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2015年9月

2015年9月28日 (月)

京王に新車現る?!

新造車としてはクヤ911(DAX)以来、実に8年ぶりの新車です。

それがこちら。

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△試運転を終え、なにやら整備中の京王の新車(若葉台検車区※以下、若葉台(検)撮影分は敷地外から撮影)。9000系に余剰が出、J-TRECで改造を受け出場した…訳ではない。
一見、塗色や帯の太さ、側面の行き先表示がない点を除くとまんま9000系なのだが…。

パッと見て
「あ府中競馬正門前や多摩動物公園用の新車だな」や、
9000系の2両編成Ver.」とも云えるこの形相。
残念ながらこの車両、一般の方は乗車できない(=事業用)車両なのです。

この車両。形式は「デヤ900」(なのか「デワ900」が正しいのかは判りませんが、ここでは敢えてデヤ900とします(追記@151017)どうやらが正しいようです。)と云いまして、現存する6000系改「デワ600」の置き換え用として9月に登場しました。

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△902妻面。少々見づらいが、形式表記に「デヤ902」と記されているのが判る。
なお、このデヤ900は2両とも製造は日本車両ではなくJ-TREC横浜で、実質京王では初のJ-TREC改称後の新製となる。流石にsustinaではないだろうが。

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△901正面(左)と、前部側面(右)。帯配置こそモデルとなった9000系のまんまではあるが、従来車より太めの帯となっている。また、前頭部の配置は大きく異なる。
事業用としての識別点なのか、前頭部(※鋼製)は黄色となっている。
客扉(とはいえ一般客は乗れない)・側窓はスモークフィルムが貼られており、遠くから車内をうかがい知ることはできない。

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△正面の種別・行き先表示はLED式ではなく字幕式である。
事業用車両なので、基本的に中央の行き先表示は使用されない。

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△901前位側台車(TS-1017A)。これも9000系と同じ台車であるが、先頭側にスノープラウが設置されている。

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△制御装置はまんま9000系(右)と同一(日立製IGBT)である。


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△901・902の妻方帯の処理。斜めにストライプが入ったような感じとなっているが、お互いで位置がズレており揃っていない。なお双方は貫通幌で繋がっていない

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△推測ではあるが、この帯配置はこやつ(クヤ911「DAX」)を連結したときに違和感なく帯が繋がるようにしたのではないかと思われる(※2007年11月14日撮影)。

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△妻部の連結器は密連。電気連結器があとで付けられるような形態となっている。

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デヤ900投入により、現在使用中のデワ600は引退となり、これにより改造車を含め6000系は京王線から完全撤退。そして(乗り入れ車(都営10-000形、10-300R)を除いて)自社車両が全車VVVF車となり、乗り入れ先の車両含めてオールステンレス車両(※注)となります。

デヤ900の用途はデワ600同様、緊急時の救援車や、間にクヤ911を挟んで京王線内の検測(電気、信号、線路)を行ったり、深夜帯にチキ290を挟んでレール等の輸送を行う予定です。


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△京王の旅客車は井の頭線を含め、自社車両はすべてVVVF車に統一されたが、京王線の場合は乗り入れ先である都営新宿線からの車両(10-000形(左)と、10-300R(右)。どちらも電機子チョッパ制御)が残っているので、完全VVVF化と言う訳ではない(京王多摩川~京王稲田堤)。

【おまけ…というよりか余談】
京王では9月25日にダイヤ改正(※通例では「ダイヤ改定」であるが、今回は「改正」だそうな)があり、京王線(新宿~京王八王子・高尾山口)ではおなじみの「準特急」が相模原線においても運転開始となりました。
(相模原線内の停車駅は所謂「橋本特急」と変わりないが、京王線では千歳烏山笹塚があらたに停車駅として追加。)

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△改正日より運転開始となった「橋本準特」(京王多摩川→京王稲田堤)。
相模原線内は京王稲田堤、京王永山、京王多摩センター、南大沢に停車するが、京王線内では新たに千歳烏山と笹塚にも停車するようになった。
引き替えに都営新宿線の急行がすべて笹塚止まりになり、笹塚で準特に接続する形となった。

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△準特が運転開始したとはいえ、それにより橋本特急が無くなったわけではない(京王永山→若葉台)。
朝夕は特急の運転もある。

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△京王と言えばダイヤ改正日(改定日)にHMが掲出されるのも通例(京王永山→若葉台)。
京王線では9000系9031Fに掲出されているのを確認できた。

※京王デヤ900の試運転予定、及びデヤ900を用いた運用(総合検測や工臨など)について、京王電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。

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※注:チキ290を除く。なお、かつて都営新宿線の10-000形に張りぼてセミステンレス車が存在したが、現在全車廃車となっている。

2015年9月21日 (月)

ねんもあ「きせかえチアガール」登場!

