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2015年11月

2015年11月30日 (月)

E235系、営業運転開始!

今年春に登場した山手線の新星

E235系(量産先行車)。

幾多の試運転を経て、今日(11月30日)から山手線にて営業運転を開始しました。
(営業開始前=11月29日に、ツアー客限定で品川~鎌倉→横須賀~品川で一往復プレ営業がありましたが…)

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△東京総合車セを出、大崎4番へ入線するE235系。
行き先表示も試運転ではない。「山手線」と表示させ、ホームへ進入する。

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△特段HM等の掲出はない。いつ見ても印象深い前面形状である。

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△E231系同様、出庫時は「山手線」表示固定である。

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△前面の行き先表示は、行き先や山手線表記の他に季節のイラストが表示される。
今季は秋と云うことで、紅葉や銀杏など、秋にちなんだ葉が描かれている。

入線後14:52までは報道陣による取材があり、車内には立ち入れませんでした。

そして時間となり、ようやっと車内へ。
登場して半年以上になりますが、ほのかに新車独特の臭い(新車臭)が残ってました。

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△まずは座席。
優先席(右)は赤と黒のツートン、それ以外(左)は緑地のモザイクにグレー地となっている。

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△優先席のルールが変わる前は、旧仕様の優先席シールであった(東京総合車セ※一般公開時に撮影)。
この組み合わせは本当の意味貴重な存在になった。

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△現在徐々に増えつつある新しい優先席シール。
E235系も新しいものに貼り替えられた。

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△E235系では各車両に設けられた「フリースペース」。
車いすやベビーカーを置くための専用スペースとして設けられた。

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△車内の妻部、窓上部にはデジタルサイネージ(電子広告)として液晶ディスプレイが要所要所に設置されている。
E235系は営業開始からしばらくの間、「fromAqua(ミネラルウォーター)」のADトレインとなっており、紙媒体(後述)含めそれら広告となっている。

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△賛否両論あった中吊り広告。
登場時は搭載されていなかったが、営業開始前に取り付けられ、E231系から少なくなったとはいえ復活している。

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△妻部形式表記はE233系と同形状である。

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△形式の下には、「sustina」のロゴが貼られている。
E235系の車体は、10号車(サハE235-4620)を除き「sustina」を採用している。

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△車体形状のみならず、車内に見られる「ロールバー」の存在。
これがsustina車体の特徴の一つである。


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△一方、サハE235-4620はご覧の通り。
sustina車体ではないのでsustinaロゴは無し。引き替えにJ-TRECで改造したことを示すステッカーが貼られている(製造所は改称前の新津車両製作所のまま)。

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△サハE235-4620にも他の車両同様液晶ディスプレイが増設されたり、ドア上の液晶も交換されている。

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△ドア上液晶。日立製のIPコアを使用しているが、デザインは山手線オリジナルとなっている。

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△駅構内案内図。乗車位置から出る矢印にアニメーション要素が入っている。
日立製IPコア恒例の、乗換路線は路線名のみで「のりかえのご案内」などの表示がない。

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△新橋での表示。
ゆりかもめのピクトサインはゆりかもめロゴではない

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△山手線全駅の路線図表示。
環状運転をする山手線らしく、環状になっている。

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△直近5駅までの表示(日本語表示)。
駅名表示(表示上部)は特にアニメーションは無いが、下部は所々アニメーション要素が加わっている。

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△直近5駅の表示(英語)。
オール英語で表示すると意外と格好いい。

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△駅到着前の表示(開扉側:目黒着前、閉扉側:新大久保着前)。
従来車で表示の2/3を占有していたこの手の表示も、E235系では1/4にまで抑えられた。

なお、車内自動放送はいつもの2人(日本語:三浦七緒子、英語:クリステル・チアリ(駅名日本語読み))ですが、既存のものを使わず、一から収録し直したものが使われています。
優先席案内、携帯マナーなど、一部台詞が異なっていますので、聞き比べてみるのも良いでしょう。

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E235系は多くの乗客を乗せ、15:18に発車。
外回り「43G」運用から運用開始となりました。

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△田端から京浜東北線で先回りし、御徒町で捉えたE235系。
営業開始初日と言うこともあり、山手線各駅では多くのファンが待ちかまえていた。

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△発車を待つE235系(品川)。
営業開始から最初の1周が、間もなく終わろうとしているところ。

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△秋をモチーフにした表示を出し、E235系は一路大崎へ…

当面、E235系は1本だけ。
運良く出会えばラッキー…と言ったところでしょうか。

※E235系の運行について、JR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。

【追記@151201】
E235系は昨日、大崎駅でのドア関係のトラブル、大塚駅での車両トラブルが重なり、昨晩の大塚でのトラブル以降運転打ちきり。回送となりました。
原因究明のため12月1日以降しばらくは営業に出ないそうです(再開時期は不明)。

2015年11月28日 (土)

「喧嘩部特化型」ねんどろマコ、来臨!

