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2015年12月

2015年12月31日 (木)

2015年をざっくり振り返る。

なんやかんやで今年も後数時間で終わり。

月日が経つのはほんと早いもんです。

今年は上野東京ライン(上東)開業や北陸新幹線に絡んだ出来事(並行在来線の3セク移行や、それに伴う新潟地区の車輌が首都圏にやって来たり…)、新星E235系の登場、209系0番台(営業用)の廃車や南武線から205系原型顔撤退(ナハ46は来月さよなら運転だそうで)、北斗星の廃止など、鉄道関係でも多々話題がありました。

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△上東開業により、常磐線からE231系やE531系、「ひたち」「ときわ」でE657系が品川までやって来るようになり、東海道線の東京~品川はよりニギヤカになった。

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△山手線の新星・E235系が産声を上げたのも今年の話。

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△11月30日には営業開始するも、INTEROSのトラブルによりその日の内に運転打ち切り。
現在INTEROSのシステム修正を行い、正常作動するか試運転中である。

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△南武線ではE233系全35編成の配備が完了となった。

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△E233系の増備進捗により、209系0番台(営業用。写真左)は全滅。一方で南武線205系の「原型顔」は12月6日に運用を終え、同11月に新津へ配給。その数日後新潟西港からインドネシアへ向けて輸出された。

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△そして、最後の1本であったナハ46が運用離脱し、現在は茅ヶ崎へ疎開されている。
年明けて1月にさよなら運転をするそうで、運転後廃車となる模様。


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△今年は北陸新幹線(長野~金沢)開通。
それに伴い、並行在来線が3セク移行し、「えちごトキめき鉄道」「IRいしかわ鉄道」「あいの風とやま鉄道」「しなの鉄道北しなの線」へ移管された。

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△その影響で、本来なら長野総合車セへ入場すべき新潟の115系が、検査工場を大宮総合車セに移管され、大宮で新潟色の115系が容易に見られるようになった。

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△また、廃車配給も上越線・武蔵野線・中央線経由になり、写真の弥彦線115系のように大回りでの廃車配給も行われるようになった。

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△長らく高崎で保管されていたEF55 1が鉄道博物館入りを果たしたのも今年の話である。

一方、関西圏でも車輌入れ換えが微々と。
南海電鉄から7000系が消滅となりました。

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△南海本線の古豪7000系。
最後まで残ってた7037Fが9月に営業終了。10月のさよなら運転をもって全運用を終え、廃車となった。

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△一方で、6000系は未だ廃車無く全車健在な状態が続いている。
同時期に登場した東急7000系、京王3000系はすべて引退しており、一部が地方私鉄に譲渡され現役なものも。

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来年(2016年)はJR東の一般型電車・E233系が登場し10年。
もはやJR東のスタンダード形式となったE233系。10年で3,000両以上の大所帯となりました。

中央快速、京浜東北線で登場して以降、ここまでバリエーション展開があるとは思ってもいませんでした。

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△10周年を迎えるE233系。顔は千差万別、乗り入れ路線も様々。
今年10月の川越車セ公開(川越車両センターまつり)では、10周年を意識してかE233系が勢揃いという場面も。

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△今年の撮り納めはりんかい線埼京線205系(国際展示場→東雲)。
コミケ期間中、埼京線やりんかい線で3日連続運用に就いた。

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…というわけで、今年のブログ更新はここまで。
来年も不定期ながら、鉄道の話題、ホビーの話題と、不定期ではありますが更新していきたいと思います。

今年一年、ありがとうございました。

平成27年12月31日
HN:通勤特快//なんぴょん(Twitter:@Nanpyong)

2015年12月24日 (木)

E233系N35、新車配給。

今日、越後石山からE233系N35編成が国府津に向け配給されました。

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△昨年8月から配給が始まった南武線向けE233系。

最後の1本であるN35が今日出荷出場。一路国府津へ送られた(北朝霞→新座)。

今日はおなじみ死神EF64 1032が先頭である。

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△全35編成が同じ道を通った南武線のE233系。
今回の配給が実質最後となる。