7月のワンフェスで買いそびれた(…と言うか買えなかった)こちらのレビューです。

ええ、現地完売だったんで(´・ω・`)

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ねんどろいどもあ

きせかえチアガール

登場から3年目を迎える「ねんどろいどもあ(以下「ねんもあ」)」。
最初はねんどろを飾るための「クリップ」や「吸盤」から始まり、次いでアフターパーツ、そしてWF等イベント限定品ではありますが、きせかえパーツが順次発売されています。

今回発売されたのは「チアガール」に仕立てるためのボディパーツ。
全5種と、シークレット1種。計6種のアソートでの発売でした。

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△製品はこの箱の中に入っている。
注意書きにもあるが、頭部パーツ一式(顔、髪、リボン)は付属していないので注意。

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△「パッションレッド」出荷時の状態。
頭部以外のパーツが一通り揃っており、特製の台座も付属する。

カラバリは全部で5色あり、うち2色(ナチュラルグリーンとポップイエロー)にはポンポンが付属しています。

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△全5種を、特に組み替えることなく着せ替えてみた例。
キャラのカラーに合わせてそろえてみると良いかもしれない。

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△各パーツ(腕、脚、セーラーの肩掛け部分、スカート)は総取っ替えできるので、写真のようにバラして取り付けることもできる。
(モデルはねんどろこ~で・らぁら、みれぃ、そふぃ。)

【シークレットは?】
こちらです。
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△チアガールの…もとより応援団の中心に立つにふさわしく、学ランが今回のシークレット。
(ハチマキなどの別パーツが付くが、今回敢えて使用せず。)
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△学ランとしては、先に何種類かねんどろで商品化されている。
写真右の「KAITO応援Ver.」もその一つで、別パーツで学ラン一式が付属していた。

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△何も男子キャラに限らず女子キャラにも使える学ラン。
千本桜ミクさんに着せてみると…あら不思議ピッタリ合うw

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バリエーション展開続く「ねんどろいどもあ」。
次回は「きせかえウェディング」が発売の予定です(時期的に来年冬のWF辺りか?)。

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△次回発売予定となる「きせかえウェディング」。
ウェディングドレスは女子キャラに、タキシードは男子キャラにどうぞ。

【おまけ】もはや定番となりつつありますが…


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△「応援に行くヨー!!」「あたいもいくわヨー!!!
ミクダヨーにもこの通りピッタリ…だが、腕を上に上げるといったポージングはちと困難…かも。

2015年9月 7日 (月)

帰省中に色々と(その2…今宮から天下茶屋まで)

前回の続きです。

さて、2日目は朝から環状線からの南海というメニューでした。

まずは今宮で。
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△来年、新星323系登場により確実に置き換えられる103系。

国鉄廣嶋広島からは完全に撤退となり、残るJR西の103系はアーバン線区(環状線、大和路線、阪和線など)とローカル線(播但線電化区間、加古川線)のみとなった。
ちなみに、写真左の103系は、実を云うと元ヒネである。

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△昨年登場の「OSAKA POWER LOOP」(モリLA3)。
FM802主催の「digmeout」に参加するアーティスト8名による作品がラッピングされている。

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△JR東ではクハ201-1を残して撤退となったが、JR西では全車健在の201系。
こちらもモリ車は323系登場により置き換えが決まっており(ナラ車は当面安泰?)、仮に環状線から完全撤退となると「サハ201」が事実上廃形式になる見込みだ。

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△実はホシよりも所有数が多いヒネの225系。
223系と組んだり、写真のように225系同士で組んで関空・紀州路快速の運用に入れば…

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△4両単体で大阪スルーの快速(B快速折返し※新大阪始発)に入ったり。

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△281系「はるか」。
誕生から21年目を迎える関空アクセス特急。

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JR西では、今年の改正から各路線にアルファベットで記号が付与され種別表示にもそれが併記されたり、路線図にもそれぞれABCが振られるようになりました(但し、駅ナンバリング的な要素は無い)。

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△今改正から刷新となったJR西の路線図(201系車内から)。
前代に比べ帯が細くなった。ちなみにモリの201系・103系とも共通の路線図になったが、阪和線へは直通しない(直通するのは223系と225系のみ)。