今夏ワンフェスの限定品の一つが、先日到着しました。

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ねんどろいど「満艦飾マコ」

喧嘩部特化型二つ星極制服Ver.

アニメ「キルラキル」7話で初登場のマコちゃん極制服。
それが忠実にねんどろいどとなって再現されました。

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△ものは今冬ワンフェスで突如原型として登場。
当初、全く未定のままであったが、その5ヶ月後ワンフェスや海外イベント限定で販売された。

ベースはねんどろマコちゃん。
それに学ラン風のジャケットや各種武器をかねそろえた仕様となっています。

【以下レビュー】
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△商品構成。
表情は2種類。その他腕パーツや武器、7話や最襲回で使われた涙パーツが付く。

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△出荷時の状態。帽子は着脱可能である。
某ドカベンの岩鬼よろしく、口にくわえた葉っぱは別パーツで構成されている。

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△腕組みパーツに付け替え、ガッツ(※通常版マコちゃん付属品)と一緒に。

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△「ガッツ…闘ってくるよ…」

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△右手に「マコナックル」、左手に「釘バット」を持たせ、闘う様。
(表情パーツは通常版マコちゃんのものを使用。)

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△ダブルピースできめポーズ!

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△涙パーツは2種類あり、7話で見られたぽたぽた落ちる涙と、最襲回で見られた滝のように流れる涙が表現可能となっている。

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△基本的に本体は通常版マコちゃんと酷似している。

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△せっかくなので、流子ちゃんや皐月様と共に。

いつか天気の良い日、夕焼けをバックに喧嘩部マコちゃんを撮ってみたいところです。

【おまけ】
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△「喧嘩部特化型二つ星極制服 喧嘩部部長☆満艦飾マコダヨー!!」
ダヨーフェイスも一応対応するが、学ランの関係で首ジョイントが填らないので、取り扱いには要注意である。

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△「ぶっとばしてくるヨー!!!」
学ランを外すとすっぽり入る…が、やはり喧嘩部マコちゃんを語る上では学ランパーツは必須である。

2015年11月17日 (火)

「サークルe」、登場!?

一時的な物とは思いますが…

さて、現在E231系では機器更新工事(主にVVVFやSIVを、E233系で使用している物(※注1)へ更新)が執り行われており、既に出場し営業開始した編成も出てきています。

今回取り上げるE231系U520(宮ヤマ。近郊形)もその一派で、11月15日から営業を開始しました。

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△11月15日から営業開始となったE231系U520更新車(浦和→大宮)。
換装された制御装置など、真新しい点が所々で見受けられるが…

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△比較という意味で非更新車
後述するマークがなければ、床下を見ない限り見分けがつかない


ところが、このU520(と、先に営業開始したU20)。
こんなマークが付いたのです。

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△乗務員窓・運番表示の上に付いた、オレンジに「○e」のマーク。
同じマークが運転台窓にも貼られている。
通称「サークルe」とも云うのでしょうか、そんなマークが付けられたのです。

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△サークルeの理由。それは運転台コンソールに貼られた「JR東海乗入れ禁止」と言う意味のようだ。
その下には「JR東海乗入れ列車の場合は指令に一報」の一言。
ダイヤ乱れでたまたまこの車両が沼津行に当てられたときは、とりあえず指令を呼べと言う意味と思われるが…。

上東開業により、JR東海のエリア(東海道線沼津まで)へも乗り入れるようになったE231系ヤマ車。
制御装置が更新されたことにより、同じE231系とはいえ制御装置はE233系とほぼ同じ機器を搭載しているが故、このような措置を執ったものと思われます。
(E233系も沼津まで乗り入れるが、それはまた別のお話。)