E233系の製造は、これで一旦終了。
今後は中央快速向けグリーン車(J-TREC新津では生産できないので、J-TREC横浜での製造になる模様)と、(いつになるのか判らないが)サイ177の修繕(※修理名目での新造)のみになります。そして数年後はE235系へとシフトする運びとなります。

N35は明日、国府津から中原電車区へ試運転がてら送られ、来週(時期的に年明けかも?)あたりに営業開始する模様です。

このN35登場により、南武線から205系は完全撤退。
209系1本だけ残る形になりますが、それはまた別の話。

【おまけ】
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△タキを引き連れ通過するEF210トップバッター(新座)。
来年、6両増備が決まっている。

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先週、大宮総合車セから出場したばかりの205系ケヨM20(北朝霞→新座)。
中間車はVVVFを搭載するなど、様々な改造を受けているが、元はヤテ5。
昭和60年に205系量産第1編成として登場したものである。

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△E233系共々、ATACSを搭載している東臨70-000形(武蔵浦和)。
最近になりATACSのIDが付記された。

2015年12月23日 (水)

東急5000系・6扉置き換え用サハ登場!

昨日、J-TREC横浜から東急5000系の6扉車を4扉車に置き換えるため、サハ車6両が出場。

一日おいて今日、八王子から長津田へ向け、甲種輸送が行われました。

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△八王子で一晩明かし、今日(12月23日)長津田入りした東急5000系のサハ6両。
八王子からはDE10 1662に牽引され、間もなく長津田と言うところ(成瀬→長津田)。

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△長津田駅手前で転線、脇線に入線する。
横浜線長津田駅・成瀬方は、祝日と言うこともあり多くのファンが待ちかまえていた。

今回のサハ車置き換えは、現在田園都市線で進行中のホームドア設置によるもの
山手線における、ホームドア設置に伴うE231系6扉車を4扉車へと置き換えるのと同じ理由です。

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△着後、授受線へ押し込まれる。

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△授受線着後、今回の置き換え対象である6扉車が含まれた5117F(奥)が上り線を通過。

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△授受線に到着するやいなや解放され、DE10は脇線に戻る。

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△機関車解放後は、お迎えが来るまで色々と整備が続く。

今回投入されたサハは、5117F用(サハ5417、5517、5817)と5120F用(サハ5420、5520、5820)。
既に5120Fは6扉車が切り離され、今回の置き換え車の到着を待ちかまえている状態だとか。

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△6扉車→4扉車置き換え対象の一つである5117F(長津田→つくし野)。
後日6扉車が外され、今回投入の4扉車が組み込まれる。

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△手前が5120F用、奥が5117F用である。

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△5820。交換の対象となる6扉車も5820なので、実質2代目になる。
車体は現行の5000系に合わせているためか、sustina車体ではない

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△5517。こちらも2代目になる。

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△今回投入の4扉車。共通して座席背面は4110F(Shibuya Hikarie号)同様ハイバックシートを採用しており、座席背面がはみ出た部分には「TOKYU CORPORATION」の文字が見える。
また、新要素としてヘッドレスト的なものがチラリとはみ出ている。

今回の置き換え用サハは、座席のハイバックシート化や一部座席にヘッドレストを備えたほか、内装を木目調にしたり、網棚の高さを低くし、さらに各車両にフリースペースを設けるなど、様々な改良が施された仕様となっています。



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△参考までに4110F(Shibuya Hikarie号)の場合。
こちらは「TOKYU LINE」と記載されている。

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△側面行き先表示は従来の5000系用とは異なり、継ぎ目のない仕様となっていることから、種別・行き先含めてフルカラーで表示可能なタイプと思われるが、このグループから、回送・試運転や田園都市線各停は行き先表示全体にわたって表示されるのか、それとも今まで通りなのかは不明である(そうするにしても他車も同じLEDに交換する必要がある)。

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△参考までに、5000系と8500系(種別はフルカラーLED式)の場合。
種別はフルカラーLED、行き先は白色LEDである。このため、田園都市線各停(種別無表示)の場合、種別部分が表示されず、空欄(右写真※8500系のもの)の状態となる。
※田園都市線の各停は種別表示なし。

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△ほどなくして、お迎えのY000系(Y003F)がやってきた。

