« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月20日 (月)

続・E233系8500番台登場!

結果的に209系駆逐用置き換え用として登場となったE233系N36(8500番台)。

先週大宮総合車セを出場し、東大宮、豊田経由で中原電車区入りしました。

Img_6324
△E233系8500番台ことN36全貌(中原電車区※以下中原区撮影分は敷地外から撮影)。
撮影当日(2月16日)は中原区16番線にて留置中であった。

元がE233系0番台である8500番台。
細部に違いが見られる編成となりました。

Img_6334
△一番目立つのが乗降口横にあるドアボタンである。
これは撤去されることなくそのまま残った状態である(果たして使われることがあるのか否か…)
ドア窓下のステッカー(左:足下にご注意下さい 右:ドアから手を離してお待ち下さい)は既に貼り終えているが、営業開始が約1ヶ月後(予定)のためか、広告の類は一切無い。

なお、Twitter見たままではあるが、車内ドア上の液晶は8000番台と同じものに換装されている。
(VISのシステムは8000番台同様日立製と思われる。)

Img_6326
△また、立川方先頭(クハE232-8528)は電気連結器がそのまま残った状態となっている。

Img_6391
△駅名対照表(クハE233-8570)。
既存8000番台と全く同じである。特に新たに追加された行き先などは無い。

Img_6430_001
△クハE233-8570正面。まんま0番台の形状で、南武線のラインカラーとなり、塗り分けも変わっている。
ホーム検知装置は付いておらず、運番表示は正面中央(判りづらいが左約1/4がLEDモジュールが異なる)に来るため、助士側下側に表示窓がない。
「移動禁止システム」がない番台からの改造のため、新たに移動禁止灯が増設された。

【各車1両ずつ】
いかんせん場所柄故に6号車から。

Img_6339
クハE232-8528。元クハE232-528で、元の番号から唯一「+8000」となった。
立川方先頭車。屋根上にWiMAXアンテナを増設移動禁止関係の機器が床下に新設されている。

Img_6349
△南武線では1号車と6号車にフリースペース(車いす・ベビーカースペース)が設けられているが、クハE232-528ではこれら設備が無いため、改造後もその設備は設置されず出場となった。
そのため、号車番号下にフリースペース設置を示すサインがない。
なお、8500番台はFMラジオアンテナが残存しており、南武線E233系では唯一のFMラジオアンテナ装備車となっている。

Img_6437
△参考までにクハE232-8014での例。
車端部号車表記下にフリースペース設置のサインがあり、事実フリースペースが設けられている。

Img_6341
モハE232-8770。元モハE232-270である。
SIVはなく、床下機器はサハ同様少ない。

Img_6354
モハE233-8770。元モハE233-270である。弱冷車
パンタグラフは1基だが、8000番台に設置されたパンタ付近の手かけは無い

Img_6365
モハE232-8570。元モハE232-70である。
SIVを搭載する。

Img_6370
モハE233-8570。元モハE233-70である。
パンタグラフは2基搭載。手かけはモハE233-8770同様備えていない。
FMラジオアンテナは空調横立川方に残存する。

Img_6400_001
クハE233-8570(架線柱は位置的にやむを得ない…)。元クハE233-70である。
クハE232-8528同様、移動禁止システム関係の機器が追設置された。GPSアンテナ台座はない

-*-*-*-

E233系N36は、3月15日から営業開始の予定ですが、それまでに幾度か試運転等が行われるものと思われます。

※E233系N36の営業開始日の運行予定など、JR東日本(横浜支社、八王子支社)への問い合わせはご遠慮下さい。


【おまけ】
2月19日に開催されたワンフェス。
グッスマやマックスファクトリーなどの企業連合ブース(ワンホビ)にある「新作情報」の中に気になる文言が。

Img_7377
△figma化決定の文言。しかしその下…
JR東日本E233系電車のfigma」だそうなのだが…いったいどんなfigmaが登場するのやら。



今年の雪ミクとバブルウィーゴの話。

昨日開催のワンフェス。

戦利品の中からこの2つのお話。

【ねんどろいど雪ミク(Twinkle Snow Ver.)来臨!】
毎年この時期恒例の「雪ミク」フィギュア。
今年もねんどろいど・figmaとも「Twinkle Snow Ver.」が発売となりました(通例ではワンフェスと雪まつりがほぼ同タイミングでしたが、諸事情でワンフェスがずれ込んだため、最速入手は雪まつりの方になりました)。