保安装置自体は、速度照査形ATS搭載の有無問わず乗り入れができる(※注2)ので、保安装置とは関係ないようですが…

何れにせよ、今後更新車が増え、東海管内でハンドル訓練が行われたあとあたりにサークルeは剥がされ、東海エリア乗り入れ解禁と言ったところでしょう。

更新車自体は今後も増えていくと思われますが、後期組の更新はまだ先。
コツ車・ヤマ車最終増備編成は暫く更新されず使われると思いますが。

【余談】
主に首都圏で見られる「サークル○○」。
基本的に「この路線には乗り入れできないよ的な目印」が主ですが…まとめてみると以下の通り。

・「サークルK」…以下のいずれか
①東急田園都市線の車両で、東武用保安装置を搭載しない車両
(8500系の一部編成、8590系・2000系全車)
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△東急田園都市線における「サークルK」。
半蔵門線押上までの運用が可能、東武線は保安装置が無いため無理」な車両という意味である。

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△同じサークルKは東横線にも存在したが、こちらは消滅。
(この場合はT-DATC非対応というもの。現在は全車対応済み)

東京メトロ16000系4次(17F以降)に付けられたもの
…これについては詳細不明ですが、最近になり6000系2次試作(01F)に「サークルE(後述)」が付けられたのもあり、運行番号「K、E、S」から察してJR乗り入れ無理という意味なのか、それとも別の意味なのか…(これはわかり次第、写真も後日)。

サークルE(eじゃないよ!!<ココ重要!)
…前述の通り東京メトロ6000系2次試作(01F)に最近付けられたもの。
小田急線の建築限界に抵触するため、小田急線内へは乗り入れ不可という意味。
(故に保安装置も非搭載と思われるが…)

【おまけ】
どうもこのサークルe、「の」にも見えてならんな…と言うことで、

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△ここに、先に上げた「サークルe」があるじゃろ?

それを、何処のご家庭のPCにもある画像編集ソフトを使って、
・時計回りに90度回転
・左右反転
…を施すと…

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△あら不思議。
サークル』」のできあがり!

※E231系U520をはじめとする更新編成の運用について、JR東日本等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

※注1:所謂通勤タイプ(三菱電機製)は3000番台以外と同一タイプを、近郊タイプ(日立製)は3000番台と同一タイプへ換装されている。このため、近郊タイプ独特の、所謂「墜落インバータ」は過去帳入りしていく流れだ。
※注2:現在東海道線(静岡エリア)では、東日本のATS-Pと互換のあるATS-PTを使用している。
東海道線(東海エリア=熱海~米原)は全区間ATS-PTとなっており、その気になればE231系やE233系が米原まで自走も可能である。
現に、ムーンライトながらでは185系が乗り入れてるが…

南武線205系撤退を前に…(ナハ39にHM掲出)

E233系の本数も31本となり、残りわずかとなった南武線205系。

残り4本(11月17日現在。離脱したナハ12含む)健在ではありますが、これらも来年には209系共々全車撤退となる模様です。

さて、昨日(11月16日)から、205系ナハ39編成に、引退を目前としてHM(ヘッドマーク)が掲出されました。

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△HMが新たに掲出された205系ナハ39(稲城長沼→南多摩)。
かつて旧国に掲出されたHMを似た形状の物となっている。

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△川崎方も同じ形状ではあるが、下に書かれている文言が異なる(矢野口→稲田堤)。

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△上はどちらも「南武線→海外譲渡」。
下は立川方が「for INDONESIA 2015 Nambu Line」、川崎方が「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY Nambu Line Series 205」となっている。

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△リベンジ込めて、今朝撮影分(久地→宿河原)。
今日(11月17日)は07F運用で午前中まで。一旦入庫し夕通帯から再度運用にはいるのか否か…と言ったところ。

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△珍しく「回送」で入線したナハ39(武蔵中原)。
着後一旦中原電車区へ入庫となった(右)。

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△入庫後、E233系と共に(中原電車区※敷地外から撮影)。

来年3月の予定で全撤退の南武線205系。
既にナハ12が離脱し、JRマーク・広告類の撤去が済んでおり、近いうちに国府津へ送られ、その数日以内に新津に向け配給されるものと思われます。
これにより南武線に在する205系は、すべて「元ヤテ」になります。
(ナハ34、39、46)

