【業務連絡】コメントは当面受け付けません。

日頃より当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

当面の間、当ブログでは、全カテゴリの記事に対し、コメントは一切お受けいたしません
過去記事でコメント受付対応しているものもありますが、いかにも荒らしと認められるものは、すべて削除、およびIPアドレスを禁止登録とさせて頂きます。

悪しからずご了承ください。

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【追記】2020.4.8
過去記事に対しての荒らしコメントが続いており、当該IPを禁止登録させていただきました。
(内容としては、コメントとして意味をなさない文書の投稿。保留扱いになってましたが、削除とさせていただきます。)

コメントの受付は引き続きお受けいたしませんので、引き続きご理解とご協力をお願いします。

2024年5月28日 (火)

西武「サステナ車両」がやってきて1週間。

西武鉄道初の「サステナ車両」、小田急8000形(8261F)が西武鉄道にやってきて早いもので1週間。
現在、サステナ車両(形式不明なのでこの表記とする)は、池袋線系統の車両基地である小手指車両基地にいます。

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△小手指車両基地の電留線にいるサステナ車両。
ほかの西武車と共にいる姿は、どうにもまだ違和感でしかない。

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△撮影日(5月28日)は001系「Laview」2編成に挟まれる形で留置された。

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△Laviewの側面に映るサステナ車両。
Laviewの車体側面がきれいに清掃されていることがよくわかる。

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△Laviewや乗り入れ先の東急4111Fと共に。
今まで(元だけど)小田急車が東急車と並んだり西武車と並ぶことがあっただろうか。

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△日によっては構内を動くことはあるが、撤収するまでの間動く様子は見られなかった。
パンタグラフが上がっており通電状態で、車内で何か作業している様子は少しながら確認はできた。

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現状渡しで小田急から西武に渡った「サステナ車両」の第1弾。
構内で幾度か走行していることから、走行面には問題なさそうですが、保安装置の関係やVVVF装置起因で誘導障害も起きる可能性があり、自力走行にはまだもう少し時間を要しそうです。

今後は武蔵丘車両検修場へ入場し、西武鉄道の新形式「????系」になって、国分寺線を行き来することでしょう。
(現状のままでは国分寺線で営業開始…というわけにはいかないでしょうから、塗色の変更含め各種改造が行われることでしょう。)

※西武「サステナ車両」の今後について、西武鉄道等現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
(元小田急8000形は、今後西武国分寺線で運用の予定です。)

※画像は小手指車両基地にて5月28日撮影(すべて敷地外から撮影)。

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【おまけ】
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△四角い顔に挟まれて、丸い顔が3編成。
まるで鉄道模型のような並びだが、1/1の現物である。

2024年5月23日 (木)

中原支所に205系が戻ってきました?

鶴見線から205系が撤退して3か月が経過し、一部205系は郡山総合車セへ廃車回送されましたが、現在中原支所には205系が5編成(鶴見線3編成、南武支線2編成)が疎開されています。

ダイヤ改正後以降、ナハT15編成とT17編成が国府津へ疎開されることなく長らく放置プレイ留置されており、合間に交番検査のためにナハT19編成が戻ってきましたが、検査後も国府津へ再疎開されることなく中原支所にいたままです。

そして5月20日(世間ではサステナ車両の甲種輸送で盛り上がってた頃)、昨年12月以来およそ5か月ぶりにナハW1編成とW2編成が中原支所に戻ってきました。
詳細は不明ですが、定期的に実施される交番検査のためと思われます。

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△中原支所電留線16番に留置中にナハW1・W2編成。
昨年交番検査と、JREモール販売商品の撮影会のため来所して以来の中原支所入りだ。
今回も交番検査を受けるために来たのか詳細は不明だが、5月20日に国府津車セから疎開返却されてきた。

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△クモハ204-1001。
元モハ204-279で、かつては京浜東北線、中央総武緩行で活躍し、2002年に先頭車化された。
ナハW1、W2編成はE127系の投入により2023年9月に離脱し、早いもので8か月が過ぎようとしている。

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△ナハW1編成とW2編成はお互い連結された状態である。
ドアのステッカーは貼ったままだが、南武支線は広告がないため、このステッカーは単純に「駆け込み乗車はおやめください」的なものとなっている。

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△その後ろには、2月29日以来長らく放置プレイ留置が続いてたナハT17編成が留置中だ。

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△ナハW1編成のクモハ205-1001、W2編成のクモハ205-1002、そしてナハT17編成のクハ205-1107山側乗務員扉は、チェーン錠により鎖錠されている。

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△このほか、ナハT19編成はかつてナハT17編成が留置された位置に留置され、ナハT15編成は台検庫で何やら作業中だ。
ナハT19編成の横では、FV-E991系「HYBARI」が試験走行のためか水素補給中だ。
(5月23日の時点では、205系5編成ともパンタグラフを上げていない)

離脱から現在まで、中原支所で残留するものもいれば、一度国府津に行ったものの交番検査のために中原支所に戻ってきたり、動きが読めないこれら205系5編成。
どのみち郡山もしくは長野へ廃車名目で送られるとは思いますが、その時に再び国府津へ回送されると思われます。
(まさかなぁと思い、JREモールを見てみましたが、現時点ではこれら205系に絡んだ撮影会の販売
はありませんでした。)

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△現在でもナハW4編成が運用に入れば尻手でE233系との対面は見ることができる。
だが横にいるのはナハW1編成。昨年12月以来、およそ5か月ぶりの対面になるだろうか。

【中原支所の205系、現状】
①営業運転中
ナハW4編成

②中原支所留置
ナハT15,17,19,W1,W2編成

③廃車となり郡山総合車セ送り
ナハT11,T12,T13,T14,T16,T18編成
(一部編成は解体済み)

※中原支所にいる205系について、JR東日本首都圏本部、および同横浜支社等現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
(鶴見線はE131系に統一されたため、205系の運用はありません。また南武支線も基本E127系か205系ナハW4編成の運用です。)

※画像は鎌倉車セ中原支所にて5月23日撮影。
(すべて敷地外、および南武線下り車内から撮影)

2024年のブルーリボン賞・ローレル賞

毎年この時期に発表される、鉄道友の会「ブルーリボン賞ローレル賞」。
今日、2024年受賞となった各賞の発表がありました。

【ブルーリボン賞】
東武鉄道 N100系(スペーシアX)
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これは大方予想通りでした。

東武鉄道のフラグシップトレインとして、それにふさわしい外観やフォルム、現代のトレンドと「江戸」と「日光」の歴史文化を融合した点、車内の多彩なバリエーションを誇る機能美に優れた車内設備(コックピットスイートや同ラウンジなど)、最新設備と共に実績ある機器をバランスよく配置して、安定した走行や運用ができる点などが高く評価され、ブルーリボン賞を受賞となりました。