今回はfigmaはスルーしてねんどろいどの方を購入。
現地に着く前に、フォロワーの「カオりデ」さんに代理購入してもらいました(ありがとうございますm(_ _)m)

Img_7427
△今年のねんどろ雪ミク(Twinkle Snow Ver.)の箱(右横はワンホビ恒例のグッスマカレンダー)。
2013年の雪ミク以来、意匠にこだわりのある箱形状となっている。

Img_7479 Img_7482_001
△箱のサイズは昨年の「Snow Owl Ver.」と同じ
「初音ミク」のロゴは昨年同様、「キャラクター・ボーカル・シリーズ01」の文言がない仕様である。

Img_7429_001
△今回の雪ミクの箱はディスプレイできる形状になっている。
天蓋を開くとこのように綺麗な雪の結晶がちりばめられた背景が出る。

Img_7430
△一方、本体は横から出す方式だ。

【以下、ねんどろ雪ミクレビュー】
Img_7435
△商品構成。昨年同様1段のみ(台座はブリスター下に貼り付けられている)。
装着分含め、表情は3種。座り姿勢用の腰回りパーツも付属する。

Img_7437
△後述するエフェクトパーツは、ブリスター下段下部裏側に付いている。

Img_7440_001 Img_7443
△出荷時の状態。ツインテールは下まで付かないので自立はアーム無しではできない
今回もピアプロを通じて一般公募でデザイン選考が行われ、「北海道の冬をイメージした星空・星座」をテーマとした雪ミクが選考され、投票の結果、「西名_にしな」さんがデザインした雪ミクと、「LF」さんがデザインしたユキネの衣装が選ばれ、今回形になった。

Img_7453
△せっかくなので、ここからは箱の天蓋ディスプレイを使っての撮影。
背景は場所によって段になっている箇所もあるので、ユキネをそこに飾ることもできる。

Img_7455
△雲の椅子に座ってティーパーティー。表情を片目ウインク顔に。
星座が上面に描かれたテーブルとティーカップ、雲の椅子が付属する。

Img_7464
△氷の譜面台を前にタクトを振るミクさん。
魔法が掛かったようにエフェクトを付けることもできる(ここで上述のエフェクトパーツを使用する)

Img_7485
△左手用ではあるが、手のひらに雪の結晶のエフェクトパーツが乗った手パーツも付属する。


Img_7467
△目にうっすら涙を浮かべ、眠たそうな表情。
ミクさんが持ってるクッションは柔らかい素材でできており、小さいながらもフカフカした感触である。
ユキネ専用の雲パーツもあり、そこにユキネを座らせることができる。

Img_7493
△我が家における雪ミクさんの展示状況。
今まで写真で云う中段のみを使用していたが、流石に手狭になってきたので今回上段を新規開拓。奇数年発売分を上段に、偶数年発売分と雪ミクダヨー、雪ミク電車(キット組み立て品2両)を中段に収納した。
(中段背景は「Snow Owl Ver.」のもの、中段で使用している台座は「ふわふわコートVer.」付属のもの。上段のすずらん台座は「Snow Bell Ver.」付属のものである。)

-*-*-*-

Img_7377_001
△今年の雪ミク2態(左が今回紹介したねんどろいど、右がfigma雪ミク)
現在グッスマオンラインショップや赤瓦出張所、グッスマ×アニメイトカフェ(秋葉原・日本橋)にて受注受付中である(2月27日21時まで。赤瓦出張所とカフェは同日閉店まで)。ご購入検討中の方は是非チェックされたい。

Img_7312_002
△同じ雪ミクさんで、スケールフィギュア(1/7スケール)の発売も決まっており、こちらも現在案内中である。

-*-*-*-

【バブルウィーゴ(クリアVer.)、来臨】
同じワンフェスで、今回こちらを入手しました。

Img_7498

バブルウィーゴ
おなじみ「メカトロウィーゴ」がちっちゃかわいく、バブルのような形状になったものです。
昨夏登場したこのバブルウィーゴ。今回はクリアVer.が、メカトロウィーゴ発祥の地「モデリズム」ブースで販売されました。

