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2016年1月

2016年1月15日 (金)

E353系、試運転中!

スーパーあずにゃんあずさ」の次代車「E353系」。

登場から試運転が続いており、東京方面へも幾度か顔を出しています。

実はこのE353系を今まで現物を見たことが無く、今日初めて捉えることができました。

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△ファーストコンタクト(四ッ谷→御茶ノ水(※緩行市ヶ谷で撮影))。
前代E351系とは大きく異なる、独特なフェイスが目立つ。

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△中央快速を駆けるE353系試運転列車(試9004M)。
実はこの前日(1月14日)にも東京入りしている。

折返し(試9005M)は信濃町で。
折しも緩行東行が入線中。発車して丁度最後部がホームを出た直後で…

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△丁度良いタイミングで双方顔が並ぶ形に。
緩行が出るタイミング遅いと間違いなく被ってた。うん…

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△やがては東京発「スーパーあずさ」でこんな光景が見られるであろう。
E353系試運転列車は再び信州方面をめざす。

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△後ろから。

E353系の試運転は、まだまだ暫く続くようです。
都内に入ることもまたあると思われますが、次は何時になるやら。

※E353系の試運転予定について、JR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。

2016年1月12日 (火)

205系ナハ46、国府津疎開。

1月9日にラストランを終えた、南武線最後の205系であるナハ46。

今日(1月12日)、近く行われる廃車配給のため、中原電車区を離れ国府津車セへ回送されました。
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△ラストラン以降13番線に収容されていたナハ46は、今日5番線に移動された(中原電車区※以下、中原電車区撮影分は敷地外から撮影)。
現在の主力であるE233系と顔を並べる。

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△中原区での最後のひとときを過ごすナハ46。
この時点で、今日もしくは明日にでも疎開だろうと思っていた。

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△平成元年に新製車が配置され、その後山手線からの転属車、さらには今回のナハ46のように先頭車化された編成がやって来たりと、205系だけでも様々なラインナップが見られたが、それもE233系の登場により今回のナハ46だけが残った。

武蔵中原駅へ戻ってみると…

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△2番線の発車標に「回送」の文字が。
これはもしかして…

…そう、その「もしかして」でした。


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△15時を少し回ったあたり、ナハ46が姿を見せた。

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△中原電車区から延びる坂を登り、武蔵中原2番線へ入線するナハ46。
実質、南武線(武蔵中原→尻手→(南武支線)→浜川崎)最後の自走となる。

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△発車を待つナハ46(武蔵中原)。
営業運転でもなく、始発電車の送り込みでもない。国府津への回送電車である。

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△クハ204-1201とモハ204-93は一部座席が撤去され、なにやら荷物を搭載している。
広告類やドア広告のステッカーはすべて撤去され、唯一「ドアから手を離してお待ち下さい」的なステッカーが残った。

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△中線出発信号が進行現示となり…

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△ナハ46は最後の旅路へ。
まずは一路尻手経由で浜川崎へ。

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△浜川崎から折返し、今度は東海道貨物を下る(川崎新町→八丁畷)。

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△そして八丁畷に別れを告げ、ナハ46は東海道貨物を鶴見方面へ針路を取る。

その後ナハ46は国府津に到着し、国府津車セへ入庫したようです。
後日廃車配給の準備(パンタグラフ撤去など)がなされ、死神EF64牽引の下長野総合車セへ配給される運びとなる模様です。
(インドネシアへの車輌譲渡は全行程終わっており、また先頭車改造組は譲渡の対象外のため、長野に送られ廃車、解体される。)

長野着後、車籍が抜かれた時点で、205系1200番台(クハ205・204-1200)は廃区分番台(=全滅)となります。
※先頭車改造組はまだ、1000番台(※注)、1100番台、3000番台、3100番台が残っている。