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△現存する中原区205系は、離脱したナハ12を除くとこの3本(ナハ34、ナハ39、ナハ46)のみとなった(久地~宿河原)。
唯一、先頭化改造組となったナハ46が一番異彩を放つ存在。

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△一方で、唯一残る209系ナハ53も忘れてはいけない(稲田堤→矢野口)。
全4本、来年春までに撤退の予定である。

【おまけ】
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△現時点で南武線E233系で最新なのがN31である(久地→宿河原)。
近くN32が新津から出荷出場の予定で、総勢32本、残り3本の落成待ちとなる。

※205系ナハ39をはじめ、南武線205系や209系の運用予定について、JR東日本(横浜支社、八王子支社)への問い合わせはご遠慮下さい。

2015年11月13日 (金)

「秋」なねんどろミク、第2弾来臨!

春・夏・冬のミクさんに次いで、秋のミクさんもねんどろの定番アイテムになるのだろうか…

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ねんどろいど初音ミク

中秋明月Ver.
実質、「秋」なねんどろミクの第2弾。昨日到着しました。
(以下、中秋明月ミクさんとします。)

ものは中国の中秋明月をイメージしたミクさん。いわば「天女ミク」と言っても良いかも。
ワールドワイドなミクさんのシリーズと言っても過言ではありません。

※おことわり※
Twitterやmixi(コミュ)で「中秋明月」なところ「中秋名月」と打ち込んでしまいました。
マジすんませんしたm(_ _)m

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仕切り直し。
早速レビューを。

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△商品構成。今回は付属品と台座の関係で、ブリスターが2段仕様となっている。
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△台座。
従来品(右)と比べ一回り大きくなっている。この手の台座は艦これのねんどろで広く使用されている(主に金剛型戦艦といった、スケール幅が広い物に)。

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△出荷時の状態。
羽衣は腕に挟む形で取り付ける(無理に付けようとすると破損する危険があるので要注意)。
背後のパネル(まさに中秋明月!)は台紙の裏に挟まっているので、「パネル?んなもん入ってねーよ!!」と云う前に開封時確認を。

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△背中。羽衣の取り付け状況的なもの。
髪は透明パーツを使用しているのもあり、美しく仕上がっている。
アームは使用しなくても自立可能であるが、安定した設置のためには用心のため取り付けておくと良い。

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△手に団扇を持たせ、表情替え。
月を眺めてうっとりするこの顔…たまらん////

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△月餅をほおばる様。
実はこれも先の表情パーツを使用しており、カホタンブログ(クリックすると当該記事にジャンプします)にも記載されたとおり、「同じ表情ではあるが異なる印象を楽しめる」とはまさにこれのことである。

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△違う表情パーツかと思えば、実は同じ表情パーツなんです。

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△笛を持ち、夜風に身を任せ笛を吹く様。
このシーンにピッタリな「目閉じ顔」を用いて。

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△昨年の「ハロウィン」(右)とは異なる印象を持つ今年の秋ミクさん。
「動」と「静」…とも云うに相応しいふたりである。

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△髪の色が似ている雪ミク「いちご白無垢Ver.」と衣装交換。

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△共に違和感なく、ピッタリお似合いである。
(ただ、いちご白無垢のフードは装着できなくなるが…)

春夏秋冬とバリエーション豊富なねんどろミクさん。
もうすぐ来年の雪ミクさんが登場しそうですが、それはまた別のお話。

※ねんどろいど初音ミク「中秋明月Ver.」は、グッスマオンライン、及びイベント限定販売品のため、一般市場では取り扱いがないことをお知らせします。
なお、グッスマオンラインでの受注受付は現在しておりませんのでご了承下さい。

【おまけ】
もう定番となりましたが…

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△「笛吹くヨー!!

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△「月餅美味しいヨー!!お前も喰うかヨー!?
ダヨーフェイスも問題なく装着可能です(ご利用は計画的…に?)