Img_1092
△昨夏登場となった「バブルウィーゴ」(昨夏ワンフェス開催時に撮影)。
それのクリアVer.が今回発売となった。

Img_6939  
△参考までに、これまで発売や発表されたウィーゴのサイズ比較(今冬ワンフェス開催時にモデリズムブースで撮影)
今回はアクリルパネルでそれぞれのウィーゴのサイズが表現された。バブルウィーゴは写真で云う「ソフビ(紫色)」と「20」の間の場所(ピンク)に位置し、隣のタイニー(水色)と比べ小さい事が判る。
こちらも現地到着前にフォロワーの「はたゆう」さんに代理購入してもらいました(ありがとうございますm(_ _)m)

Img_7499
△せっかくなので我が家のウィーゴ達と。

Img_7507
△前後ともウィーゴの形状をしっかりと再現されている。

クリア素材でできたバブルウィーゴですし、こんな事をしてみました。

Img_7538_001 Img_7534
△iPhoneのライトを点灯させ、その下にバブルウィーゴを置いてみた。
クリア素材故にできること。とても幻想的で綺麗に光る。

Img_7552
△せっかくなので4体光らせてみた。
(後ろの3体はガチャのミニLEDライトで光らせてある。)

-*-*-*-

最後に、今回雪ミクを代理購入してくださった「カオりデ」さん、バブルウィーゴを代理購入してくださった「はたゆう」さんに、重ねまして御礼申し上げます。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

-*-*-*-


【おまけ】…というか通過儀礼。

Img_7474_001
△「さぁ歌えヨー!!口パク?許さないヨー!!
毎度の如く、雪ミクさんにダヨーフェイスを装着させてみた。
今回は首周り~肩にパーツが無いので、問題なく装着できる(顔は雪ミクダヨーのものを使用)。

【ワンフェス2017冬】みんなのメカトロウィーゴ6と「ハマの赤いウィーゴ」のお話。

Img_7203

2月19日に開催された「ワンダーフェスティバル2017(冬)」。

千値練ブースで開催された
「みんなのメカトロウィーゴ

今回は3部門(ペイント部門、カスタム部門、ジオラマ部門)に別れ、かつエントリー後抽選で選ばれた方が参加できる方式でした。

昨年12月「カスタム部門」にエントリーした私。
後日行われた抽選で見事選ばれ、作品を製作いたしました。
(一昨年夏のみんウィ3から通算して4回目の参加でした。)

今回、製作したものはこちら。

Img_6997
△早速ですが会場での様子から。

タイトルは
「ハマの赤いウィーゴ」

その名の通り、横浜界隈を走るとある赤い電車(率直に京急と言えよいうツッコミは無しの方向で)をモチーフに、ハセガワの「20メカトロウィーゴ」をベースに大改造を施しました。
当初、旧型車タイプにしようと思っていたのですが、作ってる内に現代車っぽいものになってしまい、そのままフィニッシュとしましたw

Img_1024
△会場では見えなかった後部はこんな感じ。
背部のバッテリー部を取っ払い、公団住宅で見られる風呂釜の給排気筒…ではなくVVVF装置を実装。バッテリーはその下の拡張ユニットに内蔵したことを想定。


【メイキング】
諸事情により端折ります。
(機種変(iPhone6Plus→iPhone7Plus)したはいいが、機種変したらしたでOSの関係でバックアップのレストアができなくなった…だなんて大きな声では言えない)

Img_0770
△製作は先ずボディから。
パネル下部だけを使い、接着→非常口となる部分の一部を除き溝埋め。
下パネルの半分を切除し、プラ板でワイパーカバーを作成。
スリットは印刷ではなく、「WeGo」をスリット上にくり抜いている。上部の行き先表示部も一旦くり抜いてプラ板で形成し、ダボを嵌めるパーツをヤスリで薄くしてから取り付けている。
なお、厚みの関係でダボ凹部は縮めてある。

Img_0769
△一方、背部。
バッテリーモールドを取っ払い、内側をプラ板で蓋をしたのち、VVVF装置のカバーをプラ板で製作。
メッシュはウェーブのパーツを使用している。

