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2015年3月

2015年3月28日 (土)

山手線の新星「E235系」降臨!

3月26日に越後石山から大崎(東京総合車セ)へ配給された、山手線の新星

E235系(量産先行車)。

配給当日は仕事で見れませんでしたが、今日、東京総合車セ上層に出てきているのを見つけ、これはしめたと言わんばかりに大井町で下車。
可能な限りあれこれ撮ってきました。
(ちなみに今日、報道陣に公開され、NHKを始めニュースでも取り上げられました。)

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△山手線の新星・E235系(東京総合車セ※敷地外から。以下同じ)。
新要素をふんだんに使った、山手線用の新型車である。

車体は10号車(サハE235-4620)を除いて「sustina」を採用。
制御装置にSiC(炭化ケイ素)のVVVFを採用し、車両伝送はTIMSの10倍の早さとも云われる「INTEROS」の採用。そして屋根上と床下に架線や線路の状態を調べるモニタ装置を搭載し、営業運転をしながら「East i-E」で行っている線路や架線の検測ができてしまうと言う、至れり尽くせりの機能を備えています。
車内では中吊り広告を廃し、デジタルサイネージによる電子広告を採用しています。また優先席の増設や、各車両に「フリースペース(車いすやベビーカーのスペース)」も設けています。


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△クハE235-1。ホームドアを設置している関係か、帯はドア側に配している。
JRマークは前面乗務員窓上部に付けられた。屋根上のアンテナは列車無線とモバイルWiMAXアンテナが先頭側に集約された。

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△前面。ヘッドライト(LED照明)・テールライトの位置はE233系同様上部に集約。運番表示はE233系(1000番台以降)の窓左下から左上に移設。「移動禁止システム」の表示灯は窓右下(運転台コンソールに内蔵)に移動した。
前面形状はフラットで、丸みを帯びたデザインとなっている。

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△サハE235-4620(左)と、モハE235-1(右)連結面。
E233系をベースにして作られた元サハE231-4620。一方、E235系では「sustina」車体と、車体形状が大幅に異なることがよくわかる。

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△行き先表示(前面)は、基本的に「山手線」→「方面(2駅表示)」のループである。

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△また、3回に1回のペースで、写真のようなお花のイラストが表示される。
これは季節に応じて変わるのか、それとも通年でこの表示なのかは不明である。

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△側面は「山手線」→「○○・○○方面/次は○○」(日・英)のみ。表示下部に緑のグラデーションが配されている。

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△サハE235-1(4号車)には、線路設備モニタリング装置が搭載され、線路の状態をモニタリングすることができる。
同じ機械がE233系サイ109編成のサハE233-1209に搭載されている。

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△また、3号車(モハE235-3)には架線モニタが搭載されており、屋根回りが賑やかになっている。
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△E235系では、E231系から代々使われていたTIMSに変わり、「INTEROS(インテロス)」が使われている。Ethenet回線を使用した伝送装置である。

E235系は量産先行車を用いて各種試験が行われ、今年秋には営業を開始。
その後増備がなされ、2020年にはE231系をすべてE235系に置き換える予定です。
置き換わる対象のE231系は今後どうなるかは不明です。
(中央総武緩行などへの転属が行われると思われるが、果たしてどうなりますやら…)

E235系についてはまた後日。
試運転が始まった頃当たりにまた撮りに行きたいと思います。

※E235系の試運転予定など、JR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△桜とE235系。
まるで、沿線(大井町~品川)の桜が、山手線の新星降臨をお祝いしているかのようだ。

2015年3月23日 (月)

北総7268編成、終焉。

昨日(3月22日)の臨時列車(印西牧の原~京成上野の往復と、印西牧の原~矢切の貸切)をもって営業運転を終えた、北総7260形(=京成3300形)。

今日、宗吾参道へ廃車回送されました。

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△さよなら運転を前に、本営業としては3月19日に21N運用に入ったのが最後。
都営浅草線や京急線(泉岳寺~蒲田要塞~羽田国内)、京成押上線での運用はこの日が実質最後となった(左:東銀座、右:蒲田要塞京急蒲田)。

2006年に7250形と入れ替わるようにやって来た7260形7268編成。
元は先月引退となった京成3300形で、4両2本を8両固定編成として使用されました。
以来、松虫姫印旛日本医大~羽田空港(国内線ターミナル)、西馬込までの運用をメインに使用され、京成上野への入線は昨日3月22日のさよなら運転が、実質「最初で最後」だったそうです。
車両の老朽化による今回の引退。
今日は冒頭の通り宗吾参道まで廃車名目での回送となりました。
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△宗吾参道へ向けて最後の力走をする北総7268編成(京成臼井→京成佐倉)。
かつて通い続けてた京成本線を、久方ぶりに走行する。貫通扉の「回」がなんだかもの寂しげ。

