« 浦和電車区改め… | トップページ | 北総7268編成、終焉。 »

2015年3月20日 (金)

活動範囲広がるE233系3000番台

Img_5812
△E233系3000番台同士の並び(赤羽)。

上東(上野東京ライン)開業前の姿のようにも見えるが、実は開業後の姿である。

上東開業でE233系3000番台(以下、長くなるのでE233系でひとまとめする)の活動範囲が広がった気がします。
今までは
・東海道線(東京~熱海、一部沼津まで)
・高崎線(上野~高崎、一部は上越線新前橋、両毛線前橋まで)
・宇都宮線(上野~宇都宮~黒磯)
…が主たる運用路線でした。

…が、ダイヤ改正後は上東開業によりこれら3路線繋がり、最長で黒磯~熱海、前橋~熱海、沼津~宇都宮と南北横断する長距離運用に就くことも。
更に、湘南新宿ライン(湘新)への運用にも就いたりと、ますます活動範囲が広がりつつあります。

Img_4550
△湘新にも進出したE233系(池袋→赤羽)。
同じE233系(埼京線の7000番台、新宿では0番台も)が入線する池袋・新宿・渋谷・大崎では、最大3種類のE233系とすれ違う(※最大で(間接的なものも含め)6種類※注)ことも。

Img_5821
△E233系が湘新運用にはいると、行き先・路線・直通先の表示はオレンジ色になる。

Img_5855 Img_5850_001
△側面も同様にオレンジ色である。
次駅表示は行き先表示時に下段に出る(こちらは変わらず黄色)。


更に、E231系との併結(上東・湘新とも)も見られるようになりました。

Img_4994_001
△川崎を出るE233系…のように見えるが、実は熱海方10両はE231系である
(パンタの数がその証拠である。)

Img_5804  Img_5792_001
△E233系とE231系の併合面(赤羽)。
E231系(10両)+E233系(5両)もあれば、その逆もあったり。

側面の行き先表示は、それぞれの形式に合わせた表示パターンとなっており、E233系と連結されたからとはいえ、E231系側で次駅表示が出る等の新たな要素はありません。


Img_5815_001
△湘新においてもE231系+E233系の併結は見ることができる(赤羽)。
こうやってみるとオールE231系の様にも見えるが、実は後5両はE233系である。

-*-*-*-*-*-


【余談】

前回の駅名対照表関連(これこれ)で、ある程度答えが出ました。

普通から快速へ変わる行き先表示。
(例:E231系・E233系コツ車・ヤマ車 対照表No.205.(上野)熱海(上東・東海道線内アクティー))
・始発駅→上野着前まで
上野東京ライン/東海道線内アクティー→<東京経由>熱海
・上野着後→終点まで
快速アクティー>東海道線→<快速アクティー>熱海


Img_5589
△東海道線からアクティーになる普通列車(E233系)の場合、宇都宮線内上野着前まではこの表示である。
E231系の場合は1行で「東海道線内アクティー」表示である。

ちなみに、アクティー・ラビット・アーバンとも、普通列車の場合、「快速」表示はしません。

Img_7386
△E231系の場合(※高崎線からアーバンになる場合)。
この場合、「上野東京ライン」→「高崎線内アーバン」の交互表示である。

Img_3892
△E231系の場合(高崎線内はアーバンになる例)。
上東の場合、路線名・直通先、および快速になる路線はすべて緑字である。

②線名表示について
これは快速種別以外、終点まで「○○線直通」表示になるようです。

Img_3792 Img_3816

Img_4736
△東海道線内であるが、「(常磐・)東海道線直通」と表示される(新橋→品川)。

Img_5632_001
△高崎・宇都宮線直通も同様である(写真:上東・宇都宮線直通の場合)。

Img_5718
△上野始発は今まで通り「高崎線」「宇都宮線」表示。運番末尾「M」が目印(上東は「E」)。

なお、E231系マト車を田町で撮ろうとすると、希にこんな事が起きますのでご注意を。

Img_3846
△E231系マト車の場合、朝通勤時は品川着後田町センターへ入庫となる。
そのため、品川入線前に「回送」表示になってしまうことも(新橋→品川)。
(また、運用によっては折返しの行き先になってることもあったり。)

車内の自動放送については、直通先にはいると「上野東京ライン」抜きの放送になります。

-*-*-*-*-*-

【おまけ】

Img_5953_002
△E531系の路線図も、当然上東開業に合わせ新しいものに更新済み。
水戸支社オリジナルのシンプルな路線図…だが、乗換路線が多いだけに乗換表記がゴッチャゴチャである。

-*-*-*-*-*-

※注:
横浜で6000番台、大宮~田端(付近)、鶴見(付近)~横浜、大船で1000番台と並走したり、武蔵小杉付近で8000番台とすれ違うことがある。5000番台と2000番台は物理的にすれ違いはしているだろうけども、顔を合わせることは東京総合車セ入出場時以外先ず無い。

« 浦和電車区改め… | トップページ | 北総7268編成、終焉。 »

鉄道全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2043957/59333989

この記事へのトラックバック一覧です: 活動範囲広がるE233系3000番台:

» JR東日本 E233系は中央線24年ぶりの新型車両 [ぱふぅ家のホームページ]
【更新】E233系電車は2006年にデビューした、24年ぶりの中央線の新型車両である。E231系の技術を踏襲しつつ、主要機器を二重系化するなどして信頼性を高めている。中央線を皮切りに、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、東海道線、京葉線、埼京線、横浜線に順次導入されている。... [続きを読む]

« 浦和電車区改め… | トップページ | 北総7268編成、終焉。 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー