各自組み立てて、右写真のようにニパ子に持たせることができる。
(本物ではありませんので、これでちょんぱちょんぱはできない)

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△もちろん、figmaスケールのアルティメットニッパーも付属する。

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△デザインナイフとカッティングマットも、figmaサイズに。
後述するエアブラシ共々、予め持った状態の手パーツとして付属。

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△「あ~~~~~~~塗り間違えたぁぁぁぁ
…なシーンも、表情を変えることでできるw
(右手はエアブラシを持った手パーツとしている。)

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△せっかくなので、ねんどろニパ子や、拙作ウィーゴ「あるてぃめっと」たちと。
(左は1/20ウィーゴのリペイント、右はねんもあウィーゴのリペイントである。)

いいニッパーの日」こと11月28日にどうにか間に合ったfigmaニパ子。
アルティメットニッパーと共に、お一ついかがでしょう?

【おまけ】
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△「はじめまして!貴方がウィーゴね!」
 「ヤァ、ニパコ!」

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△「で…でかいのキタ――(゚∀゚)――!!」
 「セッカクダシ、ノッテク?」

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△「ピッタリ!これ楽しそう!!」
 「ヨカッタ!ジャ、ハッチアゲルカラネ!」

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△「ちょっと窮屈ね…」
 「ア!ナラスワルトイイヨ!!」

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△「うおおおおおお!いくぞぉぉぉぉ!!」
 「ニパコ、イッテラッシャーイ!」

…そしてしばらくして…

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△「オカエリー!!」
 「あ~楽しかった!いいね、このウィーゴってロボット♪」

サイズ的に1/12に近いfigmaニパ子。
ツインテールではありますが、12ウィーゴにライドオンさせることも可能です。
(但し、中腰の姿勢にしないと頭部が抵触して蓋が閉まらない。)

2017年11月26日 (日)

メカトロウィーゴの「ひみつ」展

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渋谷PARCO Gallery Xで開催中の

「メカトロウィーゴのひみつ展」
に行ってきました(11/26現在で3.5回行きました)

2011年の誕生から6年、千値練ウィーゴ発売から3年。
そしてハセガワからのプラキットなど、身近な存在となったメカトロウィーゴ。
その秘密に迫る展示会でした。

【会場内の内容】
いかんせん「ひみつ展」ですので、全貌は会期中に現地で…。

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△入口入ってまずは、ウィーゴのラフスケッチから、これまでに発売されたウィーゴ達(と、チューブ1号やメカトロチャンクなど)が、パネルと実物の双方で展示。

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△ウィーゴの歴史を語る上で、外せないのが「チューブ1号」である。
2008年に発表された、小林和史氏によるプロダクトだ。

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△色とりどりのウィーゴの数々。これらはすべてレジンキットである。
このうち、20ウィーゴの紫色とピンク色は、2012年夏WFの「ワンダーショーケース」商品として販売されたものだ。

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△間もなく発売の「すぽーつ」や、好評発売中の「ぱわーあーむ」。
後方右のウィーゴは3Dプリンタで出力されたものだとか。

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△今年登場の「RS」シリーズと、「みずでっぽう」作例。
後方は35ウィーゴのペイント例だ。

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△会場で発表のあった、千値練発のプラキット「シンプラー」。
ウィーゴとチャンク、2種類の試作品が公開された。発売等は現時点未定。

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△小林和史氏の最近の新プロダクト「メカトロチャンク」。
そのチャンクの前方には、チャンクとウィーゴを足して2で割ったようなものが…凄く気になる。

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△これまでに発売されてきた千値練ウィーゴの数々。
一部限定品や店舗限定のものも。
特に「きんいろ」に関しては、初代「みずいろ」「きみどり」「おれんじ」を揃えることで購入権が得られるといったものだ。

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△「まいける らう」。
香港のトイイベント「TOY SOUL 2015」で限定販売されたものだ。
胴体を前後逆に付けて、正面に位置するバックパネルに顔が描かれているというものだ。

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△某らのキャラクターとのコラボウィーゴたち(前列)。
小林和史氏繋がりのヱヴァンゲリヲンから、マジンガーZや初音ミクとのコラボウィーゴが発売された。


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△「まーじゃん」各種。
ワンフェスやデザフェスなどでも販売されたこれらウィーゴ達。全部揃えると国士無双もできちゃうとか?

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△未発売の35ウィーゴ達。
このうち、前方右の「はいてくSV」は、後述するタイニーウィーゴで発売されることが決定した。
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△来年1月発売予定の「タイニーメカトロウィーゴBOX」、全5種類。
前述の「はいてくSV」を含めて、全5種のラインナップだ。

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△ムック本「みんなのメカトロウィーゴ」付録のミニトートと、初代タイニー。
左のタイニーはお年賀タイニー(非売品)だ。

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△今回のひみつ展の為に作られた、情景師アラーキー氏によるジオラマ。
今回のひみつ展のキービジュアルがモチーフとなった作品だ。

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△横断する児童を見守る「緑のおばさん」的なウィーゴ、信号待ちするサンババス。
このジオラマは撮影ブースとして開放されているので、各々が持ち寄ったり会場で購入したウィーゴを使って写真撮影ができる。

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△その中から、拙作を使って何枚か(上2段は千値練テリオさんにポージングしてもらい、撮影したもの)。
各々ウィーゴやチャンク等を持ち寄って、多種多様、様々な描写をされていた。

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△ギャラリー前方窓側では、「メカトロウィーゴカスタムショー」として、国内外のプロモデラーによる12ウィーゴのカスタム作品が展示された(新作も多数展示)。

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△お隣では「みんなのメカトロウィーゴ」参加作品の内、十数点(+α)が展示。
みんウィ3~7で展示された作品の中から、選りすぐりの作品が展示された。

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△そのほかにも、過去5回(みんウィ3~7)の作品の中から、選りすぐりの作品達をパネル形式で展示された。
(…すんません私の作品も実はちゃっかり写ってます←)

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△みんウィ6で展示された「雅」(作:ぴさん。ペイント部門)。
デカールの類一切無し、オール手描きの作品。今回は全種類展示中である。
11月26日に、作者ぴさんが来られ、特別に1/12と1/20版雅のハッチが開放された。
ハッチの蓋にウィーゴの顔が仕込まれている。

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△9MCウィーゴ。
「チキチキウィーゴ」の作者である加藤小判さんのウィーゴに、頁さんとそりまちさんでペイントを施した作品。9MCは、「九州モデラーズキャンプ(9syu Modeler's Camp)」のことである。
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△4ごうせんの目の前にでかいウィーゴの脚部。これは…

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△今回のひみつ展最大の見せ物。「1/3」メカトロウィーゴ。
現時点で最大級の大きさとなるウィーゴ。関節可動、アイライトも点灯する。
下に「¥ASK」とあるが、実際に販売も可能だとか(但しお値段はお察し下さい…)

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駆け足で巡ってきました「メカトロウィーゴのひみつ展」。
いろいろなウィーゴのひみつ、皆さんも見て感じてみてはいかがでしょう?

※「メカトロウィーゴのひみつ展」
11月29日(水)まで、渋谷PARCO Gallery Xで開催中です(入場無料、会期中無休)。

【戦利品】
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△会期中(11月22日と25日に来展)に購入したものから。
ハセガワウィーゴは購入すると特製のメタルシールが貰える。

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△黒下地上での貼り付けで目立ちにくいが、メタルシール貼り付け例。
(右のintelシールは気にしない方向で。)


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△その中から、今回会場内限定で発売された千値練ウィーゴから。
左写真基準右から、「そーだ」「あめりか」「TYO」。
特に「そーだ」と「あめりか」は、2015年夏WFで発表があった作品の一つで、2年(と数ヶ月)の時を経て発売となった。

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△「TYO」。アスファルトなグレーと自然を意味する緑で構成されたウィーゴ。
肩の「03」は東京都23区の市外局番。背中の数字は東京を意味する数字で構成。

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△一方「あめりか」。
2015年発表時より一部仕様が変わり、ボクサーグローブが標準装備となっている。
某MARVELキャラクターと一緒に並べると親子共演とも言っても過言ではない。
※「あめりか」は11月26日に完売となりました。ご了承下さい。

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△「あめりか」の手はウィーゴ標準の手に交換も可能で、ハンドパーツと手首装甲が付属する。

