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2015年1月

2015年1月31日 (土)

ナハ6、武蔵野線へ転属?

前回のブログ記事でもチラッと上げました、この話。
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△入場する205系M24(右)。
左の4番線にちらりと顔を出している205系。実は元ナハ6である(大宮総合車セ※大宮駅ホームから撮影)。


そのナハ6編成(から4両とナハ5の中間2ユニット)が、近く武蔵野線に転属となるようです。
(今回はVVVF搭載はなさそうです。)

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△今日の大宮総合車セ界隈。ナハ5(と言ってもクハ2両のみ)+サハ205-82は留置場所が変わって現在の場所となっている。
255系は先日VVVFを換装したBe-05である(装置換装したからか、出場まで時間がかかっているようで…)。

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△元ナハ6とナハ5(クハだけ)の並び。

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△帯を替え、すっかり武蔵野線色に染まった元ナハ6。
編成札(シール)は出場時に剥がされると思われる。

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△クハ204-101。ドアのステッカー類もナハ6時代のままであるが、これも追々剥がされ、現在武蔵野線で貼られているタイプに変わるものと思われる。

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△表記類も「千ケヨ」に変わり、ATS表記もちゃんと今あるもの(ATS-PとATS-S
N)に替えられている。
(右はクハ204-100のもの。比較という意味で。)

前述の通り、ナハ6(6両中4両)+ナハ5のモハ2ユニット(4両)=8両となった南武線→武蔵野線205系。
近く出場と思われますが…編成番号どうなりますやら。
(まさか…M66復活、そして後述する残りもう一本がM67になる…と?)
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△かつて、原型顔で非VVVF車としてM66編成が存在した(吉川→越谷レイクタウン/2008年3月15日撮影)。
この翌年(2009年)に横浜線へ転属となり、中間Mユニット1本をサハと置き換えてH28編成となり、昨年インドネシアに旅立った。

ちなみに大宮総合車セでは現在、元ナハ9も入場しており、こちらも近く武蔵野線仕様となって登場…するはずです(ナハ9+ナハ6のモハ1ユニット=8両1本として)。

【おまけ】
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△土曜日恒例の埼京線205系ハエ28(南与野→中浦和)。
そういえば「ありがとう」HM掲出から早いもので1年になるんだなとつくづく…

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△E231系のみならず、E233系にも登場したROM更新車(浦和→赤羽)。
種別表示、路線名表記に英字表記が追記された。

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△高崎線(上)・宇都宮線(下)での表示例。
ちなみにE233系コツ車でもROM更新車が登場しており、上野東京ラインに向けた準備も着々進んでいる…というところか。
(しかし…この緑色の行き先表示、どうにかならんものか…)

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△一応、今日で最後のE233系N12による「みんなのミュージアムトレイン号」(武蔵溝ノ口)。
来週からは従来編成同様の車内広告で営業開始…のはず。

2015年1月27日 (火)

試運転があったり、疎開があったり…

※スンマセン表題替えました。

(よく考えたら疎開や試運転はあったけど…配給なかったですよ…ね。)

なんか…今日ネタ多くないですか?

そう思った今日一日です。

とりあえず私が今日撮った分だけでまとめてみることに。

【E233系N13試運転】
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△昨日(1月26日)に越後石山から国府津へ配給された、南武線E233系N13(平間→向河原)。
今月だけで3本のE233系が配給され、うちN11とN12は既に営業開始している。

国府津へ配給輸送された南武線向けE233系は、翌日国府津からの試運転を兼ねて中原区入りしています。
今回はその13本目であるN13の試運転。
中原区着後は営業開始に向けての準備が執り行われ、今週末当たりから営業開始…と言ったところでしょうか。

【E233系+E231系 併結試運転】
湘新で移動中、新宿駅で特急ホーム(5番線・6番線のほう)へ入線するE233系を見かけ、「まさかなぁ…」と思って降り、ホームを見てみると…

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△新宿6番線に停車中のE233系(U234)。しかし連結相手はE231系(U503)という。

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△E231系とE233系。異なる形式がこうやって組になる様をこうして見ることができるとは思っても居なかった。