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△後から。
終点の宗吾参道まではもうあと少し。

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△更に奥へ…。

今回の7268編成の引退により、実質「京成3300形」は完全撤退。
所謂「赤電」こと3000形(旧)以来受け継がれた車体形状を持つ車両は、これで消滅となります。

代替は再び京成からリースという形で、3700形1編成が7300形7818編成として就役する予定となっており、現在宗吾基地で整備中。近日中に営業開始となるようです。

【合間数枚】
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△初代AE車のDNAを引き継いだ3400形。

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△まだまだ京成線では主力の一派である3600形。
先頭がクハ車のため、VVVF化された3668編成以外は京急への乗り入れができない。

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△ジワジワ増えてきている3000形。
最新編成である3029編成が今日から営業を開始した。製造はJ-TREC。

【おまけ】
帰り、せっかくユーカリが丘最寄りまで来たのでこれに乗ることに。

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△山万ユーカリが丘線(地区センター→ユーカリが丘)。
現在、日本で唯一の「VONA」採用の新交通システムだ。

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△車内の至る所に、JR東でよく見られる表記のステッカーが貼られている。

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△ニュータウンを縫うように走るユーカリが丘線(中学校→井野)。

2015年3月20日 (金)

活動範囲広がるE233系3000番台

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△E233系3000番台同士の並び(赤羽)。

上東(上野東京ライン)開業前の姿のようにも見えるが、実は開業後の姿である。

上東開業でE233系3000番台(以下、長くなるのでE233系でひとまとめする)の活動範囲が広がった気がします。
今までは
・東海道線(東京~熱海、一部沼津まで)
・高崎線(上野~高崎、一部は上越線新前橋、両毛線前橋まで)
・宇都宮線(上野~宇都宮~黒磯)
…が主たる運用路線でした。

…が、ダイヤ改正後は上東開業によりこれら3路線繋がり、最長で黒磯~熱海、前橋~熱海、沼津~宇都宮と南北横断する長距離運用に就くことも。
更に、湘南新宿ライン(湘新)への運用にも就いたりと、ますます活動範囲が広がりつつあります。

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△湘新にも進出したE233系(池袋→赤羽)。
同じE233系(埼京線の7000番台、新宿では0番台も)が入線する池袋・新宿・渋谷・大崎では、最大3種類のE233系とすれ違う(※最大で(間接的なものも含め)6種類※注)ことも。

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△E233系が湘新運用にはいると、行き先・路線・直通先の表示はオレンジ色になる。

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△側面も同様にオレンジ色である。
次駅表示は行き先表示時に下段に出る(こちらは変わらず黄色)。


更に、E231系との併結(上東・湘新とも)も見られるようになりました。

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△川崎を出るE233系…のように見えるが、実は熱海方10両はE231系である
(パンタの数がその証拠である。)

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△E233系とE231系の併合面(赤羽)。
E231系(10両)+E233系(5両)もあれば、その逆もあったり。

側面の行き先表示は、それぞれの形式に合わせた表示パターンとなっており、E233系と連結されたからとはいえ、E231系側で次駅表示が出る等の新たな要素はありません。


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△湘新においてもE231系+E233系の併結は見ることができる(赤羽)。
こうやってみるとオールE231系の様にも見えるが、実は後5両はE233系である。

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【余談】

前回の駅名対照表関連(これこれ)で、ある程度答えが出ました。

普通から快速へ変わる行き先表示。
(例:E231系・E233系コツ車・ヤマ車 対照表No.205.(上野)熱海(上東・東海道線内アクティー))
・始発駅→上野着前まで
上野東京ライン/東海道線内アクティー→<東京経由>熱海
・上野着後→終点まで
快速アクティー>東海道線→<快速アクティー>熱海


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△東海道線からアクティーになる普通列車(E233系)の場合、宇都宮線内上野着前まではこの表示である。
E231系の場合は1行で「東海道線内アクティー」表示である。

ちなみに、アクティー・ラビット・アーバンとも、普通列車の場合、「快速」表示はしません。

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△E231系の場合(※高崎線からアーバンになる場合)。
この場合、「上野東京ライン」→「高崎線内アーバン」の交互表示である。

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△E231系の場合(高崎線内はアーバンになる例)。
上東の場合、路線名・直通先、および快速になる路線はすべて緑字である。

