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2017年4月

2017年4月15日 (土)

209系ナハ53改め…

マリJ1となりました。

(但し、現時点では編成番号が変わっただけで、特段手は加えられていないが。)

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△4月12日に中原電車区からやって来た209系ナハ53(幕張車セ※幕張本郷駅から撮影)。
幕張着後にすぐ編成札(シール→札)への交換がなされ、新編成番号「マリJ1」が付与された。

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△緩行のE231系と。
かつて秋葉原でクロスしてた者同士でもある。


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△クハ209-2202正面。
車両の加工自体は全然だが、現状は新たな編成番号「J1」が付与されただけ。
マリJ1は今冬デビュー予定のサイクルトレイン(自転車との旅をコンセプトにした専用列車)として転用の予定ですが、今後改造工事のため工場入りするものと思われます。
(だったらマリ直送じゃなくそのまま工場入りしてやれよというツッコミは無しの方向で。)

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△車両自体は他の房総地区209系同様スカート交換や電連設置、2号車へのトイレ設置と共に、専用のラッピングの実施やサイクルラック設置など、サイクルトレインらしい改造工事が施されると思われる(写真は同じマリ車。本千葉→蘇我)。

※209系マリJ1は今後改造工事のため工場入りと思われますが、入場時期などJR東日本千葉支社等現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。

【おまけ】

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△絶賛塗色変更中の新京成。
古豪8000形へも例外なく塗装変更がなされ、このほど8518編成が新色へと生まれ変わった(京成津田沼→京成幕張本郷)。
「タヌキ」の愛称がある(らしい)8000形。塗色変更で「桃狸」となった(…否ピンクパンダ?)

2017年4月12日 (水)

209系ナハ53、幕張へ転属?

今年入ってすぐに運用を離脱し、茅ヶ崎へ疎開された209系ナハ53。

4月10日に茅ヶ崎から中原電車区に戻り、翌々日の今日、4月12日に中原電車区を出庫。一路幕張車セへ向けて回送されました。

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△茅ヶ崎での放置プレイ疎開を経て戻ってきた209系ナハ53(中原電車区※以下、中原区撮影分は敷地外から撮影)。
主力形式であるE233系に囲まれ、最後のひとときを過ごす。

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△E233系と共に。
運番は「91M」、行き先「回送」を表示させて発車の刻を待つ。

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△クハ208-2202。車内広告はすべて外されており、ドアステッカーのみが残る。

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△完全にE233系化されて間もなく1ヶ月になろうとしている南武線。
今年は川崎~登戸間開業90周年の節目であるが、特段引退にちなんだイベントも行われることなく、中原電車区を去る形となってしまった。

暫くしてナハ53は中原電車区を出庫。
武蔵中原3番線に入線しました。

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△浦和電車区(当時。現さいたま車セ)に次いで、第2のホームグラウンドだった中原電車区を後にし、武蔵中原3番に入線するナハ53。

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△入線し、発車を待つナハ53。
こうやって見ると、この後4番線に入線する車両との交換とも見まごう光景であるが、回送電車として発車待ちする様子である。

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△下り列車1本待ち(左)、10時28分発車。

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△武蔵中原を発ち、最後の南武線を往くナハ53。

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△途中、武蔵溝ノ口で各停と快速1本ずつ待避する形に。
南武線で、駅ナンバリングが唯一採用されている武蔵溝ノ口。
209系と南武線駅ナンバリングの絡みはこの駅だけになってしまった。

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△最後の南武線を通るナハ53(南多摩)。

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△立川からは一旦豊田へ向かい、折返し中央線を東に針路を取る(西国分寺)。

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△中野で特快と特急、快速数本やり過ごす。

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△このあと新宿7番に入線し、同じく快速数本やり過ごした。

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△発車を待つナハ53(新宿)。
こうして見ると、通常とは異なるルートで東京総合車セへ入場するようにも思う光景だが、実は違う。

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△E233系快速青梅特快車内から。

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△御茶ノ水から総武緩行に転線し、秋葉原方面へ。

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△神田川を経て、松住町架動橋を渡るナハ53。
このあと秋葉原駅へと入線、途中総武快速へ転線し津田沼、幕張車セへと向かった。

【何で幕張車セ?】
廃車を前に疎開留置であれば、また茅ヶ崎だの国府津だのと云うのが通例ですが、今回は幕張車セへの転属回送となったナハ53。
丁度今回の回送が運転されたタイミングで、JR東日本千葉支社から1件プレスリリースが発表され、今冬から運転予定の「房総地区での自転車の旅をコンセプトにした専用列車」が、今回のナハ53になりそうです。
Twitter見たままですが、ナハ53は幕張車セ着後に編成番号「マリJ1」が付与されており、今後それに適用した改造工事を別途工場(まさか幕張車セでやっちゃう…わけないよね?)で行われるものと思われます。