その後この試運転列車は、折返し大宮方へ
(その後小金井まで向かったとか)

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△新宿を出、一路大宮方面へ向かうE233系U234。
これだけなら、いつぞやのJ-TREC横浜出場を兼ねた試運転とも見て取れる形相…だが…

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△その後にはE231系が。
果たしてこのように「異なる形式同士」での運用が湘新や上東で見ることができるのか否か…

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【209系ナハ52疎開】
廃車前提なのか、まさかの転属があるのか、今のところ全くわかりませんが…

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△疎開前のナハ52(中原電車区※敷地外から)。
既にドア広告が剥がされた状態である。

南武線からの209系撤退はこれが初…ではなく、2009年にナハ1が廃車となって以来、実に6年ぶりのことです。
(そのナハ1を追い出したのが、実はナハ52だったという。)

先のN13撮影やE233系+E231系試運転の撮影後、大宮詣の折りに何気にTwitterで「ナハ52」について探りを入れたところ、どうも国府津や茅ヶ崎ではなく、大宮方面に向かっている情報を知り、少し大宮で張ってみることに。

待つことしばし。
大宮11番にナハ52がやって来ました。

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△大宮11番線に入線する209系ナハ52。
205系撤退が続く中、209系での撤退第2号(理由前述)となってしまった。

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△前述の通り、ドア広告をはじめとする広告類はすべて撤去されているが、所謂「ドアから手を離してお待ち下さい」的なステッカーは残存している。

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△何故か1号車(クハ209-2201)のドアは金具のようなもので固定されている。

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△(以上5枚)ナハ52車内に搭載された部品の数々。
中にはナハ52の両クハに、「ラック式ドアエンジン(※注)」を試験搭載した関係で、取り外したスクリュー式のドア開閉装置が置かれている。
他、「フィルタリアクトル重量代替品」なるものが積まれていたが、これが何のことかはわからない。
積荷はどれも、「発:先端鉄道システム開発センター 宛:長野総合車両センター」となっていた。

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△「廃車まで持出し禁止」の文言が書かれた貼り紙。
まさかと思うが…ナハ52はこのまま廃車となるのか?

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△時間となり、一路川越線方面へ転線。
この後川越車セへ疎開された。

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一方、大宮総合車セでは…

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△検査のため大宮総合車セ入りした205系M24(大宮)。

ふと後を振り向くと…

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オレンジの帯を纏ったナハ6の姿が。
南武線から離脱し、今度は武蔵野線に行くというのか?

M24はこのあと入れ換え、編成の分割を行い、そのまま大宮総合車セへ入場となりました。

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△編成が解かれ、入れ換え中のM24。
先に高崎方先頭が工場奥へ入り、次いで中間4両を切り離し、残った先頭+中間2両を工場奥へ収容した。

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【E531系付属5両×2本公式試運転】
最後はこの話。

今日、J-TREC横浜からE531系の付属編成(K470とK471)が落成し、勝田まで回送を兼ねた公式試運転が行われました。

この情報は全く関知しておらず、北府中で東芝府中構内を試運転するEH800を撮りに行った折り、府中本町方に多くのファンが居るのを確認。何か来るのかと待ってたら当該が来た、そんなところでした。

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△(2枚とも)武蔵野線を往くE531系K470+K471(北府中)。
珍しく付属編成を2本併結しての試運転である。
(左はSS:1/30にしたまま撮ってしまう始末…)

一方、東芝府中では…

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△試運転中のEH800-7(東芝府中※北府中駅ホームから撮影)。
名鉄のデキ2両は最後の仕上げか、工場内に居るようだ。


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ちなみに今日は、E231系マト118(ミツB20+サハE231-サハE230)が東京総合車セを出場し、松戸車セまで回送されたそうです。
(とりあえずマト118の話はまた後日。)

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△そのせいか、東京総合車セ構内には、常磐色になったサハE231が1両だけぽっつん状態であった。
この位置から南収容庫方面には、依然ミツB22(のうち7両)が手を加えられることなく留置中。

【おまけ】
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△新宿5番線・6番線の行き先案内板。
どちらも「JR」なのだが、6番線は先のE231系+E233系併結試運転。なら5番線は?