②線名表示について
これは快速種別以外、終点まで「○○線直通」表示になるようです。

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△東海道線内であるが、「(常磐・)東海道線直通」と表示される(新橋→品川)。

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△高崎・宇都宮線直通も同様である(写真:上東・宇都宮線直通の場合)。

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△上野始発は今まで通り「高崎線」「宇都宮線」表示。運番末尾「M」が目印(上東は「E」)。

なお、E231系マト車を田町で撮ろうとすると、希にこんな事が起きますのでご注意を。

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△E231系マト車の場合、朝通勤時は品川着後田町センターへ入庫となる。
そのため、品川入線前に「回送」表示になってしまうことも(新橋→品川)。
(また、運用によっては折返しの行き先になってることもあったり。)

車内の自動放送については、直通先にはいると「上野東京ライン」抜きの放送になります。

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【おまけ】

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△E531系の路線図も、当然上東開業に合わせ新しいものに更新済み。
水戸支社オリジナルのシンプルな路線図…だが、乗換路線が多いだけに乗換表記がゴッチャゴチャである。

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※注:
横浜で6000番台、大宮~田端(付近)、鶴見(付近)~横浜、大船で1000番台と並走したり、武蔵小杉付近で8000番台とすれ違うことがある。5000番台と2000番台は物理的にすれ違いはしているだろうけども、顔を合わせることは東京総合車セ入出場時以外先ず無い。

2015年3月17日 (火)

浦和電車区改め…

さいたま車両センター

(以下、さいたま車セとする)に変わりました。

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今改正からの組織変更により、従来の浦和電車区(検修部門と乗務員配置部門)を部門分けし、乗務員は「さいたま運転区」、検修は「さいたま車両センター」に別れました。

これに伴い、現在さいたま車セ所属のE233系について、所属表記が変わりました。

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△これまでの「宮ウラ」(左)から、改称に伴い「宮サイ」に改称された(右)。
さいたま車セ=さいたま=サイ…何とも覚えやすい。
(※別名義でWikipediaで使用中。)

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△所属表記の差し替えはさいたま車セ入庫時に行われるものと思われる(さいたま車セ※敷地外から)。

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E233系最大勢力のさいたま車セ。
全車「宮サイ」化までには結構な時間がかかりそうです(保留車のウラ177含め、総勢830両もいるわけだし…)

ちなみに、今回のさいたま車セ改称に伴い、「車両配置がある電車区」は、JR東の中原電車区(横ナハ)、JR西の福知山電車区(福フチ)、岡山電車区(岡オカ)のみになりました。
他の蒲田・中野・東所沢各電車区は、乗務員の配置のみで車両配置はありません。
また、蒲田電車区は来年「大田運輸区」に改称する予定があることから、JR東管内から「電車区」という文言が消滅するのは時間の問題かも知れません(他の中野と東所沢がどうなるかは判らんが)。


【おまけ】
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△常磐快速×常磐中電(品川)。
上野東京ライン開業で、これら電車が品川まで顔を出すようになった。

2015年3月14日 (土)

【ダイヤ改正】上野東京ライン開業、定期「北斗星」廃止…など。

今日、JR各社(四国を除く)でダイヤ改正が実施。

新設路線(北陸新幹線延伸部や上野東京ライン)の開業や、「北斗星」の定期運用廃止など、様々な改正がなされました。

【上野東京ライン 始動!】
東京駅と上野駅を結ぶ「上野東京ライン」。
震災の影響で工事遅延がありましたが、このほど今日の開業を迎えました。

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△東海道線を走るほとんどの列車が、上野以北へ直通する上野東京ライン(横浜→川崎)。
E231系・E233系とも、何処の線へ直通するかが表示される(上野止まりの場合は表示されない)。

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△朝夕限定ではあるが、常磐快速のE231系もやってくる(新橋→品川)。
このE231系は常磐線・成田線からの一番列車で、運転台には出発式の時に贈呈された花束が置かれているのが判る。

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△日中の常磐線からの列車は、E657系「ひたち」「ときわ」や、E531系(快速、特快)が主(新橋→品川)。

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△E233系の場合、まずは路線(上野東京ライン)と直通先(写真の場合は高崎線直通)、次いで行き先と次駅(停車駅接近~停車中~発車直後まで)が日英交互表示される。
(経由地は北行は東京着まで、南行は上野着前まで表示)


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△駅の発車標表示(新橋)。
品川行の場合、高崎・宇都宮線や常磐線(中電)の場合は「普通」扱い、常磐快速の場合は「各駅停車」と表示される(が、停車駅はあと品川しかない)。
グリーン車マークがないのはE231系マト車である印。

