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2016年7月

2016年7月30日 (土)

「12メカトロウィーゴ」、登場!

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△「こんにちは…」

今日はこちらの話。

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千値練のメカトロウィーゴ。その最大サイズである1/12スケール。その名も
12メカトロウィーゴと言います。

初出しは昨夏のワンフェス千値練ブース。
そこからデコマスが今冬のワンフェスで登場し、一部カラーが先行販売され、昨日(7月29日)から「みずいろ」と、宮沢模型の流通限定で「みやざわ」が発売されました。
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△初出しは昨夏のワンフェスでのこと。
このときはこの原型のみで、詳細はまた追って…と言う形だった。

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△時は流れて今冬のワンフェスで、カラーバリエーション5種が展示された。
(このうち、「すもう」と「いそ」以外は発売済み。)

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△また、会場ではタッチ&トライコーナーが設けられ、試作品を手に取り、色々と試すことができた。

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△そして今夏ワンフェス。
既発4種(左。「みやざわ」「みずいろ」は昨日発売)に加え、「いそ」と新色2色(「ごるでぃーに」と「つーるぼっくす」が参考出展された。

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△また、同日開催の「みんなのメカトロウィーゴ5」においても、12ウィーゴをベースにしたカスタムウィーゴが早速登場した。
(左:「たいぷえす(とっさん さん作)」、右:「MOTO wego(Gen Kojima さん作)」)

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前置きが長くなりました。
早速ですがレビューを。

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△箱を開けると、左ベロにウィーゴがちょこんと座った姿でお待ちかね。

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△商品構成。ハンドパーツは予め外された状態となっている。
内容品は本体とハンドパーツ、取説のみ。千値練版35ウィーゴに付属するようなアームは付属しない。

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△ハンドパーツは2種類。どれもずっしりした重厚感あるパーツとなっている。
(上は「チューブ1号」形、下はおなじみのマジックハンド形で、後者はツメも可動する。)

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△ハンドパーツ取り付けを手伝う20ウィーゴ。
パーツを持たせるには20ウィーゴは丁度良い頃合いだ。

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△ハンドパーツ取り付けが完了した12ウィーゴ。
35ウィーゴとは違う、さらなる重厚感を感じる。

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△大きさの比較。右写真はより判るよう、最小ウィーゴから順に並んでもらった。
(左写真で、左から12ウィーゴ、20ウィーゴ(ハセガワ製「うすみどり」パチ組み)、35ウィーゴ(千値練)、タイニーウィーゴ(「みんなのメカトロウィーゴ」付録)である。)

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△腕の可動域も広く、様々なポージングも可能だ。
1/20ウィーゴとは違い、肩関節も動く。

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△ハンドパーツを「チューブ1号」形に変えてみた。35ウィーゴ「てすと」同様、手のパーツは可動し、その手でものを掴むことも可能だ。

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△重量的制限はあるが、「みんなの~」付録のミニトートバッグに35ウィーゴ(千値練版)とタイニーウィーゴを載せ持たせることは可能だ。

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△12ウィーゴの最大の見せ場、それがこの発光ギミックである。

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△発光は前部アイライトと後部のテールライトである。どちらもLEDが組まれている。

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△背部に電池ボックスとスイッチがあり、ここにLR41ボタン電池2個(別売)を入れ点灯させる。
なお、電池ではなくUSB給電による点灯も可能だ。

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△前部はこのように開閉でき、かつ昇降台の昇降も可能だ。
ここに1/12スケールのフィギュア(figmaなど)を乗せることもできる(※注)。

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△「へぇ~。こうなってるんだ。私も乗りたいな…」
figmaマトと並べてみたところ。figmaはおおよそ1/12スケールなので、一部を除き搭乗可能だ。

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△操縦桿も12ウィーゴオリジナルの形状となっている。ジョイスティックは可動する。

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△座席の背もたれはこのように座席として展開ができ、座らせて乗せることも可能だ。

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△メインスクリーンにはこのようなマーキングがされている。
(写真はわかりやすいよう、スクリーンの後ろに白い紙を置いている。)