Img_0835
△流石に中身がスッカラカンだと寂しいので、内部をそれとなく製作。
合わせてパイピングを施してある(リード線を0.5mm真鍮線で固定)。

Img_0867
△追加工作としてフード(雨除け)を製作(フードから伸びるパイプは強度を保つために追設置)。
当初は速達感をと言う意味でリアウイング状にしたのだが…結果的にボツ。

Img_0886 Img_1017
△内装の製作。運転台コンソールをそれっぽく製作し、丁度中央に来る位置に操縦桿を添え付け。
別途製作したスタフをコンソール右側へ装着。左の管は「連絡マイク」である。
(スタフはPCで作ったものを「花子2007」を介してタトゥシールへ印刷したものである。もちろん架空の設定。「快特」の札も同様にステッカーを製作して貼り付け。両数札は割愛した。)

Img_0961
△大方仕上がったところ。
脚部にはアクセントを付ける意味で、太股部分に白いラインを入れてみた。
窓ガラスは養生のためマスキングテープを貼り付けてある。

Img_0963
△背面の仕上げ。マーキングは前回同様自作(タトゥーシール)と、ハセガワのウィーゴデカールを使用している。
VVVF装置のロゴ表記は、CHUBUロゴを加工している(某シー○ンスにしようと思ったが、商標の関係でボツ)

Img_1018 Img_1019
△内装の組み付け。
今回も前回の「たまでんウィーゴ」同様、「座り姿勢での操縦」を想定したため、座席を備えてある。

Img_1022
△今回のウィーゴ製作で、一番難儀したのが窓ガラスの表現である。
プラ板だと厚みの関係か柔軟に曲がらず、バキュームにしようと思ったのだが技量もなく、模索した結果ペットボトル(2リットルの水)の上部を使用している。ただ、接着には専用の接着剤が必要となるので、それを使って接着している。
種別は「快特」、行き先はウィーゴらしく、メカトロ中部の「CHUBU」とした。

Img_3190
△こうして2月1日に「ハマの赤いウィーゴ」はロールアウト。
同日深夜に発送、今回のみんウィ展示となった。

Img_1039
△発送を前に、これまでの「WR(WeGo Railways Series)」とともに。
左から…
まるーん(昨年冬製作。みんウィ未参加)
4ごうせん(同上。1/35版。みんウィ未参加だが、ハセガワのフォトコンに1/20版と一緒に参加)
4ごうせん(1/20版。昨年秋に製作。ハセガワのフォトコンに参加。)
YAMANOTE WeGo(一昨年夏製作。みんウィ3参加)
ハマの赤いウィーゴ(今作)
たまでんウィーゴ(昨年夏製作。みんウィ5参加)
WeGo「ちゅうおうせん」(昨年冬製作。みんウィ4参加)

一昨年、E235系風のウィーゴを作りたいというところから始まった「ウィーゴと鉄道」の融合作品。
気づけば今回ので7作目となってしまいました。
プロポーションさえ押さえればある程度形になるなと思い、日々試行錯誤の繰り返しでした。
流線型ボディが一番形にしやすく、特に「たまでんウィーゴ」のようにドンピシャのものもあれば、「ちゅうおうせん」で少し無茶な流れになったり、「まるーん」は単に塗り替え…と言ったところです。
さて次は何を作ろうか…
ネタはまだまだたくさんあります。それを開花させるのは…まだ先の話。
(その前に鉄道無関係のウィーゴを1作作っていますので、それを完成させてから)

【会場では】
今回も総勢100作近くの力作が勢揃いとなりました。

Img_7414
△「みんなのメカトロウィーゴ6」会場の様子。
今回は3部門に別れており、左が「ジオラマ部門」、中央が「カスタム部門」、右が「ペイント部門」となっている。

作品をいくつか。

Img_6574
△ウィーゴ購入から修理を経て再生される様子が、段階に分かれて製作された作品。

Img_6549  Img_7241
△方や宇宙飛行士、方や衛星と言った、宇宙を題材にした作品2種。

Img_6548  Img_6544
Img_6524  Img_6534
△季節や自然と融合したウィーゴも各種見られた。
上段右のは、ウィーゴが島になった作品である。