2015年11月 8日 (日)

豊田車両センターまつり

昨日(11月7日)は、首都圏のJR・西武各車両基地で一般公開がありました。

【開催されたもの】

豊田車両センターまつり(豊田車セ※今回これを記事で掲載)
わくわく京葉でんしゃまつり(京葉車セ)
国府津車両センターファミリーフェスタ(国府津車セ)
西武トレインフェスティバルin横瀬(横瀬車両基地)

流石に4カ所、仕事終わってから回ろうなんて無理なものもあるので、今回はこの中から「豊田車両センターまつり」に行ってきました(このあと別用もあったので)。

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さて、3年ぶりに豊田車セに行ってきました。
どうにもこうにも仕事があったりで都合合わず、あれよこれよとしてるうちに3年の月日…はやいものです。

以下、公開されたものを。
(E233系が主力の車両基地のため、E233系については例外無い限り編成番号のみで記載。)

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△まずは、豊田車セの「主」とも云える、201系のトップバッター・クハ201-1
現存する201系の中では、JR東で唯一の存在となってしまった。

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△現役時代(東京。2008年1月撮影)。
クハ201-1は「H1」編成の東京方先頭車であった。2008年に運用離脱し今回のクハ201-1を残し9両は廃車となり解体された。

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△クハ201-1展示状況。
検修庫30番線で、頭部だけ出た状態での展示だった。

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△去年の公開で車体が再塗装された姿で公開されたクハ201-1。
現役時代の姿を醸しつつ、前面の運番表示器が原型に復元されている。

現存する201系では、唯一ほぼ原型を保っているクハ201-1(※注)。
このまま豊田車セで永久保存されるのか、他所の施設で保存されるのかは、今のところ不明です。

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△ローアングルで。
1グループ1分間の撮影時間ではあるが、各々好みのアングルで撮影された。

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△前面のみならず、側面も現役時代同様の姿にリフレッシュされている。
妻面は運用離脱後のまま、窓が埋められた状態を維持している。


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△クハ201-1の横には青467が。
高尾方(クハE232-67)には青梅線開業120周年のHMが掲出された。

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△(奥から)T26,T34,H56。
宮サイに次ぐ勢力の八トタE233系。要所要所でE233系の姿が見られた。

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△屋外の車両展示では、常設公開の車両の他、合間入出庫の関係で数本車両の入替があった。
波動用651系の展示もあれば、中電用211系、E231系(ミツA520)の展示もあれば…

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△豊田車セの189系(M52※グレードアップあずさリバイバル)と、長野総合車セの189系(N102※あさま色)が並んで公開された。
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△長野総合車セ所属の189系はこのN102のみである(他3本居たが廃車)。
信越本線の横川~軽井沢廃止、そして在来線特急「あさま」廃止(※新幹線へ移行)して18年を迎えるが、この塗色は未だ健在である。

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△青664(青梅線120周年HM)を用いて、沿線幼稚園・保育園児による絵やぬりえが展示された。

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△青661(五日市線開業90周年HM掲出)。
7年前に青梅線内で踏切事故があり、写真の先頭車(クハE232-519)を除く5両は、6年前に新津で作り直し(※修理名目)ている。そのため、編成間で川重製と新津製が混在する編成となっている。

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△合間、車両入替もあり651系とE233系が並ぶこともあったり。

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△青661と青662が、本来入らない路線の行き先(青661:武蔵野線、青662:南武線)を表示したり。

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△T20。なにやら見かけない表示を出しているが…

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行き先表示のテストパターンのようで、カラーパターン、バージョン情報、アドレスが表示された。
(ちなみにE233系0番台の場合、側面と前面の行き先表示はラーであるが、運番表示は白色LEDである。)

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△御茶ノ水~三鷹(~立川)で並ぶもの同士。
ミツA520は昨年登場した元ヤテ(元トウ)である。現在1本のみのレア車であるが、今後E235系量産登場で順次転属の予定である。

【会場で見られた珍表示あれこれ】

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△ホリ快の愛称だけ単独表示した例。
行き先を設定していないと、「ホリデー快速」と「(おくたまorあきがわ)」になるようだ。
(両方連結した状態だとどうなるんだろ…)

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△「中央特快」じゃない「特別快速」表示。
湘新の特快で名実ともそれがある。もちろん色は湘新同様水色。
ちなみに列番末尾「E」は上東を表す(湘新はY)。

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1015デ 川越/河辺(※実際の運用にはありません)。
拝島で分割後、片方は八高線・川越線経由川越、もう片方は青梅線河辺…といったところか。