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△上写真の「キケン」の表記下にも何かあるのかな…と思ったら、このようになっていた。
これがメインスクリーンのようだ。

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1/35、1/20に次いで登場となった1/12ウィーゴ。
バリエーションも増え、遊びの範囲も広がることでしょう。

【おまけ】
せっかくなので暗所で撮ってみました。

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△頭部のみアップで。

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△ポージングさせ、全景。

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△「どこいくの?」「ウン…ヨルノミマワリ。」
20ウィーゴには、ハンドパーツを「極め手100」に換装し、ガチャのランタンを持たせてみた。

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△「じゃ、いっしょにいこう。」「ウン…イコウ!!」

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※注:ツインテール系、ポニーテール系、およびロングヘアーのfigmaは髪のボリュームの関係でそのままの搭乗はできない。また、身長が異様に高いfigma(代表例:figmaBP ルルーシュ・ランペルージや枢木スザク)や、スカート丈の長いキャラクターも搭乗不可である。

2016年7月25日 (月)

【ワンフェス2016夏】みんなのメカトロウィーゴ5と「たまでんウィーゴ」メイキング。

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昨日開催されたワンダーフェスティバル2016夏

その会場内にある「千値練」ブースで、メカトロウィーゴのカスタム作品の展示会「みんなのメカトロウィーゴ5」が開催されました。

前回同様、ハセガワ発売の1/35ウィーゴキット、千値練発売の35メカトロウィーゴ、モデリズムから発売されたウィーゴのレジンキットに加え、今回からは千値練から新たに発売された「12メカトロウィーゴ(エントリー開始の時点では、先行販売の「DIY」、イベント限定の「むえたい」のみ)」が加わり、それらをベースとしてカスタムされたウィーゴの作品、約100点が展示されました。

前回に引き続き私も参加。
今回も「ウィーゴ鉄道」と言うテーマを持って製作しました。

それがこちら。
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△今回製作したのがこちらである。

製作したウィーゴ。タイトルは
たまでんウィーゴ」と云います。

その名の通り、玉電200形をモデルに、ハセガワ製1/35ウィーゴキットを大改造。
ボディに窓部分をくりぬき、頭部にはヘッドライトを搭載しているだけではなく、内装にもこだわりました。

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△モデルとなった玉電200形(電車とバスの博物館。2月29日撮影)。
この200形の前面形状がなんとなくウィーゴに似てるなと思ったのが、今回の製作のきっかけ。


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△会場では見えなかったと思うが、内部はこんな感じである。

昭和と平成の融合」…というのか、平成生まれの児童用メカトロボットに昭和な風合いを足し、そこに某ら平成な要素を足してみようと思い、HUDを搭載してみました。
座り姿勢での操縦を考慮し、シートの設置、操縦桿の高さを調整(設定では立って操縦できるよう伸縮も可能。シートは折りたたみもできる)してみました。

【メイキング】
みんウィ5のエントリーが始まる半月近く前から製作に着手。
仕事の合間を縫ってちょこちょこと作っていきました。

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△製作はまず、ボディの溝埋めから開始(左)。
そこから硬化後に窓を開け、プラ板で窓枠を形成(中~右)。

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△続いてヘッドライトパーツの取り付け。
中心部を割り出し(左)、穴を開けプラパイプを取り付け、ポリパテで形成(右)。

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△マーカーライトになる部分をプラ棒で取り付け一旦ボディを下地塗装。

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△塗装を施し、一時仕上げが終わったところ。
塗色は、ボディがデイトナグリーン(Mr.カラー)とレーシングホワイト(タミヤカラー)、頭部などのグレー部分は灰色9号(Mr.カラー)を使用している。縁や両手、マーカーライトのクリアパーツはエナメル塗料を使用。

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△背面のロゴや前面に付けるサボ、HUDのフレーム(!)はデカールを自作して貼り付けている。


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△貼り終えた「TMDN~たまでんウィーゴ」のロゴマーク。右下の黒文字は製造形式と製造年、左下の「WR」ロゴは「WeGo Railway Series」のロゴ(今回より制定)である。