※205系ナハ46の配給時期など、JR東日本等への問い合わせはご遠慮下さい。

※注:云うまでもないが、JR西の1000番台とは全く関係ない。
(JR東はクモハのみ、JR西はクハとモハ。番号重複もない。)

2016年1月 8日 (金)

EH500-49号機、大宮出場。

今日、大宮車両所よりEH500-49が出場しました。

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△EF65 2097に牽引され、入れ換えするEH500-49号機(大宮11番から)。

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△EH500-49。整備を終えピッカピカの状態である。

実はこのEH500。

普段首都圏を行き来しているEH500とは少し違うのです。

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△EH500-49の検査表記やエンド表示など。
保安装置の部分が「DF(ATS-DF※注)」「SF」のみ。「PF」や「Ps」「C」の表記が見あたらない。
」は門司機関区の略称である。

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△参考までに、キャー安中サーン安中貨物でも使われるなど、首都圏でよく見かけるEH500の場合。
こちらはATS-SF以外にATS-PF、ATS-Ps、青函トンネル用にATCも備えている。
所属「仙貨」は仙台総合鉄道部を指す。ロックバンドの「仙台貨物」とは全く関係がないのはもはや云うまでもない。

実はこのEH500-49、関門トンネル専用機なのです。
主に1300t貨物列車として、幡生操車場~関門トンネル~北九州貨物ターミナル間で使用するために投入されたのがEH500なのです。
従来のEF81ではなしえなかった1300t貨物列車の運転が、EH500投入により実現でき、より多くの貨物を鉄道で輸送できるようになりました。

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△時間となり、構内を入れ換えするEF65とEH500。
勿論EH500は無動扱いである。

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△いったん熊谷方に送られた2両は、職員の誘導の元、推進で大宮11番へ逆進入。

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△待つことしばし、EF65とEH500は出発。
一見して東芝からの新車甲種輸送のようにも見まごう光景だが、大宮車両所出場である。
一旦東大宮へ向かった後、機回しし後武蔵野線方面へ。

仙台のもののみならず門司のEH500の検査を受け持つ大宮車両所。
入場・出場とも長い道のりになるでしょう。

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【時系列前後するが…】
このEH500出場前に、EF65はある機関車を連れて大宮入りしてました。

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△今回のEH500出場を受け持ったEF65 2097。
後ろにはHD300を従え、大宮入りした。

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△大宮入りしたEF65 2097とHD300-5。
着後直ぐ大宮車両所方面へ入っていった。

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△道中、今日出場となるEH500-49と連結され、EF65の待つ位置まで入れ換え。

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△入れ換えが終わり、今度はHD300-5単体で。

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△間もなく出場の205系ケヨM26の脇で一旦停止。

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△そしてその脇を、今回のメインであるEH500-49が推進で通過していく。

【おまけ】
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△出場間近の205系ケヨM26(大宮総合車セ※大宮11番から)。
新車同様ピカピカの状態で、近い出場を待つ状態。

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△昨年末に機器更新を受け出場したE231系U523。
交換されたVVVF装置やSIVや特段目立つ。東海禁止のサークルe仕様なのは先に出場したU520と同様である。

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△大宮上空を往く大韓航空機(744で間違いないはず)。
その飛行機後方には飛行機雲が伸びる。

※注:岡山県以西で使用される機関車に搭載される保安装置。ATS-SFと互換がある。


南武線最後の205系、ラストランを前に。

E233系の増備が完了し、最後まで残ってた205系(ナハ46)が運用から外れ茅ヶ崎に疎開されてからおおよそ2週間。

年が明け今日(1月8日)、翌9日のラストラン(後述)を前に、ナハ46は中原電車区へ回送されました。

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△運用離脱後、およそ2週間を茅ヶ崎で過ごしたナハ46(昨年12月27日撮影)。
1月9日のラストランに備え、今日中原電車区へ返却された。

