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2016年9月28日 (水)

「TRAIN SUITE 四季島」残りの3両、登場!

9月7日に尾久入りした、JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」こと、E001形(鉄道誌ではどれも「系」ではなく「形」で紹介されているので、以下「E001」とする)

川崎重工から出荷出場した7両が尾久にやってきて1ヶ月近く。7両編成で試運転などが行われてました(深夜帯に常磐線での試運転を皮切りに、DCモードで宇都宮線での試運転が行われた後、日中帯に常磐線で試運転が実施された)。
今日(9月27日)、J-TRECから残りの3両が落成し、今日出荷出場。
一路尾久まで輸送されました。

※おことわり※
従来使用しているカメラが故障し、修理に出しているため、今回はコンデジとiPhoneでの撮影です。ご了承下さい。


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△今回出場となったE001形の残り3両(旧池子弾薬庫線(京急逗子線・神武寺~新逗子))。
J-TRECの職員が輸送前の最終点検を行っている様子がわかる。

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△池子から新鶴見(信)まではDE10 1576が担当した。

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△台車。今回は3両ともT車なので、どれもTR267台車を装備する。
(写真の台車はは7号車E001-7のもの。台車銘板はE001-5のもの。)

【今回輸送された車両】
(各形式とも、最初の写真は東海道線基準で左が山側、右が海側)
※定員はRM11月号から引用。

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E001-5ラウンジ(定員は0名だが、車内に座席18席設置)。
展望車である1号車・10号車共々、独特の窓形状が特徴である。

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△プレスリリースのイメージイラストにもあった、6号車寄り(山側。海側は4号車寄り)方の大窓はどうやら乗降口のようだ。
どのような扱われ方をするかは不明だが、ここから始発駅や終着駅で乗降するかたちになるであろう。

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△まるでホテルのエントランスの様にも見える。
ドア中央上部には四季島のロゴが記されている。

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E001-6ダイニング(こちらも定員0名だが、座席18名分設置)。
食堂車で、海側・山側で窓形状が大きく異なる。ドアはどちらも大宮方(輸送時の基準)に設置。

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△久里浜方(輸送の時点)は客席、大宮方下段に厨房…といったところか。

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E001-7デラックススイート四季島スイート(定員4名)。
メゾネットタイプの「四季島スイート」と、フラットタイプの「デラックススイート」となっている。こちらも山側・海側で窓配置が大きく異なる。この車両は扉がないので、乗降は前後の車両からとなる。
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△今回出場の3両は、車体の一部分に養生を施した状態での輸送となっている。
塗色は先発の川重分と揃えてはいるだろうが、車体はアルミではなくステンレスである。
ただ、sustinaなのかは不明である。

-*-*-*-

逗子を出発したE001形3両は、東高島・新鶴見(信)・東大宮経由で尾久まで輸送されました。

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△根岸線を往くDE10とE001形3両(山手)。
今回はT車3両。パッと見で客車の輸送といってごまかせる雰囲気だ。

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△新鶴見(信)からはEF65 2138にバトンタッチ。
(右のE231系空気嫁と言うのは無しの方向で。何で居るかは後述する)
武蔵野線を経由して、川重製7両と同じく一旦東大宮まで輸送された。

東大宮から尾久までは、川重製同様EF65 1105牽引の下尾久入り。
着後、DE10により構内入れ換えが行われました。

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△尾久着後、構内で入れ換え(尾久車セ※尾久駅ホームからiPhoneで撮影)。
DE10に押され一旦赤羽方、そして奥へ入っていった。

今後、今回輸送された3両を組んで10両編成となったE001形「四季島」は、各種整備を経て試運転が行われ、来年5月1日のデビューに向けての準備がなされるものと思われます。

※E001形「四季島」の試運転予定など、JR東日本・JR北海道など現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
※「四季島」について、詳しくはこちらをご覧下さい。
※なお、E001形の詳細(スペックなど)については、今後発売される鉄道誌でご確認下さい。
(今月発売の鉄道誌では、新車速報という形で簡単ながら掲載されています。)

【おまけ】
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△新鶴見(信・左)では偶然なのか、東京総合車セ入場のE231系と並ぶ。
一方、尾久駅(右)では、「見せられないよ!」とも云わんばかりにE231系15両が留置中。
常磐線での日中試運転においても、上野14番や金町などで、目隠し的な意味でE231系などの臨時回送、留置が見られたとか。

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△陽は傾き闇に包まれる、そんな光景(尾久)。

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