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△ゆっくり近づき、連結完了。

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△反対側から。
J-TRECからの出場車は、授受線でY000系かTOQ iに繋がれ、長津田検車区入りする。

【置き換え対象】
前述の通り、丁度良いタイミングで5117Fとエンカウントできたので、置き換えるもの/置き替わるもの同士で並べてみました(左:今回投入される側、右:置き換え対象)。

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△5817。6扉車は5117F新造時に組まれたものである。

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△5417。実は3代目になる。
(初代5417は5522になり東横線へ、組まれた6扉車は実は5822だったものである。)

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△5517。こちらは5817同様新造時から組まれた6扉車で、4扉車は2代目になる。

輸送時は渋谷方から、5800+5400+5500の順で組まれていました。
それを長津田(検)入り後再組成を行い、新しい10両編成として組む形になります。

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△長津田3番に入線した5117F用サハ3両。
貫通路にはJ-TREC出場車によく見られる蓋がなされている。

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△待つこと数分で折返し、Y000系に押されて長津田(検)入りした。

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△5117F用サハ3両が長津田(検)入りしたあと、脇線にいたDE10は帰路に(長津田→成瀬)。

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△5117F用サハ3両の入れ換えが終わると、今度は5120F用サハを迎えに、再びY000系が授受線に向かった。

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△長津田3番に入線したY000系+5120F用サハ3両。
暫くして長津田(検)入りし、今回の輸送はすべて終了となった。

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△5520妻部のJ-TREC銘板。
製造年が来年(2016年)になっており、今回の2編成分6両は、来年入籍と思われる。
(東急電鉄プレスリリースによると、来年1月12日より、最初の編成組み替え車が営業開始とのこと。)

今後、5000系の6扉サハ(5400、5500、5800)は、2017年までに全車置き換えられることとなり、田園都市線の車輌は将来的にすべて4ドア車になります(乗り入れ先含む)。
外された6扉車は廃車になるものと思われますが、E231系の時にあった台車やリユース可能な機器は、今後投入されるサハへリユースされる可能性もあります。
(今回の6両は台車などすべて新造であるが、次回以降はリユース品のため、車体そのものはJ-TRECで製造されるが、台車の銘板は東急車輌のままだったり?)

※東急5000系の4扉車置き換えについて、東急電鉄、J-TREC等現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△ハマ線のE233系を流してみた(成瀬→長津田)。
来年、営業開始から2年を迎える。

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△そのハマ線のE233系だが、最近になり「駅スタンプ」が剥がされている。
かつて駅スタンプが貼っていた跡がクッキリ残っているのが判る。

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△24本在籍する田園都市線の8500系。
まだまだ主力と言ったところか(長津田~つくし野)。

2015年12月21日 (月)

【追記修正アリ】京急の「銀千」、マイナーチェンジ?

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京急の「銀千」と言えば、2007年以降に投入されたN1000形(6次以降)

J-TREC(東急車輌)では8両編成、川重では4両編成(10次車まで)と6両編成(11次車以降)が製造されています。
制御装置も8両編成と6両・4両とで異なり、前者は三菱電機、後者は東洋電機(首都圏の1号線系統の私鉄や武蔵野線205系、遠く離れてJR西の321系や225系と同一のアレ)のIGBT-VVVFを搭載しています。

今年度も20両の投入が決まっており、既に6両編成(6V)2本が投入(1361編成と1367編成)され、営業運転に就いています…が、そのうち、先月末投入された1367編成に少し変化が。

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△12月9日より営業開始となった1367編成(八丁畷)。
見た目は普通の銀千6Vと同じだが…

実はこの1367編成。
制御装置が東洋電機から東芝製に変わったのです。
(その他、微細なマイナーチェンジがあったそうで。)

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△1367(仲木戸)。
床下はおろしたてと云うこともありまだまだ綺麗である。パッと見では見分けが付かない6Vではあるが…

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△お隣1368の床下機器。
東洋電機製IGBT-VVVFではなく、東芝製VVVF(4in1 VVVF)を搭載している。