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△ハセガワから発売されているウィーゴ用デカールを貼り、KATOのASSYインレタ(今回は16番のオハネ25用を使用。GMのインレタを使おうと思ったが、小さくてボツ)で形式を転写し、サボ無しの状態で完成。

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△最後にディスプレイ用としてウィーゴに持たせるHMを製作し、手羽東急ハンズで買ってきたアクリル板使って台座を製作、フィニッシュである。

5月5日に製造を開始し、7月7日に竣工、その流れで発送となりました。


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△ワンフェス会場での展示の様子。

ヘッドライト点灯をも考えてたのですが、前回の失敗をおそれ、今回はオミットとしました。
(いつでも小型サイズのLEDが搭載できるよう、パイプは貫通の状態にしてますけどね。)

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【会場では】
今回も多種多彩、アイデアいっぱいのカスタムウィーゴが見られました。
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△展示全景。
看板下のモニターでは、Instagramによる投稿作品が随時表示されていた。

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△約100種類のカスタムウィーゴが展示された、今回のみんウィ5。
各モデラーによる力作揃いである。

【ピックアップ】
※クリックすると1200サイズでポップアップします(PCのみ)。

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△今の時期にあった、夏なウィーゴ達。

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△発売されたばかりの「12メカトロウィーゴ」によるカスタム作品も見られた。

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△今回も「食とウィーゴ」的な作品が多く見られ、中には美味しそうな作品も。
(写真を撮り損ねたが、前回カニクリームコロッケのウィーゴを作られた方がスイーツなウィーゴを作られ、それを見て触発され帰りにケーキを買った人が私です…。)

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△(※画像一部追加@160725_2101)このほかにも、季節感あるものやストーリー性のあるものなど、多種多彩のカスタムウィーゴが見られた(写真はその一部)。
作品一つ一つに作者の思い、気持ち、そしてユーモアが吹き込まれ、表現素材としてウィーゴは万能なものだなと思わされる一面でもある。特に車との相性が良いのか、車をモチーフにした作品もいくつか見られた。

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次回もこのような機会があればまた参加したいと思います。
その時はハセガワから先月発売された「1/20メカトロウィーゴ」を使おうかなと。

作品展示にあたり、主催の千値練様、モデリズムの小林和史さん他スタッフの皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

【作品展示以外にも】
千値練ブース、モデリズムブースなどで各種ウィーゴが見られました。

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△まずは千値練ブース。
35メカトロウィーゴ各種の前に新作ウィーゴが。

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△その中の一つ、ソフビウィーゴ3種。大きさは1/20である(訂正@160730)1/18と、1/20ウィーゴより少し大きめのサイズとなっている。。
どことなくやわらかい雰囲気のあるウィーゴとなっている。口からお金が入れられ、貯金箱にもなるとか。

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△エヴァンゲリオンとのコラボである35ウィーゴ「初号機」。
背部のアンビリカルケーブルもちゃんと付いている。

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△ワンフェス会場限定の「まーじゃん」セット各種。
麻雀牌をウィーゴに融合させたものとなっており、3体1セットの3種が販売された。
(手前の東南西北は参考展示。)

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△1/12スケールのウィーゴたち。
7月29日から「みずいろ」と、宮沢模型取り扱い店舗限定だが「みやざわ」が発売となる。
「DIY」と「むえたい」はイベントで先行販売されたウィーゴであり、既に入手されたかたもいらっしゃるはず(現に、上述のみんウィ5で、12ウィーゴをベースにカスタムしたウィーゴで参加された方もいる)。

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△一方、こちらは海外のクリエイターによるカスタム作品。
12ウィーゴや35ウィーゴにウェザリングを施したり、12ウィーゴのボディを木目調にするなど。

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△このほか、参考出品で3色12ウィーゴが展示された。
(中央の「いそ」以外は初登場。)

