2018年2月19日 (月)

今年のねんどろ雪ミク、来臨!

冬のワンフェスと言えば「雪ミクの季節」。

今年も我が家に、雪ミクさんがやって来ました。

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※出荷時の状態。

ねんどろいど雪ミク
タンチョウ巫女Ver.

早いもので8年目となった雪ミクさん。
今年もピアプロを通じて、「北海道の雪をテーマにした『どうぶつ」をテーマとしたデザイン公募があり、ニコ生やWeb投票の結果、「鯛ちゃどん」さんがデザインしたものに決まり、フィギュア(ねんどろいど・figma)化されました。

例年通りねんどろいどとfigmaで発売された雪ミクさん。
今年も、ねんどろいどの方をワンフェスで購入となりました。

なお、今回も前回に引き続き、カオりデさんに代理購入していただきました。
カオりデさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

【早速ですがレビュー】

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△順番前後するが、パッケージ。
5年前の「いちご白無垢Ver.」を連想させる帯から察して、和風な雪ミクさんな雰囲気の帯となっている。
「初音ミク」のロゴは、前回同様「キャラクター・ボーカル・シリーズ01」の文言は無し。
また、今回はねんどろいどのパッケージに記載されている「○○系アクションフィギュア!」の記述は無い。

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△過去パッケージを直近3年分。
基本横長タイプのパッケージが続いてきたが…

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△帯を外したところ(横にスライドすることで外せます)
箱は紙ではなくプラ(PET)製のシースルー。周囲に雪の結晶が印刷されている。

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△商品構成。
今回は2段式となっており、下段に鳥居や台座が入っている。

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△冒頭でも貼ったが、出荷時の状態をもう一度。
タンチョウヅルをモチーフにした巫女さんの衣装やツインテールとなっており、かわいらしい雪ミクさんとなっている。ペットのユキネも雪ミクさんに合わせた仕様となっている。

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△背中。見事にタンチョウヅルの雰囲気を醸している。
なお、ツインテールでの支持は下までの長さが足りないため、仮に下にツインテを下ろすと後に倒れそうな感じになってしまう。

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△台座は2種類(左はユキネ用)あり、用途に応じて使い分けできる。
鳥居付きの土台を使う場合は、中央の台座を使うと良い(但しバランス調整を要する)。

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△鳥居を背に、とある映画で三葉ちゃんが持ってた神楽鈴檜扇を手にした様。
雪ミクさんにはフード(帽子)をかぶせてある。

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△神楽鈴。カラフルな紐が付いている。
檜扇にも紐が付いており、ひらっとたなびかせることも可能だ。

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△檜扇は左右両方の手に持たせられるよう、交換用の手パーツが付いている。
右手に持たせ、お口を隠してみた。

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△袖や髪をたなびかせ、境内を走る様。

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△箒を持ち、境内を掃除する様。
目閉じ顔に交換している。石畳土台には雪のエフェクトパーツを付け加えている。

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△神社の中で何かに祈りを捧げている雪ミクさん。
座り姿勢用パーツに交換している。
(畳は後述。背景は今回のワンホビ内ワークショップで作ったブック形フィギュアケースだ。)

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△その手には氷の折り鶴が。
雪ミクさんの付属品に相応しい折り鶴。クリアパーツで綺麗な仕上がりだ。

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△再び神楽鈴片手に、舞を踊ろうとする雪ミクさん。
ちなみに雪ミクさんの下にある畳は、ワンフェス会場内で購入した1/6スケール向け「半畳」の畳だ。

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△せっかくなので、同じ和風テイストの雪ミクさん(いちご白無垢Ver.)と一緒に。
純和風テイストの雪ミクさんは、実に5年ぶりとなった。

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△今年の雪ミクさん2態(右はfigma雪ミク タンチョウ巫女Ver.)。
どちらもグッスマオンラインと「グッドスマイル×アニメイトカフェ」にて受注受付中(2月26日まで(※注)。発送は7月予定)なので、ご購入を検討されている方は是非チェックされたい(どちらも定価6,000円(税込))。
※リンクはクリックすると商品詳細ページにジャンプします。


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△場所変わって、我が家の「雪ミク専用展示ベース」。
今季雪ミクさん来臨に併せ、少々配置替えを行った。

※ねんどろいど雪ミク(タンチョウ巫女Ver.)は、figma雪ミク含め、さっぽろ雪まつりやワンフェス会場内、及びグッスマオンライン限定商品です。
一般市場では購入できませんので、お気を付けください。
(今のところアナウンスはありませんが、今後海外のホビー系イベントでも販売されるものと思われます。)


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【おまけ】
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△「…出番…ダヨー?

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△「貴方の幸せを願い、ひとつ舞ってみるヨー!!
ダヨーフェイスも装着可能…だが、衣装側の襟パーツを取り外す必要がある。
(そうしないと首が填らない。)

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△…が、どうも顔がちゃんと填らないのもあり、写真のように前髪と後ろ髪に隙間ができてしまう
(ダヨーフェイスは雪ミクダヨーのを使用。装着は自己責任で。)


【ワンフェス2018冬】みんなのメカトロウィーゴ8など、昨日のウィーゴ関連の話。

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昨日開催のワンダーフェスティバル2018[Winter]

3ホール・千値練ブースで、メカトロウィーゴなどのカスタムイベント
「みんなのメカトロウィーゴ8」
が開催されました。

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△参加作品群。毎回作品数豊富なみんウィ。今回は各部門で約90作品が集まった。
(左から、ジオラマ・カスタム・ペイント各部門である。)

通例通り、メカトロウィーゴ(千値練・ハセガワ・モデリズム製の各種メカトロウィーゴ、マックスファクトリー製「ねんどろいどもあ メカトロウィーゴ」)に加え、今回はモデリズム発のメカトロチャンク」「バブルウィーゴも参加対象に加わり、バリエーション豊富なみんウィとなりました。

そのためもあり、今回は各部門(ペイント・カスタム・ジオラマ)抽選となり、抽選で選ばれた約90作品が幕張の地での公開となりました。

前回のみんウィ7では抽選漏れのため、エントリーはしたが参加できなかった私。
ヒヤヒヤしながらも今回エントリーし、当選。おおよそ1年ぶりのみんウィ参加となりました。
(だから昨年冬の中野基地500形公開イベント外れたんだ…だなんて、大きな声では言えない)