制御装置は阪急1000系と同じものが搭載されており、モーターの励磁音もほぼ同系と同じものとなっています。

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△同じ制御装置を持つ同士(左:阪急1000系、右:京急1367編成)。
果たしてこの東芝PMSM-VVVFが、今後京急のスタンダードにもなるのか否か。

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△車内のLED照明も東芝製という、東芝づくしの編成となっている。

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△この1367編成は形式表記上のステッカーにあるように、回生ブレーキ、LED照明、主電動機(PMSMモーターのこと)は、「一般社団法人 低炭素社会創出促進協会」により交付された、「平成27年度低炭素価値向上に向けた二酸化炭素排出対策事業費」の補助金により整備されたそうな。


前述の通り、京急では今年度20両の新車投入を予定しており、残る8両(1177編成)はJ-TRECから出場するものと思われます。こちらには東芝製PMSMが採用されるのか、それとも今まで通り三菱電機製IGBTになるのか…。
(追記@151223)
この残り8両は新番台「1800番台」として登場するそうで、貫通構造、新ラッピング(N1000形アルミ車や600形、2100形に準じたもの)として、4両編成2本(1801編成と1805編成)として来年登場することが決まりました(京急プレスリリース参照)。
2編成併結時はお互いを貫通幌で繋ぐそうで、2編成連結して快特(主に都営浅草線系統直通のSH運用)や特急士急行で使用されるようです。また編成をバラして4両普通(本線の品川~浦賀や通称蒲田シャトル(品川~要塞)、大師線運用)でも使用されるそうで、多用途な運用に対応できるようです。

基本仕様は現行のN1000形ステンレス車と同じだそうで、バリアフリー設備、車内LED照明などもそのまま採用されるそうです(製造所は不明。J-TRECか川重のどちらかと思われるが、銀千の4両編成や6両編成製造に定評のある川重になる可能性も高いが、今のところ何とも云えない)。

1800番台の登場は来年春。3月営業開始予定です。
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△1355編成(右)と離合する1367編成(仲木戸~神奈川)。
同じ6Vではあるが、制御装置が異なる同士となってしまった。

ちなみに京急にはもう1本、東芝製VVVFを搭載した編成がいます。

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△京急では1367編成以外にも1405編成が東芝製IGBTを搭載している(京急鶴見。12月14日撮影)。
こちらは元は「歌う電車」ことシーメンスGTOだった。

【おまけ】
1367編成狙いで、ここんところ京急沿線通いが続いてきました。
その合間に撮ったものを(特記なきものは今日撮影)。
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△「黄色奴」こと1057編成「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」(京急川崎→八丁畷)。
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△同じく黄色を纏う「乗れない黄色奴」ことデト11+12(屏風浦→上大岡)。
休日を除く月曜日と木曜日、定期的に走る配給列車である。

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△徐々に数減らしつつある「キャーダルマサーン」こと800形(上段左:屏風浦→上大岡、右:京急川崎→八丁畷、下段:梅屋敷→大森町(12月8日撮影))。
今回、1367編成竣工により、812編成が運用離脱、廃車となっている。

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△2157編成(京急鶴見→花月園前、12月14日撮影)。元ブルスカである。
現在、2100形全車に、「モーニングウィング」運転開始記念のHM(ステッカー)が貼り付けられている。

※京急1000形1800番台の具体的な登場時期など、京浜急行電鉄、各車両メーカー(J-TREC、川崎重工)への問い合わせはご遠慮下さい。

2015年12月18日 (金)

「ミクダヨー」+「雪ミク」=「雪ミクダヨー」!?

季節もののねんどろいど「ミクダヨー」。

第2弾はこちら。

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ねんどろいど「雪ミクダヨー
前回は「嘘から出た実」的なアイテムとして「桜ミクダヨー」が登場しましたが、今回はエイプリルフールネタでも何でもない、ミクダヨーの冬バージョンが登場となりました。

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△商品構成。
無印、桜ミクダヨーに比べ、付属品の点数が多くなった気がする。

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△出荷時の状態(背景は台紙をそのまま使用)。
ミクダヨーのカラバリ展開ではあるが、雪ミクらしく雪の結晶があちらこちら。

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△「さぁ喰え!お前好きだろ?アツアツおでん~♪」
冬ならではのおでん、サーモン寿司、トリプルベリーパフェ(※注)、雪ミクキャラメルが小物として付属する。

