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2016年3月14日 (月)

E233系マト車、小田急乗り入れを前に…

3月26日のダイヤ改正から、小田急線(主に代々木上原~新百合ヶ丘~唐木田)への乗り入れが始まるE233系マト車

小田急向けの保安装置や列車無線の取り付けは終わっており、残るは行き先表示の関係。
最近になり、行き先関係のROMが更新されたようです。


Img_8261
△再来週(3月26日)からは代々木上原から先でも見ることができる、E233系マト車(北松戸→松戸)。
小田急用の列車無線が加わり、屋根上はよりニギヤカになったが、行き先表示に注目。

Img_8393 Img_8319
△ROMが更新された編成は、路線名表示時に種別表示が英字(各停の場合「Local」)表示になる(マト13→我孫子、マト17→松戸)。
常磐線表記に関しては下に「Joban Line」が追加された。

Img_8460
△側面も同様に、路線名表示の際は「Local」となる(我孫子)。
ただし、駅停車中、行き先下に次駅表示が出ている場合を除く。

【駅名対照表も変わりました。】
当然、小田急方面へ乗り入れるわけですし、駅名対照表も小田急関連の表示が追加されました。

Img_8462
△今回刷新されたE233系マト車の駅名対照表。種別は11番以降、行き先は15番以降が新たに追加された。

<駅名対照表>
昨年やったように活字で。

(種別)
00:(行先表示のみ)
01:回送
02:試運転
03:臨時
04:団体
05:常磐線各駅停車
06:常磐線直通
07:千代田線直通
08:(空き)
09:(空き)
10:各駅停車
11:準急1(経堂通過)
12:準急2(経堂停車)
13:急行1(経堂通過)
14:急行2(経堂停車)
15:多摩急行
16:各駅停車2(小田急乗入れ)

(行き先)
00:(列車種別表示のみ)
01:取手
02:我孫子
03:柏
04:松戸
05:綾瀬
06:北千住
07:湯島
08:大手町
09:霞ヶ関
10:表参道
11:明治神宮前
12:代々木公園
13:代々木上原
14:(空き)
15:北綾瀬
16:根津
17:(空き)
18:新宿
19:経堂
20:成城学園前
21:登戸
22:向ヶ丘遊園
23:新百合ヶ丘
24:町田
25:相模大野
26:相武台前
27:海老名
28:本厚木
29:伊勢原
30:秦野
31:新松田
32:唐木田

※注1:列車種別「00」設定時は行き先のみ表示。
※注2:列車種別「01」「02」「03」「04」設定時は列車種別のみ表示。
※注3:行き先番号「00」設定時は列車種別のみ表示。
(例>種別番号15、行き先番号00だと、「多摩急行」のみの表示となる。)

※注4:準急と急行は以下の通り。
(準急1)…平日朝通帯の上り準急(経堂は通過)。
(準急2)…平日夕通帯の下り準急(経堂に停車)

(急行1)…平日朝夕通帯の急行(経堂は通過)。
(急行2)…それ以外(経堂に停車)。
※3月26日のダイヤ改正から、日中の多摩急行(遊園通過)急行(遊園停車)へ変更するのに伴い、今後小田急線内でE233系(他、メトロ各車や小田急4000形)でよく見られる種別になりそうだ。
(多摩急行は平日朝夕通帯時に運転。)

※注5:各停の扱いは以下の通り。
(対照表10)常磐緩行のみで終わる各停
(対照表16※各駅停車2)推測ではあるが、小田急線内各停、もしくは千代田線→小田急線一貫して各停での運用で使用されるものと思われるが、千代田線からの小田急線各停は複々線工事が終わる2017年度以降になると思われる(東北沢と世田谷代田、梅ヶ丘が10両非対応)。


今回は単純に小田急関係の表記と、千代田線北綾瀬湯島加わった形となります。
(北綾瀬は近く予定されている10両対応完了後に乗り入れる予定。)

なお、今回新たに加わった行き先に、「新宿」の表記がありますが、これは輸送障害時に千代田線直通が打ち切られたときに使われるもの(=小田急の新宿)であり、云うまでもないですがJR線内で使うものではありません(むしろ、ATS-Pを搭載していないため、可搬形含めATS-Pを搭載しない限り、JR線新宿への乗り入れは物理的に不可能である)。

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<それ以外に>
最近になり更新が進んでいる優先席関係。
放送のみならずLCDも更新されました。

Img_8528 P1930668
△優先席の案内は更新前同様、まんま優先席シールを画像化したものとなったが、下に「優先席を必要とされるお客さまがいらっしゃいましたら、席をお譲りください。」と記載されたものに変更された。

Img_8529 P1930670
△一方、携帯マナーに関しては、優先席付近電源OFFの部分が取り払われ、「マナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。」の部分だけ抽出されたものに変更となっている。
(※ルール変更では、「優先席付近では、混雑時に電源OFF」となっている。)

Img_8509  P1930645
△余談であるが、E233系マト車はLCDの増設が行われており、登場時は準備工事(写真右)だった左側(トレインチャンネル側)にもLCDが取り付けられた。

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話を優先席案内に戻します。


Img_8659 Img_8663
△これは常磐緩行のみならず、南武線のE233系においても更新がなされている。
(但し、一部編成ではLCDのみ更新され、放送はまだ更新されていない編成もある。)
他のE233系(3000番台を除く)やE231系500番台(トウ車、ミツA520)も時期的に更新がされているものと思われるが…。

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なお、E233系マト車は車内放送も更新されており、新松戸における武蔵野線の乗換案内(階段の位置)、柏での東武野田線の「東武アーバンパークライン」という呼称など、細部に変更点が見られます。

Img_8555
△放送は「東武アーバンパークライン」となった柏の案内。
しかしLCDは東武野田線のままという…。

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ダイヤ改正まであと1週間近く。
常磐緩行に小田急4000形が、小田急線にE233系がやってくる日も近いでしょう。

【おまけ】
Img_8355  Img_8361
△丁度今日、開業100周年を迎えた流鉄(馬橋)。
5002編成「流星」に、記念のHMが掲出された。

Img_8281 Img_8292
△一昨年から車体色が白とピンクになり、イメージ一新した新京成(松戸~上本郷)。
旧塗装も若干残るが、現在こちらのカラーに移行中である。右写真のN848編成は昨年投入された最新編成だ。

Img_8593
△205系ケヨM52(府中本町)。
南武線から武蔵野線に移り早1年を迎える。原型顔で唯一2本だけ存在する非VVVF車、そして武蔵野線205系では唯一のシングルアームパンタ装備車(209系と合わせると5本だが)だ。

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