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△モデリズムブースでは、大きさの異なる各種ウィーゴが展示された。
左から、バブルウィーゴ(モデリズム販売品※完売)、タイニーウィーゴ(『みんなのメカトロウィーゴ』付録)、35ウィーゴ(千値練やハセガワ(展示されたのは千値練ウィーゴ))、ねんどろウィーゴ(MXF/グッスマ※開発中)、20ウィーゴ(ハセガワ※写真の作品はモデリズム小林さん製作のオリジナル塗装)、ソフビウィーゴ(TOPS/千値練※今回初出)、12ウィーゴ(千値練※写真は宮沢模型取り扱い店舗限定の「みやざわ」)。
こうやって並べると、20ウィーゴとソフビウィーゴの大きさが少し違うのが判る。


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△モデリズムブースでは、今回このちっちゃかわいい「バブルウィーゴ」が販売されたが、昼前までに完売となった。

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△AXで発売された「ミクウィーゴ(グッスマ)」。
ミクさんのフィギュア、ネギも付いた本格仕様…なのだが、残念ながら日本での発売は未定とのこと。

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△ハセガワブースでは中村桜さん製作のオリジナルカラーウィーゴ「ミケネコ」が展示された。
同ブースではウィーゴキットの販売もされ、購入者には特典としてサンバイザーのペパクラが貰えた。

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△ディーラーさんのブースで見られた、ぬいぐるみウィーゴ。
特大サイズは参考出展であるが、販売も計画中とのことだ。

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△中型・小型のウィーゴぬいぐるみは秋に発売予定とのこと。

【おまけ】
モデリズムブースでのひとこま。

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△Twitter等でなじみのある方々が持ち寄ったカスタムウィーゴが見られ、さながら「みんなのメカトロウィーゴ5.5」状態であった。中には前回のみんウィ4に参加された作品も。

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△そこに私も、持参したウィーゴ3体を飾らせて貰った。
他者のカスタムウィーゴと共に(左:ラムダさん作と、右:gozさん作と)。

会場で絡んで下さった皆様には感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

2016年7月23日 (土)

丸ノ内線500形、凱旋帰国!?

かつての丸ノ内線の主、500形

後継02系の投入により廃車が進み、一部は保存(その中には三越で当時40万円で売られていたものも<実話)されている車両もあれば、131両は海を渡り、アルゼンチン・ブエノスアイレスの「メトロビアス」B線で使用されている車両もいます(この話題が、CX「トリビアの泉」でも放送されたことは周知の通りと思うが…)。
そのメトロビアスで使われていた500形4両が、このほど動態保存名目で東京メトロが買い取り、今月日本に帰国。先日2日にわたり横浜から中野車両基地へ運ばれました。

どうせ朝の内にオンレールして、すぐに倉の中に入っただろな…と思ったら、1両だけその姿を伺うことができました。


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△南米ブエノスアイレスから帰ってきた、かつての営団丸ノ内線の主500形(中野車両基地※以下、中野基地撮影分は敷地外から撮影)。
丸ノ内線の赤い車体に白い帯、特徴的なサインカーブが残る。
ドア上部など、メトロビアス時代の姿が伺える箇所も(手前の02系空気嫁と言うのは無しの方向で)

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△要所要所にメトロビアス時代に貼られたステッカーが目立つ。
ドア上の「Metrovias」が、まさにメトロビアスのロゴサインである。

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△夕通帯であらかた車両が出払ったあとに改めて。
メトロビアス時代に車体下に付いていた、転落防止の幌(と思うが…)は撤去されており、その部分が異様に黒く目立つ。

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△丸ノ内線時代の姿が色濃く残っている。
台車も丸ノ内線時代に使われたもので、この台車がメトロビアス移籍時にも使われていた。

東京メトロのプレスリリースによると、今回やって来た500形は今後鉄道技術の発展に貢献した車両として保存するそうで、中野車両基地などで補修を行い、一般公開などのイベントで展示公開していくそうです。
ただ、自走はできたとしても、保安装置の関係で中野基地構内のみになりそうですが。
ホームドアやATO運転ともなると、500形にそれ相応の機器を搭載しないといけなくなるので…。

※元営団500形の今後について、東京メトロへの問い合わせはご遠慮下さい。

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△サインカーブ新旧。
現在続々登場している02系更新の側面には、かつて500形が纏ったサインカーブが描かれている。