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△マリ転属を確定させるであろう代物(新宿停車中に車外から撮影)。
中原区で使用していた209系関係の保守品や書類がこの段ボール箱に収められている。
そこにはハッキリと「幕張車両センター 御中」と書かれてあり、ナハ53は廃車ではなく転属であることを意味している。

房総地区向けサイクルトレインとして生まれ変わる予定の209系ナハ53改めマリJ1。
果たしてどんな出で立ちとなって現れますやら…

※209系マリJ1の今後について、JR東日本千葉支社等現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。


【おまけ】
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△桜を横に往く丸ノ内線02系(御茶ノ水→淡路町※御茶ノ水4番から撮影)。
やがて02系の後継車が登場となるが、この光景もあと数年は見られるであろう。

「持込版」みんなのメカトロウィーゴ、開催!

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中野にある「SF DEPT.」B1ギャラリーで開催中の

あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ(持込版)

「みんなのメカトロウィーゴ」といえば、毎年ワンフェスで開催されている恒例のイベント(千値練ブースで開催)ですが、今回は初の試みとして「各自会場に(事前に)持ち込んで参加する(※注)」イベントとして開催されました(4月12日まで)

このみんウィ持込版に私も抜かりなく参加。
拙作3体を持ち込んでみました。

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△今回持ち込んだウィーゴ達。
このうち、「たまでんウィーゴ」以外はみんウィ初参加である。

【持ち込んだウィーゴ】 
たまでんウィーゴ(昨夏のみんウィ5に参加。今回参加に合わせHM更新)
4ごうせん(昨秋完成した、「4ごうせん」の1/20版。イベント自体は初参加だが、昨秋ハセガワで開催された「フォトコンテスト」に参戦歴あり)
まるーん(昨冬完成。イベントの時に時々持ち込むが、イベント自体は実質初参加)

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△会場での様子。
今回は台座に、それぞれの路線の駅名標を模したネームを作成している。
(現在の路線に合わせたデザインとなっているので、たまでんは世田谷線、4ごうせんは中央線(新サインシステム)としている。)

実は「まるーん」は、みんウィ4で参加予定の作品だったのですが、諸事情により参加できず、せめて今回の持込版みんウィで…と思い、参加させてみました。

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【会場の様子】
会場では持ち寄った作品(全93作品)と、モデリズム小林和史さん製作の「チューブ1号」やウィーゴの展示がありました。

まずは小林さん製作の作品たちから。


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△小林さんのTwitterアイコンにもなっている「チューブ1号」とウィーゴ、そして子供フィギュア。
メカトロウィーゴのすべての原点は、この「チューブ1号」である。どちらも1/12スケールだ。

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△同じチューブ1号でも、こちらはパワーアームを搭載したモデル。
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△1/20モデルのチューブ1号。こちらは看板屋さん仕様となっている。
背中に看板をしまえるラックや高所作業用の足場を備え、「働くチューブ1号」の雰囲気を醸し出している。

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△看板屋チューブ1号の横には、同じ1/20モデルのチューブ1号「ガルフカラー」が展示された。

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△1/12スケールのメカトロウィーゴ。
小林さんオリジナルの塗り分け仕様だ。

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△奥が1/20スケール、手前が1/35スケールのウィーゴ達。
手前中央と右は、今冬ワンフェスでモデリズムブースにて展示された「RS」シリーズだ。

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【参加作品から】
総勢93作品が集まった今回のみんウィ持込版。
過去みんウィに参加された作品もあれば、今回初参加のものや、Twitter等で一度見かけた作品もあったり、見応えいっぱいの内容でした。

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△会場の概要。この面と裏面にズラリとカスタムウィーゴが勢揃い!

【ダイジェストで】

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△参加作品をダイジェストで(※クリックすると1200サイズでポップアップします)
初出作品や過去にみんウィで参加された作品などが、一堂に集まり見応えあるラインナップであった。

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△中にはユニークな作品も。
左はウィーゴの手をマジックハンドにしたもの、右は四角いキャラメル形ウィーゴ。

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△参加作品に混ざって、新作ウィーゴの展示も。
例えば来月発売予定の「35メカトロウィーゴ・初号機」。

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△一方こちらは、「ハイキューパーツ」の桜デカール使用例。
20ウィーゴに桜の模様のデカールが貼られている。実はこのウィーゴ、アイライトが点灯する仕様となっている。

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一作一作に、作者の思いがギュッと詰まったウィーゴ達。
その表現の自由度はもはや無限大、といっても過言ではありません。
7月には35ウィーゴキット「ぱわーあーむ」の発売も決まっており、これからのウィーゴの展開に期待したいところです。


【おまけ】
会場ではユーザーとの交流の場があり、こちらでも拙作何点か持ち込んでみました。

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△交流スペースに並んだ拙作(写真右3種(右から「でぃすく」「4ごうせん(1/35Ver.)」「DIY35」)と箱)と、フォロワーのラムダさんとKuRoKoさん作のウィーゴ達。

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△「ハイ!イチレツニナランデワタリマショウネ!
途中合流したRYOさん作のウィーゴ(展示されているウィーゴの1/35スケール)とともに。
並んでる手前2体のウィーゴはラムダさん製作のウィーゴだ。
4ごうせんが持っているのは、前回ブログで上げたウィーゴ専用信号機である。

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△丁度時期的にみんウィ6の作品返却の時期と重なったのか、みんウィ6参加作品を持ち寄った方も。
(左)チュガッチワークスさん作「すちーむ えくすぷれす」。
(右写真左側)RYOさん作「CHUBUUCHU」。

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△すちーむ えくすぷれすと並ぶ「4ごうせん」を撮ってみた。

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△集まったウィーゴ達でティーパーティー♪

会場では、小林和史さんはじめ絡んでくださった皆様に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m

【ご報告】
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今回みんウィ6に参加しました「ハマの赤いウィーゴ」、本日帰還となりました。
素敵なお土産(アクリルスタンドとラバーストラップ)もいただき、本当にありがとうございました。

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△ひとまずハマの赤いウィーゴは、我が家の「京急コーナー」に収蔵。
(背中の「KHK」は久里工公開時に購入した廃車発生品である。)


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※注:持込の他に、配送での受付もなされた。

2017年4月 9日 (日)

【信号機ガチャ改造】ウィーゴ用の信号機を作る!

タカラトミーアーツから発売中のガチャ

日本信号ミニチュア灯器コレクション
(以下長いので「信号機ガチャ」と略します)

日本信号とのコラボで誕生した、リアルに縮小された信号機のミニチュアです。
結構人気なのか、現在品薄のようです。
中には改造をして、本物の信号機のような動作をさせる人もいらっしゃるようです。

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△信号機ガチャ、全5種(+α)の概要(押しボタンスイッチもラインナップの一つです)
一部をウィーゴ達に持たせてみた。

今回は、その「+α」、改造の話を。


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△元製品(左)と、今回改造したもの(右)。
ウィーゴと絡ませて遊べるよう、信号機右の看板だけでなく灯具のシルエットも替えてある

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△改造品をアップで。
非点灯の赤信号部分も、シルエットだけだが表現してある。

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△完成したものを、メカトロウィーゴ「ぬりえ」に持たせてみた。
このカラーリングのウィーゴにピッタリのアイテムになったと云える。

【メイキング】…というより、作り方
今回はシルエット部分の加工に加え、光漏れ対策として塗装を施しています。

<<おことわり>>
改造に際しては「自己責任の下で」お願いします。
改造したあとでの不具合について、当方やタカラトミーアーツへの苦情はご遠慮下さい。

(用意するもの)
①信号機ガチャの「歩行者用信号灯器(青信号点灯)

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△今回改造の生け贄、もとい餌食…否違う改造で使用したものがこれである。
赤信号Ver.を作るのであれば、「歩行者用信号灯器(赤信号点灯)」を使用する。
(できればダブったときに一つ、改造素材として使うと良い。)

マイメカトロウィーゴ」を予めインストールしたスマートフォン(iPhone,Androidどちらでも可)
(後述するシルエットを作成するために使います。)


PCとプリンタ
(これがないと印刷物が出力できません。)

グラフィックソフト
(できるだけ正確な寸法が出せるものがよい。今回はJUSTSYSTEMS「花子」と「花子フォトレタッチ2」を使用)

どこのご家庭にでもあるような工具類(今回はデザインナイフを使用。その他ハサミ、カッターナイフ、定規があればよい)。

塗料とサーフェイサー

接着剤
(セメダインハイグレード模型用を使用します)

サンドペーパー
(シルエットパーツの研磨で使用。今回は♯320を使用しています。)