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△会場内のガチャで販売された「タイニーメカトロウィーゴ」。
会場内で全5種販売された。手前の半透明なのは「ごーすと」で、蓄光仕上げとなっている。
(奥のクリアーなタイニーは、会期中会場内で税込み5,400円以上の買い物をすると1個貰える。)

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△タイニーは半完成状態での販売。
購入し、開封後両腕両脚を取り付けるだけで簡単にできる。

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△「アメリカサン、ガンバッテルネ!」
「ナンカ、チカイウチニセカイタイトルマッチガ アルンダッテ!」
TYOと、そーだがくつろいでるのは、会場内販売のアクリル製テーブルと椅子だ。


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【御礼】
今回のひみつ展では、モデリズム小林和史氏、千値練テリオさん、25日に会場でお会いした情景師アラーキー氏、そして両日(+26日)にお会いし絡んでくださったウィーゴオーナーの皆様に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
また、「メカトロウィーゴのひみつ」本において、拙作「ハマの赤いウィーゴ」を掲載してくださり、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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△「…アンタ、ヤッタネ!」
「アンレマ!マジスカ!!ウレシイナァ!!!」
…と言う感じで「ハマの赤いウィーゴ」が掲載されてますw

【おまけ】
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△「トウキョウ ヤァ!」(某アニメ映画に出てくる瀧くんの台詞風に)
「TYO×TYO」。これがやりたくて…

2017年11月15日 (水)

6年ぶりの増備-東急7000系増備車登場!

11月14日、J-TRECから東急7000系増備車(7108Fと7109F、計2編成)が出場。

八王子を経て、翌15日までに長津田まで輸送されました。

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△デビューから10年、最新編成の7107Fが増備されて以降6年が経ち、本当に久方ぶりの増備となった東急7000系(神武寺上りホームから撮影)。

本当であれば2011年までに17編成増備予定だった7000系。
しかし計画変更や東横線1000系の転用(=1500番台)などがあり、旧形式(7600系や7700系)の置き換えは主に1000系(1500番台)で行われていました。

今回、1000系のストックが尽きたのか(※注1)、6年ぶりに7000系が新造されました。


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△DE10 1749を先頭に逗子に入線する7000系。

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△今回増備された編成は、特段既存編成と外見上の違いは見られない。
もちろん車体はsustinaでもない。

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△入線後、逗子ならではの並び。
間接的に御嶽山や沼部あたりですれ違ってたりする。

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△逗子を発ち、一路経由地の八王子へ向かう(大船→本郷台)。

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△一夜明け、八王子から長津田へ輸送(成瀬→長津田)。
いつも通り、長津田中線へ入線する。牽引機は初日の池子→新鶴見(信)同様DE10 1749だ。

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△後押しされ、授受線に入線。

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△機関車が解放され、DE10は中線へ戻る。

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△お迎えはTOQ iが担当した。
中線へ入るべく、一旦長津田3番へ。

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△TOQ iが繋がり、最大8両編成となった陣営。
1編成ずつ長津田(検)入りするため、ここで7108Fと7109Fに編成分割された。

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△長津田3番入りしたTOQ iと7109F。
このあと推進で長津田(検)へ入庫。その後7108Fも長津田(検)入りした。
(ホームドア設置工事が進んでおり、こういう光景が撮れるのもあとわずかと言ったところか。)

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【今回投入された編成】
前述の通り、基本的に外見は既存の7000系と変化はありません。

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△7108F(上段左:7108、右:7208、下段:7308)。

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△7109F(同じく、7109、7209、7309の順)。

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△7200に搭載される制御装置(東芝製SVF091-A1)
7000系の制御装置はVVVFとSIVのハイブリッド仕様となっており、1C4MのVVVFが2群、SIVが1群という仕様だ。これは型は異なるがTOQ iも同様の仕様となっている。

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△7109正面。非常扉の「7109」が抜けているのだが…これは敢えてなのかJ-TRECで入れ忘れたのか、全く不明だ。
※ブレーキホースと連結器は輸送用のもの。

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△一方、7309正面。
こちらはちゃんと非常口に「7309」と入っている。
なお、7108F・7109Fとも、新造時から前面に手すりの類は付いていない(※注2)が、追々取り付けられるようボルトが付いている。灯具類は前照灯・尾灯ともLED式だ。
※ブレーキホースは輸送用だが、連結器は本使用するものだ。