【参加作品】
今回は「ジオラマ部門」で参加させていただきました。

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△早速ですが現地での様子を。

今回の作品。タイトルは
「ニューフェイス輸送中!」

その名の通り、工場からできて間もないウィーゴを、納品先へ前後のウィーゴに牽引されて輸送される様を表現した作品となっています。
ハセガワウィーゴ「ぱわーあーむ」のポテンシャルを生かした作品を作りたいと思い、ならば2体以上の連結をしてみよう→しかしペイントやカスタムだと1体(内蔵などで2体の使用は可能)しか使えず、ならばジオラマだ!と思い、初めて「ジオラマ部門」にエントリー、そして当選となり今回の作品製作となりました。

過去4回(みんウィ3~6。エア参加の7も含む)、「ウィーゴと鉄道」をいうテーマで作ってきましたが、今回はそれを「ほぼ封印」した上で作った今回の作品。
製作概要についてはまた後日。
(後述するが、2月23日から中野SF Galleryでの展示があり、そこで展示が始まってから上げたいと思います)

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【みんウィ8、作品から】
今回も力作揃いとなった「みんなのメカトロウィーゴ8」。
その作品からいくつかピックアップ。
(※画像はクリックすると1200サイズでポップアップします(PCのみ))

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△今の季節にぴったんこなジオラマ(さわこさん製作)。
温泉に浸かり、疲れを癒している様が再現されているのが判る。

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△実用的な万年カレンダーを取り込んだ作品(わかばさん製作)。
机の上にピッタリな作品だ。わんこ型のウィーゴが可愛い。

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△「食とウィーゴ」な作品も見られた。
スパゲッティとウィーゴ「おれんじ」の組み合わせ。ナポリタン感が出てて美味しそう…。

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△その中でも「野菜×ウィーゴ」な作品を作られた、百瀬一孝さんの「しゅうかくさい」。
通称「ヤサィーゴ」達がダンスホールでフィーバー!といったところだろうか。

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△スチームパンク感あふれる、チュガッチワークスさんの作品。
各種ウィーゴを有効に活用し、様々な姿に変え製作されている。
ねんもあウィーゴをカスタムした気球型ウィーゴがまたかわいい。

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△古都・京都の街並みに、街の雰囲気にピッタリ合ったウィーゴたち(ココロニアオゾラさん製作)。
後のお店の玄関には舞妓さんの姿が。

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△タイムリーな話題で、マジンガーZ出撃のシーンを再現された作品(パンダさん さん製作)。
プールの中から「マジーンゴー!!」なシーンだ。

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△雪降る街並み。その上空を
「ハイヨー!シルバー!!」とかけ声が聞こえそうなウィーゴの乗った馬車が、街を駆け抜ける(AIUEOさん製作)。

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△発光ギミックが取り込まれた作品もさるながら、こちらは鳩時計的なギミックが仕込まれた作品だ(マッハコーンさん製作)。
毎時0分になると…ちゃんと鳥ウィーゴがでてくるとか。

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△シェイプアップめざし、ランニングマシーンでジョギング運動するねんもあウィーゴ(ちあさん製作)。
ランニングマシーンは一から製作されたものとのことで、忠実に仕上がっている。


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△ヒンヤリ感あるウィーゴ(びびまるさん製作)。
ボディ全体に水滴が表現されており、本当に触ると冷たさを感じそうな作品だ。

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△ぴさんの最新作「みーてぃあ」。
ポップなカラーリングに、装甲に特殊塗装が施されており、見る角度によっては色合いが違って見える、不思議な作品だ。
後述する「みんなでメカトロウィーゴ」でも、ぴさんの「みーてぃあ」派生作品が見られた。

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△「花柄」「浮世絵」「寄木細工」。
三者三様、素晴らしい出来の作品達だ。どれもペイントで再現されており、特に「はこね(さくまさん製作)」に関しては誰もペイントと云わなかったら本当に寄木細工で作られたものだと見て取れる。

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△「ぱわー」に定評のあるまおさんの作品と、陶器のような精細で美しいペイントを施されたyukiさんの作品。
これらはどれも「タイニーメカトロウィーゴ」を使った作品達だ。
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△今回のみんウィでは対象として新たに、小林和史氏の新プロダクト「メカトロチャンク」が加わったこともあり、チャンクをベースにした作品がいくつか見られた。
ペイントを施したり、徹底的なカスタマイズがなされるなど、ウィーゴ同様自由度満載だなと感じた一面だ。

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△このほかにも様々な作品が見られ、毎度ながら「ウィーゴの表現度は無限大」とも云える作品達ばかりだ。
作者1人1人の思いがウィーゴに吹き込まれ、それが形となって作品になり、今回のような場があるんだなといつも思い感心する。

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今回公開された作品は、2月23日から場所を中野SF Galleryに移し、展示公開される予定です。
ワンフェスに行けなかった方、ワンフェスに行って実際にご覧になった方も、この機会をお見逃し無く!!
(詳細は千値練スタッフブログで公開の予定です。)

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【一方】
こちらも開催されました。

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みんなメカトロウィーゴ
ワンフェス恒例ともなった、ユーザー参加型のみんウィ。
こちらも大盛況でした。

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△その中から。
Twitter等でおなじみの方々がウィーゴやチャンクなどを持ち寄って、もはや「みんなのメカトロウィーゴ8.5状態であった。
(上段2枚目のニパ子ウィーゴ時事ネタヤメレというのは無しの方向で。)

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△ボンゲ式さんのカスタムウィーゴカーや、リョヲさんの「がんじき」、KuRoKoさんの俺ちゃんウィーゴなど。

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△その中から、ボンゲ式さんのカスタムウィーゴカー。
ウィーゴがしっかりライドオンできる、ボンゲさんの世界観あふれる車だ。

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△ヘビ・チャンさんのセイウチと「かいぞう」。それらと対面する、ちるすさんのウィーゴ。
ペンギンな雰囲気のあるちるすさんのウィーゴなだけに、南極で実際にご対面している雰囲気がある。

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△秀逸なペイントが施されたチャさんのウィーゴ(左)と、精細なパイピングでおなじみのねこうささんのウィーゴ(右)も見られた。
ねこうささんはみんウィ8にも参加されている。

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△「りこぴん4者面談」。
真ん中のねんもあ版りこぴんは鈴木山田さんの作品、左右のりこぴん達は拙作である。

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【このほか、ウィーゴ関連の話】
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△千値練ブース入口に鎮座された「1/3メカトロウィーゴ」。
ひみつ展でも展示された3ウィーゴがワンフェスにも登場となった。