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△モリ車の場合は環状線、JRゆめ咲線、大和路線、阪和線、関西空港線の路線図が掲出されている。
それにしても…りんくうタウンならまだしも、関西空港で南海電車の乗り換え案内って必要ないような気もするが…

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新今宮からは南海へ乗り換え。
そのがてら新今宮と天下茶屋で。

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△6000系共々古参の部類になる6300系(新今宮)。
元は6100系で、台車をパイオニア台車から7100系や泉北100系・3000系の廃車発生品と振り替えられた。

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△1000系同士の並び。
左(1003F)は初期グループで、車体幅が右(1007F※中~後期グループ)と比べ狭くなっている。

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△8000系(左)と顔を並べる白いラピート(右)。
何故こやつは真っ白なのか?それは…

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△実はこの50000系(第5編成)、「ラピート」20周年企画としてLCC航空会社「Peach」とのコラボで「ハッピーライナー」として運行されていた。8月31日に運用を終え、後日元に戻される予定。
(ちなみに前頭部と屋根は塗装、側面はラッピングである。)

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△場所替えて天下茶屋で、泉北高速3000系。
一部編成は南海へ譲渡されたり廃車となったが、先頭車化改造車もふくめ健在である。

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△泉北3000系は他の南海車と違い、側面の方向幕が旧式のままである。
写真の区急は平日朝通帯に上り4本のみ存在する、泉北高速線発の列車。深井を出ると堺東まで止まらない(高野線内の区急は終日運転)。

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△現存する南海の車両で史上最古参の車両がこの6000系6001Fである。
登場は昭和37年で、冷房改造や更新工事、台車振替などの大小様々な改造が行われているが、半世紀以上高野線の歴史を見続けてきた「歴史の証人」である。
(ちなみに、同世代では東急7000系や京王3000系もいるが、前者は廃車となり解体、後者は先頭車が北陸鉄道で現役である。)

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△6300系と並んだり(左)、6000系同士並んだり(右)。

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△その6000系の鋼製車仕様がこの7000系である。
8000系の投入や2000系の転属、3000系の登場により、現在7037Fのみが現存するが、後継の8300系登場により、今月末をもって引退が決まっている。

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△7037Fとペアを組む10000系10004F。両者とも南海創立130周年(と7000系引退)を記念して、前代塗装にリバイバルされている。なお中間車は塗色変更後に登場したため、旧塗装は過去に存在していない。
7000系は今月末で引退となるが、10004Fは来年3月まで運用に就く。

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△8月31日までの掲出だった、7000系における「南海130周年」のHM。
9月1日からは「さよなら7000系」のHMに付け替えられた。

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以上、おおよそ2日間の鉄分補給はこれで終了です。
来年は環状線に新星「323系」が登場したり、阪和線にも新車(形式不明)が登場するなど、色々と大きな動きがありそうな関西圏のJR、そして南海や阪急の新車入替…微細な動きもあれば大きく変わるところもありそうです。

【おまけ(後編)】
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△221系によるJR難波発京都行(JR難波→今宮)。実は平日早朝3本のみの希少な行き先で、途中奈良から区間快速(or快速。共に平城山停車)に変わる。
大和路線~奈良線経由で一路京都を目指す。

その221系関連でもう一枚。

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△朝通帯の送り込みだろうか、JR難波へ回送される221系。その種別表示が「回送・試運転」…
正直「どっちやねん!」とも云える表示である。アルファベット併記になったが故なのかは不明。


帰省中に色々と(その1…新大阪着後から難波まで)

1週間経つの早いよな…ほんと。

さて、先々週の金曜日から先週火曜まで、地元大阪へ帰省してました。

今回は初日~2日目の朝は恒例の鉄分補給タイム。
表題の通りお目当ては阪急と南海。JRは少々。
(阪急は「リラックマ」な1000系と1300系、南海は6000系と旧塗装リバイバル(7000系+10000系))。

以下時系列順でさっくりと。

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△新大阪着後、まずは一旦岸辺へ移動。
京阪神緩行の主力207系(左)と、西日本のJR近郊型スタンダード的存在である223系新快速(右)。

Img_0168  Img_0185_001
△287系(左)と683系(右)。
方や「こうのとり」等、北近畿方面特急の新鋭、方や「サンダーバード」を始めとする北陸方面特急の主力。
683系の一部は交流機能が封印され、新形式「289系」となったものも。