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△上東が開業したから全車直通すると云えばそうでもない。
日中帯でも高崎・宇都宮線、常磐線(快速・中電とも)において、上野止の列車も数本ある。
(東海道線の「(スーパービュー、リゾート、マリンエクスプレス)踊り子」は東京止だが、東大宮センター所属車両の入庫回送は上東経由で行われるようだ。)

ちなみに、東海道・高崎・宇都宮線とも、通勤快速は上東直通ではなく、東京発(下りのみ)・上野発着(上下とも)になります。

車内の路線図も更新されました…が、これまで以上にボリューム増大なものになりました。
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△上東開業に合わせて更新されたE231系・E233系(コツ車・ヤマ車(※注))の路線図。
面積の関係か、上野~品川間の乗換案内は別に記されている。

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△上東開業を記念して、E231系ヤマ車3編成(10両編成前後に1本、同・熱海方だけに1本、5両編成の上野方に1本)に記念のHMが掲出されている。が、掲出期間は3月15日までと非常に短期間となっている。

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△ヤマU507に掲出中のHM。

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△一方、U502(右)とU33(左)はこのHM。

明後日は開業後初の平日。
果たして上東がどれだけ利便性向上へと繋がるか否か、注目です。

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【定期「北斗星」、終着駅到着】
昨日、上野駅と札幌駅から出発した、最後の定期北斗星」。
今日、どちらも無事終着駅に到着しました。

今年も、昨年春改正日に定期「あけぼの」最終を見届けた東十条で、「北斗星」最後の勇姿を見届けてきました。

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△終着駅・上野へ向けて、定期「北斗星」ラストスパート(赤羽→尾久)。
青森からのラストランナーはEF510-514号機。

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△最後尾。
青函トンネル開通から運転開始した「北斗星」。車両老朽化や北海道新幹線の試験走行の関係で定期運用は今日で廃止となるが、4月からしばらくの間、臨時便として「北斗星」は存続する。

残る寝台特急は、定期では「サンライズ瀬戸・出雲」、臨時列車は今回の北斗星の他、「カシオペア」が残るのみに。
ブルートレイン」として唯一の存在だった「北斗星」。
臨時便での運用が終わると、名実とも消滅となります。

【その他】
今日から京浜東北線と南武線の快速停車駅が大幅変更になりました。
南武線の快速についてはまた後日別記事でまとめますが、今回は京浜東北線の方。

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△今日から土休日限定ではあるが、停車駅の一つとなった御徒町。
アメ横へのアクセスが容易になった。

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△実質、上野から東京まで各駅に停車するようになった、土休日の京浜東北線快速(上野)。
平日はここから御徒町がマイナスとなり、秋葉原から東京まで各駅停車になる。

前述しましたが、南武線関連(稲城長沼1番本格発動、快速停車駅大幅削減)については、また後日。

また、今日から(過去に代走あり)E233系が湘南新宿ライン(湘新)でも使われるようになりました。
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△代走で幾度か使用されたことがある、湘新E233系(赤羽→池袋)。
今日の改正からE231系共々、湘新でE233系が使用される。行き先表示は朱色で表示される(のはいいが…宇都宮線のと同様行き先表示が見づらい件)。

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△同じく、湘新E233系(池袋→赤羽)。
なお、一部列車はE231系との混結も見られる。

【おまけ】
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△スワロー「じゃない」あかぎ(赤羽~(左:尾久、右:池袋))。
651系は上野へ、185系は新宿へ。

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※注:E233系は高崎車セ所属分が今回の改正で小山車セ(と、1編成だけ国府津車セ)へ転属となり、L編成はU600番台、D編成はU200番台(国府津車はE-17とE-67)に再構成されている。
2012年に高崎車セに配属されたE233系、わずか約3年での転出入となった。

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△その一例(E233系ヤマU620。川崎→品川)。
元はL-04編成で、中間サロが川重製の一派である。

2015年3月13日 (金)

ダイヤ改正前日~定期「北斗星」最終と、停車駅変わる快速2題~

早いもので、明日はJR各社(四国を除く)でダイヤ改正。

毎年1本は夜行列車が廃止(定期運用)となっている気もします。
今回の改正では、定期「北斗星」が廃止。
4月からは臨時列車として運行が予定されています(が、そのうち廃止になりそうな気もする…)

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△上野駅13番線。夜行列車「北斗星」「カシオペア」はここから発車する。
今回、北斗星が定期運用廃止となり、残るは「カシオペア」のみに。