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△千値練ブースでは、今回は発売中のタイニーメカトロウィーゴBOXの他、ひみつ展で初公開された「シンプラー」のウィーゴとチャンクの原型が公開された。
発売時期や展開は今のところ不明だが、続報が気になるところだ。

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△「みんなで~」の横に展開された、ひみつ展キービジュアルジオラマ。
ひみつ展の時同様、情景師アラーキー氏のジオラマを使い、各々が持ち寄った35ウィーゴを使って写真が撮れると云ったコーナーだ。

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△それを使って、拙作「あるてぃめっと:SPORTS」で一枚。


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△ウィーゴ総本山、モデリズムブースでは、小林和史氏の新プロダクト「メカトロメイト」が公開。レジンキット3種(左写真の奥のモデル)が発売されたが、11:30までにすべて完売となった。
友達のような、自律型ロボット」というコンセプトで作られたロボットで、タイニーより少し小さい感がある。
詳細未定だが、通販も予定しているとのこと。

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△このほか、チャンクやバブルウィーゴの新色の他、チャンク用拡張パーツが今回初めて販売された。
チャンクの腕や背中に様々なパーツが付けられ、よりパワーアップしたチャンクが作れるというもの。

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△モデリズムと共同で展開された、ウィーゴオーナー有志で集まった「Swamp Works」。
今回も新作が多数販売され、人気商品はワンフェス開始と同時に即完売になったものも。

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△新商品の中から「ウィゴでん」。
ウィーゴを可愛く、電車風にアレンジしたgozさんによるものだ(残念ながら完売御礼)。
Nゲージとして使用することもできるそうで、今回はgozさん手作りのパイクレイアウト上を、N化したウィゴでんが軽快に走る様が見られた。
(ビューゲルはシングルアームパンタグラフに換装してもよさげかも。)


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△ぴさんによる「銘菓とろうぃご」シリーズから。
ウィーゴなお菓子をコンセプトに、ぴさんが作り上げた作品達だ。

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△ハセガワブース。今回はイベント限定の「らいと&しゃどう」に加え、新作の「あにまる」が販売された。
ウィーゴのボディが半透明となっており、名前も「しーするーめろん」「しーするーれもん」だ。
奥のカミングスーン的なものが凄く気になるが…発表は静岡のホビーショーか??


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【御礼】
当日はモデリズム小林和史氏、千値練テリオさんはじめ、会場でお会いし絡んでくださった皆様や「Swamp Works」の皆様には大変お世話になりました。
また、拙作「ニューフェイス輸送中!」をご覧頂いたり撮影くださった皆様に、改めてこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
今回のみんウィ作品の製作記等については、前述の通り中野みんウィ開催時に改めてこのブログでお伝えできればと思っています。


【おまけ】
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△撤収間際。3ウィーゴの収納ボックスと共に3ウィーゴ。
特製の木箱に12ウィーゴの「みずいろ」で見られたラベルが貼られている。




2018年2月12日 (月)

都営10-000形、営業終了。そして…

先月末から、「さよなら」のステッカーが貼られた都営10-000形10-280編成。

都営公式Twitterで報じられたとおり、2月11日(日)をもって営業運転を終えました。

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△ラストランとなった2月11日。
最後は「11T」運用で、終日都営新宿線と京王相模原線直通(都合3往復。合間笹塚や新宿折返しの各停運用含む)での運用だった(京王多摩川→京王稲田堤)。
最終日とも云うことあり、多くのファンが京王線や都営新宿線沿線で最後の勇姿を収めていた。

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△折返し快速となり、一路本八幡へ(京王多摩センター→京王永山)。
8次車としてデビューしてから、およそ20年の活躍であった。

その後車両交換もなくラストまで走り抜いた10-280編成。
無事22:18に最後の運用として本八幡に到着後、回送で大島へ戻っていきました。

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通例ならば引退後数日は予備として大島に残り、何事もなければ数日以内に若葉台へ廃車回送…と言う流れでしたが、明けて翌日、早々に10-280編成は若葉台へ帰らぬ旅に発ちました。

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△ラストランから1日経ち、早々に廃車回送となった10-280編成(京王多摩川→京王稲田堤※2月12日撮影)。
「さよなら」ステッカーの上にもう1枚、「FINAL RUN」と記されたステッカーが付け加えられている。

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△この1本前が、実は昨日10-280編成が走った11Tのスジ(2月12日=振り替え休日のため休日ダイヤ)で、今日は10-300形(10-370編成)がその任に就いた。

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△最後尾10-280正面。先の「FINAL RUN」のステッカーと共に、別れを惜しんでか涙する様、そして「さよなら(´;ω;`)ノシ」とも云わんばかりに猫の手が貫通扉左右に貼られていた。


回送電車は京王稲田堤で運転停車。
停車後すぐに発車し、若葉台到着。
一旦若葉台検車区へ入庫後、若葉台工へ入場となりました。

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△若葉台到着後、入れ換え(若葉台上りホームから撮影)。
若葉台5番からゆっくりと進路を若葉台工方面へ。

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△そしてゆっくりと工場構内へと進入。
これが10-280編成の、そして10-000形として最後の自走となった。

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△若葉台工に入り、パンタグラフが下ろされ、ウニモグと繋がり解体準備に入る。
(以下、若葉台工撮影分は敷地外から撮影。)

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△修繕場に先ず10-280と10-281が入り、機器取り外しの傍らで10-280の貫通扉に貼られたステッカー類の撤去が始まった。

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△「FINAL RUN」のステッカーに続き、「さよなら」のステッカーも剥がされた。
どちらも台紙に移しており、このまま都営に返すのか、それとも京王で処分するのか…

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△一通りの処理が終わり、貫通扉が閉まったところ。
どうやらステッカー撤去と同時に形式プレートも撤去されたようだ。

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△空調装置が取り外され、列車無線アンテナも撤去。
ケーブルがバッサリ切られた。

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△あらかた部品の撤去が終わった10-280。
屋根上の機器や空調装置、形式表記がすべて取り払われた。

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△台車(T-10)。やけに綺麗な部分があるが、ここには銘板が付いていた。
もちろんこれらも撤去された。

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△元々付いていた銘板(若葉台にて2017年10月13日撮影※10-280のもの)。
都営形式T-10。メーカー(近車)形式KD82。車両本体・台車とも関西の車両メーカー製だ。
10-280と10-289の台車は、経緯は不明だが何故か昭和53年製の台車を履いていた。
(10-280編成は平成9年製である。)