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△一度国府津まで出た後、折返し東海道貨物を上り、浜川崎へ向かうナハ46(鶴見→八丁畷)。
車輪転削のため国府津入りする以外、普段は先ず通らない東海道貨物線を往く南武線205系。しかしそれもあと数回と言ったところ。
(※クリックすると1200サイズでポップアップします※PCのみ。)


△通過動画(ようつべ。撮影・投稿:私)。


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△浜川崎で折返しのため一旦停車。

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△列車番号を9435Mに替え、折返し中原電車区へ。

ナハ46はその後武蔵中原へ到着し、そのまま中原電車区(13番線)へ入庫。
明日のラストランに備え準備がなされています。

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△南武線の一部駅では、写真のように205系引退に絡むポスターや写真が展示されている(武蔵中原)。

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△南武線駅社員によるものなのだろうか、写真のようなポスターも2種用意されている。
(最近南武線の駅で見られるイラストタイプのポスターを作った人と同じものと思われる)

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△ラストランの概要と共に(武蔵小杉)。

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△ラストラン概要(クリックすると1200サイズでポップアップします※PCのみ)。
何故原型顔(※引退済み)を選んだしというツッコミは無しの方向で。

ラストランは川崎→登戸の片道
普段営業では見られない「快速|登戸」行で運転されます。
(臨時列車ではあるが事前申し込みの団体列車ではないので、区間内有効な乗車券やICカード、定期券持参者なら誰でも乗れる。)

川崎を10:43に発車し、途中快速停車駅(鹿島田、武蔵小杉~武蔵溝ノ口までの各駅)に停車。
ラスト登戸到着(11:08着予定)後は折返し回送で中原電車区へ戻る、と言うスジのようです。

205系撤退後は、E233系総勢35本と最後1本のみ残った209系による南武線。
中原電車区から完全撤退…と言うわけではありませんが、無事ラストランを迎えられることを願うばかりです。

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△南武線からは205系は撤退となるが、中原電車区では南武支線・鶴見線用の205系がまだ残る(鶴見線営業所※去年12月5日撮影)。

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△実質、去年が最後となってしまった「桜×205系」(登戸→宿河原。昨年3月30日撮影)。
このナハ46と二ヶ領用水の桜との組み合わせも、二度と見られない。
(当日、E235系最初の試運転があった日なのだが、敢えてこっちを優先したのも今となっては良い思い出。)

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△かつては当たり前のように他の205系や209系とも並ぶ事があった(中原電車区※敷地外から撮影)。
ナハ13と34はインドネシアへ渡り、今回引退のナハ46と、いつ引退になるか判らないナハ53が唯一最後まで残る結果となった。

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△久地~宿河原の有名撮影地。この場所を通るのも明日が最後となってしまった。

登戸~府中本町を二度と通ることがない南武線の205系。
繰り返しになりますが、明日のラストランが平穏無事に終えることを祈りたいところです。

※南武線205系(ナハ46)ラストラン後の去就について、JR東日本(横浜支社、八王子支社)への問い合わせはご遠慮下さい。
なお、明日(1月9日)のラストランは、(世間一般では)3連休の初日と云うこともあり、多くのファンが訪れることが予想されます。沿線や駅で撮影される方、ラストランに乗られる方は、お互いマナーを守り、また駅社員の指示には従うようにしましょう(駅構内でのフラッシュ撮影、三脚・脚立使用、ダメ!絶対!!)。

【おまけ】
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△東海道貨物を往くEF200(鶴見→八丁畷)。
EF210の先駆的存在であるEF200。昨年登場から25年を迎えた。

2016年1月 7日 (木)

E235系、営業再開に向けて…

営業開始早々、INTEROSが原因によるトラブルで営業運転から離脱している、山手線の新星「E235系」。

昨年末から深夜帯に試運転を行い、年が明けて1月6日からは、日中帯での試運転が行われています。
(6日は外回りを3周、今日7日は内回りを3周実施。)