その上野駅13番線。
今回は引退セレモニー開催のため、大宮方先端は封鎖。
隣の14番線含め終端部には多くのファンが、最終「北斗星」の入線を待ちかまえてました。

18時30分過ぎ。
尾久車セから推進回送で、定期「北斗星」最後の入線。

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△貫通扉を開け、ヘッドライト代わりのカンテラを装備し、24系「北斗星」がゆっくりと入線する。

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△客扱いが始まり、発車を待つ下り最終「北斗星」(9001レ)。

19時3分、北斗星は発車。
終着の札幌めざし、多くのファンに見送られながら発車していきました。

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△上野駅コンコースの発車標には、最後の北斗星へのメッセージが流れた。

「北斗星」は明日、それぞれ目的地に到着したところで、定期運用としての運用は終了。
前述の通り、4月からは臨時列車として暫く運行される予定です。

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△今後、上野発の寝台列車は「カシオペア」のみに(尾久→赤羽)。
水曜日まで、機関車はEF81が使用されたが、今日から再びEF510に戻った。
(偶然なのか奇遇なのか、牽引機はEF510-509。この最近「北斗星」の牽引機として任に就いていた。)

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一方、京浜東北線と南武線では快速停車駅の増減が行われます。

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△京浜東北線では、明日3月14日から神田駅にも快速が停車する。
従って、このように快速電車が神田駅を通過するのは今日が最後となった。

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△VISのこれら表示(左:京浜東北線 右:中央快速)も今日が見納め。

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△一方、南武線では快速停車駅が大幅削減。谷保(写真左)や南多摩(同右)のほか、西府、矢川、西国立も快速通過駅となる。

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△E233系のVIS表示。これらも明日からは見られない。

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明日の改正からは、北陸新幹線の延伸部や上野東京ラインの開業などの新要素もあれば、北陸新幹線開業に絡む並行在来線の第3セクター移行、新星227系営業開始など、四国を除くJR各社で多々変更点が見られることでしょう。

【おまけ】
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乗換は運動会のかけっこではありません!
走るのはやめましょう的な案内ポスター(南浦和)。

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△E233系×205系×205系(稲城長沼)。
E233系の増備は進むが、205系はまだまだ南武線の主力である。

2015年3月11日 (水)

昼の「北斗星」

JR北海道管内大雪の影響で大幅に遅れ、午後大宮入りした3月10日発の「北斗星」。

赤羽を12:57過ぎに通過し、そのおよそ10分後には上野に到着となりました。

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△予定より3時間近く遅く都内入りした「北斗星」(上り2レ。浦和→赤羽)。
冒頭の通り、JR北管内大雪の影響で大幅に遅れたため、午後到着となった。機関車は3月9日の上り2レ同様、後藤さんのカシ釜ことEF510-509号機が担当。

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△定期「北斗星」として赤羽を通過するのもあと3回。
定期便としての最終日は上東開業後の話。この目隠しが取れた状態で通過する風景も。

ちなみに、北斗星の運転開始は、青函トンネルが開通した昭和63年。当時、横を走る京浜東北線は103系であった。
その後205系や209系、現在のE233系…と言うように、京浜東北線の車両を4代見てきたことに。

早いもので、定期「北斗星」も残すところあと上下とも3便ずつ。
定期運用廃止後も臨時便として数便予定されており、まだしばらくは「北斗星」を見ることができるでしょう。

【おまけ】
帰りに大宮詣。
大宮総合車セでは205系の入出場が。

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△入場は川越車セのハエ83。

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△逆に出場はケヨM22。
全般検査だったようで、床下は新車同様ピッカピカになって出場。

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△合間、EF64単機をやりすごし…

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△南越谷(新越谷)で交差する者(左・東武100系)や、かつて東京~品川間で並走した者(右・185系国鉄)同士とをやり過ごし…

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△湘新1本やり過ごした後、ようやっと大宮11番に入線するM22。

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△回8375Mとなって一旦東大宮センターに送り込まれ、折返し8377Mとして京葉車セへ回送された。

2015年3月 9日 (月)

終焉間近の「北斗星」と、ハエ28出場。

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△この光景が定期で見られるのもあと1週間弱。

さて、今週末はJR各社(四国を除く)でダイヤ改正。

北陸新幹線延伸部や上野東京ラインの開業、国鉄廣嶋JR西・広島地区では新星227系の営業開始もあれば、「トワイライトエクスプレス」や定期「北斗星」の廃止、新幹線開業による並行在来線の3セク移行など、よりどりみどりの内容となっています。
そんな中、今日は朝から赤羽で、終焉迫る「北斗星」を撮りに。
廃止間近なのか、「北斗星」の通る駅ではファンの姿がちらほらと。
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△北斗星通過前に1枚。651系「スワローあかぎ」。
昨年春登場してもうすぐ1年となる。