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△やって来たのは189系トタM51。
試運転のようだが詳細は全く不明である。

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※注:209系ナハ52では、間もなく登場となるE235系にも採用される予定の「ラック式ドアエンジン」が、クハ2両だけに対し試用された。

2015年1月23日 (金)

続・名鉄の新しい「デキ」現る!

※前回の記事の続きのようなものです。

さて、現在東芝府中事業所では…


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名鉄向け新型電機機関車「デキ120形」が製造中。
来週2両甲種輸送で名鉄へ納車となります。

現在、デキ121はご覧のように東芝府中構内で試運転が続いていますが、じゃあもう1両は?と言う話。
当然ながら事業所内で製造中…そういってもおかしくないです。

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△どうもこの位置を中心として前後方向へ往復しているようだ。

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今日の話。
事業所構内の様子を伺っていると、遠方から軽い汽笛が。
そして次の瞬間…

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△やって来たのは、今まさに製造途中のデキ122
所々部品がまだ未装着ではあるが、完成までもうあと少し…といったところか?
(帯は青ではない。青いのは養生シールである。)

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△前面には「EL120」の文字が。
先のデキ121にも、この「EL120」が書かれているものと思われる。

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△デキ122側面。フィルターが付けられておらず、機関車の搭載機器がよくわかる。
見た感じ、電車用のVVVFインバータ装置を機関車内部に搭載した…そんな感じである。

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△そして再び事業所構内に戻る。

これで終わりと思ったら、再び汽笛が聞こえ、構内からデキ122が…
ところが、デキ122の後には…

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△デキ122と一緒に、現在絶賛増備中のEH800がやって来た。
ちなみにEH800は7号機。試作機含め8両目のEH800である。

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△保存機
(だが時々動いたりする)EF65 535と顔を並べる。

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△デキ122とEH800-7。
こうして見ると大きさの違いが一目瞭然である。

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△同じ「赤い」機関車だが、大きさも違えば台車も違い、制御機器も全く異なるもの同士。
こうやって違うもの同士が連結されるのも、車両メーカーならではの光景だ。

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△編成全景。EH800-7は帯がまだのっかっておらず、これからと言ったところか。

この後EH800を別の作業場へ移した後、再びデキ122が単機入れ換えられました。


【おまけ】
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△武蔵野線にも209系は存在する…が、編成数はわずか3本と少数派。
南武線でもそうなのだが、こうやって2本並ぶことは希なことである(府中本町~北府中)。



2015年1月20日 (火)

名鉄の新しい「デキ」現る!。

現在、東芝府中事業所(以下、東芝府中とする)では、名鉄向けの新型電気機関車の製造中で、今月末の出場に向けて構内で試運転中です。

(※以下、東芝府中構内の写真はすべて敷地外からの撮影。)
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△現在試運転中の名鉄向け電気機関車。帯や形式表記、名鉄CIはすべて養生されている

新しい電気機関車。形式は「デキ120形」と名乗るようで、今日はその「デキ121」が東芝府中構内を数往復試運転していました。
ちなみに名鉄の車輌らしく、どけよホーンミュージックホーンも搭載されているようです。
(現に今日、ホーンの一部分だけ聞こえた。)

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△うっすらと見える名鉄のCI(左)と、形式表記「121」(右)。
形式表記は名鉄伝統のローマン書体を継承している。

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△正面右にも形式表記が記載されているが、こちらは見た限りゴシック体で「○○(この部分は何と書かれているか読み取れない)120」と書かれているのがわかる。

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△台車。電気機関車用というよりは電車用の台車である。
製造メーカーは新日鐵住金。型番はFS571MBで、同じ名鉄の4000系(瀬戸線用)が使用してる台車と同系列である。

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△(以上4枚)東芝府中構内を快走するデキ121。


この「デキ120形」は、今月末に東芝から出場し、甲種輸送で名鉄入り。
各種試運転を経て、保線や新車搬入に使用されるようです。
(名鉄では貨物輸送をやっていない(過去実績あるが、現在廃止)。)

