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2016年7月 3日 (日)

大江戸線の「白い」12-000形、引退。

都営のリニア地下鉄、大江戸線。

そこを走る主力形式が、12-000形です。

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△大江戸線と言えばこの12-000形と連想される方も多いはず(落合南長崎)。

実はこの12-000形。
アルミ地剥き出しの編成の他に、白い編成がいたのです。

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△こちらがその「白い」12-000形である(新宿西口※6月29日撮影)。
※以下、12-041編成については6月29日撮影。

都営大江戸線の前身、都営12号線時代に投入された、初期の12-000形(1次車・2次車)は、車体こそ現行形式同様アルミ車体ではありますが、車体が白で塗装され、そこに赤系の帯が側面に配された仕様となっています。
運転台も3次車以降とは大きく異なり、低運転台になっているのも特徴の一つでした。

登場から25年を迎え老朽化が進み、後継の12-600形の投入により、今回最後まで残ってた12-041編成が6月30日をもって運用を終え、初期組(1次車と2次車)はすべて運用から外れました。


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△HMの掲出は無かったが、車両側面や車内貫通扉(一部)には、2種類の引退記念ステッカーが貼られた。

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△今回最後まで残ってた12-041編成(左)と、その12-041編成の置き換えのため投入された12-600形12-681編成(落合南長崎)。
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△12-681編成は5月に日本車両から出場したての最新編成である(左:東高島→桜木町、右:根岸。5月29日撮影)。


12-041編成の引退により、大江戸線は全車IGBT-VVVF(LIM)に統一され、リニアモータ駆動でのGTO-VVVF車は、リニアメトロ発祥の地である大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の70系非更新車のみとなりました。

12-600形自体の増備はまた暫く続くようです(本数増によるもの)。


【おまけ】
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△大江戸線落合南長崎から歩いて数分にある「ホビーセンターカトー」のシンボル的存在である、京急デハ268
最近になり再塗装が施され、あたかも久里工から出たての状態にリフレッシュされた。

このデハ268をモデルにしたアッセンブリーキットが、ホビーセンターカトーで発売中だ。

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