【おまけ】せっかく中野基地に来たことですし…


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△入れ換え中の02系41F。
夕方からの運用(51ゥ)に備え、構内をゆっくり走る。

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△中野工場全景。
左には検査中の02系や1000系が分割され留置中だ。

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△夕方のラッシュに備え、続々と車両が出庫する関係からか、車庫構内はがらんとしてきた。
手前の41Fもこの後出庫していった。

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△出庫していく02系。
街並みと合わせて撮ってみると、普段地下(後楽園や御茶ノ水付近で地上に出るが)を走る地下鉄車両が往く様はなんだかシュールである。

2016年7月21日 (木)

今年のねんどろ雪ミク、来臨!

ワンフェス会場などで手に入らなかったら、大抵この時期にやってくるのが、今回のこのフィギュアです。

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ねんどろいど雪ミク「Snow Owl Ver.

冬の北海道のスポーツをテーマに、「御伽こたつ」さんが衣装デザインした雪ミクと、「nekosumi」さんが同じく衣装デザインしたペット「ラビット・ユキネ」が付属しています。

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△箱は横に大きく、手前に置いた標準サイズのねんどろの箱と比べると、いかに大きいかが判る。

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△大きさとしては、KATOの車両ケース(8両編成用)がスッポリはまるサイズである。
ただ、天地方向が車両ケースよりちょこっとだけ小さいため、この雪ミクの箱に車両ケースを収めることは物理的に難しい(が、工夫すれば中敷きは収納可能)。

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△箱は天蓋を開け、続いて中蓋を観音開きのように開ける。
この時点で雪ミクさんが見えるよう、結晶型の窓がついている。

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△「…あたいいたヨー!!!
こっそりとミクダヨーの雪だるまが描かれているw

【以下レビュー】

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△商品構成。今回は前回までのような2段仕様ではない。
アームパーツは台座の下に収納されているので注意。

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△出荷時の状態(後述するニット帽をかぶせる前)。
ツインテを曲げれば自立も可能ではあるが、意匠がものを言うと云うのか、できればアームでの支持が好ましい。

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△今年の雪ミクさんは、5年前(2011年)発売の「楽しい雪あそび エディション」以来の可動関節が組まれた仕様となっている。なので自在に腕や脚を動かすことができるが、季節柄か取れやすいので、取り扱いには注意。
(但し、細かい角度調整をしようと思うと、一旦腕を外して角度を整えられる事を考えると、これは好都合なのかも。)

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△ニット帽(毛糸で編んである本格仕様)をかぶせ、今回のテーマに沿ったアイテムを2つほど。
冬の北海道のスポーツらしく、雪にちなんだスポーツ用品(スキー板、ストック、スノボ)が付属している。

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△ゴーグルを付け、スキーやスノボに挑む雪ミクさん。
ツインテをたなびかせて、風を感じる様を表現すると良い。
(スキー板の脇にあるのはエフェクトパーツである。)

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△ゴーグルは先に前髪パーツにアタッチメントを取り付け、そこに取り付けるタイプである。
なのでこのゴーグルは、この雪ミクさん専用と言っても良い。

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△「ニカッ」とした顔に表情を変え、雪玉を持たせてみた。
雪玉は2つ付属しており、このように手に持たせるためのものの他…

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△飛んできた様を表現できるように、雪玉パーツはもう一つ付属している。
こちらにはエフェクトパーツが付けられるよう、スリットが彫られている。
(表情を「あいたたた…」な顔に交換)

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△2010年の冬WFや、さっぽろ雪まつりでの発売開始以来、今年までに7代(とミクダヨーのカラバリである「雪ミクダヨー」が登場してきた。
ここでは過去に発売された雪ミクさんを、雪ミクダヨーさん共々並べてみた。

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△せっかくなので、同時発売であったfigma雪ミク(Snow Owl Ver.)と一緒に。
姿形は違うが、ともにイラストから忠実に形にしていると言っても過言ではない。

【おまけ】
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△「どうだいレオナ、格好いいだろ~♪
顔パーツは他のねんどろ(※一部、特殊顔のものを除く)と流用が可能なので、違うキャラ(女子に限る)にスノーウェアを着させることも可能だ(写真はねんどろこ~で・ドロシー・ウェストへの使用例)。

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△リンちゃんの顔を付けた場合。
一部キャラクターは、装飾品の関係上マフラーを取り付けることができないキャラもいる。
鏡音リンの場合はインカムのマイクがマフラーに接触するため、マフラーは取り付けできない。

あとは…通過儀礼です。はい。

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△…!?

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△もちろん今年の雪ミクさんにもダヨーフェイスは装着可能である。
なお、ダヨーフェイスを取り付けた場合、マフラーは「体側に垂らした仕様」のパーツにのみ対応するが、首が安定しないので取り扱いに注意

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△「チョットひとっ走り山小屋へ行ってくるヨー!!
某桃●白の如く、かっこよくキメて…みた。




2016年7月13日 (水)

今なお走る「カシオペア」。

3月に(臨時列車ではあるが)定期運行が終了した「カシオペア」

6月からは上野駅を土曜日に出発する団体臨時列車(カシオペアクルーズカシオペア紀行)として運転中です。

その中から、ほぼ定期時代の運転形態を取る「カシオペア紀行」。
復路のみですが何枚か(特記以外7月11日撮影)。

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△長旅を終え、終着上野までラストスパートの「カシオペア紀行」(赤羽→尾久。東十条停車中のE233系空気嫁と言うのは無しの方向で)。
毎月第2週~最終週上野発、月曜日上野着の列車は、すべて「カシオペア紀行」である。

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△先頭はEF81 97。所謂「星カマ」である。
後藤さんEF510がすべてJR貨物へ売却されたため、現在「カシオペア(クルーズ・紀行)」の牽引機は、上野~青森間は田端運転所のEF81が担当している。
(なお、カシオペアクルーズのみ、往路の上野→長岡まではEF64(1000番台。死神含む)が先頭に立つ。)

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△上野着後は尾久車セまで推進回送される(上野→尾久車セ)。
上野発着の寝台特急名物は、後継の「TRAIN SUITE 四季島」登場まで暫く見られそうだ。

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△回送時はカシオペアロゴのままの場合もあるが、写真の様に「回送」表示で尾久入りすることもある(6月20日撮影)。

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△尾久車セ着後、機関車は切り離され田端運転所へ入れ替えられる(敷地外から撮影)。

「四季島」登場までの繋ぎとなるのか、それとも「四季島」と共に暫く使われるのか…
「カシオペア」の今後が気になるところです。

※カシオペアクルーズは、次回は8月6日~9日の日程で運転の予定です。
※カシオペアクルーズについてはこちらでご確認下さい。
※カシオペアクルーズ、カシオペア紀行での牽引機について、JR東日本、JR北海道、JR貨物への問い合わせはご遠慮下さい。
(青森~青函トンネル内~五稜郭はEH800、五稜郭~札幌間はDF200が牽引します。)

地下鉄博物館開館30周年を記念して…

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昭和61年に開館した「地下鉄博物館」。

小規模ながら、東京地下鐵道~営団地下鉄~東京メトロの歴史がギュッと詰まった博物館です。

その地下鉄博物館が開館して30周年を迎える今年、新たな展示物が登場しました。

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△それがこちら、01系の実物カットモデル(前頭部のみ)である。

新たに増えた展示物は、銀座線01系29F・01-129の前面カットモデル
もちろんモックアップではない、本物の01系前頭部です。

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△廃車前~展示までの様子をまとめたものが、カットモデル前(写真左)やカットモデル内部(右)に掲出されている。

後継1000系の登場によりその数を減らしつつある01系。
先頭4両が菊池電車こと熊本電鉄に渡った以外はすべて解体されている実情ですが、今回こうやって(前頭部のみではあるが)地下鉄博物館にその姿が納まることになりました。

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△運転台。勿論座ってマスコンハンドルを動かしてみたりすることもできる。

新たに展示物が増えた地下鉄博物館を、訪れてみてはいかがでしょう?