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△東芝府中の主・クハ103-525(+クモニ83006)と共に。

【おまけ】
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△1月19日から営業開始したE233系N12(久地→宿河原)。
その前の1月18日には、事前に募集した「あなたの夢叶えます」企画として、「夢のピクニックトレイン」が運転され、営業開始から1月いっぱいまで、「みんなの『』ミュージアムトレイン号」として運転される(ADトレイン扱い)
成就した夢の概要はこのリンク参照

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△209系×209系(久地~宿河原)。
ナハ52が下り、上りはナハ32である。

2015年1月17日 (土)

ダイヤ改正を前に(「路線ネットワーク」改訂)…

首都圏JRの車内(主に進行方向から見て右端)にあるシール式の路線図「路線ネットワーク(東京近郊区間路線図)」。

来る3月14日の改正を前に、新仕様に刷新した編成がちらほら登場しています。

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△刷新なった「路線ネットワーク」(埼京線205系クハ205-107車内)。
新たに「上野東京ライン」が加わった仕様となっているが、それ以外にも細部で変更点が。

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△変更前(左)と変更後(右)。
上野東京ラインが加わった関係で、常磐線、高崎線、宇都宮線、東海道線、伊東線がより今まで以上に目立つ存在になった気がする。

【変更点】
上野東京ライン追記
ラインカラーは紫色。路線ナンバーは37となりました。
(追加対象:東海道線、高崎線、宇都宮線、常磐線、成田~我孫子
(※成田線我孫子支線))


長野新幹線北陸新幹線表記の変更
これも3月14日に北陸新幹線延伸部(長野~金沢)開業に伴うものです。
表記としては「長野新幹線」から「北陸新幹線(長野経由)」となっています。


空港第2ビル駅の表記変更
4月8日から第3ターミナルビル(LCC専用ターミナルになる予定)供用開始に伴うもので、3タミ最寄りの2ビルこと「空港第2ビル」駅の表記が「空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)」に変わります(赤字ボールドが追加部分)

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なお、どれも開業や供用開始していないため、お断り書きのシールが2つ貼っています。
(どれも改正後や3タミ供用開始後に剥がせるようになっている。)

これら改訂に影響する路線の、ドア上の紙の路線図(E231系やE217系、205系など、「トレインチャンネル」に対応していない車両に掲出されているタイプ)は改正前後で差し替えられる予定です。

【おまけ】
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△今年も安定の土曜日05運用の埼京線205系(左:赤羽、右:武蔵浦和)。
E233系へのATACS設置完了まで使用されるそうで、もう暫くこの状態が続きそうだ。

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△安中さん(安中貨物)が往く!(赤羽)

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△夕闇を突き抜けて一路大宮を目指す205系「むさしの号」(立川→国立)。

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△日によって使用車種が異なる「むさしの号」(国立)。
特急形や波動、貨物を除き、E233系ばかりの中央線(主に東京~立川。立川以西だとそこに+211系や115系ナノ車が加わる)の中で、唯一異彩を放つ存在でもあったり。

2015年1月13日 (火)

配給有り、甲種有り。

そんな一日でした。

【E233系N12配給】

ジワジワ増えつつある南武線のE233系。
今日、越後石山から最新のN12編成が出荷配給されました。

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△今年2本目、通算して12本目となった南武線E233系N12(新座)。
行き先表示はSS:1/400である。

N12はこのまま国府津へ。
翌日(1月14日)に、試運転がてら中原区入りするものと思われます。

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ひとまず、このN12配給を撮ってから帰ろうか…と思ってました。
武蔵野線車内でTwitterを眺めたときに、「HB-E210系」の甲種輸送があったことを思い出すまでは。

【HB-E210系甲種】
そう、今日はJ-TREC横浜から、6月開通予定の「仙石東北ライン(仙石線・東北本線接続線)」用の新型ハイブリッド気動車「HB-E210系」が落成し、甲種輸送される日でした。
完全にド忘れしてて、新座に向かう武蔵野線車内でそれに気づき、山手で一発…と思ったときには時既に遅しでした(´・ω・`)