この数本後、

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△定期列車としては土曜日に終着駅(上野・札幌)到着分で廃止となる「北斗星」。
今日はEF510-509号機を先頭に、一路終点の上野13番を目指す。

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△最後尾のカニ24。
JR発足から1年後の昭和63年に登場したこの「北斗星」。JRで最後のブルートレインとなった。
(番線表示は上東対応のため目隠し多いのは仕様。)

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△上野13番で佇むEF510-509号機他「北斗星」。
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△待つことしばし。尾久車セへ推進回送。

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△その上野駅だが、定期運行最終日である3月13日(上野発)~14日(上野着)は、多くのファンが殺到するであろう事から、入場規制を行うとの告知がされている。

何はともあれ、定期「北斗星」最終運用まであと数日。
トラブルのないことを願うばかりです。

-*-*-*-*-*-

上野で一段落してからは大宮詣。
検査のため入場していたハエ28の様子を伺いに。

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△大宮総合車セ入場中のハエ28(3月5日撮影)。
手前の武蔵野線205系は、かつてナハ9(とナハ6のMM'1ユニット)だった8両。この写真を撮った翌日に出場し、ケヨM52になった模様。
ナハ9(とナハ6の2両)も出場したし、そろそろハエ28が出場するんじゃないかな?と思ったら、ハエ28が動いてました。

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△出場のためか、大宮総合車セを離れ、一度与野方へ引っ込んだハエ28。

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△前照灯が点灯、大宮駅方向へ進入するハエ28。しかし、大宮11番へは入線しない。

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△大宮12番脇に停車したハエ28。帯が貼り替えられ、綺麗になっている。
回8655Mとして南古谷への発車の時を待つ。

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△外幌はそのまま。所々、かつて京浜東北線に在していた様がかいま見れる。

そして暫く後。
ハエ28は発車。南古谷に向けて回送されました。

△発車の様子(ようつべ。撮影者・投稿者:私)。

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△川越線方面に進入し、一路南古谷を経由し川越車セへ。

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△川越車セへ戻ってきたハエ28(指扇→南古谷※車内から撮影)。

通例だと営業はダイヤ改正日の3月14日からだと思われる。

【おまけ】
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△昨秋登場した「キハ38・登場時塗装」風味のキハ110系(高麗川)。
意外とキハ110系列にこの塗色はピッタリ合う気がする。

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△205系との並び。
しかし…こうやってみるとキハ112が某JR西の105系(和歌山線旧塗装)に見えるのは気のせいか?

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△現存する209系では、川越車セ配置の209系3000番台とMue(実質0番台)が唯一の「方向幕車」(左:高麗川 右:金子)。

2015年3月 5日 (木)

【駅名対照表】E231系・松戸車両センター所属車

やっと…やっと見つけたよ<マジで。

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さて、開業まであと1週間と2日と迫った「上野東京ライン」。

朝夕限定ではありますが、常磐快速のE231系も入線します。

…が、ここで確認できなかったのが「駅名対照表」。

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△上野に行くたび、E231系の車内を見て、こんな状況でがっくりしたのも良き思い出。

今日、マト110で上東対応の駅名対照表が確認できましたので、写真と活字で。

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△現物。内容はE231系(コツ・ヤマ車)やE233系(コツ・ヤマ・タカ車)よりもそこまでコアなものではない。

【E231系マト車・駅名対照表】
※種別は快速のみなので一切無し。
※凡例:上東=上野東京ライン (東京)=東京経由 (上野)=上野経由
※成田線=成田線我孫子支線のこと。

1,回送
2,臨時
3,試運転
4,団体
5,
6,上野
7,松戸
8,我孫子
9,取手
10,成田
11,北千住
12,(行先無し)常磐線
13,(行先無し)上野東京ライン
14,
15,上野(常磐線)
16,北千住(常磐線)
17,松戸(常磐線)
18,我孫子(常磐線)
19,取手(常磐線)
20,
21,湖北(常磐・成田線)
22,木下(常磐・成田線)
23,安食(常磐・成田線)
24,成田(常磐・成田線)
25,
26,我孫子(成田線)
27,湖北(成田線)
28,木下(成田線)
29,安食(成田線)
30,成田(成田線)
31,
32,(上野)品川(上東、東海道線直通)
33,(上野)品川(上東、常磐・東海道線直通)
34,品川(東海道線)
35,
36,(東京)北千住(上東、常磐線直通)
37,(東京)松戸(上東、常磐線直通)
38,(東京)我孫子(上東、常磐線直通)
39,(東京)取手(上東、常磐線直通)
40,
41,(東京)湖北(上東、常磐・成田線直通)
42,(東京)木下(上東、常磐・成田線直通)
43,(東京)安食(上東、常磐・成田線直通)
44,(東京)成田(上東、常磐・成田線直通)
45~50,空き

