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2015年12月 1日 (火)

205系ナハ34、運用離脱。

205系・209系からE233系への置き換えが進む南武線。

気づくと205系は3本、209系は1本のみとなりました。

今回、J-TREC新津からE233系N33が出荷配給され、引き替えに205系ナハ34が運用から離れ、インドネシア譲渡に向けた準備が整いました。


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△最後の中原区でのひとときを過ごす205系ナハ34(中原電車区※敷地外から撮影)。
元はヤテ18で、中間4両は仙石線(先頭はM3、中間はM1)へ、サハ204は埼京線へ(※その後E233系と置き換え、廃車となり解体)、そして残った6両が南武線にやってきた。

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△いつものようにJRマークが外され、国府津へ向けての疎開を待つ。
予定では明日(12月2日)にN33が中原区にやってくるのと入れ替えに国府津へ疎開され、金曜日(12月4日)には新津へ配給される流れだ。

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△置き換える者と、置き替わる者。
この一年間の置き換えも、残すところあとわずかである。

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△丁度約1年前、E233系投入途上で一時川越車セで疎開された経緯を持つナハ34。
当時、このまま廃車かと思ったが、その後中原区に戻り、運用復帰した。
(昨年10月の川越車両センターまつりで撮影。)


ナハ34の離脱により、原型顔の南武線205系はナハ39のみとなり、先頭車化込みのナハ46を入れるとあと2本となりました。
ナハ39はインドネシア譲渡が決まっていますが、前面形状、運転台が異なるナハ46は譲渡の対象外。時期こそ判りませんがやがて廃車となり長野へ送られることとなります。

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△最後まで残った、所謂「原型顔」の南武線205系が、現在海外譲渡HMを掲出しているナハ39である。

川崎市シティプロモーション」のTwitterによると、HMを掲出したナハ39を用いた記念列車を12月6日まで運行し、来年1月9日を持って205系の運用はすべて終了する運びとなる模様です。

文脈から察して、12月で車両譲渡が終わると云うことから、ナハ39は年内に運用を終えインドネシアへ譲渡(引き替えにE233系N34が落成し出荷出場)、そして最後まで残ったナハ46を用いて某らの引退記念列車を運行(と同時に、E233系N35が出場し、所定35編成揃う)するものと思われます。


残された南武線205系、そして行く末が未だ見えない209系。
これら3編成にささやかながらエールを贈りたいところです。

※南武線205系引退関連について、JR東日本(横浜支社、八王子支社)への問い合わせはご遠慮下さい。また、引退前と云うことで沿線や駅で205系の勇姿を記録される方も多くいらっしゃるとは思いますが、撮影はマナーを守り、特に駅では駅員の指示に従いましょう。

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