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△年が明け、日中帯での試運転に臨むE235系(田端→駒込)。
今日(1月7日)は山手線内回りを3周した。

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△車内には床のいたる箇所に水タンクやウェイトなど、重量物がどっさり載せられている。
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△ドア付近に載せられたであろうウェイトはこれと思われる(東京総合車セ※昨年8月の公開時に撮影)。

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△2周目(試9490G。渋谷→恵比寿)。

せめて3周目は沿線で…と思い、新規開拓を込めて渋谷~恵比寿で。

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狙ってた構図(渋谷→恵比寿)。
写真は妖怪ウォッチ車体広告車。

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△待つことしばし。E235系(試9590G)がやってきた。

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△その直後。
恵比寿方から外回りがやって来た。ここまではまだ許容範囲。

ところが次の瞬間。

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!?

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お い 湘 新 空 気 嫁 ! ! ! ! 
まさかのまさか。湘新北行と被る結果に…

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△形だけでも、湘新のE231系と顔を並べるE235系。


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△後打ち。
このまま大崎へ向かい、今日の試運転は終了。東京総合車セ入りした。

E235系の試運転はまだ暫く続くようで、結果良好であれば営業再開となる模様ですが、果たしてそれはいつのことになりますやら…。

※E235系の試運転予定について、JR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】
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△再開発進む、かつての東横線渋谷駅界隈。
駅舎は取り払われ、奥の山手線がよく見えるようになった。

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△かろうじて残る、かつてここに東横線の渋谷駅があった名残。
これも時期見て撤去と言ったところか。


2016年1月 1日 (金)

新春のご来光。

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あらためまして

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお付き合い願います。

さて、毎年どこかで初日の出を拝みに行く私。

去年元旦は「大さん橋(みなとみらい)」へ行ったのですが…

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△少し晴れ間が見れたものの、厚い雲に覆われ拝めぬまま終了という結果…(※昨年元旦撮影)。

今年こそは!と言わんばかりに、深夜から初日の出を拝みに、今回は新規開拓をこめ「城ヶ島」へ行ってきました。

ただ、南武線が終夜運転をやっていないため遠回り(京王、山手線経由)で品川まで一旦出て、品川から京急で一気に三崎口までと言う流れですが。

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△品川駅1番線(京急)の発車標。
浦賀行の後に来る特急三崎口行(3番線発。初日号)に乗って、一路終点三崎口へ。

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△合間に京急の終夜臨。
京急では泉岳寺~横浜間と大師線で終夜運転が行われた。

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△品川3番に入線する「黄色奴」(1057編成)。
これを用いて「初日号」が運転された。

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△HMを装着し、発車を待つ1057編成「初日号」。
初日号は2便運転され、もう1便は2000形(4連×2)での運転であった。
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△HMは車内から吸盤で貼り付ける形。

三崎口着後、バスで城ヶ島へ。

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△到着時の城ヶ島から太平洋を望む。
東の空が徐々に明るくなってきているのが判る。

そして…時刻は7時少し前。

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△太陽が姿を現し、気持ちの良い新年が迎えられた。

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△西側では富士山が姿を現した。
山頂から初日の出を拝まれた方もいらっしゃるであろう。

初日の出も拝み、気持ちの良い新年のスタート。
2016年(平成28年)は果たしてどんな年になりますやら…

【おまけ】
正月恒例の京急大師線「干支HM」。
今回も一般公募からこの2枚になりました。

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△一つはだるま。顔がお猿さんである。

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△もう一つはお猿の親子
どちらもかわいらしくできている。

京急大師線のHM掲出は、節分シーズンまでとなっています。
(1500形のみ。希に入るN1000形などへは掲出予定無し。)

新年あけましておめでとうございます。

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新年あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いします。

平成28年元旦

※今年はE233系登場10周年という意味で、昨年10月の川越車セ公開の時のものを。
(迎春の下の赤ラインは…お察し下さい。)

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