3月13日までは1~12番使用の指示がテプラ書き。
(誤解を招きかねないので、13番以降は使うなよ的なもの)

表示パターンは以下の通り(だと思う。未確認のため何とも云えないが…)
①対照表No,6:上野→単に行き先だけの表示。
②対照表No,21:湖北(常磐・成田線)→行き先と路線名の交互表示。
(成田線内は「成田線」のみになるのか、「常磐・成田線」維持のままなのかは不明。)
③対照表No,33:(上野)品川(上東、常磐・東海道線直通)→以下の通り。
 ・常磐線内→上野東京ライン/常磐・東海道線直通→<上野経由>品川
 ・上野以南→上野東京ライン/常磐・東海道線直通→品川
※/は改行。<>は□枠で囲み。

【おまけ】
Img_1273  Img_1285_001
△上野東京ラインを往く251系。
試運転…では無く工事関係者向けの試乗会だそうで、多くの関係者を乗せて、上東を走行。



2015年3月 3日 (火)

209系ナハ32、廃車配給。

南武線で唯一残っていた209系0番台(※営業用)「ナハ32」。

京浜東北線(※撤退済み)や他の番台とは異なり、独特の駆動音を放つことで有名な209系でした。

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△登場から約18年、南武線から転出することなかったナハ32。
合間、行き先表示や運番表示器がLEDになったり、デジタル無線を搭載したり、パンタがシングルアームに変わったり、さらに編成札がシールに変わったりと、微細な変化があった。

そのナハ32。
2月27日に運用を終え、翌28日に国府津車セへ疎開。
そして今日(3月3日)、国府津車セを後に、一路長野総合車セへ廃車名目で配給されました。

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△機関車牽引という形ではあるが、最後の南武線(府中本町~立川)を往く209系ナハ32(谷保→矢川)。
先頭はおなじみ、死神EF64 1030。

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△運番、行き先は表示無く、唯一尾灯のみ点灯しているナハ32。
二度と南武線を往くことはない。長野への帰らぬ旅に発つ。

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△八王子にて小休止。
高尾行数本、特急1本をやり過ごす。

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Img_0089  Img_0091
Img_0092  Img_0093_2
△(以上6枚)ナハ32最後の姿。
登場は平成9年。東急車輌(当時。現J-TREC横浜)で製造された。
南武線としては2本目の209系として新製投入され、平成21年のナハ52登場までは、南武線唯一の209系として存在していた(ナハ1がナハ52登場により廃車となっている)

Img_0049_001 Img_0104_001
△新津からの新車配給と見まごう光景。だが今回は廃車配給。
EF64とガッチリ繋がれている。

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△シングルアームに換装されたとはいえ、中央東線の狭小トンネルに対応していないため、モハ209のパンタグラフは撤去されている。

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Img_0147
△八王子での小休止の後、再び動き出したナハ32配給列車(西八王子→高尾)。

Img_0151  Img_0154
△そして高尾を通過し、更に西へ進む。

-*-*-*-*-*-

営業用の209系0番台は、長野総合車セ着後、車籍が抜かれたところで消滅。
209系0番台のうち、クハ209・208、モハ209、208-各0番台は消滅となる模様ですが、同じ0番台としては、試験列車「Mue Train」が同じく6両残存するため、完全に消滅…と言うわけにはいかないようです(これらはクハ→クヤ、モハ→モヤとなっており、色々と機器を取り替えたり設置したりはしているが、ポジションとしては0番台になる)。
※サハ209-0番台は廃区分番台。サヤ209とサハ208は既に形式消滅。

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△同じ209系0番台であるが、こちらは「事業用」であるMue Train(新宿)。
Mueが居る時点で、0番台完全消滅とは言い難い。

なお、南武線の209系は、残るところナハ53の1本のみとなりましたが、こちらもE233系の増備進捗によっては撤退の可能性も無いとは言い切れません。

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△最後の南武線209系が、このナハ53である(稲田堤※3月2日撮影)。


残る209系は、前述のMueと、中央総武緩行や武蔵野線の500番台、常磐緩行の1000番台、八高・川越線の3000番台(と、東臨のお下がり(一部新造車含む)の3100番台)、房総ローカルの2000・2100番台と、1本のみとなった2200番台。また車籍は無くとも八王子・東京大宮・横浜の各訓練センターに2両編成各1本ずつが残るのみに。
このまま安泰なのか、E235系登場でさらなる転配劇により何らかの動きがあるのか、注目です。