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△キャラメルとパフェはこのように手のひらに載せられるよう、専用の手パーツも付属している。

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△部品の互換性もあるので、このように無印ダヨーや桜ミクダヨーにもこれらパーツを付け、付属品を持たせることができる。

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△せっかくなので、本物の雪ミクさん(特に今回の雪ミクダヨーと色合いが近い面々)と共に。

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△アイカラーも同じなので、このように顔をすげ替えても違和感…ない。
(ただ、Magical Snow Ver.ではマント、ふわふわコートVer.では肩のファーが干渉するので、取り外す必要がある。)

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春、冬のミクダヨーが登場したとなると、次はやっぱり夏?それとも秋?
ミクダヨーの今後のバリエ展開に期待したいところです。

※ねんどろいど「雪ミクダヨー」は、グッドスマイルオンライン限定商品です。
一般市場では販売されていませんのでご注意下さい。また、オンライン受注受付は既に終了していますので、あしからずご了承下さい。

※注:札幌にある「MIRAIST Cafe.」で販売されているパフェ。
正式名称は「標茶産 幻のブラウンスイス牛 プレミアムソフトクリームを使用したトリプルベリーパフェ」だそうな

2015年12月17日 (木)

E235系、入場中。

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先月末営業開始したE235系。

しかし、営業中、「INTEROS」に絡んだトラブルが多発し運転打ち切りとなり、以降営業に就くことはありませんでした。

月日は流れ、今月に入りINTEROS関連で再度試運転を行うのか、E235系は東京総合車セ(工場)へ入場しました。

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△東京総合車セ・西エリアで放置プレイ留置中のE235系(湘新車内から)。
東エリア(旧山手電車区)から西エリア(旧大井工場)へ移動したのは一昨日(12月15日)の話。

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△編成が解かれ、1号車~4号車、5号車~7号車、8号車~11号車に分割され留置されていた。
4号車(サハE235-1)車内には水タンクが設置されている。

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△5号車~7号車は、奥の「南修繕場」2番線にいた。
こちらもモハE234-2に水タンクが設置されているのが判る。

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△南修繕場1番線にはクモハ12052が保管されている。
JR東に在籍する最古参の電車・クモハ12(※現在も籍はあり、中原電車区所属である)と最新鋭の電車・E235系がこんな形で並ぶとは、当のクモハ12052も思っていなかっただろう。
(ちなみに、この南修繕場の奥は御料車庫となっており、1号編成やE655系TR車、東京総合車セ田町センターから持ってきたクロ157-1が保管されている。)

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△ドアはすべて開いており、乗降口になにやらウェイトが乗せられているのが判る(品川区役所前沿道から撮影)。

その後8号車~11号車も南修繕場に送られ、ウェイトが乗せられた模様です。
近いうちに編成再組成され、再び試運転(主にINTEROS関連)が行われると思われます。

INTEROSのバグが解消されれば、E235系は再び営業運転に就くはずなのですが、それは果たしていつになりますやら。


※E235系の試運転予定、及び営業再開時期など、JR東日本等への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△山積みされた、E231系のものと思われるVVVFやSIV等の機器類箱。
E231系の機器更新工事が進んでおり、更新で取り外された機器は廃棄される。
(帰宅して、今日ミツB31が機器更新を終え東京総合車セから出場した話を知る…)

※E231系の機器更新は、制御器系をE233系と同一のものと交換のようで、通勤形は三菱電機、近郊形は日立製の機器で更新がなされる。

2015年12月11日 (金)

205系ナハ39、新津配給。

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△海外譲渡のHMを掲げ、およそ半月間南武線を行き来した205系ナハ39(川崎→尻手)。

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△12月6日(日)に、65F運用を最後に営業を終えた(久地→宿河原)。

南武線205系で最後まで残ってた原型顔の「ナハ39編成」。
12月6日に営業運転を終え、インドネシア譲渡に向けての準備がなされました。

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△HMが外され、JRマークやドアステッカーの撤去がなされ、インドネシア譲渡の準備が整ったナハ39(中原電車区※敷地外から撮影)。
国府津疎開前の12月8日のことである。