地下鉄博物館は、東京メトロ東西線「葛西」駅降りてすぐです。
(快速は止まりません。ご注意下さい。)
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日。8月は第2/第3月曜のみ開館)と年末年始(12月30日~翌年1月4日)。

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ちなみに、地下鉄博物館30周年を記念し、保存車両である「東京地下鐵道1000形」と「東京高速鐵道100形」の鉄コレが、7月12日から地下鉄博物館で発売中です。
訪れた記念に、お土産にいかがでしょう。
(2両セット3,000円(税込み。通販無し。1人3セットまで。))

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△今回鉄コレとなった東京地下鐵道1000形1001(左)と、東京高速鐵道100形129(右)。
後者は、地下鉄博物館ではカットボディとなっているが、鉄コレではちゃんと1両まるまる再現されている。

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△これは抜かりなく私も購入。
売り出し当初は長蛇の列ができたそうだが、私が来館したときにはピークが過ぎたのか、さほど列はできていなかった。
箱は右写真のように蓋が開くようになっており、蓋の裏面には2形式の簡単な説明が記載されている。

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△実物。前述の通り、129については1両まるっとモデル化されている。
レールは付属の展示用である。

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△1001前頭部の安全畳垣も、畳んだ状態ではあるがちゃんと再現されている。
この6年後に登場する大阪市営地下鉄100形は、左右に安全畳垣が付くが、東京地下鐵道1000形は向かって右側に1カ所のみである。連結時に互いに伸ばして使っていたようだ。


走行には動力ユニットが必要(指定ではTM-10R)ですが、台枠パーツが付属されていないので、台車1両分要加工(台枠を切り取り、少し削って動力台車に接着)となります。

ちなみにどちらも末期は銀座線の塗色(濃黄色)を纏い、129は現役引退後中野工場の牽引車として使われた時期もありましたので、これらを再現してみるのも良いでしょう(但し1001の場合は安全畳垣の撤去、連結器の交換など要加工な箇所がある)。

2016年7月 3日 (日)

大江戸線の「白い」12-000形、引退。

都営のリニア地下鉄、大江戸線。

そこを走る主力形式が、12-000形です。

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△大江戸線と言えばこの12-000形と連想される方も多いはず(落合南長崎)。

実はこの12-000形。
アルミ地剥き出しの編成の他に、白い編成がいたのです。

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△こちらがその「白い」12-000形である(新宿西口※6月29日撮影)。
※以下、12-041編成については6月29日撮影。

都営大江戸線の前身、都営12号線時代に投入された、初期の12-000形(1次車・2次車)は、車体こそ現行形式同様アルミ車体ではありますが、車体が白で塗装され、そこに赤系の帯が側面に配された仕様となっています。
運転台も3次車以降とは大きく異なり、低運転台になっているのも特徴の一つでした。

登場から25年を迎え老朽化が進み、後継の12-600形の投入により、今回最後まで残ってた12-041編成が6月30日をもって運用を終え、初期組(1次車と2次車)はすべて運用から外れました。


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△HMの掲出は無かったが、車両側面や車内貫通扉(一部)には、2種類の引退記念ステッカーが貼られた。

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△今回最後まで残ってた12-041編成(左)と、その12-041編成の置き換えのため投入された12-600形12-681編成(落合南長崎)。
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△12-681編成は5月に日本車両から出場したての最新編成である(左:東高島→桜木町、右:根岸。5月29日撮影)。


12-041編成の引退により、大江戸線は全車IGBT-VVVF(LIM)に統一され、リニアモータ駆動でのGTO-VVVF車は、リニアメトロ発祥の地である大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の70系非更新車のみとなりました。

12-600形自体の増備はまた暫く続くようです(本数増によるもの)。


【おまけ】
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△大江戸線落合南長崎から歩いて数分にある「ホビーセンターカトー」のシンボル的存在である、京急デハ268
最近になり再塗装が施され、あたかも久里工から出たての状態にリフレッシュされた。

このデハ268をモデルにしたアッセンブリーキットが、ホビーセンターカトーで発売中だ。

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