【おまけ】
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△天狗の石碑とともに、中央東線の現在の主力である211系(高尾)。

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△211系転属の裏で、まだまだ頑張る115系(高尾)。
スカ色を纏った通称「山スカ」はトタから完全撤退した(ナノで1本リバイバル車が居る)が、今なお長野色の115系は健在である。

2015年3月 1日 (日)

稲城長沼1番線解禁…

※但し、しばらくの間11時台に到着する電車に限る

-*-*-*-*-*-

Img_9868

さて、今日から稲城長沼駅の1番線(上り本線ホーム)が解禁となりました。

ただ、ダイヤの都合なのか、しばらくの間は11時台の列車に限り1番線に入線し、それ以外の立川始発の列車は、これまで通り2番線入線になるようです。
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△稲城長沼1番線解禁関連の告知。
本格的に使い始めるのは改正後の3月14日からのようだ。

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△11時台の運用が過ぎると1番線の発車標は無表示(時々宣伝が下の行に流れる)となる。

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△改正後は立川始発が1番線に、朝一番の始発1本(平日・土休日とも)を除く朝夕のみとなるが、稲城長沼折返しは2番線に入線となるため、この光景が見られるのは改正までと言ったところか。

Img_9980_001
△上り列車同士の並びが見られるのも改正までとなった。
E233系や205系同士はこうやってまだ日常的に見られるが、209系同士はナハ32の離脱により見られなくなった。
■解禁後の稲城長沼(3月13日まで)
1番線
(11時台のみ)川崎方面
2番線(11時台を除く)川崎方面
3番線(稲城長沼始発の川崎方面)
4番線立川方面

■解禁後の稲城長沼(3月14日以降)

1番線川崎方面
2番線川崎方面(待避線。朝夕は折返し含む。)
3番線立川方面(待避線。稲城長沼始発の朝1本(※注)はここから発車)
4番線立川方面

※注:改正後の平日>5:20発、土休日>5:18発が当該。

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△始発川崎行が、改正後(前述の各1本除く)は2番線からの発車になることを示す文言。
このため、稲城長沼止はすべて2番線入線となるため、府中本町や立川へ行きたい人が稲城長沼止に乗った場合は、稲城長沼着後は階段等を利用する必要があるため、前駅の矢野口での乗換を推奨
(現在の登戸止における宿河原乗換や、京浜東北線の(一部)南浦和止における蕨乗換と同じ理屈。)

※1番線入線対象の列車
平日】3月2日~13日の月~金曜日
・1038F(快速・川崎)※稲城長沼11:02発
・1148F(各停・川崎)※稲城長沼11:15発
・1124F(各停・川崎※武蔵中原で快速待避)※稲城長沼11:25発
・1150F(快速・川崎)※稲城長沼11:32発
・1132F(各停・川崎)※稲城長沼11:45発
・1134F(各停・川崎※武蔵中原で快速待避)※稲城長沼11:55発

土・休日】3月1日、7日、8日
・1066F(各停・川崎)※稲城長沼11:10発
・1014F(各停・川崎)※稲城長沼11:18発
・1106F(各停・川崎※武蔵中原で快速待避)※稲城長沼11:26発
・1164F(快速・川崎)※稲城長沼11:33発
・1110F(各停・川崎)※稲城長沼11:43発
・1148F(各停・川崎※武蔵中原で快速待避)※稲城長沼11:51発
・1140F(快速・川崎)※稲城長沼11:58発
-*-*-*-*-*-

余談
中原区に在する209系のうち、唯一残っていた「営業用」の0番台である「ナハ32」が、2月27日を持って運用を終え、翌28日に国府津車セへ疎開されました。
Twitter見たままですが、既に広告類は撤去されており、国府津着後数日以内にEF64牽引で長野総合車セへ廃車名目で配給されるものと思われます。
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△京浜東北線からの撤退後、唯一の存在だった209系0番台(稲田堤※2月25日撮影)。
GTOインバータ車は未だ多数(500・1000・3000・3100番台)存在するが、ナハ32の撤退により0番台は「営業用」の209系改(Mue Train)のみの存在に。

既にナハ52とナハ54も長野に送られており、残る209系はナハ53のみ。
E233系の増備進捗により、このナハ53が南武線から去るのも時間の問題かもしれません。

Img_9882
△一方で、1200番台ありの編成も2編成(ナハ46、50)のみとなり、209系共々少数派となってしまった。

【おまけ】
Photo

△改正後の南武線路線図(JR西の1世代前風味)。

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