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△10-280正面。正面の銀杏マークは、今回の10-000形引退に絡むステッカー貼り付けのため、先に撤去されている。
側面の銀杏マークと「TOEI SUBWAY & TOKYO」のステッカーは残されているが、解体進行と共に剥がされるものと思われる。

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△空調装置も撤去され、形式表記も剥がされた。
奥では2号車(10-281)の空調やパンタグラフが撤去中といったところ。
今後、機器の撤去や車体のBトレ化切断がなされ、北館林で最終処分という流れだ。

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△10-281と10-282との間を結んでたジャンパ線は切断されていた。



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都営地下鉄新宿線の開業から現在までを見守り続けてきた10-000形。
今回の10-280編成の廃車で、10-000形は形式消滅となり、都営新宿線はE231系10300番台やE233系10300番台10-300形のみになりました。
それと同時に都営地下鉄、ひいては東京都交通局全体(※注)として、全車両VVVFインバータ制御車で統一となり、京王線においても乗り入れ車含めて100%VVVF車に統一となりました。

試作車の誕生から約47年、そして都営新宿線開業から今日まで約40年。
都営新宿線や京王線の過去~現在を、京王の車両達と共に見守り続けてきた10-000形。
本当にお疲れ様でした。

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※注:都営地下鉄、都電荒川線、日暮里・舎人ライナー、上野動物園のアトラクション的存在とも云える上野懸垂線総じての話。
制御装置の種類はGTO、IGBT、SiC(今のところ5500形のみ)と多彩である。
なお、都営浅草線においては乗り入れ先の車両(特に京成)でチョッパ車が混在しており、完全にVVVF統一とは云えないが、自局車両では100%統一だ。




2018年2月11日 (日)

相鉄20000系、営業開始を前に…

2月11日()から営業を開始する相鉄20000系

営業開始を前に、その前日2月10日に、相模大塚電留線でデビュー記念のお披露目イベントが開催されました。

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△相鉄20000系全貌(相模大塚電留線。以下同じ)。
現在工事中の「神奈川東部方面線」のうち、相鉄から東急線方面への乗り入れに対応した車両だ。

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△相鉄では、新造車の営業開始前日にお披露目イベントを行うのが通例のようで、前例としてE233系11000番台11000系営業開始の前日に、お披露目イベントが開催されている(2009年6月14日撮影。事実この翌15日から営業開始となった)。

【相鉄20000系、簡単にレビュー】

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△正面。まるで自動車を連想させる様な斬新なデザインとなっている。

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△車体カラーは「YOKOHAMA NAVYBLUE」となっている。
新造時からこの塗装を纏ったのは20000系が初だ。

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△YOKOHAMA NAVYBLUEの先駆者が、この9000系更新車だ。
車両更新に併せ、車体塗装をこの塗色としている。港町横浜をイメージしたカラーだ。
(写真の9705Fは、登場時の旧塗装からこのカラーリングになった、唯一の例だ。)


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△20001。海老名方先頭車。
先頭車は共通して保安装置とCP、バッテリーを備える。車体は相鉄初の日立A-train規格だ。

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△両先頭車には保安装置として、相鉄で使用するATS-Pの他、乗り入れ先である東急用と思われるATCとATOを備えている(※注)。
20000系は東急線との直通用のため、JR直通では今のところ使用される予定はない。

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△20901。パンタグラフ、VVVF装置を備える。
M車(編成中5両)は基本的にこの構成だ。

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△M車に搭載されるVVVF装置。日立製のハイブリッドSiCだ。

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△20801。SIVを搭載するが、実はサハである。
編成中サハ2両(20301と20801)がこのパターン。

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△20601。先の20801同様サハであるが、こちらはSIVを搭載していない。


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△20101。横浜方先頭車。
見る角度によって印象が異なる、そんな雰囲気をもつ。

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△正面の表示類。
種別と行き先はフルカラーLED式(行き先にそうにゃん表示可能)となっている。
結構強靱な表示装置なのか、SS:1/1000でも切れない。

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△側面の行き先表示。こちらも同様にSS:1/1000でも切れない仕様だ。
(SS:1/1280以上で横縞が入る。)

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△表示パターンは日/英の交互表示だ。
11000系のように次駅表示は無い。

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△灯具類はどれもLEDで、通過灯は尾灯にもなる。

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△台車はどれも新日鐵住金製で、M車はSS184M、T車はSS184Tだ。
M車の台車は平行カルダン駆動である。

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△相鉄の車両では初となる半自動用ドアボタンを備え、緩急接続時の車内保温時に威力を発揮しそうだ。

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△車内(20301から20401方に向けて撮影)。
落ち着いた雰囲気の客室となっている。車内照明はLED式で、調色調光式だ。

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△側窓は9000系以来となるカーテンが設置され、また同じく9000系以来となる鏡も設置された。
(窓左側、広告スペースの右横にあるものが鏡である。)

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△鏡は乗務員室仕切りにも付けられている。

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△優先席。左右で異なる座席が配置されている。
なお各車両にフリースペースも設けられている。

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△優先席で使用される座席2態。
一部優先席では、写真左のような「ユニバーサルデザインシート」が採用されており、立ち座りが楽にできるよう座面が少し高くなっている。また肘掛けも設けられている。

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△普通席。7人掛けのバケットシートではあるが、既存形式(11000系)と比べ座り心地は格段良くなっている。
座席両端の仕切りも大きくなっており、もたれかかっても座席利用者に当たることがほぼ無い。

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△つり革。9000系更新車にも取り入れられた形状で、2016年グッドデザイン賞を受賞。
どの角度からでも持ちやすい仕様となっている。

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△ドア。前述の通り半自動式となっており、半自動扱いの際はドア右横のボタンで開閉できる。
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△ドア上部には21.5インチの液晶が1枚内蔵されている。
TIP(SiS(Sotetsu Infovision System))は日立製のようで、路線図やホーム表示がJR東E235系やJR西323系と酷似する。

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△このほかに、車内中吊りと混ざるように21.5インチの液晶が天井にも設置されている。
こちらはデジタルサイネージとして使用される。

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△貫通扉にはアシストレバーが備えられており、開閉しやすくなっている。

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△車内の表記類も9000系更新車同様、シンプルな意匠となっている。