Img_6637
△昭和家電な炊飯器風のウィーゴ「すいはん」。
色合いがマッチしてて、いい感じにできている。

Img_7239  Img_6542  Img_6605
△力強うそうなウィーゴ達も見られた。

Img_7253_2   Img_7244

Img_6535  Img_6554

Img_6527  Img_6531  Img_6552

Img_6565  Img_7243  Img_6569

Img_7269  Img_6559
△ジオラマ部門では、モデラーそれぞれの「物語」が覗える作品が見られた。
中には電飾を施された作品も見られた。


Img_6480
△「和」の雰囲気漂うウィーゴ「雅」。
(みんウィ参加は1/20の方である。今回は持参されたタイニー、1/35、1/12版の「雅」も特別展示された。)

Img_6594_2
△タイニーウィーゴを35ウィーゴよろしく、可動や分解が可能なウィーゴに改造された作品も。

Img_6669  Img_6641_2

Img_6657  Img_6659

Img_6616  Img_6609

Img_6591  Img_6644

Img_6618  Img_6639  Img_6654

Img_6519  Img_7415  Img_6546

Img_6600  Img_6523_2
△このほかにも、個性豊かな作品が勢揃い(写真はその一例)。
1/20ウィーゴ(ハセガワ)が今回から参加対象に加わった関係からか、1/20ウィーゴをベースにした作品が多く見られた。

-*-*-*-

みんウィを見て通して思うのが、メカトロウィーゴは「無限の発想を形にできる素材」と言うこと。
毎年みんウィに参加される作品を見る度、モデラーそれぞれの「思い」がウィーゴに注ぎ込まれてるんだなと感じさせられます。
中でも車との相性がよいのが、一部作品にも見られたりします。

【一方】
みんウィブースの横では、ユーザー参加型の
「みんなメカトロウィーゴ」
が展開されました。

Img_7202

TwitterやInstagramなどのSNSでなじみのあるモデラーが集い、こちらも多くのウィーゴが集まりました。

Img_6901
△沢山のウィーゴが集結した「みんなでメカトロウィーゴ」会場。
こちらにも拙作数点持ち込んで、飾らせてもらった。

Img_6987  Img_7000
△合間、他のモデラーさんのウィーゴと記念撮影。
たとえば、チュガッチさんの「じょうきくどう」と。

Img_7209
△おとつきさんの「ぼくらの夢の超特急ウィーゴ」と。
東京(たまでん)と大阪(4ごうせん)の間を結ぶ、まさに昭和39年~44年頃まで可能だった並び。
(東急玉川線→(山手線経由)東海道新幹線→(新大阪、大阪、弁天町経由)大阪市4号線(当時)…と言う流れ)

Img_6684
△また、コーナー横の特設ブースでは、ウィーゴの生みの親である小林和史氏(モデリズム)製作の12ウィーゴと記念撮影できるコーナーが設けられた。



道中、Twitter等でお世話になってるウィーゴオーナーの方々や、モデリズム小林さんや千値練テリオさんとも交流できる一面もあり、楽しい場となりました。

【ウィーゴ関係、その他】
会場では様々なウィーゴが見られました。

Img_6467
△まずはウィーゴ発祥の地、モデリズムブース。
今回は既発ウィーゴのサイズをアクリル板で再現。
(1/6ウィーゴについては後述する。)

Img_6473  Img_6474
△モデリズムブースでは、今回参考出展として2点、新作ウィーゴが展示された。
(写真左が「RS モリノ」、右が「RS」。ミクウィーゴと初号機ウィーゴは後述する。)
リスをモチーフにしたかわいらしいウィーゴとなっている。今後の情報に期待だ。

Img_6476
△モデリズムブースでの販売品ではないが、12ウィーゴにピッタリのオーバーオールが着用例として展示された。

Img_6890
△千値練ブースでは、千値練ウィーゴ新作3種が展示された。

Img_6892
△今回のワンフェスで先行販売された「ミクウィーゴ(メカトロウィーゴ初音ミク)」。
海外限定販売のこのウィーゴ、今回の先行販売分から日本での発売が決まり、会場では即完売(午後からキャンセル分の販売もされたが、それも完売)。
翌2月20日からオンラインショップ等での予約受付が始まった(6月発売予定。私も予約しました)