東武鉄道では1991年受賞の100系(スペーシア)以来、33年ぶりのブルーリボン賞受賞となります。


【ローレル賞】
※今回は2社2形式でした。

宇都宮ライトレール HU300形
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昨年開業した、宇都宮東部と芳賀エリアを結ぶLRT「宇都宮ライトレール」。
ライトラインの愛称で親しまれ、宇都宮駅東部エリアの重要な脚として活躍しています。
次世代LRTとしてのポテンシャルの高さ、インパクトあるデザインが高く評価され、今回ローレル賞に選定されました。
ちなみに友の会の投票でも東武N100系に次ぐ人気だったそうで、1位とほぼ同数の1000票を超える、およそ6割の支持を受けたそうです。

ただ、今回は良い面もあれば「改善点」が二つほど指摘がありました。
(一つはワンマン運転時に交通系ICの精算関係が車内(乗降口横)に設置されてはいるが、現金で精算する際に出口周辺で行列ができてしまうことから遅延が発生するため、停留所などの地上設備や乗車券システムの改良。もう一つは最高速度70km/hが軌道法の縛りで40km/hまでしか出せておらず、運転速度の向上と高速域での安定走行性に改良の余地がある点。)

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) 400系
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来年開催の「大阪関西万博」アクセス路線であるOsaka Metro中央線
そのアクセスを担う車両として登場した400系が、今回ローレル賞受賞となりました。
「宇宙船」を連想させる400系の独特な車両デザイン、機能面(車内のUSBソケットを配したサービスコーナー、4号車のクロスシートなど)が評価されています。

Osaka Metroでのローレル賞受賞は、大阪市交通局時代の1991年に70系が受賞して以来33年ぶり。
そしてOsaka Metroとなってからは初の受賞となり、大阪市交通局時代から通算して3形式目となります。
(偶然にも「万博」が絡む時期にローレル賞を受賞。ちなみにOsaka Metroの第三軌条方式の車両の受賞は、大阪市交通局時代から通算して今回が初(※注)。)
33年前の70系受賞の際、ブルーリボン賞受賞が東武100系スペーシアと、今回も東武と一緒にBL賞受賞となりました。
(参考までに、1970年に60系がローレル賞を受賞した時にブルーリボン賞を受賞したのが、西武5000系である。)

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【さて来年は?】
来年の事を言えば鬼が笑うといいますが、来年は山形新幹線の新星「E8系」や、九州の新しいD&S列車「かんぱち・いちろく」、伯備線の新型「やくも」こと273系、福岡市地下鉄や仙台市地下鉄の新鋭、7月21日デビュー予定の阪急2300系、そして秋ごろデビュー予定の近鉄「8A系」などがノミネートを予定しています。

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△今年営業運転を開始したE8系。
来年のBL賞候補となっており、果たしてE7系以来の受賞となるか。

2024年も間もなく折り返し地点。
この先どんな新形式が登場し、そしてノミネートされるか、注目です。

【関連項目】
鉄道友の会プレスリリース (今年のBL賞受賞車両の紹介)
東武鉄道プレスリリース (東武N100系ブルーリボン賞受賞)
Osaka Metroプレスリリース (Osaka Metro400系ローレル賞受賞。公式𝕏はこちら)
宇都宮ライトレールプレスリリース (宇都宮ライトレールHU300形ローレル賞受賞。公式𝕏はこちら)

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※注:1970年受賞の60系は日本万国博覧会の期間中、1991年受賞の70系は国際花と緑の博覧会(花博)開催後、そして今回受賞の400系は大阪関西万博開催前に受賞となっている。
60系と70系はいずれもDC1500Vの架空電車線方式である。

2024年5月20日 (月)

小田急8000形の甲種輸送。

5月19日から20日にかけて、小田急8000形(8261F)が甲種輸送されました。
廃車のためどこかへ解体のため…ではなく、西武鉄道への譲渡のためでした。

西武鉄道では、「サステナ車両」(※注1)として、昨年小田急電鉄から8000形東急電鉄から9000系を購入し、支線系統に投入することが発表され
、その第1弾として小田急8261Fが西武鉄道へ向け甲種輸送が行われました。
沿線では、両日にわたり今回のサステナ車両の輸送を記録せんべく、多くのファンが沿線を訪れてました。
(何も知らない「非鉄」の人が、特に西武線内で小田急車を見た時、さぞ驚いたろうに…)

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△輸送初日は新松田→松田から御殿場線を経由して、東海道貨物線川崎貨物まで(鶴見→川崎新町※八丁畷駅で撮影)。
輸送は一貫してEF65 2074により牽引された。
(先頭を往く機関車も撮ってたつもりが、SDカードのエラーでデータ飛んでしまいました…)

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△新造車ではなく、同じ大手私鉄への譲渡のための輸送。
地方私鉄への譲渡のための輸送なら過去前例はあれど、大手同士の譲渡という今までない形の輸送となった。
前面の非常扉が少し開いているのは、ブレーキホースを通すためだ。

小田急から西武への譲渡にあたり、車両側は特に加工はしていないようで、小田急時代の装飾(小田急ロゴ、形式表記や「OER」、ドアや窓の貼物)はそのまんま。制御装置は小田急在籍時にVVVF(IGBT)に換装済みで、所謂「現状渡し」での輸送になりました。
連結器は輸送に対応するため自動連結器に換装されていますが、これも西武到着後は密連(おそらく両方向電連付き)に交換されるものと思われます。
(ちなみに今回譲渡された8261Fは、昭和60年に東急車輛で新造されました。行先表示はフルカラーLED式です。)

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△明けて翌日(5月20日)。
朝から雨が降る中、甲種輸送列車は一路授受駅である新秋津を目指す(小田栄)。

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△2日目は8261側が最後尾。
初日最後尾だった8561とスカートの形状が違うが、これは電連が設置されていたためである。

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△通過直後、南武支線E127系とすれ違い。
これが両者「最初で最後」の対面となった。

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△新鶴見(信)で一休みした後、武蔵野貨物線を往く(梶ヶ谷貨物(タ)→府中本町)。
多摩川を普段よく渡り、東京~神奈川を行き来する小田急車だが、今回は小田急の多摩川橋梁ではない。

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△EF65 2074。新松田から新秋津までを担当した機関車だ。
新松田→松田間だけ、小田急の乗務員がハンドルを握り、JRに入り松田からはJR貨物の機関士がハンドルを握る。
小田急の甲種輸送では基本EF65が使われることが多いのはこのためで、小田急の乗務員の中でEF65の運転が可能な乗務員も配置されている。

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△こうして「元」小田急8261Fは授受駅である新秋津に到着。
EF65を解放し、西武側の牽引車を待つ。

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△新秋津から先、今回の輸送の終着点である小手指まで牽引するのは、手前でスタンバイしてる西武新101系(263F)である。
機関車が撤廃され、現在西武鉄道の新車授受はこの263Fが使用される。
数ある新101系の中で4両全部M車、牽引定数:4M0Tのハイパワー仕様だ。

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△JR貨物から西武鉄道へ。
バトンを託すかのように、EF65は新秋津を後にした。

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△時間となり、263Fの入換が始まり、ゆっくりと「新しい仲間」である8261Fへと近づいていく。
263Fは輸送対応の自動連結器に交換されている。

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△そして、両者連結。
初めて西武と小田急の電車が一つに結ばれた。
(ただし連結器は輸送用の自連で、元小田急側は無通電ではあるが…)

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△連結が完了し、機器の確認中。
横を武蔵野線が行き交うが、よくよく考えたら現在走ってる武蔵野線の209系やE231系は、かつては中央総武緩行(一部常磐快速)で走ってた経歴を持っており、両者と新宿付近で一度はすれ違ったことがあるのでは?