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△運転台。相鉄では10000系からワンハンドルマスコンが採用されているが、大型のワンハンドルマスコンは20000系が初の採用となった。
ATOやワンマン運転にも対応しており、ドア開閉操作やATOによる運転ボタンも用意されている。
計器類は11000系同様グラスコクピット式で、ATS-P関係の表示はLCD左側の速度計上部に表示されている。

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相鉄20000系は現在のところ1編成のみで、今後の増備は2019年度予定の神奈川東部方面線(JR直通線)開業後以降に行われ、その際に8両編成仕様も登場の予定です。
なお、JR直通線用には「(仮称)12000系」が登場する(ソース:カナロコ)そうで、JR線の規格に併せた仕様となるようですが…E235系12000番台的な雰囲気になりそうです(あくまで予想)。

※相鉄20000系の今後の増備予定や運行予定、及び相鉄12000系(仮)の登場時期など、相模鉄道等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。



【おまけ】20000系展示の傍らで…

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△相模大塚で留置中の7000系。20000系投入により一部編成が置き換えとなる見込みだ。
そして正面には、厚木~かしわ台車セ間輸送時にモヤ700に付けられたHMが掲出された。

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※注:東急東横線と目黒線ではATC-PとTASCが用いられ、ATOは使用していない。
ATOは乗り入れ先である東京メトロ(副都心線、南北線)や埼玉高速鉄道、都営三田線で使用している。なお東武や西武の保安装置搭載の有無は不明。
ATS-Pはあくまで相鉄用である。

2018年2月 6日 (火)

東急2020系第2編成登場!

春からの営業開始に向け、試運転続く東急2020系

昨日、J-TRECから2020系の第2編成、2122Fが出場となり、八王子を経由し長津田へ順次輸送中です。

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△入れ換えが終わり、迎えの機関車を待つ東急2020系2122F(八王子)。
今日(2月6日)は10両中6両(2522~2022)が輸送された…が、至る所に雪が付着している。
(先週首都圏で雪は降ったが、そこまでひどくはならなかった。)

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△2922。屋根上、床下とも雪がビッチリ載っかった状態で、積もり方はパンタグラフがうっすら見えるくらい。
妻部のハシゴ(写真右)もつららが張った状態だ。

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△2022-2922-2822。
中間に挟まれているとは言え、2022前面にも雪が付いている。


J-TRECから出てきたにしては随分雪の量が半端無いですが、実はこの2122F、横浜事業所で製造された編成ではないのです。

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△2822に貼られた特殊貨物検査表など。
発駅は新津駅となっている。と云うことは…

実はこの2122F。同じJ-TRECでも
新津事業所製なのです。

新津車両製作所時代に、JR東E231系やE233系ベースの車両(都営10-300形中間車、相鉄10000系や11000系、小田急4000形)の製造実績はありましたが、東急の車両に関しては新津車両製作所時代通じて今回がのケースとなります(※注)。
(第2編成が第1編成同様横浜から落成した場合、今回記事にしてなかった…多分。)

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△妻部製造所銘板(左。右は「東京急行電鉄」)は2121F同様、事業所(新津)抜きのJ-TRECの銘板となっている。
出場したのが雪の日だったと言うこともあるのか、妻部は反射板ではなくカンテラが搭載されている。

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△2122。こちらは明日(2月7日)長津田入りとなるが、こちらも反射板ではなくカンテラが取り付けられている。

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△台車もすべてJ-TREC新津製である。

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△DE10 1749を先頭に発車を待つ2122F6両。
八王子からはいつもの東急甲種同様、編成を分割して輸送される。

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△一方、残り4両(2122~2422)は翌2月7日に輸送される。

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△横浜線を往く2122F甲種輸送列車(矢部→淵野辺)。
いつもの逗子~八王子~長津田ではなく、遠路新津~八王子~長津田となった。

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△長津田に着き、授受線へ入線。
この後東急からのお迎え(TOQ i)に牽引され、長津田検車区入りした。

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新津での製造も始まった東急2020系。
今年度製造分の内、もう1編成も新津で製造だそうで、近く新津から今回のように輸送される模様です。
既存形式の置き換えのためか、横浜と新津の2拠点で作られるものと思われる東急2020系。
いつしか8500系をすべて2020系に置き換えていくことでしょう。

※東急2020系の増備予定、試運転予定や営業開始時期など、東急電鉄、J-TREC等現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
東急2020系の2号車は「デハ2220」。
で、今回登場した2122Fの第2編成は…

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△見事に「2」が揃った2222
東急では8500系に8888が存在しており、かつ田園都市線で2本目のぞろ目形式となった。
(もう1本、5555が東横線にいたが、4年前の事故の影響で離脱、廃車となった。)

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※注:これまで東急では、旧型車(3000形やデハ80形)で一部例外があったのを除いて、すべて東急車輌(横浜製作所)~J-TREC横浜のみでの製造であった。

2018年2月 3日 (土)

京急1000形17次車登場!

800形や2000形の置き換えが続く京急。

引き続き1000形の増備が続いてますが、昨年末から1000形の17次車が順次車両メーカー(J-TREC、川重)から出場しており、このうち1613編成が1月24日から、1201編成は2月2日から、それぞれ営業運転を開始しています。
(J-TRECから出場した1201編成は、中途半端な仕上がりオールホワイトの車体で話題になった。)

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△新たに加わった1613編成(蒲田要塞京急蒲田→雑色※1月26日撮影)。
800形置き換えのために投入された、17次車の6両編成だ。士急行で一路新逗子をめざす。

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△また、先月には1619編成も川重から出場しており、1月28日~29日に掛けて逗子へ輸送され、台車交換・編成組成・最終整備のため一旦J-TRECへ送られた(左:新川崎、右:東高島→桜木町)。

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△2月2日からは、J-TREC製1201編成も営業を開始した(京急川崎)。
昨年度投入の1177編成や1185編成と同様、日中は士急行を中心に運用に就いている。
(1193~1200は欠番となった。)


【17次車の特徴】
登場から11年目となったステンレス製の1000形(通称「銀千」)。
今まで車体外装はラッピングでしたが、今年度投入分からすべて塗装が施されるようになりました。
(制御装置は16次と同様、川重落成分は東洋電機IGBT、J-TREC落成分は三菱電機SiCです。)

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△パッと見では16次車と判別しづらい17次車(六郷土手)。
実は正面も含めてオール塗装済みなのである。
6両編成の2号車は引き続き、パンタグラフ2基装備だ。

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△1618正面(金沢八景→金沢文庫)。
アルミ車以来のスリット入り「1000」であるが、抜き文字ではなく印刷である。