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△上写真の何時間か前、中原区13番から17番へ一度転線するも、直ぐに13番に戻ることがあった。

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△川崎方(クハ205-23)には海外譲渡HMが掲出されていた。
この後HMが撤去され、上写真のように中原区16番に留置となった。

ナハ39は12月9日に中原区を出庫し国府津車セへ疎開。
その2日後の今日(12月11日)、インドネシア譲渡のため新津へ配給されました。

…が、配給当日は朝から
一時雨脚が強まり、大雨洪水警報が発令されるほどでした。

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△雨脚強まる中、電留線から出庫する武蔵野線の205系(府中本町)。

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△府中本町を出る209系の雨樋から垂れ落ちる雨水から、雨の強さがおわかりいただけるだろうか。


実は初めて撮る「逆ニーハイ」。
今回は無難に府中本町駅で撮ることに。

どうも大雨の影響で東海道貨物が遅れてたようで、当該の配給列車も遅れを持って運転となりました。

待つことしばし。
時刻は9時43分頃。

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△3番線には始発南船橋行(※のちに強風の影響で西船橋止になる)、4番線に立川行が入線…というところで、件の配給列車が顔を見せた。

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△普段右側の線路を行くナハ39。
しかし今回は配給列車。おなじみ死神EF64 1032を先頭に武蔵野貨物を往く。

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△武蔵野線の205系に別れを告げるかのように、武蔵野線205系の横を通過するナハ39配給列車。
(以上3枚、クリックすると1200サイズでポップアップします(PCのみ)。)

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△4番線のE233系に別れを告げ、ナハ39は一路武蔵野線へ…。

遅れを持って発車したナハ39配給列車。
その後遅れを取り戻し、新津には定刻で到着したようです。

今後、先に配給された編成と共に船積みされ、インドネシアへ向け出港。
そしてインドネシアで先に渡った仲間と共に、KRLジャボデタベックでの活躍が始まる、と言った流れです。

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残る南武線の205系はナハ46のみになりましたが、こちらは運用終了後は長野総合車セへ送られるようです。

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△南武線の205系では最後の1本になったナハ46(登戸)。
こちらも1月の引退が決まっている。側面の行き先が幕なのもこの編成だけである。

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△一方、今後の進展が判らない209系。
E233系の増備終了後、このまま残るのか、それとも時期を見て廃車なのか…。

【おまけ】
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△前線が去り、雨から晴れ、そして再び曇りだした今日(武蔵中原)。
場所によっては季節外れの夏日になったところもあったとか。

2015年12月 6日 (日)

東武ファンフェスタ(2015年)

今年最後の鉄道イベントとも云える「東武ファンフェスタ」。

今年も抜かりなく行ってきました(途中寄り道しながら。それはまた後述)。

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△車両展示(※クリックすると1200サイズでポップアップします(PCのみ))。
「金の100系」こと「日光詣スペーシア」や、8000系「フライング東上」リバイバルカラーなど、よりどりみどりのラインナップである。

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△東上線全通90周年を記念し、東上線末端(小川町~寄居)や越生線で活躍する8000系8198Fを、「フライング東上」カラーに塗装した編成が登場。
この塗装を今回の公開地である南栗橋車両管区で行った。
また、50090型も同じ「フライング東上」カラーにラッピングし、「TJライナー」をはじめとする東上線の様々な種別(地下鉄乗り入れに対応していないので、副都心・有楽町線や東横線には乗り入れない)で運用に就いている。

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△8198F、8111F(東武博物館動態保存車)、61617Fと共に。アングル違いで。
(クリックすると1200サイズでポップアップします(PCのみ)。)

実は今回、この8198Fと8111Fを用い、北千住~久喜~東武動物公園~南栗橋車両管区間で、特別列車「東武ファンフェスタ号」が運転されました。

せっかくなので沿線での走行シーンを。
(寄り道したのはこれ目当てでした。)

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△北千住を出、まずは一旦久喜をめざす「東武ファンフェスタ号」(北越谷→大袋)。
チケットは完売御礼。400名の乗客を乗せ運行された。