透明プラ板
(今回は厚さ0.4mmのものを使用しています。)

印刷用紙関係
(看板の印刷にフリーカットのマットホワイトラベル、シルエットの印刷にタトゥシール(透明タイプ)を使用しています)

マスキングテープ(勿論塗装時の保護に使用します)


(加工手順)

①信号機本体を分解する

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△まずはカバーの取り外し。
接着固定されているので、後溝からデザインナイフを使用して溝をなぞり、取り外す。
このとき、枠を折らないよう注意する。

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△次いで透明カバーを取り外す。
これも枠とカバーの間にデザインナイフを使用して、ゆっくりなぞると外せる。

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△最後にシルエット部分を外す。
凸部は二つあるが、片方が折れても支障はない。

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△分解を終えたものがこちらである。

(任意)電装品を外す

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△電装品を完全に取り外した状態。
なお、電装品はホットボンドで固定されているので、それを除去してから外すのだが、小型な電装品故に断線に注意。
※看板はマスキングを施している。

※断線の危険もあるので、自身のない方はこの行程を省略し、電装部をマスキングテープで蓋をし保護してもかまいませんが、その際電池は外しておいてください。

③本体部のマスキング(看板と後の銘板をマスキングしておきます)。
※塗装しない場合はこの項目をスキップしてもかまいません。

本体部塗装(任意)
本体の塗装は
サーフェイサー(下地)
(光漏れ対策用)
サーフェイサー(上塗り前の下地として)
ライトグレー(今回はMr.カラー「明灰白色(三菱系)」を使用。これは信号機本体に使用したい色ならば何でもかまわない)
…の順番に塗装し、最後に金具類のタッチアップを経てトップコート(つや消しもしくは半光沢)を塗布

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△塗装前後の比較(左:製品のまま、右:塗装後)。
前述の写真でも、光る部分に黒を挿してはいるがこの通り光が漏れてしまう。

シルエット部分の加工

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△シルエット部分は光る部分だけ既に型が抜けているので、まずは光らせたい部分を完全にくり抜く。

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△続いて上のシルエットがほぼ見えないくらいまで#320番のサンドペーパーで研磨する。
(湾曲を描くように盛り上がっているので、それを平滑にしてしまう。完了後黒で塗装。)

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△シルエットは、スマホアプリ「マイメカトロウィーゴ」を使って作成する。
(オールホワイト、立体表現無し状態にし、黒背景で立ち姿勢と歩き姿勢を撮影)
撮影したデータをPCへ送り込み、グラフィックソフトで黒色の面積を増やし、一つのシルエットに対し縦14mm、横12mm尺へ縮小させる。

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△できあがったものをタトゥシールに印刷し、透明プラ板に貼り付け。
貼った側をトップコートで保護しながら、都合3枚貼り重ねる(デザインが精細な故タッチアップが困難なため)
(タトゥシールに印刷したものは、貼り付けた際に左右反転となるが、透明プラ板上なので問題はない)
光らない側はこの後エナメル塗料「クリアレッド(青信号を光らせる場合。赤信号を光らせる場合は、青信号側に「クリアグリーン」)」を裏側に塗装する。


組み立て
すべて元の状態に組み立てていきます(接着しないと外れますので、必ず接着してください)

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△まずはシルエットカバーを本体に接着。
(このとき、電池の入れ忘れに注意。電装品を外している場合は電装品の装着、通電試験をお忘れ無く!)

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△次に、蓋をするように青信号部分のシルエットパーツを接着する。
接着前に位置調整とはみ出た部分の切除をする。通電状態の方が作業しやすい

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△非点灯部分も同様に、サイズを合わせて上下左右を切りそろえ、貼り付ける。
(青信号側は予めガラスパーツを取り付けた状態での撮影。)

<ガラスパーツ、取り扱い上の注意点>
ガラスパーツは上下方向があります

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△ガラスパーツ。進行側は予めシルエットが彫られた状態となっている。
赤信号側は何も彫られていないので、取り付け時要注意だ。
この彫刻が気になる場合は、別途もう一つ歩行者用信号機(赤信号・青信号どちらでも可)を犠牲捻出することで、上下とも彫刻無しの状態にすることも可能だ。

⑦完成

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△組み立てが終わり、完成。
信号機右横の看板は、縦38mm×横14mm幅でシールを作り貼り付けたものだ。

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今回はウィーゴをシルエットにした歩行者用信号機を作成しましたが、今回の工程を用いて、自分自身オリジナルの信号機を作ってみてはいかがでしょう?

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