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△7108はちゃんと非常口に形式が入っている。

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△側面の行き先表示は7103F~7107F同様、表示窓寸法が狭いタイプだ。
(既存編成同様、白色LEDと思われる。)

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△唯一の変更点として、ドア上のLCDが17インチワイド液晶となっている点(既存編成は15インチ液晶)だ。新品のため養生が貼られている。
但し、池多摩では液晶左は「TOQビジョン」ではないため、それを記すステッカーは貼られていない。
ドアは木目調の化粧板が貼られている。

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【随所に5000系の部品をリユース?】
今回増備された7000系2編成には、台車と空調(と、判らないが客扉も?)で5000系(6扉車)の廃車発生品が使用されてるようです。

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△まずは空調機。手前の7208は新品同様の綺麗さが判るが…
(パンタグラフは云うまでもなく新品である。)

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△7108の空調機。クーラーキセにどことなく微妙に使用感を感じる。
おそらく5000系(6扉車)の廃車発生品の可能性が。

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△一方、台車。
デハ(7100・7200)の台車は新品(TS-1019B)であるが…

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△7300の台車(TS-1020C)。
台枠左右に2つの銘板が…

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△左は元となった台車(TS-1020B)で、新造時のもの(東急車輌)。右がそれを改造したもの(TS-1020C。J-TREC横浜で改造)の銘板。
7308の台車は平成18年(2006年)に新造されたもの(5106F~5110Fに組まれた6扉車のどれか)だ。

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△一方、7309の台車も5000系の廃車発生品である。
こちらは東急車輌で平成21年(2009年)に新造されたもの(5000系の6扉車3両化による投入組から)だ。

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△あまり見られない7000系同士の併結(逗子)。
甲種輸送時やトラブル発生時ぐらいでしか見られない。

7000系は今後、整備や試運転を経て、東急池上線・東急多摩川線に投入される流れになります。
引き替えに7700系の経年車2本が廃車となる見込みです。

6年ぶりに増備再開となった東急7000系。
今後も増備が続くと思われますが、当初予定の17編成投入なのか、それとも単純に7700系を置き換えるための増投入となるのか…。

※東急7000系の今後の増備予定、及び7700系の進退や今回投入された7000系の試運転や営業開始時期など、東急電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。

【余談】
現在J-TRECでは、田園都市線の新星「2020系」が製造中で、11月14日の時点では2121F(仮)1編成が組成されて整備を受けているところが確認できました。
まんまプレスの通り、sustinaの独特な車体美であるのが見えたくらいです(前面はやや奥ばったところに入っていたので全貌は確認できず。また撮影不可のため撮影はしていません)。
隣では京王5000系の(今のところ)最終編成5735Fが同じく落成間近か、整備を受けていました。

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【おまけ】
長らく各停表示を出していなかった東急田園都市線。
先月末あたりから各停表示を始めた編成が8500系から登場しています。

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△東横線、目黒線、大井町線で行っている各停表示。
しかし田園都市線では写真のように「各停=種別非表示」と言うのが長らくデフォだった(あざみ野→たまプラーザ)。

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△ところが、先月末から8500系の一部編成において、各停表示が始まった(どっちも8634F。左:つくし野→長津田、右:あざみ野→たまプラーザ)。

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△各停表示のない8614F「いずの」と、各停表示始めました的な8621F(長津田)。

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△もちろん側面も各停表示「あり」である。
なお、ROM更新が行われたのか、8500系の種別表示は東横線の50*0系同様、黒縁ありとなった(大井町線の二子新地・高津停車の各停とは違い、白枠はない)

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△同じ行き先表示の話題として、5000系初期車(5101F~5106F)の種別表示がフルカラーLEDに更新されている(最初縁なしだったが、追って縁ありにROM更新されたようだが、各停は相変わらず非表示)。

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※注1:東横線で使用された1000系のうち、2013年の日比谷線直通終了まで残ってた6編成から3両が1500番台(残りは先頭車化改造などを施して地方私鉄譲渡や廃車など)になったため、実質、1000系オリジナルの先頭車ストックが無くなったのは事実。

※注2:7107Fまでは前面に手すりが付けられていたが、後にすべて撤去されている。




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