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1107C 飯田橋(ミツA520)。
かつて飯田橋に中線があり、そこで折り返す運用があったが、現在は中線が撤去されたため、この運用は物理的に無理(但し飯田橋以東or以西で回送扱いすれば、やろうと思えばできる)。
※運番末尾「C」は中央総武緩行の209系使用の電車を指す。なお、この運用(1107C)は存在しない。

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2015S 通勤快速/大宮
Sと言えば埼京線の快速種別の列番に付与される。埼京線の通快を意識した表示か?
(※埼京線の平日15ゥに、朝通帯で通快運用はあるが、夕通帯にはない。また2015K(大崎→川越※各停)は実在する。)

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1010E 府中本町(左)、761E 東所沢(右)。
いずれも武蔵野線の行き先表示であるが、果たして使われることがあるのか否か…。
※1010Eは実在しない。761Eは実在するが、こちらは本来海浜幕張行。


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1523F 各駅停車/川崎(※1523Fは存在しない)。
いっぽう、こちらは南武線。種別表示もドンピシャで黄色の各停。
そのうち6両(H編成6両もしくは青6編成)を用いて、南武線代走もありそう?

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1107H 松本(もちろん実際の運用はない)。
中央東線の行き先もカバーしているのがE233系0番台の強み。
諏訪湖花火大会での臨電でも使用されるが故、本来入らない甲府や松本と言った、信州方面の行き先も入っている。

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△ただ、行き先表示はできても、側面の停車駅案内には対応していない。
写真の場合、中央東線・猿橋までは表示できても、それ以遠は表示されなかった。
(車内VISも中央快速、青梅・五日市・八高線、富士急には対応しても、東線は大月までの対応。)

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△車両入替などもあり、最終的にはこの並びになった車両展示コーナー(189系を除く)。
E233系が都合6本、211系が4本、E231系・E257系・651系が各1本並ぶ構図。

今の主力E233系が豊田にやって来て、来年で10年。
国鉄形がズラリ並んだ豊田車セも、10年ですっかり様変わりした印象があります。

来年の公開では何が見られるか、期待したいところです。
(E353系来ないかな…チラッチラッ)

【おまけ】
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△車両基地と言えば複数に及ぶ分岐点の列。
この構図も見応えある構図である。

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△ようやっとお目見えした、JR東の車両における新型優先席シール。
これから順次、現行のものからこの形に変わっていく。

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△立入禁止のバリケード…だが、実はこれ、元は103系に装着されていたスカートである。

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クモハE233-901。豊田車セの主力E233系の試作車…ではなく、構内の作業車である。

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※注:JR西にも201系は存在するが、こちらは全車魔改造延命30N体質改善を行っており、特に側面は103系の体質改善40N車と見分けが付きにくい状態となった。
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△JR西の201系(芦原橋→今宮。8月28日撮影)。
前面の形状こそ201系のイメージを掴んではいるが、側面は全く別物と言わんばかりに改造が施されている。

2015年11月 5日 (木)

多摩川河川敷にて。

今日はもっぱら多摩川河川敷での撮り鉄でした。

メインは武蔵野貨物線。お目当てはまた後述。

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△多摩川を渡る「米タン」(梶が谷(タ)→府中本町)。
南武線・武蔵野貨物の多摩川橋梁は、東側からは午後が順光となり、武蔵野貨物(主に南武線や武蔵野線方)が良く撮れる。

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△EF210を先頭に武蔵野線方面へ向かうタンク車。

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△EF65を先頭に、様々なコンテナを積んだコキが続く。

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△そしてEH500牽引の長大貨物列車。
平成のマンモス機とも云えるEH500。その力はすさまじいものだ。

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今日のお目当て、それはこれです。

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△多摩川橋梁を快走するE531系。性能試運転を兼ね一路勝田をめざす。
今日J-TREC横浜から出場したばかりの最新編成(K552)である。

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△先の貨物編成と比べ、5両編成のE531系はこじんまりに感じる。

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△今回出場したE531系は「3000番台」のグループになる。
0番台から少し仕様変更がなされたマイナーチェンジ車で、耐寒耐雪仕様(ルーバー追加、両先頭車にスノープラウ設置…など)となっている。10月に第1編成であるK551が出場している。

貨物列車のみならず、J-TRECからの出場車も通る多摩川橋梁。
通過する列車のバリエーションも豊富です。

【おまけ】
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△是政橋から多摩川橋梁を渡る、南武線E233系を流してみた(南多摩→府中本町)。



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