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△久喜から東武動物公園へ戻り、そこから南栗橋をめざす(東武動物公園→杉戸高野台)。
沿線や駅では多くのファンがファンフェスタ号を待ちかまえていた。

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△8198F+8111F連結面。
8000系でフライング東上色は今回が初なので、営業運転時にこんな組み合わせは見られなかった。

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△最後尾は8111。
「フライング東上」をかたどった、東上線全通90周年のHMが掲げられている。

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話をファンフェスタに戻します。

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△再び車輌撮影コーナーから、特急車のみで。
「金の100系」こと「日光詣スペーシア」がひときわ異彩を放っている。
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△さりげにスカートに東武の社紋が付けられている。

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△休憩所には野田線の10030型(所謂ファミマカラー)が抜擢された。

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△工場内では、モハ13452を用いて車体上げ実演が行われた。

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△方向幕表示実演の後ろで広げられた方向幕。
左右のやや大きめのは10030型用前面幕、その間は20000系や10000系側面用だろうか。

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△クハ14452の前面窓にかわいらしく眼が貼られた。
これもファンフェスタならではの光景。

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△整備を待つ主電動機の一群。

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△整備を待つクハ102-6とクハ11452。
お互い連結しているようにも見えるが…実は繋がっていない。

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△おなじみ色見本。
今回新たに「日光詣スペーシア」の色見本が加わった。

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△再来年度に東武鬼怒川線でSL(C11 207)の復活運転が予定されており、今回JR北海道から、実際に使用されたHM(SL冬の湿原号)が展示公開された。
トークショーで、花上名誉館長曰く、来年のファンフェスタで何らかの形でSLが公開できたら…と話があった。

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毎年何か見所がある「東武ファンフェスタ」。
時期的に来年には新型特急車「500系」が登場する頃でしょうし、どんな内容になるか、注目です。

【おまけ】
今日で営業運転を終えた205系ナハ39。
せめて最後に営業運転中の様をと思い、帰りに一枚。

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△曇り空故か、やや暗めとなってしまったが最後の川崎~立川一往復の運用に就くナハ39(久地→宿河原)。
この後川崎まで戻り、武蔵中原行となりすべての運用を終え、中原電車区へ入庫となった。


2015年12月 5日 (土)

205系ナハ39の話。

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△引退近い205系ナハ39(中原電車区→武蔵中原※12月4日撮影)。

朝通帯に25F運用に就き、中原区で一休みの後夕通帯から再度運用に入った。

現在2編成のみとなった中原区(南武線)の205系。
そのうち、ナハ39ではHM掲出とは別に車内でこんなことが。

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△車内中吊りに掲出された、沿線幼稚園・保育園児による「塗り絵」。

前に上げた記事後半にもあるように、現在このナハ39を使用して、12月6日()まで、沿線の幼稚園・保育園児による絵や塗り絵を掲出、これらはナハ39撤退→インドネシア譲渡の際に、KRLジャボデタベックへプレゼントする運びとなるそうです。

12月をもって205系のインドネシア譲渡が終わることから、今月中にナハ39は撤退。
国府津経由で新津に配給され、新津港から遠路インドネシアへ輸出されます。

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△闇夜に浮かぶ205系のシルエット(川崎→尻手)。
南武線における、前照灯が下側に来る電車はナハ39撤退後209系(ナハ53)のみになる。

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△発車を待つナハ39(登戸)。
山手線時代から通算して30年の活躍も間もなく終止符が打たれる。

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△まだナハ46がいるが、南武線での「方向幕車」が見られるのもあとわずかの話。
ナハ46は前面がLED、側面が幕車ではあるが、ナハ46撤退と同時に、中原区所属の車両はオールLED式行き先表示車となる。

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△今日撮影分(尻手)。
引退目前、かつ土曜日と言うこともあるのか、沿線や各駅では多くのファンの姿が見られた。

車内の特別掲出は明日12月6日まで
それがこのナハ39最後の日なのかは判りませんが…

※205系ナハ39の運用、及び配給時期など、JR東日本(横浜支社、八王子支社)等の現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
また、明日(12月6日)にもナハ39は運用に就くと思われますが、沿線や駅で撮影される方はマナーを守り、特に駅構内で撮影される際は駅員の指示に従いましょう。