閑話休題。
諦めて帰る?否、ならば確実に通るであろう武蔵野線で…と思い、前述のN12撮影後に一路2つ隣の西浦和へ。

待つことしばし。当該はやって来ました…が、


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△新鶴見(信)からEF65 2068に変わり、一路大宮操へむかうHB-E210系(西浦和)。
折しも陽が西に傾きつつある時間。「逆光は(ry」にはならなかったが…

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△西日をたっぷり浴びて西浦和を通過するHB-E210系。
見た感じE129系とそっくりである。

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△そして別所(信)へ…

この後大宮操で一休みするだろうと思い、一路さいたま新都心へ。

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△大宮操で一休みするHB-E210系(さいたま新都心)。

今回輸送されたHB-E210系。
編成としてはC-1編成C-2編成の2編成。いずれも小牛田運輸区(仙ココ)所属になります。
(TwitterでP-1,P-2とツイートしましたが、誤りです。スンマセン…)
形式は上野方がHB-E211、大宮方がHB-E212だそうです。
(…てことは、これその後両運転台車が登場したら、それがHB-E210に…なるのかな?)


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△編成単位で撮ってみた。
こうして見ると、新潟ローカルのE129系からパンタグラフ、床下機器を取っ払い、新たにハイブリッド機構を取り付けたようなスタイルである。

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△HB-E211-1。前面は確かにE129系とそっくり…だが、窓配置が前側と後側で不揃いなのが気になる。トイレ付き。

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△HB-E212-1。これも窓配置が不揃いである。
こちらにはトイレは搭載されていない。窓のない部分はハイブリッド関係の機器室と思われる。

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△HB-E211-1の機器構成。
屋根上にはクーラーと共に蓄電池、床下にはインバータとエンジンが備えられている。
アンテナは車両前後に搭載されているが、列車無線だけなのか、ATACSアンテナも併設しているのかは不明

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△妻部にはハイブリッド車である事を示す「HYBRID TRAIN」の記述。
HB-E211にはトイレを備えているので、妻部床下にトイレタンクが備わる。

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△保安装置はATS-Psのみ
ちなみに仙石東北ラインが乗り入れる仙石線のうち、高城町~東塩釜はATS-Ps区間なのだが、やがてATACS区間が拡大されるとこの車両にもATACSが搭載されそうな気がする。
(現在の仙石線ATACS区間は、あおば通~東塩釜間。)

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△動力台車はDT75B。付随台車は確認できていないが、キハE200やHB-E300系がTR260系を履いていることから、同系の台車(TR260B?)を履いているものと思われる(※注1)。

そしてHB-E210系は再び動き出し、一路目的地へ輸送されました。

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△大宮10番を通過するHB-E210系甲種輸送列車。

HB-E210系は今回出場分を合わせ、計16両(2両編成×8本)製作される予定で、今年6月に仙石線全線再開に併せ開業する「仙石東北ライン」に投入されます。
(車体がE129系同様sustina(※注2)を採用していれば、全車(というかあと12両)J-TREC横浜での製造になりそうだが…)

□関連リンク(JR東日本プレスリリース※2013年発表時のもの)
https://www.jreast.co.jp/press/2013/20130703.pdf



※HB-E210系の増備予定、試運転等、JR東日本仙台支社等への問い合わせはご遠慮下さい。
また、HB-E210系の詳細については、今後発売される鉄道誌をご参照下さい。

【おまけ】
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△先週、茅ヶ崎から中原区に戻ってきたナハ7(左)。
営業復帰せず、この後再び茅ヶ崎に戻っていった(中原電車区※敷地外から)。

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△EF65 535+移動用DL+クハ103-525+クモニ83006(東芝※北府中駅から撮影)。
何の試験をやっていたのかは不明である。


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※注1:キハE200はDT75/TR260、HB-E300系はDT75A/TR260Aである。
※注2:E129系はsustinaだそうな(車内にsustinaプレートあり)

2015年1月12日 (月)

