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2015年9月 7日 (月)

帰省中に色々と(その2…今宮から天下茶屋まで)

前回の続きです。

さて、2日目は朝から環状線からの南海というメニューでした。

まずは今宮で。
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△来年、新星323系登場により確実に置き換えられる103系。

国鉄廣嶋広島からは完全に撤退となり、残るJR西の103系はアーバン線区(環状線、大和路線、阪和線など)とローカル線(播但線電化区間、加古川線)のみとなった。
ちなみに、写真左の103系は、実を云うと元ヒネである。

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△昨年登場の「OSAKA POWER LOOP」(モリLA3)。
FM802主催の「digmeout」に参加するアーティスト8名による作品がラッピングされている。

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△JR東ではクハ201-1を残して撤退となったが、JR西では全車健在の201系。
こちらもモリ車は323系登場により置き換えが決まっており(ナラ車は当面安泰?)、仮に環状線から完全撤退となると「サハ201」が事実上廃形式になる見込みだ。

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△実はホシよりも所有数が多いヒネの225系。
223系と組んだり、写真のように225系同士で組んで関空・紀州路快速の運用に入れば…

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△4両単体で大阪スルーの快速(B快速折返し※新大阪始発)に入ったり。

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△281系「はるか」。
誕生から21年目を迎える関空アクセス特急。

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JR西では、今年の改正から各路線にアルファベットで記号が付与され種別表示にもそれが併記されたり、路線図にもそれぞれABCが振られるようになりました(但し、駅ナンバリング的な要素は無い)。

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△今改正から刷新となったJR西の路線図(201系車内から)。
前代に比べ帯が細くなった。ちなみにモリの201系・103系とも共通の路線図になったが、阪和線へは直通しない(直通するのは223系と225系のみ)。

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△モリ車の場合は環状線、JRゆめ咲線、大和路線、阪和線、関西空港線の路線図が掲出されている。
それにしても…りんくうタウンならまだしも、関西空港で南海電車の乗り換え案内って必要ないような気もするが…

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新今宮からは南海へ乗り換え。
そのがてら新今宮と天下茶屋で。

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△6000系共々古参の部類になる6300系(新今宮)。
元は6100系で、台車をパイオニア台車から7100系や泉北100系・3000系の廃車発生品と振り替えられた。

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△1000系同士の並び。
左(1003F)は初期グループで、車体幅が右(1007F※中~後期グループ)と比べ狭くなっている。

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△8000系(左)と顔を並べる白いラピート(右)。
何故こやつは真っ白なのか?それは…

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△実はこの50000系(第5編成)、「ラピート」20周年企画としてLCC航空会社「Peach」とのコラボで「ハッピーライナー」として運行されていた。8月31日に運用を終え、後日元に戻される予定。
(ちなみに前頭部と屋根は塗装、側面はラッピングである。)

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△場所替えて天下茶屋で、泉北高速3000系。
一部編成は南海へ譲渡されたり廃車となったが、先頭車化改造車もふくめ健在である。

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△泉北3000系は他の南海車と違い、側面の方向幕が旧式のままである。
写真の区急は平日朝通帯に上り4本のみ存在する、泉北高速線発の列車。深井を出ると堺東まで止まらない(高野線内の区急は終日運転)。

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△現存する南海の車両で史上最古参の車両がこの6000系6001Fである。
登場は昭和37年で、冷房改造や更新工事、台車振替などの大小様々な改造が行われているが、半世紀以上高野線の歴史を見続けてきた「歴史の証人」である。
(ちなみに、同世代では東急7000系や京王3000系もいるが、前者は廃車となり解体、後者は先頭車が北陸鉄道で現役である。)

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△6300系と並んだり(左)、6000系同士並んだり(右)。

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△その6000系の鋼製車仕様がこの7000系である。
8000系の投入や2000系の転属、3000系の登場により、現在7037Fのみが現存するが、後継の8300系登場により、今月末をもって引退が決まっている。

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△7037Fとペアを組む10000系10004F。両者とも南海創立130周年(と7000系引退)を記念して、前代塗装にリバイバルされている。なお中間車は塗色変更後に登場したため、旧塗装は過去に存在していない。
7000系は今月末で引退となるが、10004Fは来年3月まで運用に就く。

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△8月31日までの掲出だった、7000系における「南海130周年」のHM。
9月1日からは「さよなら7000系」のHMに付け替えられた。

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以上、おおよそ2日間の鉄分補給はこれで終了です。
来年は環状線に新星「323系」が登場したり、阪和線にも新車(形式不明)が登場するなど、色々と大きな動きがありそうな関西圏のJR、そして南海や阪急の新車入替…微細な動きもあれば大きく変わるところもありそうです。

【おまけ(後編)】
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△221系によるJR難波発京都行(JR難波→今宮)。実は平日早朝3本のみの希少な行き先で、途中奈良から区間快速(or快速。共に平城山停車)に変わる。
大和路線~奈良線経由で一路京都を目指す。

その221系関連でもう一枚。

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△朝通帯の送り込みだろうか、JR難波へ回送される221系。その種別表示が「回送・試運転」…
正直「どっちやねん!」とも云える表示である。アルファベット併記になったが故なのかは不明。


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