Img_6893
△こちらは5月発売予定のエヴァンゲリオンウィーゴ「初号機」。
昨夏デコマスが公開され、今回発売の運びとなった。アンビリカルケーブルも付属する。

Img_6894
△そして発売日未定(価格3,500円(税別))として発表された新色の「すぴっと ふぁいあ」。
戦闘機のカラーリングが施されたウィーゴである。

Img_6744
△グッスマやマックスファクトリーの連合ブース(ワンホビ)では、1/6スケールのメカトロウィーゴ(スケールフィギュア)と、昨年発表のあったねんどろいどウィーゴが展示されたが、後者はねんどろいど「もあ」のシリーズに変更となった(が、発売時期などは現時点不明。ねんぷちの搭乗が可能だ)。

Img_7386
△ハセガワブースでは、限定色「らいと&しゃどう(1/35スケールキット)」が販売された。
「らいと」は白、「しゃどう」はグレーで、基本着色するための要素が盛り込まれている。
(素組みでも楽しめるが、「らいと」は部分的に色を挿して12ウィーゴの「DIY」みたいにすることもできちゃう。)

Img_7387
△昨秋行われた投票(ホビーショーとWeb投票)の結果。
このうち上位のどれか数点がキット化されるそうで、詳細は5月の静岡ホビーショーで発表される予定だ。

【御礼】
当日、会場ではモデリズムの小林和史氏、千値練のテリオさんはじめとするスタッフの皆様、および「みんなでメカトロウィーゴ」で絡んでくださった皆様には厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
今回新作は持ってこれませんでしたが、次回(夏WF)では新作を持って行きたいと思う所存です。

【おまけ】
Img_7223
鉄道系ウィーゴ、全員集合!?
(このうちYWG(右)は、おとつきさんの超特急ウィーゴと一緒にみんウィ3に参加している。)

2017年2月14日 (火)

都営10-300R、営業終了。

都営新宿線の異端児的存在だった10-300R

都営交通公式Twitterでも報じられたとおり、今日2月14日をもって営業運転を終えました
(その前日2月13日には、最後の高尾山口運用に就いている。)

京王線内(相模原線含む)だけではありますが、最後の様子を。


Img_5848
△相模原線を往く10-300R最後の1本、10-330F(若葉台→稲城)。
こうやってみると何の変哲もない10-300形に見えるが…

Img_5851
△2両目~7両目、即ち編成中間は元10-000形という、凸凹編成であった。
(上の高架は武蔵野貨物である。)

Img_5855
△元10-000形な中間車と、新造された10-300形の先頭車。
帯含め、10-300Rと10-300形との相違点の一つでもある。

Img_5948
△本八幡から折返し京王相模原線に戻ってきた10-330F(京王多摩川→京王稲田堤)。
定番撮影地では最後の勇姿をおさめるべく、多くのファンが訪れた。

Img_5960  Img_5965_001
△この光景も今日で見納め(京王稲田堤)。

Img_6118  Img_6122
△地下区間から再び地上区間へ上がる10-330F(国領→柴崎)。
京王線調布付近の地上時代~地下化を見てきた車両の一つでもある。

Img_6261
△そして最後の橋本発本八幡行(京王稲田堤)。
下り線は今後後述する廃車回送で通ることはあるが、上り線はこれが最後の走行となる。

Img_6283
△夕闇染まる空の下、発車を待つ。

Img_6305
△そして京王稲田堤を後に、本八幡までのラストランに臨む。

-*-*-*-

10-330Fはその後、トラブル無く本八幡に到着し、折返し回送で大島基地へ入庫したそうです。
(本八幡着前にはラストランの旨放送があったそうな。)

2005年に登場した10-300R。
10-300形と共に登場しましたが、都営新宿線の保安装置更新(D-ATC化)や、誘導障害の関係で本物の10-300形よりも先に営業を開始しました。
当時は10-000形初期車の中間車6両が組まれた暫定編成(今回の10-330Fは、最初10-080Fの中間6両が暫定的に組まれてた)での営業運転でしたが、その後本編成に組成され、最終的には6編成と言う陣営が当該でした。