東武8000系、東上線撤退まであと少し。

※但し、小川町~森林公園~寄居を除く。

さて、東武東上線では、来る1月31日から、川越市~小川町間の保安装置をATCに切り替えるのに伴い、それに先駆けて1月17日の臨時列車(※乗車券は既に完売)を最後に、池袋~小川町間において8000系が撤退となります。

今日(1月12日)から、最後に残った8000系10連(8175F+8506F)の前後に、ヘッドマークが掲出されています。

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△最後の1本となった東上線8000系10連。
今日からHMが掲出されるようになった(下板橋→北池袋)。

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△「ありがとう 8000系」。
前後とも同じデザインのHMである。

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△折返し急行となり、一路森林公園へ…

かつての東武鉄道の主力形式、
「私鉄の103系」こと東武8000系。
編成数として最大の10両編成が見られるのも、あと数日…と言ったところです。

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△池袋駅3番線終端部に設置された、8000系引退にちなんだPOP。

東上線の池袋~小川町からは撤退(と言うか、ATCに切り替える関係で入線できない)しますが、小川町~寄居と越生線では引き続き8000系(4R)が使用されるそうです。
ちなみに、都内から8000系はこれで撤退…とはならず、引き続き亀戸線や大師前(云うまでもないが大師線のこと)では8000系(2R)が使われるようです。

※今週末をもって東上線から8000系(10連)は撤退しますが、引退編成の進退(廃車or野田線等へ転属?)等、東武鉄道等の関係企業への問い合わせ、およびブログコメントでの質問はご遠慮下さい。

【おまけ】合間にこんな車両達を。

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△9000系9101F(左・北池袋~下板橋)と、50000系51001F(右・下板橋)。
どちらもトップバッターであるが、方や試作車、方や50000系列唯一の非貫通車である。

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△伊勢崎線系統から転属なった30000系(下板橋)。
東上線ではもう馴染んできた頃…か?

【余談】
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△いつ見ても違和感感じる東上線の「快速」幕。
そこは黒字じゃなく白字じゃないの?とツッコミたくなる。

2015年1月11日 (日)

サハE230、解体される。

某所で「サハE230がTK(東京総合車セ)で解体された」的な情報を知り、今日一路東京総合車セまで行ってきました(もちろん敷地外ですが)。

湘新で一路大崎まで向かう途中、東京総合車セでは…

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△ちらりと見える黄色い帯の電車。
明らかに解体中のサハE230の姿が。

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△確かにサハE230の姿が見られない。
(左:今日(1月11日)、右:1月8日時点での西側留置線の様子)

大崎着後、歩くこと数分。

東京総合車セ構内の様子がうかがえる場所に来てみると…

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△休憩中なのか、解体中のサハE230の姿が。ただ、これだとサハE230-…なるほど、まったくわからん状態。
側板がはぎ取られ、屋根が傾いているのがわかる。クーラーは撤去済みだ。
(以下、東京総合車セ構内の写真はすべて敷地外から撮影)

現在3編成が常磐快速向けにコンバートされるため入場中のE231系ミツ車。
ミツB20~B22の3編成が入場中で、うちB21が1月9日に東京総合車セ入りしています。
某所では、土曜日の時点でサハE230-22が解体されたとの報告があり、だとするとこれはサハE230-20、もしくは同21の可能性も。
(仮にサハE230-21だとしたら…入場→解体まで期間わずか2日で解体と言うことに…)

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待つことしばし。
産廃回収のトラックがサハE230に横付けされ、解体作業が再開されました。

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△(以上12枚)側板、屋根が次々にはぎ取られ、産廃のトラックに積み込まれていくサハE230。

妻部解体の際に車番が読み取れればと思い、こんな1枚を。

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△妻部の最後の1ピースがはぎ取られようとするところ。無数の電装ケーブルが繋がったままだというのがわかる。
そしてその妻板上部にご注目。

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△室内妻部の形式表記。
少し見づらいが、「サハE230-21」と言うのがわかる(上写真よりトリミング)。
どうやら今回解体されたのは、1月9日にTK入りしたばかりのサハE230-21だったようである。

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△そしてケーブルが引きちぎられ、車体の解体は一通り終了。

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△残っていた残骸、台車(片方)を積んで…

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△床板だけになったサハE230-21。この後当方は帰宅。
この後、残りの部材の解体撤去が行われたものと思われる。

車両設備の関係上、クハ車が居ないと長野送りできないE231系の中間車。
(現に、山手線の6ドア車→4ドア車入替や、E235系10号車用に新津へ返品送られたサハE231-4620のときも、控え車として他のE231系に挟まれる形で送られている。)
余剰車(今のところモハ1ユニット余る模様)は今後、ここ東京総合車セ構内で解体されるものと思われます。

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ちなみに、「廃車車両の解体と云えば長野か郡山だろ?」と言うイメージが強いですが、ここ東京総合車セ構内でも何例か廃車解体を行っています。

例えば…
・転属されず唯一残った205系ヤテ車サハ205(サハ205-45と同-60)
・2008年に青梅線内の踏切事故で罹災したE233系「青661編成」のうち5両(修理名目の代替新造のため、事故車5両を解体)
クモヤ193+クモヤ192(電気検測試験車)
・東京総合車セ構内用入れ換え車(101系改「たんぽぽ号」クモユニ143-2)
・旧型国電(クモニ13007、クモヤ90803、クモハ12053)
 ※クモハ12052は保管されており、現在も中原電車区所属の1両である。

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余談

編成組み替えは10両3本→10両2本、5両1本で行うようです。
(組み替えた結果、サハE230とモハユニット1ユニットが余剰となる。サハE230は廃車。モハユニットの処遇は不明)
E231
△大方の予想ではあるが、E231系(ミツ車10両3本)から、マト車10両2本、5両1本に再集結した結果。
なお、本表ではどれがどの編成になるのか現段階で不明なため、ABCで分けることにした。

【おまけ】
移動時に川崎で何枚か。

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△185系踊り子(元チタリニューアル色+157系もどき。左)と、休日限定の伊豆急2100系「リゾート踊り子」送り込み(右)。

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△京浜東北線で検測中のE491系「East i-E」。
特に狙ってたわけではなく、待ってたら突然現れビックリしたのはここだけの話。

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△南武線E233系N10と並ぶ。
南武線のE233系、既にN11が中原区入りしており、間もなく営業開始と言ったところ。




2015年1月 8日 (木)

255系更新車登場。

新年最初の大宮詣で。

大宮総合車セのピットで、1本の255系が出場間近の状態で待機していました。

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△出場を待つ255系Be-05(大宮総合車セ※大宮11番から)。
新車同様ピカピカの状態になった。

実はこの255系。
制御装置が更新されたのです。

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△更新が確認されたモハ255-9(上)と、置き換えられたVVVF制御装置(左。右は比較用に、E233系3000番台のVVVF装置)。
制御装置は更新されたが、パンタは今まで通りである。

制御装置はこれまでの東芝製GTO-VVVF
(JR西の223系0番台や281系、207系1000番台と同形状)から、日立製IGBT-VVVF(形状からE233系3000番台の搭載物と同形状)に更新されました。

機器の更新はされましたが、E217系同様新たに番台区分が設定された等はありません

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△相方のモハ254-9のSIVも、新たなものに更新している。


登場から22年になろうとしている255系。
209系(マリ・ナハ転属)やE217系同様、255系に対しても機器更新がなされました。

今後、ほかの4編成も検査入場時に機器更新が行われると思われますが、これにより首都圏のJRにおいてGTO-VVVFを使用する車両が、209系(0番台と500番台、3*00番台)のみになりそうです(果たしてこれらに対して機器更新を行うのか否か…)。

【おまけ】
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△クハ205-100+サハ205-82+クハ204-100。
方やナハ5の両先頭車、方やハエ29(残り9両は長野配給後解体)の余った1両。今後どうなるのやら…

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△255系と205系ハエ81。
ハエ81は出場を前に構内試運転が行われ、それを終え帰ってきたところ。

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△大宮10番を通過する貨物たち。EH500とEF65。

2015年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます。

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本年もよろしくお願いします。

平成27年元旦
※写真は、今年205系誕生30周年を込めて、去年10月の川越車セ公開時のものを。

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