Img_0161_001 Img_0200
△京阪神緩行を始め、片町線からJR東西線でも見られる321系。
どちらも321系ではあるが、微妙な違いが。

Img_0165
△先の左写真の321系。運番表示部が埋められたのである。
205系、207系や221系更新車においてもこの部分が撤去されており、JR西では今後運番表示器は使用しない方向なのだろうか。

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△外幌が付けられ、表情が大きく変わった223系。

Img_0144 Img_0298
△岸辺~千里丘間には阪急正雀工場と隣接する形で「アルナ車両」がある。
現在、アルナ車両では大阪市営地下鉄66系のリニューアル工事が行われており、現在C#66001×8Rのリニューアルが実施中である(右写真:敷地外から撮影)。

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△JR東の…ではなく、JR貨物に移籍した、元JR東の後藤さん。
所謂北斗星カラーの500番台数本が富山機関区へ移籍。主に関西~北陸方面の貨物列車で使用される。

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一通り撮ったところで正雀へ移動。
駅前の踏切から正雀駅を覗いてみると…

Img_0285
△出来たてホヤホヤの1000系(1006F)が正雀2号で待機中。
これから京都方面へ試運転…といったところか。

駅へ移動し、跨線橋を渡り、改札潜る前に駅構内から正雀車庫を覗いてみると、明らかにHMが付いた1300系が止まっていたので、「もしや?」と思い、降りて車庫末端まで歩いてみると…

Img_0304  Img_0314
△京都線リラックマこと1300F(正雀車庫※敷地外から)。
運用には就いておらず正雀車庫でお昼寝の様子。

1300Fは運用に就いていないようで、コイツは断念。
先の1006Fを撮ろうと、摂津市から南茨木へ行くことに。

Img_0318
△C#1400に掲出されたHM。
京都線のラインカラーである緑地に、リラックマ・コリラックマ・キイロイトリの3キャラ+京都らしくおだんごが。

Img_0331 Img_0403
△阪急京都線では2番目に新しい(最新は西山天王山)摂津市駅で。7300系特急(左)と、大阪市営地下鉄66系(右)。
66系は数編成見ることはできたが、更新車とは遭遇できず(東吹田で1本居たのは確認できたが…)。

-*-*-*-

南茨木着後、一旦茨木市方へ。
1006Fの試運転目当てか、ファンが数名いるのを確認できました。

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△1006F…の前に、5012F試運転列車(茨木市→南茨木。以下例外無い限り同じ)。
リニューアル工事を終え、試運転に望む…のだが、この顔で形式表記がセンターじゃなく助士方に来るとなんだか違和感が。

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△そこから待つことしばし、1006Fがやって来た。
現在続々増えている1000系シリーズ。1000系としては7本目で、後日平井入りしたところからヅカ線に入るものと思われる。

(合間、前後に何枚か)

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△現在の京都線特急の主力である9300系。

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△顔つきはだいぶ違うが、どちらも同じ8300系である。
左の8300Fは8300系トップバッター(阪急電車では、トップバッター=1ではなく0)

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△普通から特急まで、更に堺筋線にも入るなど、あらゆる運用をこなす事ができる5300系(左)と3300系(右)。
2300系引退後の京都線系統では、3300系が現時点古参のグループになる。

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△そして堺筋線66系(非更新車)。
普通列車のみ、かつ淡路~高槻市までではあるが、京都線内で見られる車両の一つ。

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Img_0739_001
△沿道から京都線(と堺筋線)車両を流してみた。

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一通り撮ってから十三へ移動。
京都線のリラックマは撮れませんでしたが、ならば神宝線のをと思い待つことに。
暫くして十三4号で…
Img_0879_002  Img_0883
△ヅカ線(宝塚線)のリラックマ、1004Fが到着。
HMはピンク、花があしらえてある。

Img_0932
△梅田方(C#1004)はリラックマ単体のようだ(中津→十三)。

Img_1017
△次いで中津で、神戸線リラックマ(1000F)を。
こちらは海をイメージした青いHMである。

Img_0886  Img_0889
Img_1024  Img_1025_001
△車内中吊り(上:1004F、下:1000F)。
各編成ともオリジナルのイラストで統一されている。

Img_0884
△妻部ではリラックマがだら~ん。

Img_1038
△梅田で1000系同士の並び(左:1005F、右:1000F)。

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△C#1000方のHM。先のC#1004同様、リラックマソロである。

リラックマと阪急電車とのコラボは8月31日で終了し、1000系2編成、1300系(1300F)へのHM掲出もその日の内に終了となりました。

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梅田着後は天王寺・三国ヶ丘経由で難波まで。

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△実質、南海電鉄の古参となる6000系(難波)。
写真の6003Fは昭和38年に東急車輌(当時。現J-TREC横浜)で製造されたオールステンレスカーである。後に冷房改造のため一旦逗子へ里帰りしており、下の東急車輌(昭和60年改造)がその名残(右)。

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△南海3000系。元は泉北高速3000系である。
パッと見だと6200系を思わせる雰囲気を醸しているが、実は張りぼてセミステンレス車体である。
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△8000系(と12000系)による「サザン」種別表示。
フルカラーLEDのなしえる技とも云えるのか、ちゃんと方向幕同様のフォントがあしらえてある。

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長くなりそうなので、ここで一旦切ります。
続きは後編で。

【おまけ(前編)】
Img_1071_001
△先週水曜日にAX系列で放送された「鳥人間コンテスト」の番組告知(大阪)。
イラストは「ワタナベ」「ツルモク独身寮」でおなじみの漫画家・窪之内英策氏によるもの。

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△南海3000系入線時の様子。
幕を回しながらやって来たのだが、その途中。「泉佐野-関西空港」表示。
果たして使われることがあるものだろうか…

2015年9月 4日 (金)

嘘から出た実~ねんどろ「桜ミクダヨー」登場!

嘘から出た実(うそからでたまこと)とは…

嘘として言っていたことが、結果として本当になってしまうこと。また、冗談で言ったことが、偶然にも真実になること。
今回は、まさにそうなってしまったアイテムのお話。

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8月27~28日頃に発売となった、ねんどろいど
桜ミクダヨー」。
ものは一昨年発売となった「ミクダヨー」のカラバリです。

※おことわり※
本来ならば「ミクダヨー」と全角で書くところですが、ネット上(2chやTwitter等)ではどちらかと言えば半角で「ミクダヨー」と書かれている印象が高く、ここでは敢えて半角で「ミクダヨー」としています。ご了承下さい。

閑話休題。
実はこの桜ミクダヨー。
「カホタンブログ」を、前代の「ミカタンブログ」からご覧になってる方ならば一度は見たことがあるはずです。

そう。実はこの桜ミクダヨー。
エイプリルフールのネタとして取り上げられたものなんです。
(2013年4月1日更新のミカタンブログでの話。)

大抵、エイプリルフールに上がったもの=ネタとして市販は絶対無いというのがセオリー(フィクションとして取り上げられる)なのですが、2年経て製品化が決まり、今回満を持して発売となりました。
(併せて、既発の「ミクダヨー」も、一部改良されて再生産された。)

【レビュー】
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△商品構成。案外シンプルな構成になっている。
三色団子と大トロ(ジャンボ寿司)が、桜ミクダヨーオリジナルアイテムとして付属する。

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△出荷時の状態。自立は非常に困難なため、付属のアームパーツの使用を推奨する。
髪の毛のパーツはクリア素材ではない。

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△従来色同様、腕はボールジョイント支持。
胸部が少し動く仕様となっており、ガシガシ動かせる。

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△大トロを持たせた(否、腕に載せた)ところ。
手に載せ、両手支持というのができないので、このような格好となる。

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△飴ちゃん。従来色には標準で付属するが、桜ミクダヨーの場合はグッスマオンライン限定品に、桜ミクダヨーと同じピンク色の飴ちゃんが同梱された。従来品はオレンジ、桜ミクダヨーはイチゴ味といったところか?

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△「さぁ喰え!お前好きだろ?三色団子~!」
国産桜ミクさんにも付属した三色団子が、少し大きくなって登場!

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△せっかくなので本物の桜ミクさん達と。
色合いとしては、一昨年発売の桜ミク(右)準拠、と言ったところだろうか。

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△両方の桜ミクさんをダヨーフェイス(桜Ver.)にしてみた。
これにより、アイカラーと本体が合致できる。

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ミクダヨーの亜種は今後、12月予定で「雪ミクダヨー」が発売の予定です。
(グッスマオンラインで9月9日まで受付中※グッスマオンライン限定)

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△我が家に配備されたミクダヨー一個中隊。

【余談】
冒頭で「ミクダヨーが一部仕様変更で…」と記しましたが、仕様変更点はこちら。
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△ミクダヨーの仕様変更点。それは髪パーツの取り付け方法である。
(左:再販、右:初版。付属する髪の種類は初版と同じで2種類(ペランペランタイプと堅いタイプ)。)

【おまけ】
P1250138
△「虫眼鏡ダヨー!!」
特典の飴ちゃん、意外な遊び方である。

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