以来、10-000形の残存編成や10-300形と共に、都営新宿線や京王線での活躍が続きましたが、10-300形4次車・5次車の増備により廃車が始まり、新造された先頭車共々解体されています。
今回運用を終えた10-330F。今後は若葉台工で解体のため、大島→若葉台まで廃車回送される予定です。

誕生から12年(10-300Rとして。最長で元3次車の10-337と10-338が31年)と短い間でしたが、本当にお疲れ様でした。

※10-330Fの廃車回送時期など、東京都交通局や京王電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。

2017年2月11日 (土)

都営10-300R、引退を前に…

E233系10300番台10-300形(4次・5次車)増備により、その姿をへらしつつある都営新宿線の異端車、10-300R

2月3日あたりから、最後の1編成(10-330F)に対し、引退にちなんだステッカーが貼られています。

Img_5513
△前面窓右下に「FINAL RUN」のステッカーが貼られた10-330F(京王多摩川)。
全盛期は6編成居た10-300Rも、この1編成(10-330F)のみになった。

Img_5519 Img_5694
△ステッカーは10-330(本八幡方先頭)と10-339(橋本方先頭)に、前面(写真左)と側面形式表記下(同右。中間車にも同位置に貼り付け)に貼られている。
12-000形(初期車)引退時同様、東京都交通局と一般財団法人 東京都営交通協力会の作成によるものだ。

Img_5530
△京王多摩川を出、一路新線新宿を経て本八幡をめざす10-330F。
先頭車は新造車、中間車は10-000形の流用という凸凹コンビ。ヒャダイン(前山田健一)氏もお気に入りの車両だとか(タモリ倶楽部より)

Img_5681
△本八幡から折返し(京王多摩川→京王稲田堤)。
都営新宿線のみならず、京王線(相模原線含む)でもよく見られた車両である。

Img_5526 Img_5691
△引退のステッカーに焦点を当て、敢えてのフレームオーバー。
(左:京王多摩川、右:京王稲田堤)

10-300R(10-330F)は近日中に引退となり、残る都営新宿線のチョッパ車は10-000形(5編成)のみとなります。

※10-330Fの運用について、東京都交通局や京王電鉄などの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】

Img_5551_001
△一部7000系や9000系のLCD搭載車で、JR東(E233系)やJR九州(BEC819系)でみられるようなレイアウトに差し替えられた編成が登場している。
こっちよりは前のタイプの方がいいなと思ったのは私だけでいいです…はい。

2017年2月 6日 (月)

E233系8500番台登場!

現在大宮総合車セに入場中のE233系(青670)。

南武線への転属が決まり、帯の変更などを行ったと共に、新番台に振り分けられました。

Img_5038
△帯色も南武線カラー(ぶどう色2号黄かん色2号黄1号)になり姿を見せたE233系元青670(大宮総合車セ※大宮11番から)。
E233系の転属は3000番台でタカ→ヤマorコツ、チタ→コツとあったが、帯色変更や各種改造、改番を伴った転属は今回のケースが初となる。

青670から「N36」に変わったE233系。
番台区分も現番号から8000(もしくは8500)足して、「8500番台」となりました。

Img_5155 Img_5044_2
Img_5064
クハE232-8528。元クハE232-528である。
この車両だけは「現番号+8000」となった。車いすスペース(フリースペース)はない。
(それを物語るように、号車表示下に車いす・ベビーカーマークがない)。

Img_5005
△乗務員扉次位の南武線ロゴサインも貼り付けられた。
ドア窓下部のステッカーはまだ貼られていないが、追って「足下にご注意下さい」と「ドアから手を離してお待ち下さい」的なステッカーが貼られるものと思われる。


Img_5056_001 Img_5053
モハE232-8770。元モハE232-270で、こちらは「現番号+8500」となった。
現有の南武線E233系で云うモハE232-8200相当で、SIVを搭載しない。

【確認できただけで】改造内容は以下の通り。
帯色の変更(流石にオレンジ帯のまま営業に就くわけにもいきませんし…)
「移動禁止システム」の搭載
モバイルWiMAXアンテナの搭載
行き先表示関係のROM更新(南武線用の行き先表示に書き換え)。