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△「黄色い電車」と「白い青帯の電車」。
できるものなら、この両者組み合わせで池袋や西武新宿でも見てみたいところだw

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△時間となり、授受線を出た263F+「元」小田急8261Fは西武線内へ(新秋津→所沢)。
ゆっくりと力強く、新しい仲間を西武線へとエスコートしていく。

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△…とそこに「Smile Train」こと30000系が。
30000系の方が幾分か早かったこともあり、最後はこのようにD仕業両者顔をそろえる格好となった。
そして幾度か例はあったが、小田急の車両が埼玉県入りした瞬間でもある(※注2)。

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△所沢駅6番ホーム(ホームなし)で一休み。
先に顔を並べた西武30000系との並び。

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△時間となり、発車。
最終目的地である小手指車両基地を目指す。

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△西武と小田急が連結する様。
こんな光景、今まであっただろうか…

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△営業運転ではまず見られないだろう、異色の10両編成。
これから西武鉄道入りし、8000形はどう生まれ変わるのやら…。

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西武鉄道の今年度設備投資計画によると、今年度は40000系3編成(24両導入予定だそうで、40000系初の8両編成が登場?)に加え、今回のサステナ車両として、「元」小田急8000形1編成が、国分寺線への導入が予定されています。
(同じく、来年度以降に投入が予定される東急9000系は、多摩川線(是政線)や多摩湖線、西武秩父線、狭山線に導入予定。)
今回の8261Fがその1編成にあたるようで、仮に次回以降輸送があるとしたら来年度以降の話になりそうです。
小手指に入線した8261Fは、今後西武線に対応できるよう改造を受けるため、武蔵丘に入場するものと思われますが、果たしてどんな姿になって登場するのか、気になるところです。
(そして何より形式がどうなるかも気になるところ…)

また、2026年度以降の話になりますが、西武新宿線系統の「特急レッドアロー」の代替を予定しているそうで、10000系NRAはこの先引退になる模様です。
ただ、新宿線にもLaviewを入れるのか?と思いきやそうではないようで、拝島ライナーのような座席指定制の列車を入れる方向で検討中だそうです。

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△増備続く西武40000系。
今年度も3編成投入が予定されているが、今まで導入された10両編成とは異なり「8両編成」で導入されるそうな。
2000系の置き換え用と思われるが、新宿線に入るのか、池袋線系統なのかは現時点不明だ。
(行先表示は勘弁してください…森尾電機だよね?これ絶対…)

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△40000系の増備等で、その数は徐々に減りつつある2000系。
引き続き池袋線系統や新宿線系統、国分寺線などで見られるが、今回投入される「サステナ車両」が国分寺線に入ると、しばらくは2000系とサステナ車両との共演も見られそうだ(国分寺で209系との共演も見られそうだが、それがいつまで続くか…)。
ちなみにこの2000系のうち、2両編成の2463F(新宿線で運用中)が、アニメ「終末トレインどこへいく?」に登場しており、西武鉄道協力の下ゆえか、運転台から車内の様子など、忠実に再現されている。

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△「サステナ車両」とは別話題になってしまうが、来年度以降(予定では2026年度以降)、新宿線系統の「新しい座席指定制列車」へ置き換えとなる特急レッドアロー。
拝島方面へ運転している「拝島ライナー」のように40000系になるのか、それとも別形式の新型車を入れるのか、現時点では不明だ。
そうなると、新宿線系統で残る10000系NRAもカウントダウンといったところだ。

※西武鉄道へ譲受された「元」小田急8261Fの今後や、この先の「サステナ車両」(小田急・東急)の西武鉄道への譲渡予定など、西武鉄道や小田急電鉄、東急(東急電鉄)等現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
(サステナ車両は小田急8000形、東急9000系の2社2形式、約100両が配備される予定です。今年度は元小田急8000形6両1編成だけですが、来年度以降は東急9000系も順次導入される予定です(※注3)。)

※画像は5月19日・20日撮影。

関連項目>西武鉄道公式𝕏

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【おまけ】
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△浜川崎から方向転換し、南武支線へ入線する205系ナハW4編成。
小田栄始発、朝通帯の応援運用「03H」に入ろうとするところだ。
鶴見線から205系が撤退し、現在は南武支線用の2編成共々中原支所で放置プレイ留置中だが、現時点でこのナハW4編成が首都圏の205系で唯一営業運転に入る編成となった。
(ちなみに前日=5月19日は終日の「01H」だった。)

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△甲種輸送列車通過前に武蔵野貨物線を通過した貨物列車。
先頭がEH500-7とEF210-327の、「金太郎桃太郎」というとても力強いコンビ(重連)。
5097レだそうで、日常的にみられるそうだ。
(予備知識知らず、てっきりEF210で何かトラブルがあって、EH500が応援で前に連結されたと思ったのはここだけの話。)

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△40000系の増備進捗と思われるが、地下鉄直通から外れた6000系。
以前6000系の改造過渡期に見られた「Y」シールではなく、非常口上部に黄色いシールが貼られており、それが地下鉄非対応の印だ。
一部編成は新宿線へ転属している。

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△昨年から運転中の、茶色い西武2000系「阪急電車コラボ西武鉄道創立110周年トレイン」。
現在、両先頭車には武蔵野鉄道の社章と、モデルとなった武蔵野鉄道デハ5500の車番(5561・5661)が入った仕様となっている。
(ガチで阪急さんコラボしませんか?と無いものねだり)

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※注1:他社から譲受したVVVF制御の電車のこと。西武鉄道独自の呼称として定義している。
(J-TREC「sustina」とは一切関係ない。詳しくはこちら。)
当初予定だと「他社から譲受した無塗装のVVVF制御の電車」だったのだが、これだと譲受対象に限りがあるので、現在の内容となっている。

※注2:8000形以前に、4000形が大宮総合車セへATO等の改造のため入場したり、他社譲渡では秩父鉄道への譲渡(1800形→デハ800系)もあった。
その他、詳細は不明だが60000形(MSE)が試運転で和光市まで入線している。

※注3:東急では来年度から大井町線の5両編成(9000系・9020系)置き換え用に、6020系をベースとした新型車(形式不明)の導入が予定されており、この新型車の導入でねん出された9000系から、順次西武入りする見込みだ。
ただ9000系は5両編成なので、5両で投入して中間1両を部品取りにするのか、東急側で1両抜いて4両で譲渡なのかは不明だ。
(機器更新を兼ねると、一旦J-TRECへもっていく可能性も無くはない。武蔵丘でやっちゃう可能性もあるけど…)

2024年5月14日 (火)

「東横新幹線」、あらわれる!?

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現在、東急目黒線を中心に運転中の、目黒新幹線こと
新幹線デザインのラッピングトレイン

相鉄・東急直通線開業1周年、そして新横浜から接続する新幹線に乗って旅に出る、「enjoy!WEST」のプロモーションとして、目黒線の3020系(3123F)にラッピングが施され運転中です。

5月14日からは、その第2弾として、東横線4000番台1編成に対し、同じくJR東海監修新幹線ラッピングが施され、営業運転を開始しています。

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△それがこの第2弾(田園調布→多摩川)。

先に登場した3020系とは異なり、車体全体をN700系列のような白地に青い帯のラッピングが施されました。

運用に入る路線故か、
東横新幹線
と言っても罰が当たらない…と思います。

東急5000系列でフルラッピングを施した編成は、5122F(東横線90周年・青ガエルラッピング)、4110F(Shibuya Hikarie号)に続き3例目となります(※注)。

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△現在、4105F以外でフルラッピングしている5000系列は、この2編成となる。
方や新造時からの4110F、方や東横線90周年装飾から一部意匠は解かれたものの、それ以外は現在までラッピングが継続されている5122F。
そして今回の東横新幹線新幹線デザインのラッピングトレインである4105Fと、3編成になった。

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△新幹線の前面をイメージしてか、窓まわりの黒縁を除き、真っ白な前面となった。

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△4005。先に登場した目黒新幹線3123Fとは異なり、帯は窓下に来るように配されており、より新幹線らしさが出ている。
東海監修ということもあり、カラーリングはそれこそ新幹線の装いだ。
ただ、東急ロゴと形式、バリアフリー表記以外の装飾、前面のHMは無い。

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△同じ5000系列の5080系と並ぶとこの通り。
シルバーに赤いアクセントが入っている5000系列が、白い前面に赤いアクセントが消えた、そんな印象にも見て取れる。

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△側面の東急ロゴは「TOKYU RAILWAYS」に更新されている。
これは3123Fと同じだ。

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△側面が一番メインとなる編成だけに、前面だけ撮ると逆に違和感を感じてしまう。
まるで塗装途中の東急5050系のようにも見えてしまう。

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この「新幹線デザインのラッピングトレイン」、今日から当面の間実施の予定です。
運用範囲も広く、各乗り入れ先でも新幹線ラッピングが施された4105Fが見られることでしょう。

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△新幹線とのアクセスポイントである新横浜を行き交う同士。
東急線内のみならず、相鉄線内でも両者の共演が見られそうだし、いつの日か3123Fと共に、自社線のみならず相鉄線内で並びそうな気もする。

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△相鉄線内を往く4105F(左:相鉄いずみ野線 いずみ野→いずみ中央 右:相鉄本線 二俣川→鶴ケ峰)。
西谷や南万騎が原付近で新幹線とクロスする相鉄線。本物の新幹線とのすれ違いもタイミング合えば見られそうだ。

※東急4105Fの運用について、東急(東急電鉄)をはじめとする現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
(東急4000番台は、基本東急東横線や東京メトロ副都心線を中心に、横浜高速鉄道みなとみらい線、東武東上線、西武有楽町線を経由し西武池袋線、相鉄・東急直通線を経由し相鉄線で運用に入ります。なお、一部4000番台は「Q SEAT」を連結していますが、4105Fはありません。)

※画像は一部を除き5月14日・17日撮影。
※5月17日…相鉄線内撮影分追加。

関連項目>東急電鉄プレスリリース

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【おまけ】
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△東京メトロと都営地下鉄のD仕業並走。
偶然にも並んだ東京メトロ17000系と都営6500形。
さらに言うと、2021年~2022年に近畿車輌で製造された両者とも言える。

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※注:あくまで車体全体にフルラッピングした編成が対象となるため、現在運転中の「ゲーミング5050SDGsトレイン~美しい時代へ号」や、過去に運転された「東急グループ100周年トレイン」は、ラッピングは窓下の帯より上だけだったため、ノーカン扱いのようだ。

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△2022年に運転された「東急グループ100周年トレイン(画像左)」や、現在運転中の「SDGsトレイン~美しい時代へ号(右)」は、フルラッピングというよりは窓下帯より上にしかラッピングが施されていない。
(やっぱり東急のSDGsトレイン、ゲーミングPCだよね…)

2024年5月 6日 (月)

「ライトライン」を訪ねて。

昨年8月に開業した、「ライトライン」こと
宇都宮ライトレール

(芳賀・宇都宮LRT)

栃木県内では東武日光軌道線以来の路面電車として、宇都宮・芳賀地区の新たな交通アクセス路線として活躍中です。

開業から半年過ぎ、5月4日にこのライトレールに初めて乗車。
一度終点まで乗りとおし、芳賀エリアを中心に徒歩で巡ってきました。
(沿線を訪ねてというよりは撮影地がないか模索しながらの散策ですが…)

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△ライトラインの始発駅である、宇都宮東口停留場。
宇都宮駅の東口から芳賀エリアへ、このLRTが運転中だ。

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△ライトラインの路線図。
宇都宮駅から東に展開するライトライン。途中鬼怒川を渡り、宇都宮市東部や芳賀エリアを走る。
基本各停のみだが、平日朝に下りのみ2本だけ、快速も運転される。

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△Hondaの関連施設が多い芳賀エリア。
背後に見えるのは「本田技術研究所(栃木)」である。
(かしの森公園前→芳賀町工業団地管理センター前)

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△起伏の激しい土地を難なく走るライトライン。
芳賀町工業団地管理センター前停留場を出た電車は、この坂を下っていき、次のかしの森公園前停留場にたどり着くまでに坂を上っていく。
ちょうどこの区間が谷になっている。
勾配は区間によって異なるが、最大勾配は60‰もある。

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△平仮名で21文字、副駅名を含めると45文字と、副駅名込みでは日本一長い駅名となった「芳賀町工業団地管理センター前」停留場。
副駅名として、近隣にある「リブドゥコーポレーション栃木芳賀工場前」が付与されている。