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△1624(新鶴見(信※敷地外から撮影))。塗り分けは16次車と同じだ。
16次車と違い、ドアや窓枠のシルバーが無いのが判る。
なお、17次車はJ-TREC製造分は、製造工程の都合上車体はオールホワイト(ドアのみ塗装済み。配管や形式表記、京急社章部分は赤で塗装済み)、川重製造分は写真のようにすべて塗装済みの状態で落成となっている。
J-TREC分(1200番台)については、落成後久里工で塗装を施す流れとなっている。

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△比較(左:1613、右:1601)。
塗り分けは同じだが、1613はすべて窓・ドア枠含め塗装、1601は前面だけ塗装、車体はラッピングで、窓やドア枠などにステンレス地が見えている。

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△1201(仲木戸)。
J-TREC落成時は側面がほぼ白地のままであったが、久里工で塗装が施され1613編成同様のカラーリングとなった。

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△1622妻部(新川崎)。
過去登場の銀千は妻部はラッピングされていないが、1613編成以降は妻部も塗装が施されている。

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<1619+1624>。1600番台は基本的に増解結を行わないため、こういう風に顔を合わせる様子は甲種輸送時でしか見られない。

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△1月28日~29日にかけ輸送された1619編成に装備された仮台車。
軌間が異なるため、川重製の京急車輸送時には仮台車が用いられる。
J-TRECで本台車に交換される。

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△形式表示は別付け、銀文字となった(1613)。
車体と形式表記外枠とで微妙に赤みが違うのは気のせいだろうか…

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△妻部「KEIKYU」も、現在京急のロゴで使用しているものと同じ書体となった。


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【車内】
基本的に16次車と同一(車端部ボックスシート※電源コンセント付き、ガラス入り仕切り付きロングシート)ですが、ドア上液晶に大きな変化が。

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△17次車では各ドアすべてLCDが2枚となり、右は日本語(漢字、ひらがな)、左は英語・中国語・韓国語での表示がされる。16次車の2枚LCDよりも間隔が詰まっており、表示形態は東京メトロ13000系・1000系と同様で、路線図表示はLCD2枚をふんだんに活用している。
IPコアは京急の新造車では初となる、 三菱電機の「セサミクロ」が用いられている(※注)。
(個人的にLCDの間に黒入れて欲しいと思ったのはここだけの話)


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△主要駅の路線図も画面2枚で表示される。

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△停車駅に近づくと、右ではホームの案内、左では開くドアの表示がなされ、開扉側は2100形同様「けいきゅん®」が降りていく姿が見られる。
JRと乗換できる駅の場合、JR線のナンバリング表示に対応している。

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△通常案内しない、京急川崎でのJR線乗換案内も追加された(が、蒲田要塞はJR・東急の乗換表記無し。多少歩くが乗換は可能)
なおJR線2線以上の場合は「JR線」で一括り、乗換可能な路線ナンバリングのアルファベットが表示される形だ。

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△京急川崎や金沢文庫のように、島式で待避可能な駅に到着する前は、いつものように「扉にご注意ください」表示、ホームには電車が滑り込まない仕様となっている。

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△座席は16次車と同じである。
車端部にはボックスシート(補助椅子あり)も備えており、電源コンセント付きだ。


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△車内の形式・製造所表記は既存車と同様である。
(川重製はフラインクKと「Kawasaki」、J-TREC製はJ-TREC抜き「総合車両製作所」のみ。)
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△運転台(左:1613 右:1606)。
ワンハンドルマスコンではあるが、ブレーキが5段から7段に変更になっている。

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京急1000形の増備はまだまだ続くようで、現在川重やJ-TRECでは、引き続き増備車の製造が行われています。
なお、今回1613編成が投入されたのに伴い800形819編成が、1201編成が投入されたのに伴い2000形2051編成がそれぞれ運用を離脱、廃車となったようです。

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△1613編成投入により離脱なった819編成(京急鶴見※2017年9月18日撮影)。
今週1619編成がJ-TREC入りしており、この編成が出場、営業開始後はもう1編成離脱となる見込みだ。

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△置き替えられる者(800形)と、置き換える者(1000形)。
800形の淘汰は今後暫く続く(仲木戸)。


※京急1000形17次車の運用等について、京急電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。
(1000形は主に本線の普通(6両)や士急行(6両・8両)、特急や快特(8両)で使用されますが、17次車の8両編成は16次車同様、京急線内完結形での運用に就くと思われます。)

【おまけ】
今年は2018年。と言うことは…

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△毎年恒例の大師線HM(京急川崎※元日撮影)。
今年の干支「」にちなんだHMが2種類掲出となった(下記)。

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△今年も一般公募により2種類のHMが、1500形限定で掲出された。
(節分の2月3日まで)

…ではなくて、こちら。
7年前に新春ラッピングが施された2011編成。
今年は品川方先頭「2018」の年ですが…


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△そのまさかである。
2011編成の品川方先頭(2018)に、形式表記横に「賀正」と貼られ、元旦から1月中しばらくの間運転された(金沢八景→金沢文庫※1月5日撮影)。


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△側面にも「賀正」、左右それぞれ違うイラストが右側に貼られている。
(左:上大岡、右:横浜でそれぞれ撮影)

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※注:2100形更新時に搭載されたLCDが、セサミクロ採用である。
新造車ではセサミクロ採用が今までなく、今回の17次車から初めての採用だ。

2018年2月 2日 (金)

終焉迫りしものと、デビュー近しもの。

今日はそんな話。

【都営10-000形、間もなく終焉】
E233系10300番台10-300形の増備が終わり、気づくと残り1編成となった都営10-000形。

先月半ばに10-270編成が若葉台に送られて廃車となり、残るはラストナンバーである10-280編成だけになりました。

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△最後まで残った都営10-000形は、奇しくも最終編成である10-280編成となった(京王多摩川→京王稲田堤※以下すべて2月1日撮影)。
ラスト2本は前面・側面とも大幅に形状を変えた、1997年登場の「8次車」の部類だ。

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△10-000形「さよなら」のステッカーが、車両前後に貼られている。
都営新宿線開業から今日まで、実に約40年間の活躍であった(※注1)。

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△10-280編成は、先に引退した270編成と共に、10-000形では唯一のアルナ工機(現:正雀工場アルナ車両(※注2))製である。

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△折返し本八幡をめざす10-280編成(京王多摩センター→京王永山)。

10-000形は2月中の引退が決まっており、引退と同時に都営地下鉄の車両、ひいては京王線を走る車両がすべてVVVF車に統一となります。
残り少ない10-000形の活躍。何事もないことを祈りたいです。

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△「去る者」と「間もなくデビューする者」(京王多摩センター)。
次の話は奥の赤い特急電車の話。

【小田急ロマンスカー「GSE」、試運転中!】
昨秋登場した小田急電鉄の新しいロマンスカー「GSE(Graceful Super Express)」こと70000形
3月のデビューに向けて、現在試運転が行われています。

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△唐木田から折返し戻ってきた小田急70000形「GSE」(唐木田→小田急多摩センター)。
50000形「VSE」をボギー車体にし、車体全体を真っ赤に染めた形相とも云える。

70000形は現有の7000形「LSE」の後継として、昨年12月に第1編成が日車から出場。
最終的に2編成投入し、7000形を置き換える予定となっています。

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△駅の案内では「通過」と出してたが、少しの間運転停車する70000形(小田急多摩センター)。
連接車体ではない、7両貫通編成だ。車両デザインは安定の岡部憲明アーキテクチャーネットワークによるもの。

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△70351。箱根湯本・唐木田方先頭車。両先頭車は21.3mある。
ローズバーミリオンの車体にルージュボルドーの帯を纏っている。車体はアルミ製だ。
外見がどう見ても某名鉄のパノラマカーに似てると云ってもおかしくない…うん。
(製造メーカーがメーカーだけに、クリソツなものを名鉄に納車しそうな予感がしてn…いやなんでもない。)

唐木田方面には残念ながら、営業開始後の入線予定は団臨以外ではありませんが、春から小田急ロマンスカーの一員として、多くの観光客や通勤客を乗せて各地を駆けめぐることでしょう。
70000形は今後もう1編成投入され、7000形はそれに併せ引退という運びになりそうです。
営業開始は3月17日の予定で、「モーニングウェイ(※注3)」や「ホームウェイ」と言った通勤種別を含むロマンスカーで運転の予定です(メトロ直通系と「ふじさん(※注4)」を除く)。
※都営10-000形の引退時期や運用、また小田急70000形の試運転予定など、東京都交通局、京王電鉄、小田急電鉄等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
※都営10-000形は京王線内では8両編成の区急や快速(都営新宿線直通系統)での運用に就きますが、10-300形になる場合もあります。


【おまけ】
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△5000系による準特急(京王稲田堤)。
5000系を使用した有料座席車の概要が発表され、愛称は「京王ライナー」となった。
新宿から20km圏外の通勤客目的の列車となるため、京王稲田堤は残念ながら通過駅となった。

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※注1:あくまでも都営新宿線の営業開始時期(1978年12月21日※岩本町~東大島間)を指す。
10-000形自体は1971年に試作車が登場しているが、当時は三田線で試運転が行われた。
(三田線と新宿線とでは線路幅が異なるため、台車を交換した上で試運転が行われた。)

※注2:現有車で、都電荒川線の車両がほぼすべてアルナ製である。
(7000形の改造車7700形は京王重機で改造を受けてるが、種車の7000形がアルナ製。)

※注3:3月のダイヤ改正から登場となる朝通帯の通勤特急ロマンスカー。
60000形専用の「メトロモーニングウェイ」共々運転開始となる。多摩線へは入線予定無し。
(2016年春改正で乗り入れ廃止。但し、一部ホームウェイとメトロホームウェイ全列車が新百合ヶ丘に停車し、多摩線との接続をとっている。モーニングウェイについても一部停車が決まっている(メトロモーニングウェイは平日2本、土休日1本設定あるが、平日の2本は新百合通過)。)

※注4:3月のダイヤ改正で、「あさぎり」から愛称を変えるロマンスカー。
70000形はATS-PTや東海の列車無線を搭載していないため、乗り入れ不可。

2018年1月15日 (月)

八展「メカトロウィーゴコンペ」

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1月13日~14日に開催された

八王子模型展示会
(以下、「八展」とする。)

その中で、1月13日にコンペ企画として、ウィーゴを題材としたコンペ
メカトロウィーゴコンペ
が開催されました。
(翌14日にはフレームアームズ・ガール」コンペが開催された。)

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当日は総勢36作品がコンペに参加。
その中で私も3作品持込み、参加しました。

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△持ち込んだ作品群。左から
あるてぃめっと・YUKINKO(with冬ニパ子)
あるてぃめっと・SPORTS
あるてぃめっと・春(with春ニパ子)
ニパ子宿りしウィーゴ」のシリーズ「あるてぃめっと」から、昨年製作した中から3作品選抜しての展示でした。

その後の結果発表では入賞なりませんでしたが、協賛企業のゴッドハンド様から「ゴッドハンド賞」として、「あるてぃめっと・春」が受賞となりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

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△見事「ゴッドハンド賞」受賞なった「あるてぃめっと・春」。
賞品としてプラバンハサミと…アルティメットニッパーを頂きました。
ありがとうございますm(_ _)m

【コンペ参加作品から】
Twitter等で顔なじみの方による作品たちが今回見られました。
当日、午後一番までですが、ウィーゴの生みの親であるモデリズム小林和史氏も来られました。

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△エヴァンゲリオンなウィーゴ達(Zとうちゃんさん作)。
1/20スケールからナノスケールまで、多種多彩な作品だ。

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△タイニーに色々武装したミキシングビルド作品(まおさん作)。
小柄なタイニーが、手足に色々と武装することでボリュームアップしている。

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△ニパ子なウィーゴ(ちぎりさん作)。
あるてぃめっと達と並べたかった作品である。
頭のリボン、背部のツインテールが相まってかわいい♪

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△4つの手を装備した、んげさんのウィーゴ。
「運動会の大玉転がし用にカスタムされた」ウィーゴだ。頭の帽子の被り方がまたなつかしい。

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△豪雪地帯用の四足歩行メカトロボット「かんじき」(リョヲさん作)。
これならどんな悪路でもへっちゃら?傍らに置かれた雪だるまがウィーゴっぽさを醸している。

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△腹部に綺麗に描かれた「椿」(planktonさん作)。
デカールの類一切無し、オールペイントの作品である。

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△レース感高まるウィーゴ達(binkouさん作)。
今回の八展ウィーゴコンペでは、昨年末発売のハセガワウィーゴ「すぽーつ」をベースにした作品が多く見られた。

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△その「すぽーつ」を使った作品の一つ(takacolaさん作)。
ハリセン片手に、今から漫才が始まりそうな勢いがおもしろい。