【おまけ】
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△通常運用ではあり得ない「快速稲城長沼」行(登戸)。
所定では快速|立川行なのだが、当日、武蔵溝ノ口付近で踏切安全確認があった関係でダイヤが乱れ、稲城長沼~立川間が運休となったため、こうなった。

鶴見線営業所公開(2015年)。

今日、鶴見線営業所で一般公開(鶴見線こどもフェスタ)が開催されました。

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△今回はこの3本が展示された(T12,T18,ナハヮ1)。

いずれも中原電車区所属の205系である。3本ともHMが掲出された(鶴見線営業所10周年や、クモハ12引退を記念したもの)。

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△T12とT18だけ。
南武線では徐々に本数が減りつつある205系ではあるが、鶴見線と南武支線ではまだまだ205系は現役である。

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△南武線の205系は撤退間近か貼り替えされていないが、南武支線・鶴見線では徐々に新しい優先席シールへの貼り替えが進んでいる。

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△ナハヮ1に掲出された「快速」の札。
かつて西武で使われたものであろうか。

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△詰め所に置かれた103系の方向幕(左)と485系の愛称幕(右)。
秋田所属の485系のものだそうで、時折幕を回す一面も。

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△JR東日本横浜支社のゆるキャラ「ハマの電チャン」も会場入り。

京浜工業地帯を支える、鶴見線の心臓部である鶴見線営業所。
小規模ながらボリュームのある一般公開でした。

2015年12月 1日 (火)

205系ナハ34、運用離脱。

205系・209系からE233系への置き換えが進む南武線。

気づくと205系は3本、209系は1本のみとなりました。

今回、J-TREC新津からE233系N33が出荷配給され、引き替えに205系ナハ34が運用から離れ、インドネシア譲渡に向けた準備が整いました。


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△最後の中原区でのひとときを過ごす205系ナハ34(中原電車区※敷地外から撮影)。
元はヤテ18で、中間4両は仙石線(先頭はM3、中間はM1)へ、サハ204は埼京線へ(※その後E233系と置き換え、廃車となり解体)、そして残った6両が南武線にやってきた。

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△いつものようにJRマークが外され、国府津へ向けての疎開を待つ。
予定では明日(12月2日)にN33が中原区にやってくるのと入れ替えに国府津へ疎開され、金曜日(12月4日)には新津へ配給される流れだ。

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△置き換える者と、置き替わる者。
この一年間の置き換えも、残すところあとわずかである。

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△丁度約1年前、E233系投入途上で一時川越車セで疎開された経緯を持つナハ34。
当時、このまま廃車かと思ったが、その後中原区に戻り、運用復帰した。
(昨年10月の川越車両センターまつりで撮影。)


ナハ34の離脱により、原型顔の南武線205系はナハ39のみとなり、先頭車化込みのナハ46を入れるとあと2本となりました。
ナハ39はインドネシア譲渡が決まっていますが、前面形状、運転台が異なるナハ46は譲渡の対象外。時期こそ判りませんがやがて廃車となり長野へ送られることとなります。

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△最後まで残った、所謂「原型顔」の南武線205系が、現在海外譲渡HMを掲出しているナハ39である。

川崎市シティプロモーション」のTwitterによると、HMを掲出したナハ39を用いた記念列車を12月6日まで運行し、来年1月9日を持って205系の運用はすべて終了する運びとなる模様です。

文脈から察して、12月で車両譲渡が終わると云うことから、ナハ39は年内に運用を終えインドネシアへ譲渡(引き替えにE233系N34が落成し出荷出場)、そして最後まで残ったナハ46を用いて某らの引退記念列車を運行(と同時に、E233系N35が出場し、所定35編成揃う)するものと思われます。


残された南武線205系、そして行く末が未だ見えない209系。
これら3編成にささやかながらエールを贈りたいところです。

※南武線205系引退関連について、JR東日本(横浜支社、八王子支社)への問い合わせはご遠慮下さい。また、引退前と云うことで沿線や駅で205系の勇姿を記録される方も多くいらっしゃるとは思いますが、撮影はマナーを守り、特に駅では駅員の指示に従いましょう。

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