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△ライトラインは基本併用軌道(宇都宮駅東口~平石間、清陵高校前~グリーンスタジアム前、ゆいの杜西~芳賀・高根沢工業団地間)となっているが、部分的に専用軌道もある。

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△ゆいの杜西~グリーンスタジアム前間の専用軌道を往くライトライン。
LRTが走るとは思えない造りだが、ここを走るのはLRTだけだ。

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△グリーンスタジアム前付近になると、「工業地帯を往く郊外電車」という雰囲気な構図で撮影もできちゃう。
もっとも、この区間だと専用の貨物列車が閑散期に走ってもおかしくない風景だ。

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△ライトラインの車両が、このHU300形である。
全17編成が新潟トランシスで新造された、3両連接車体のLRTだ。
車両自体は2021年~2022年の間に投入され、開業の時を待っていた。
ちなみに、今年の「ブルーリボン賞・ローレル賞」の候補としてノミネートされている。
(結果発表は5月下旬の予定。)

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△編成によっては、ラッピングが施されているものもいる。

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△車内。
クロスシートを基本とする低床構造で、座席は座り心地もよい。
乗降の際、交通系ICの場合は出入口に設置のICリーダーにタッチする。
現金の場合は進行方向前側に精算機(両替や交通系ICへのチャージも可能)があるので、つり銭の無いように用意する。
一般的な路面電車とは異なり、整理券発券機は車内になく、各停留場(始発・終着を除く)に設置されている「整理券発券機」で発券する必要がある。

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宇都宮・芳賀エリアの新たな足、宇都宮ライトレール。
宇都宮に訪れた折に、ぜひとも乗ってみてはいかがでしょう?

※関連リンク>宇都宮ライトレールHP

※画像は5月4日撮影。

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【おまけ】
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△宇都宮駅に入線する、山形新幹線の新星E8系を先頭とする「やまびこつばさ」。
今年3月のダイヤ改正からE8系の営業運転が始まり、「つばさ」のバディとなる「やまびこ」はE2系からE5系に変更となった。
(ただし、ごくまれにE2系を併結する場合もある。)

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△E8系だけをピックアップ。
E6系と同じ7両編成で、E5系やE6系同様、奥山清行氏監修のデザインだ。
塗色は現行のE3系をベースとしているが、E3系で見られるイラスト(JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY的なもの)は貼られていない。

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△E5系とE8系の連結部。
E6系をベースとしているが、前頭部はE6系より9m短い。
屋根高さも揃っててすっきりした印象だ。
両者併結で最高300km/h(宇都宮~福島間)で走行可能だ。

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△一方、在来線側。
ホームにはE131系が黒磯方面に向けて発車待ち。
留置線には…「なぜそこにいる?」と言わんばかりにE531系が留置中だが、E531系は黒磯から先の東北本線で使用される。

2024年5月 5日 (日)

「120周年」な1/82と、「65周年」な1/50。

5月1日から、山手線と京浜東北線で、2種類のHM掲出編成が運転中です。
どれも1編成だけで、確率はまさにタイトルにもある通りです。

【蒲田駅開業120周年記念HM掲出編成】
4月11日に開業120周年を迎えた、要塞じゃない方の蒲田駅。
それを記念し蒲田駅では記念装飾や昔懐かしの蒲田駅周辺の写真公開、5月18日・19日に記念イベントやグッズ販売が予定されています。

開業120周年を記念し、E233系サイ120編成に、記念HMが掲出中です。

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△記念HMが掲出されたE233系サイ120編成(田町→高輪ゲートウェイ)。
120周年に肖って、全82編成の中からサイ120編成が抜擢された。

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△HMのデザインは前後とも同じである。

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△蒲田行と絡ませると、行先とHMがドンピシャで合う。

いかんせんE233系最大勢力の京浜東北・根岸線。
82編成いる中で1編成だけの運用なため、昨年運転された根岸線全通50周年HMの時同様、出会えたらまさにラッキーな編成です。

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△現在、蒲田駅ラチ内では、開業当初と駅ビル建設前の蒲田駅の写真のほか、蒲田周辺の懐かしい写真が展示中である。

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△それ以外にも、駅名標(柱に設置した方)や自動改札機のICリーダにも記念装飾が施されている。
前者の装飾がそのままHMになっている。

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プラレール65周年記念山手線プラレール号」運転中!】
誰もが一度は遊んだことがあるだろう、タカラトミーの鉄道玩具
「プラレール」

子供のころにプラレールで遊び、大きくなったらTomix(鉄道模型)の世界へ。
そんな方も多いのではないでしょうか?
(プラレールアドバンスやスーパーレールもありましたが、それはもう過去のお話…)

誕生から65周年を迎える今年、それを記念したスタンプラリーがJR東で開催中ですが、その関連として山手線で
山手線プラレール号

が運転中です。

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△「山手線プラレール号」に抜擢されたE235系トウ04編成(御徒町→秋葉原)。
数ある山手線E235系の中で2編成しかない、11両フル編成で新造された一派だ。

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△クハE235-4。
HMのみならず、側面にも装飾が施されている。

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△車両側面には「プラレールスタンプラリー2024」や「プラレール65周年」のロゴのほか、数あるプラレールの線路からいくつかがラッピングされている。

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△車内。タカラトミーの1社貸切(ADトレイン)となっている。
中吊りには直線・曲線・1/4直線レールが配置されている。
扉上のサイネージは現在放映中のプラレール(リアルクラス、シンカリオンシリーズ含む)のCMやプロモ映像、荷棚側のサイネージにはCGによるプラレール走行シーンが見られる。

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△線路が足りない時や、ジョイントの向きを変えたいときに役に立つ「1/4直線レール」。
一つのPOPに見えるが、実は外れるんです。

「山手線プラレール号」は1編成のみの運転ですが、運用に入るとJR東日本アプリの「列車走行位置」で追跡ができます。
当該編成を狙う方は、アプリをチェックしてみてはいかがでしょう。

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【もうひとつ】
こちらは「10年に一度」のものです。

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今年、川崎大師では10年に一度の行事「大開帳奉修」が行われ、川崎大師のアクセスラインである京急大師線では、600形に対し記念のHM(ステッカー)が掲出中です。

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△そのHMというかステッカー。
今回はシンプルにHMだけとなった。

さすがに10年前の大開帳奉修の際に見られた「赤札号」のような装飾はしていませんが…
(いかんせん1500形の4両編成は全車廃車となり、昨年末送られた2編成も現在久里工で解体中…)

なお、今回の大開帳奉修を記念した記念乗車券セット(記念乗車券単体と、御朱印帳セットの2種)が、川崎大師駅で数量限定で発売中です。

関連項目>京急プレスリリース
期間中、参拝客輸送のため日中を中心に大師線で増発を行うそうです。

※画像は4月11日、5月2日・5日撮影。
(E233系の行先表示はもう勘弁して下さい…森尾電機め…)
 

※今回記事に上げた編成の運用について、JR東日本首都圏本部、同横浜・大宮支社等現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
※京急「大開帳奉修」HM掲出編成については、京急HP「特別塗装列車運行予定」で確認ができます。

2024年4月30日 (火)

【隔月刊いなだづつみ・第21号】北口、まもなく竣工!?そしてホームドア設置に向けて準備進行中!

工事も終盤を迎えた稲田堤駅橋上駅舎。
3月~4月、2か月分の動きをまとめてみました。

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おことわり
この記事は、𝕏(旧:Twitter)で「#稲田堤駅改築工事」とタグ付けしてポストしたものを、ブログ用に再編集したものです。
更新後に画像や図面が増えることもあります(ええごくたまに…)
記事自体は「工事の観察レポ」的なものとなります。
具体的な工事進捗や、今後の予定など、JR東日本横浜支社や施工主である「東鉄工業株式会社」など、関係各所への問い合わせはご遠慮ください。
あと、(さすがにないと思いますが)𝕏「なんなん南武線」と某らの紐づけ(リポスト)は勘弁してください(切実)。
なお、撮影は作業に支障のないよう、駅舎外撮影分はすべて敷地外から撮影しています。


※更新ペースは2か月に1度とするため、前回の更新から「隔月刊いなだづつみ」と改称しています。

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【前回のあらすじ】

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ほぼほぼ形となった北口。
内部では昇降機(エスカレータやエレベータ)や階段の工事が進行中。

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その後フェンスが一部仮柵に変わり、竣工近い北口の様子が垣間見えるようになりました。

一方、ホーム側。

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長らく残ってた仮トイレ跡がきれいになくなり、ホームの一部となりました。

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ホーム自体も新しくホームドア対応の上板に更新されました。

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【北口、もう完成?
さて、3月に入ってからも引き続き工事が進みますが、北口はもう完成と言っても過言ではないくらいでした。

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△3月1日の時点での北口の様子。
あとはもうこの緑のフェンスさえ取れれば、いつでも北口は使えます状態…なんだが…

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△やれフェンスの内部を見てみると、舗装工事がまだ残っており、これではさすがに供用開始とはこの時点では言いにくい。

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△自由通路側はほぼ完成に近い。

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△そこから数日後。
エスカレータ周辺の舗装工事が進んでおり、エレベータ部分を残しアスファルトによる舗装が行われた。

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△エレベータの工事は4月に入ってから本格的に進み、のりばの扉がようやっと閉まった状態を確認できたのは4月3日のことだ。

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△その後4月13日の時点で、エレベータのりば下部の仕上げ、のりばのボタンが設置された。
上階ではエレベータの試験用ウェイトが配置されており、竣工前の検査に備えられていた。

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△ところが3月も下旬を過ぎ、3月28日ごろから再び足場が仮設され始めた。
何か改良工事を行うのか、手直しがあったのかは不明だが…

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△4月に入るとこの通り、北口のうち、階段・エスカレータ部分が再び足場で囲まれた。

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△どうも屋根板に何か不具合があったようで、階段部上部の屋根板が外され、防水シート(だよね?)が露出した状態だ。

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△手直しが終わったようで、屋根板は再び設置された。

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△ほぼ1か月、足場が仮設された北口だが…

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△連休前までに足場はすべて撤去。
これでほぼ北口の工事は完了と言ってもよさそうだが、この先残工事が残ってそうだ。
だが今度は南口(線路際)に足場が仮設され、今度は南口で何か作業が入りそうだ。

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△北口入口には南口同様、入口のサインが設置された。

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△まもなく竣工だろう北口はこんな感じである。
エスカレータの間仕切りは養生がまだ残っており、竣工までにこれが剥がされ、あとは資材を片付ければいつでも供用開始してもよさそうな感じではあるが、一応の竣工は6月の予定。
あと1か月、ここからどう手が加えられるかが気になるところでもある。

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△エレベータも竣工しており、いつでも使える状態と言っても過言ではない。

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△橋上駅舎部にも、北口竣工に向けて看板の準備が行われている。
すでに文言が記されたものが掲出され、解禁までメクラで貼られているようだ。

ここまでくれば、あとは完成検査を経て竣工という流れになりそうですが、当初の予定通り6月竣工なのか、そこから少し前倒しになるのか、今のところ何とも言えません。
それらの話は来月(5月)以降明らかになりそうです。

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ホームドア設置に向けて】
現在、南武線ではホームドア(スマホスマートホームドア含む)の設置が進行中で、2024年度は稲田堤駅も対象駅となりました。
駅舎の改良と同時進行でホームの改良も進んでおり、近く訪れるホームドアの設置にむけ、鋭意準備中です。
(稲田堤駅では、スマートホームドアが設置されます。)

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△何もなかったエキセン(駅ホーム先端部)。
それが…

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△ホームドア設置を前に、エキセン部分にフェンスが架設。

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△これは上りホームにも同じように設置され、川崎方の最先端部へは永久に行けなくなってしまった。
(川崎方先端に設置されたカメラのような機械は後述する。)

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△ホームドアを設置する箇所は現状蓋がされているが、最近になりこの部分に何やらマーキングが施されている。

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△フリースペースのある1号車・6号車には、電車とホームとの隙間を軽減するための櫛板が設置されている。

JR東のプレスリリースによると、今年度は新たに12駅26番線に設置されるそうで、すでに松戸駅(常磐緩行線)や南武線では武蔵溝ノ口駅でホームドア(どちらも在来型)の設置が完了しており、稼働も開始しています。
南武線では、武蔵溝ノ口や稲田堤の各駅のほか、
(横浜支社管内)川崎、津田山、久地、宿河原
(八王子支社管内)西府
…の各駅に設置が予定されています。
(尻手や矢向、中野島など、今年度対象外の駅でもホームドア設置に向けてホームの改良が進行中です。半導体不足が影響しており、部材調達が整い次第の設置だそうですが…)

※今年度は松戸駅と武蔵溝ノ口駅以外の各駅は、全駅スマートホームドアになるようです。

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【そのほか】

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△長らく柵で覆われてた下りホーム階段入口部。
その柵がようやっと外され、階段部入口が拡幅された。
これで多少の混雑は解消されると思われるが、出入口が一つだけなのもあり、朝夕通帯の混雑はやや緩和されてたとしても、階段とエレベータは一か所しかなく、これら一点に集中するのは変わりなさそう。
(中野島や向河原にあるような臨時改札を設けてもいいような気がするが…その気配はないようで)
ちなみに長らく残ってた仮跨線橋の柱は、4月までにすべて撤去された。

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△仮駅本屋跡。
引き続き資材置き場として使用される中、下りホーム方の壁面工事が終盤を迎えようとしている。
明らかに臨時改札を設けるんじゃない?と思われた開口部もフェンスで覆われ、今のところただの開口部という形だ。

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△上りホーム立川方のこのスペース。
ここも何か活用されないか気になるところではあるが…

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△ホームドア設置を前に、上りホーム先端(出発時機表示器の後方)に何やら見慣れない機械が設置された。
これは「ミリ波送信機」だそうで、将来の南武線ワンマン運転に向けて設置されたようだ。
(𝕏でこのことをご教示してくださった方に感謝いたします。ありがとうございました。)

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△それに関連して、現在南武線E233系の運転台には、上部にLCDが設置されている。
ホームのカメラ映像がこのLCDに映され、運転台からドア操作する際に安全確認を行うためのものだ。
(この工事は順次行われており、未設置の編成も今後設置されていく予定だ。)

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全体通して工事も終盤を迎えた稲田堤駅の改良工事。
次回更新のタイミングで橋上駅舎竣工を見届けるのか、それともまだ先なのか…

※次回更新は6月下旬を予定していますが、橋上駅舎部の工事が完全竣工が早くなるようであれば予定を早めて更新する予定です。
引き続き𝕏にて「#稲田堤駅改築工事」のハッシュタグで、工事の様子をお届けできればと思います。

2024年4月28日 (日)

「2色塗り」な西武2000系、登場!?

4月27日から、西武2000系(2071F)に対し、表題にあるような「2色塗り」の装飾が施され営業運転を開始しています。
ヒマワリを連想させる塗装」ということで、清瀬駅開業100周年事業の担当者コメントがありましたが、この装飾もその一つと思われます。
(都内最大級のヒマワリ畑が清瀬市にあり、それに肖ってこの装飾…でいいのかな?)

何はともあれ、現物を見てみましょう。

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△黄色に茶色のツートンカラーを纏った、かつての「西武鉄道(※注1)」の車両が身にまとってた塗色を、2071Fに施された。
横瀬に保存されている351系355(旧505)も、このツートンカラーに復元されて保存されている。

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△なお上記画像はこの画像からのトリミングである。
(だって準急発車し始めるんだもんw)

ただ、この装飾。
前面だけなんです。
(何なら両先頭車だけフルラッピングしてもいいような気もしますが…)

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△冒頭の画像でもまるわかりだが、ご覧のとおり装飾を施したのは前面の乗務員室付近まで「だけ」である。

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△装飾部分だけをクローズアップ。
塗装ではなくラッピングとなっており、前面の前照灯下部のシルバー部分があるのがよくわかる。
上部の屋根の塗分けまでちゃんと再現されている。

この2071F。
4月27日から当面の間、池袋線系統で運転されるとのことで、時には各停、時には豊島園、そして2両増結の上で10両編成となって急行などで運用に入ることでしょう。
いつの日か横瀬で、この塗装の元になった351系保存車と並んで撮影会もありそうな気がしますが果たして…

ちなみに、西武池袋線ではほかにも「茶色の2000系」が引き続き運転中で、支線向け(※注2)新101系の「赤電」や「ツートンカラー」とともに、旧塗装リバイバル(部分含む)が4種揃う形になりました。

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△これまでに登場した、西武鉄道における「リバイバル塗装」な車両たち。
茶色1色から赤電、101系登場時のツートンカラーと、よりどりみどりだ。

※西武2071Fの運用について、西武鉄道等現業企業への問い合わせはご遠慮ください。
なお、運用に入った際は、スマホアプリ「西武線アプリ」の「列車位置」で現在位置を追跡可能です。
(西武2000系は池袋線系統と新宿線系統で運転中ですが、2071Fは基本池袋線系統(池袋線、狭山線、豊島園と、予定で西武秩父線)での運用です。)

※関連項目>西武鉄道プレスリリース
※画像は後半の2枚を除き、練馬にて4月28日撮影。
(後日秋津でリベンジしたいと思います…)

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※注1:旧西武鉄道…1922年~1945年ごろのもの。
1945年に武蔵野鉄道がこの旧西武鉄道と食糧増産を吸収合併し、前身である「西武農業鉄道」となり、翌1946年に現在の西武鉄道となっている。

※注2:新101系は狭山線のほか、定期的に是政線(西武多摩川線)で運用に入ることもある。

2024年4月21日 (日)

箕面萱野だの阪急の「ア」だの、大和路線201系だのミャクミャクだの…

4月17日から19日にかけて、実家に帰ってました。
(親の一周忌の関連でした)
帰省の折に各所回ってきましたので、今回はその時のお話をいくつか。

※おことわり※
記事内の車両の運用などについて、現業企業への問い合わせはご遠慮ください。

【北急の延伸部を訪ねて】
3月23日に延伸開業した、北大阪急行電鉄(以下「北急」)南北線延伸線。
元来の南北線と区別する意味合いで「南北線延伸線」と呼ぶそうです。

新たに、新駅として
箕面船場阪大前(みのお せんば はんだいまえ)
箕面萱野(みのお かやの)
の2駅も開業しました。

路線延伸は1970年9月14日以来、実に54年ぶりのこと。
新駅開業に関しても1975年3月30日の緑地公園以来になりました。

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△まず訪れたのが「箕面船場阪大前」駅。
本町の船場地区と共に、繊維団地のある「新船場」の最寄に新設された駅だ。

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△改札周辺。
改札口に設けられた円形の照明、天井のメタルパネルなど、「新しい街」をイメージした雰囲気となっている。

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△ホームは地下駅で、1面2線の島式ホーム。
ホームドアはあらかじめ設置されている。

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△ホーム外壁は繊維をイメージしたつくりとなっており、繊維が折り重なった様子を表現している。
ラインカラーは北急のカラーである茶色をモチーフとしている。

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△お隣が終点の「箕面萱野」駅。
箕面船場阪大前からは意外と近く、歩いて10分強で到達できる。
(駅間の距離は1.1kmである)

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△箕面萱野駅北改札口。
隣接する「みのおキューズモール」と直結しており、改札出てすぐに行くことができる。

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△ホーム。
日中は基本1番線のみ使用となる。1面2線の島式で、箕面の山々を見渡せる。
屋根は最近の鉄道駅でも見られる膜式となっており、部分的に木材も使用されている。

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△駅名標。
今回の延伸開業に併せ、江坂以外の各駅も同一仕様に刷新された。
北急9000形をモチーフにした外観と、乗り入れ先であるOsaka Metro御堂筋線の赤色がアクセントで入っている。

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△箕面萱野駅に入線するOsaka Metro21系。
エキセン(駅先端部)のキャパは広めだ。

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△箕面船場阪大前駅から歩いてすぐの位置(歩道上)から、箕面の山々を背景に箕面萱野駅を発車する列車を撮影することも可能だ。
せっかくなら北急車と…と思ったが、タイミングが悪かったのか、Osaka Metro車がメインの時間帯だっただけに北急車はあまり来なかった。

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△先の位置から少し箕面萱野寄りに歩いたところ。
真新しい高架橋を往く列車と、箕面の山々を一緒に撮影も可能だ。
(撮影当日、黄砂が舞ってたせいか霞んだ状態だった。)

大阪の大動脈、御堂筋線。
北は箕面、南は堺と範囲が広がり、通勤や通学のみならず、箕面への観光へも便利な路線になりました。
沿線の開発がさらに進み、将来はより便利な街へと発展していくことでしょう。

開業を記念し、北急車とOsaka Metro31系前面(一部編成)に記念HMが掲出されています。

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△各車に掲出された開業記念のHM(北急車は8000形のみステッカー)。
Osaka Metro31系にも数編成、HM掲出車が運用中だ。

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△31系に掲出中のHM。

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△箕面萱野方はHMデザインが少し変わっている。

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【阪急の「」を見る!】
今夏営業開始予定の、阪急京都線2300系
昨年日立製作所より第1編成(2300F)が落成し、正雀入りしました。

その2300系に連結される「ア」…もとい
PRiVACE(プライベース)
関西私鉄では京阪のプレミアムカーに次いで登場する、有料座席指定車両です。

PRiVACEは見れなくとも、せめて2300系が見れたらなと思い、一路正雀まで。
当日試運転はありませんでしたが、正雀車庫にいる2300系を、正雀2号から見ることができました。

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△正雀2号から見た2300系。
横に留置中の1300系より奥側に通電状態で留置中ではあるが、前面形状が大きく変わった2300系の姿がよくわかる。

正雀到着からしばらくして、相川方から「試運転」表示の9300系が正雀1号に入線してきました。

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△正雀1号に入線する9306F。
「試運転」表示であることから、何か試運転をして戻ってきた様子。

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△正雀車庫入線目前。
編成をよく見ると、後方が微妙におかしいのがわかる。

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△微妙におかしい原因がこれである。

実はこの「PRiVACE」。
2300系以外にも9300系6編成に連結されるそうで、PRiVACEのサービス開始時は2300系1編成、9300系(PRiVACE込み)6編成の7編成のうち、5編成で運用に入る予定だそうです。
(基本「特急」「準特急」「通勤特急」でのみの運用)

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△c#2361。大阪梅田方4両目に連結される「PRiVACE」車。
ドアは中央に1か所のみで、車内は座席配置1:2の回転クロスシートが設けられている。
客扉左右にPRiVACEのロゴが入っているが、見た目がカタカナの「ア」に見えることから、ファンの間では「」と呼ばれているようで。
車体側面には金色の帯が1本入っており、形式表記や阪急CIは全て金色である。
行先表示は京阪3000系プレミアムカー同様、ガラス間に入れられたLCDディスプレイによる表示だ。

ただ、9300系に組まれた2350は「暫定的」なもので、この先2300系の増備が進むにつれて、順次2300系へこれら2350が組まれ、正式な編成になる運びです。
それまで抜かれた9880は正雀で放置プレイ留置になってしまいますが…
(すでに2306F~2311F用の2350が落成しており、この先9300系へ組み込まれ投入される。)

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△9306Fは「ア」入り第1号だそうで、その試運転だったようだ。
試運転が終わり、そのまま正雀車庫へ入庫。

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△この先、「ア」なし9300系と「ア」あり9300系が混在する京都線特急となる。
9300系は今後2300系投入により、車両改造が行われる予定だ。
(おそらく特急系の仕様からロングシートに改造されると思われるが、堺筋線対応になるかは不明。)

ちなみに阪急では、2300系の神宝線バージョンとして「2000系」がこの先登場の予定となっています。
ただし2000系は2300系とは異なり、オールロングシートでPRiVACEなしの8両組成となるようです。
(制御器系も2300系は東洋電機ですが、2000系は神宝線なので東芝製になります。)

阪急「PRiVACE」について、詳しくはこちらをご覧ください。

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【世代交代進む大和路線
現在、大和路線では網干からやってきた221系が順次配備されており、入れ替わる形で201系が順次運用を離脱。
一部編成は森ノ宮支所へ疎開留置された編成もあれば、廃車となり吹田総へ回送された編成も出てきています。

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△大和路快速で見慣れた221系。
それも気づくと通勤型形式である201系を置き換える側になってしまい、現在線内普通列車も221系で運用に入ることも。

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△わずかに残る奈良支所の201系(天王寺)。
実働本数は4本のみとなり、画像のND607編成もそのうちの1本だ。
国鉄時代に設定のなかった、黄緑6号+白帯の201系。JR西のオリジナル塗装だ。

大和路線内で「〇1~6(ないし3~8)」だと201系のサイン。
だがそれも果たしていつまで見られるやら…

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△森ノ宮支所で放置プレイ留置中の201系2編成。
どれも廃車前提の疎開留置である。他にも王寺駅構内で1編成留置中だそうで、この先221系が整備後投入されると順次置き換えられ廃車となりそうだ。
(2枚とも敷地外から撮影)

仮にこの先、201系がJR西から姿を消すと、形式「モハ201」「モハ200」「クハ200」は廃形式となりますが、クハ201はJR東にまだ1両、クハ201-1が車籍を有しているため、消滅にはなりません。

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【そのほか】
来る来年の大阪関西万博に向けて、万博開催にちなんだラッピングがJR西や各私鉄で実施中です。
その中からOsaka Metro31系とJR西323系のものを。

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△Osaka Metro31系の場合(画像は31-11の例)。
御堂筋線では31系2編成、谷町線で32系1編成にラッピングが両先頭車に施されている。

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△このほかにも、戸袋部に車体広告という形で大阪関西万博のPRが貼られている。
(画像は万博のメイン路線である中央線400系の例。)
そのうちフルラッピングされた400系が見られそうな気もするが…

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△JR西では、中央線と接続がある大阪環状線323系に1編成、編成丸ごとラッピングされた編成が運用中だ。
ほかにも新幹線に部分的なラッピングがN700系やW7系、東海のN700Sに施されており、東京駅でもそのラッピングを見ることが可能だ。

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△「ハローキティ」な281系(はるか)と、「
ミャク」な323系。
こんな並びも天王寺や環状線西方で見ることができる。

ミャクミャクなラッピングが施された車両は、阪急・阪神・近鉄・南海・京阪でも見ることができ、大阪を行き来する列車に一通りラッピングが施されたことになります。

※画像は4月17日、19日撮影。
※Osaka Metro31系と201系の行先表示は勘弁してください…

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【おまけ】

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△西中島南方駅北端にある、黄色い看板。
そこに記されているのは…

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これより先 出口はありません
確かにこの先には出口はない。それを示す看板である。

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△この看板は両ホームとも設置されている。
ちなみに裏面は出口や阪急乗り換えの案内だ。

«Osaka Metro 20系、終焉。

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