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△モビルスーツ形ウィーゴもいくつか。
(左:Tkにぃにさん作 右:taka大佐さん作)

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△もうひとつ、モビルスーツなウィーゴ達。
(左:うっちーさん作 右:YUKIOさん作。)

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△セイウチ形の無人探査機「かいぞう」(ヘビースモーカーズフォレストさん作)。
横のセイウチも自作されたとか。

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△ゴールドなウィーゴ(チューさん作)。
石川県産の本物の金箔を貼られた作品である。

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△立体作品なんだけど、どことなく2D感あるウィーゴ(Ni-@(ニア)さん作)。


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△このほかにも各モデラーそれぞれによる、個性豊かな作品達が見られた。
(すみません全作品撮ってたつもりが、一部撮ってませんでした…。)

【ウィーゴコンペ、1位の作品】
来場者による投票の結果、1位に選ばれたのがこちら。


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ラムダさんの作品
ふじつぼ
フジツボをにウィーゴのボディにモデリングした作品です。

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△ウィーゴが海中に沈められ、それが何十年の月日を経てサルベージされたような仕上がりとなっている。
見る角度によって雰囲気も違ってくる。ハッチを開くと宝箱が入ってそうなそうでもないような…

ラムダさん、改めて1位入賞
おめでとうございました!!

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【ウィーゴコンペ以外にも】
一般卓でもいくつかウィーゴによる作品が見られましたので、何作か。

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△サクラクレパスなウィーゴ達(urahana3さん作)。
Hobby Japan誌にも掲載された作品で、ウィーゴのボディがまんまサクラクレパスの箱デザインとなっている。

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△AIUEOさんの作品。奥に昨夏のみんウィ参加作品「きゃっする」が。
手前のMOTHER2なジオラマ、冒険の途中な雰囲気が出ている。
ウィーゴはネス専用機…といったところか。

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△ラムダさんの「ロトウィーゴ」と、鋭之介 初代 日野さんによる「木目調ウィーゴ」。
勇者なウィーゴと、木のぬくもりを感じそうなウィーゴの並びだ。

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【ウィーゴ以外で】
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△「サボイア Reborn」(Wild River 荒川直人さん作)。
ジブリ作品「紅の豚」で、ポルコ・ロッソが乗る飛行機サボイアを修理するシーンが忠実に再現されている。
この作品の中に豚が4匹隠されていて、それを探す楽しみもある、趣ある作品だ。

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△目線を下げて見ると、よりリアリティが感じる作品だ。

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以下ダイジェストで。

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△一般卓の作品から選りすぐり。
ガンプラやフィギュア、FAガールなど、様々な作品が見られたが、どれも作者1人1人の「個性」がかいま見える作品達だった。

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昨秋の「千葉しぼり」で突発参加して以来のコンペ参加となった「八展」。
今回の展示は私にとっていい刺激にもなりましたし、また別の機会にこのようなコンペに参加したいなと思いました。
(次こそは上位入賞できる作品を作りたいと思います。)

【御礼】
当日、モデリズム小林和史氏はじめ、ウィーゴ界隈で絡みのある皆様に、改めて御礼申し上げると共に、今回「ゴッドハンド賞」として拙作を選んでくださったゴッドハンド様、そして八展のスタッフ様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2018年1月11日 (木)

東急田園都市線、「各停」表示始まる?

改めまして、

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお付き合い願います。

さて、新年最初の話題は、タイトルにもある田園都市線の各停表示開始の話。


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昨年末あたりから、8500系(LED式行き先表示採用車)を皮切りにスタートした東急田園都市線の各停表示。
8500系につづき、5000系についても表示が始まりました。

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△今まで、種別非表示が続いた田園都市線の各停。
8500系に続き、5000系でも表示が始まった(梶が谷→溝の口)。

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△側面表示。
表示形態は東横線5050系や5000系同様、青地白文字(黒縁あり)である。

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△初期車(5101F~5106F)においてもこのとおり。
体裁が異なるため、種別表示は日英併記となっている。

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△ドア上の液晶も、今回の各停表示に合わせROM更新が行われたようで、中国語や韓国語の表示にも対応できるようになった他、JR乗換駅における駅ナンバリング表示の追記、放送に関しても東横線でも実施しているナンバリングの読み上げが開始となった。
他、JR東や京王でもやっている、開くドアの方向の英語放送も追加された。

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△このほか、ドア開時に表示される画面では、左右下に「ドア引込まれに注意」という表記が追加されている。

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△半蔵門線に入ると液晶表示も東京メトロの体裁に変わるが、こちらもJRの駅ナンバリング表示が追加されたほか、各停に関しては種別表示「各駅停車」が入るようになった。

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車内の液晶同様、車外行き先表示も、半蔵門線内各停(渋谷→押上、押上から田園都市線内各停)も、最近の東京メトロ東西線や千代田線で見られる「各駅停車」表示となる。
(8500系は「各停」のまま。)

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△前面ももちろん半蔵門線内では「各駅停車」となるのだが…(表参道)。
登場時からフルカラーLED式の場合は2段で各駅停車表示

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△初期車(5101F~5106F)については、やや文字が小さくなるが1行で「各駅停車」となる。

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△乗り入れ先の車両(東武と東京メトロ)については、引き続き各停非表示のままだ。
例えば東京メトロ8000系。フルカラーLED式に換装された編成含め、全編成非対応。
(08系も表示非対応である。)

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△東武車についても同様である(50050系の場合)。
ちなみに東武車での「各停」表示は、東上線50070系と9000系で実績はある(有楽町線や副都心線内)。

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表示開始の理由は不明ですが、今後現在非表示が続く乗り入れ先の車両にも波及されるものと思われます。
ただ、東急では2020系の投入が始まっており、東急に残る字幕車(8590系と8606F)は、表示を始めることなく廃車になる可能性もなくないです(2000系はフルカラーLED式になっているが、現時点未確認)。

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【おまけ】
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△5050系の一部編成で見られる「元5000系」。
一部は初期車からの転配となったが、それらも字幕式の種別表示がフルカラーLED式に更新されている。

2018年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。

昨年はお世話になりました。

本年も当ブログをよろしくお願いします。

平成30年元旦

※写真は、今年3月より有料座席指定列車の運用を開始する京王5000系。
今月にはその愛称も決まるそうで、果たして愛称は何になるのやら…
(私は「Luxpress(ラクスプレス)」と予想しますが、果たして…)

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