【未確認要素】
①車内のLCD(既存のままなのか、8000番台に合わせてワイド液晶になったのか)
②車内座席のモケット
③パンタグラフ付近の手掛け(8000番台に付けられた新たな要素)

【その他】
①ホーム検知装置は未実装
②ドア横のドア開閉ボタン(車外はドア開ボタン)、クハE232-8528の電気連結器は残存
前面の行き先表示のレイアウトは青670のまま。
④クハE232-8528にフリースペース(車いすスペース)は設けられていない(元がフリースペースのない500番台だけに)。

Img_5036_001
△クハE232-8528に新設されたモバイルWiMAXアンテナ。
VIS装置の伝送用に使用されるものだ。FMラジオアンテナは残存する。

Img_5196 
△前面の行き先表示は0番台のままの配置となっており、運番、種別、行き先とひとまとめになったものだ。なおSS:1/80~125がベストだが、それ以上だと切れてしまう(所謂縦縞奴)。
(8000番台のものと同一にするには前面FRPマスク交換を要するから、そのまま?)

Img_5127 Img_5133
△快速での表示例。
青670時代では「種別のみ(英字無し)」→「種別|行き先」だったが、N36では8000番台に合わせて「種別|路線名」→「種別|行き先」になっている。
快速表示の場合、下に英字が併記され、また種別の文字が8000番台同様黒縁白文字となり、見やすくなっている。

Img_5094_001
△側面。始発駅における停車駅の表示も8000番台同様(※注)となっている。



Img_3420 Img_3435_001
△一方、各駅停車の場合(横の251系空気嫁と言うのは無しの方向で)
路線名表示の場合は「Local|(路線名)」となっている。これは常磐緩行のE233系と同様である(2月4日撮影)。

Img_3361_001
△始発駅入線時にみられる、路線名が表示されないときでも「Local」となることがある。
(写真は府中本町行の表示での例。果たして次回使われるのはいつになるやら…)

-*-*-*-

E233系N36は、整備、構内試運転を経て大宮を出場し、近いうちに中原電車区へ回送されるものと思われますが、営業開始は来月3月15日の予定です。
そしてN36の営業開始と入れ替わるように、唯一残っていた209系ナハ53は運用離脱(=南武線E233系統一)となる模様です。

Img_1605
△205系撤退後も残った209系ナハ53(矢野口→稲田堤。昨年11月26日撮影)。
今回の青670→N36転属に伴い、本当に撤退になりそうだ。

※E233系N36の出場日、及び209系ナハ53の運用について、JR東日本(横浜支社、八王子支社)等現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【余談】
横の251系空気嫁と言うのは無しの方向で」と云ってしまった251系(RE-1)ですが、今日(2月6日)、出場に向けて編成組成がなされました。

Img_4901_001
△EC整備棟5番から引き出される251系RE-1の熱海方6両。
いったん入出場線へと送られた。

Img_4957
△整備棟4番と5番の間にいる4両(7号車~10号車)を引き出すため、牽引機には半永久連結器アダプタが付けられた。

Img_5018_001 Img_5033
△N36の横を往くRE-1の東京方4両。
このあと整備棟5番の奥へ収容された。

Img_5238
△暫くして、奥へ入れられた熱海方6両が再び引き出され…

Img_5330_001
△整備棟5番に再度収容され、奥では6号車と7号車で連結され、RE-1の10両が再び組成された。
後日、構内試運転を経て東大宮センターへ回送されるものと思われる(そして実質N36が見えない状態となってしまった…)

【おまけ】
Img_5267
△EF210-116牽引の貨物列車(大宮10番)。
一見、ただのタンク車のみの貨物列車だが…

Img_5274
△その中に1本、銀色のタキ(タキ143645。通称「銀タキ」)が。
タキ43000で唯一ステンレス無塗装の仕様となっている。

Img_5290 
△最後部から。
緑とグレーのタキ43000が多数繋がる中、黒や銀のタキが混ざり、よりどりみどりである。

-*-*-*-

※注:0番台の場合「この電車の停車駅は、…駅に停まります。」という記述であったが、8500番台では8000番台同様「停車駅:分倍河原、府中本町、稲城長沼、…終点 川崎です。」となった。

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー