鉄道全般

主にJRや私鉄など(首都圏が主。)

2017年7月21日 (金)

東急田園都市線「時差Bizライナー」運転!

朝通帯の混雑緩和を図るべく、通勤時間をずらす「働き方改革」の一環として、東京都をはじめとする各鉄道会社で取り組んでいるキャンペーン

「時差Biz」

東急電鉄では、もっとも混雑する田園都市線において、早朝帯に1本だけ、臨時列車
「時差Bizライナー」
が運転されました。
東急の時差Bizキャンペーン「グッチョイモーニング」の一環です。

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△「時差Biz」の一環として運転された「時差Bizライナー」(梶が谷→溝ノ口※7月20日撮影)。
東急5000系を用い、中央林間→押上の片道のみ、1本だけではあるが運転された。


「時差Bizライナー」は、中央林間を6:04に出発し、途中長津田、あざみ野、溝の口、渋谷に止まり、半蔵門線内は押上まで各停となる列車。
急行よりも停車駅を削減し、謂わば田園都市線版「特急」と言っても過言ではありません。

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△臨時列車とはいえ、行き先表示は抜かりなく「ライナー」と表示。
但し、表示はこれだけ。英字「LINER」や、行き先「押上」が交互に表示されない。
(これ…もし8500系や8590系幕車が運用に就いたらどうなってたことか…)

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△ドア上LCDも「ご乗車ありがとうございます」のまま固定(渋谷~押上は案内表示あり)。
「TOQビジョン」は「時差Biz」のPR、「グッチョイモーニング」のPRのみ放映。

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△渋谷から先は各駅に止まるので、ここでようやっと本来の行き先「押上」が出る。

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△時差Bizライナーは、「グッチョイモーニング」の車体広告がなされた5108Fを主に使用された。
(日によっては車体広告無しの5000系も使われたが、「ライナー」表示は他編成でもできるようだ。)

「時差Bizライナー」の運転は7月21日分をもって一旦運転終了
また時期を見て運転されるものと思われます。

2017年7月20日 (木)

続・京王5000系登場!

「5000系動いてないかな?」と思い若葉台に通っては、結果空振りに終わることがたびたび続いた私です。

さて、その京王5000系。

今日(7月19日)報道公開され、「鉄道新聞」「マイナビニュース」等で報じられました。

報道公開後、少しでも動くかなと思っていたら、17時過ぎに1往復だけ動き、どうにか車両そのものを撮ることができました。

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△報道公開後、留置線を出て若葉台5番へ入線しようとする京王5000系(若葉台検車区※若葉台上りホームから撮影)。
報道公開時に出した行き先表示(10K|特急|京王八王子)のままの入線だ。

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△新宿・本八幡方先頭である5731正面。
前照灯、装飾灯(ライト周りの点線上のもの)、尾灯はすべてLED式だ。

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△側面の行き先表示。種別英字は特急・準特急では既存形式同様略される
8000系や9000系(30番台初期5編成を除く)と比べ、やや縦に広がって横に狭くなった印象だ。

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△正面の行き先表示と運番表示。行き先(フルカラーLED)はSS:1/400より高いと横に縞が入る。
一方、運番表示(おそらく白色LEDと思われ)はSS:1/320より高いと横に縞が入る事から、綺麗に撮ろうと思うとSS:1/320以下の方が良いのかもしれない。

なお、京王5000系は都営新宿線乗り入れ対応車だそうです(ソース:マイナビニュース)が、実際に乗り入れる時期は未定。仮に乗り入れたとしても9000系同様本八幡~橋本・高尾山口の直通運用(シート:ロングのまま)になりそうです。
いつの日か都営新宿線発での有料列車が登場しそうな気もしますが、果たしてどうなりますやら。

【各車両別に】
※「クハ」「サハ」「デハ」は割愛

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5731。新宿・本八幡方先頭車。
丸みを帯びた前面、「sustina」車体独特のビードのないスッキリした車体となっている。
保安装置として京王タイムショックATCの他、都営新宿線用のD-ATCを備えている。

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5031。パンタグラフ、VVVF装置を備える。

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5081。パンタグラフを備える。

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5531。非常用ステップを備える。

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5131。基本的な機器構成は5031と同じだ。

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5181。回生電力を蓄え、非常時にその電力を用い運転ができる「車上蓄電池システム」を備える。山側にある赤紫の床下機器がそれだ(写真右:若葉台工(敷地外から)にて7月10日撮影)。

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5581。5531と同様に非常用ステップを備える。

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5231(左)と5281。基本的な仕様は5031・5081と同一だ。

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5781。橋本・京王八王子・高尾山口方先頭車。
橋本方空調機そばにWiMAX用のアンテナを備える。

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△折返し検車区奥へ戻り、パンタ下げ。
京王5000系は試運転を経て、9月29日に営業開始
来年春からは有料列車(新宿発夕通帯の下り列車)にも運用に就く予定です。
なお、都営新宿線にも対応しているそうですが、前述の通り乗り入れ時期は今のところ未定です(誘導障害試験やハンドル訓練もあるだろうから、実際に運用に就くのは当分先のことだろう)

※京王5000系の試運転予定、及び今後の増備時期について、京王電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。


【おまけ】
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△9000系大集合とも云わんばかりに、9000系同士の並びがよく見られる若葉台界隈。
右写真はラストナンバー(9730F)と初期車(9702F)の並び。前者は若葉台工入場中で入れ換え中。

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△解体作業続く都営10-240編成(若葉台工※敷地外から撮影)。
8号車と1~3号車、4~7号車に別れて留置中だ。既に行き先表示と屋上機器が取り外されており、時期を見て床下機器を外し、車体をBトレ化半分に切断の上で北館林送りと言ったところか。

2017年7月15日 (土)

東武70000系、営業開始!

もうかれこれ1週間前の話です(更新遅くてすみません…)

さて、7月7日より、東武本線系統緩行(東武スカイツリーライン・日光線の、東京メトロ日比谷線直通系統)の新星「70000系」が営業を開始しました。

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△北千住から日比谷線に入った東武70000系(北千住→南千住)。

先に営業開始したメトロの13000系同様、20m4ドア、7両編成の車両だ。

形式由来なのか、201「7」年「7」月「7」日に営業を開始した70000系。
基本的な性能面はメトロ13000系とほぼ同様です。

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△71701(中目黒)。アルミ車体に赤いラインといった斬新なデザインである。
パッと見「A-Train」とも見て取れるが、この車両は近畿車輛製(※注)である。

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△妻部には赤系のブロックパターンが配されている。
側面の行き先表示は乗り入れ路線(東武スカイツリーライン直通、日比谷線直通)と交互表示する(メトロ1000系同様、スクロールする)。台車は13000系同様操舵台車だ。

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△ドア上の液晶も13000系同様、3画面となっている。
左が東武のPRや各社CM、中央と右が案内用(三菱電機製「セサミクロ」)だ。

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△妻部の貫通扉には、東武沿線の観光地がプリントされている。
写真の77701には、東武ジャパリパーク動物公園の様子が描かれている。
貫通路の扉は13000系と違い、アシストレバーになっていない。

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△車内銘板。形式のフォントは異なるが、メトロ13000系同様である。
近車表記は「KINKI SHARYO」である。

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東武70000系の増備は今後も続けられ、最終的には全車70000系に置き換えられる形となり、完了後は日比谷線共々全車4ドア7両に統一されます。

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△70000系投入と引き替えに、20000系列は順次運用を離脱。
一部はローカル線用への転用が決まっているそうだが、残りは廃車になるようで、既に数本離脱し北館林送りとなったものも。

※東武70000系の運用、今後の導入予定について、東武鉄道や東京メトロなどの現業企業への問い合わせはご遠慮下さい。
なお、東武70000系については「7両編成」の車両が当該となりますが、メトロ13000系の場合もありますので、予めご承知置き下さい。

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△案内表示における「8両」や「7両」のサイン。
7両であればメトロ13000系か東武70000系、8両であればメトロ03系か東武20000系列である。

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※注:東武の車両では初の受注となる。
(東武の車両について、関西の車両メーカーでは川重はかつてのモハ5以来久々の受注となった500系の他、アルナ工機(当時。現アルナ車両)では8000系を始め多くの車両を受注していたが、近車は今回の70000系まで一度もなかった。)




写真追加|都営10-000形6次車、営業終了。

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E233系10300番台10-300形5次車の増備進捗により、徐々にその数を減らしつつある都営新宿線10-000形

10-300Rが全滅して、残り5編成あった10-000形の内、6月に廃車となった10-260編成に次いで、10-240編成が7月13日に運用を終え、翌14日に若葉台へ廃車回送されました。

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△京王相模原線を往く10-240編成(左:京王多摩川→京王稲田堤、右:京王多摩センター→京王永山※7月12日撮影)。
この翌日、7月13日を以てすべての運用を終え、翌14日に若葉台へ帰らぬ旅に出た。

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△引退を記念してか、10-240と10-249の前面形式は、登場時(※注1)の緑色に交換された(若葉台※7月12日撮影)。
このことは都営公式Twitterでも報じられた

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そして7月14日。
10-240編成は若葉台に到着。廃車となりました。

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△10-240編成全容(若葉台工※以下、若葉台工撮影分は敷地外から撮影)。
工場構内に収容され、パンタグラフも下ろされ、静かに解体の刻を待つ。

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△10-240。前面の形式表記は先の登場時復刻仕様のままだが、形式表記下にあった銀杏マーク(東京都のマーク)は、大島出場時に取り外されたそうな(側面と10-249前面は残存)。

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△ウニモグに連結され、機器取り外しのため修理場へ入る。

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△修理場に入り、機器取り外しの傍らで、先頭の形式プレートが取り外された。

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△取り外しが終わり、プレートは工場職員が別の場所へ。
都営に返すのか、それともそのまま廃棄処分なのか、不明ではあるが…。

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△本八幡方4両の屋根上機器が取り外され、14日の作業は終了。
再び工場奥へ押し込まれた。

10-240編成は今後解体作業が続けられ、車体はBトレ化半分に切られて解体場(北館林)へ送られて最終処分となる模様です。


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(追記@170716)その後、後4両の屋根上機器と形式表記、銀杏マークの撤去が終わり、10-249を本八幡方に持ってきて写真のような編成配置で留置となった。
今後は工場内で床下機器を取り外し、車体切断と言ったところだろうか。


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10-300形の増備はあと2編成(10-630、10-640編成)となり、これらがすべて揃うと10-000形は全編成撤退となる模様です。

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△残る10-000形のうち、オリジナルフェイスを持つのは7次車の10-250編成だけとなった(京王多摩センター→京王永山※7月14日撮影)。

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△一方、10-000形最終編成となった8次車(10-270編成と同280編成)。
ビードの本数が少なく、前面形状もすこし変わったこれらも、もはや時間の問題なのかもしれない。

※都営10-000形の今後の置き換えや、運用について東京都交通局、京王電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。
(京王線における8両編成の本八幡行き、日中帯の快速や区急は、大抵都営車ですが10-300形8連の場合もあります。)

【おまけ】
夜間の誘導障害試験が始まった京王5000系
日中ごく希に若葉台検車区構内を走行することがあるようですが…

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△この最近定位置(で良いと思う)がこの場所な京王5000系(若葉台→京王永山※下り列車車窓から撮影)。
よく見ると運番「1K」、行き先「各停(行き先未表示)」となっている。
都営新宿線非対応(のはず※注2)な5000系。運番表示もできると云うことは、営業開始後暫くして、都営新宿線に乗り入れる(直通の有料列車登場?)可能性があるのか、それとも…

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※注1:10-000形のうち、6次車までは前面の形式表記は緑文字であった。
その後7次車と8次車は黒文字となり、他車もすべて黒文字となった。

※注2:形式が所謂都営新宿線対応の「30番台」となっている。
しかし京王のプレスリリースでは都営乗り入れの文言はなく、現状5000系が都営新宿線に乗り入れるかは不明だ。



2017年7月 3日 (月)

京王5000系登場!

先代が居ましたので、今回登場の5000系は「2代目」となります。

さて、先週(6月25日~30日に掛けて)、J-TRECから京王の新型車「5000系」の第1編成が搬入され、10両1編成として組成されました。

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△京王の新星「5000系」(若葉台検車区※以下、若葉台(検)撮影分は若葉台駅ホームから撮影)。

9000系以来17年ぶりの新形式となる。

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△新宿方先頭車(10号車)である5731。以下、5031、5081…と続く。
前面は京王の車両では初となるだろう流線型(どことなく某東急7000系にも似てるような…)。非常口を備えるが、都営新宿線への乗り入れには対応しておらず(ただ運番表示や形式が30番台なので、乗り入れる可能性はある)、主に京王線(相模原線、高尾線含む)で運用に就く。
車体はJ-TRECではおなじみとなった「sustina」車体で、JR東(E235系)や東急(5576)以外の関東大手私鉄では初の本格採用だ。

【京王5000系、概要】京王プレスリリースより
・制御装置はVVVF(日立製)だが、省エネルギーに特化した新型(SiCと思われ)を採用。
車上蓄電池システムの採用。
・車内はロングシート/クロスシートの転換式(近鉄のL/Cカーや西武40000系のようなもの)。
空気清浄機、無料公衆無線LAN、電源コンセントを搭載。車内照明はLED式
・全車両にフリースペース設置
天井部にもLCDを搭載し、クロスシート使用時にも見やすいように配置。…など。

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△同じ「5000系」は、かつて京王線で活躍した一形式であった(京王れーるランド※2013年10月10日撮影)。
廃車後、地方私鉄(富士急行、一畑電車など)へ譲渡された仲間もいる。

京王5000系は5編成投入の予定で、まずは9月29日(プレミアムフライデー金曜日)から営業開始。
次いで来年春から、新宿発(京王八王子行・橋本行)で座席指定列車(※注)として運用に就く予定です。

※京王5000系の今後の投入予定、試運転日程など、京王電鉄への問い合わせはご遠慮下さい。
※写真についてはまた後日、撮れ次第別記事で上げたいと思います。


【おまけ】
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△5000系を横目に、相模原線を往く都営10-000形(京王永山→若葉台)。
営業開始後、両者の共演(主に笹塚~橋本や高尾山口)があるのか否か。

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△その10-000形も、残すところあと4本(先月10-260編成が廃車となっている)となった。
10-300形の増備が進んでおり、現在今年度新造分は5編成中3編成投入されており、近くどれか1編成が離脱となる可能性も出てきている。
余談だが、現在残っている10-000形は、すべて関西の車両メーカー(近畿車輛・アルナ工機(当時)製)で製造された編成が残っている。

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※注:列車愛称は京王が事前に決めていた候補5つから選択、投票による選考である。
(京王ライナー、京王スマートライナー、京王プライムライナー、Luxpress(ラクスプレス)、WESTAR(ウェスター)のうち1つが愛称となる予定だ。)

2017年6月 7日 (水)

E235系量産車、続々営業開始!

増備続くE235系。

5月22日より、量産車(トウ02以降)の営業も始まり、6月6日現在4編成が営業に就いています。

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△営業開始となったE235系量産車(原宿→代々木※5月31日撮影)。
現在、量産先行1編成、量産3編成の計4編成の陣営だ。

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△一方で、唯一11両完全新造のトウ04も、5月30日から営業を開始(田端→西日暮里※6月1日撮影)。
もう1本、完全新造のトウ05も6月6日に落成(※注)しており、間もなく山手線に配備されることだろう。

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△トウ04(左)とトウ01(右)の比較(五反田※5月31日撮影)。
最後尾から一つ前の10号車、そして3号車の屋根周りに大きな差が見受けられるのが判る。

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△サハE235-501(品川※6月1日撮影)。
窓割りはサハE231-4600と同じでありながら、車体はsustinaである。
改造効率を上げるため、トウ04とトウ05の10号車は完全新造となる。

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△サハE235-501車内妻部。
銘板下には「sustina」車体であることを示すステッカーが貼られている。

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△サハE235-501車内で、編入組と大きな差がある点として、sustina車体で見られるロールバーの存在と、奥の窓上LCDの設置状況(後付感のない状態)がそれとなる。
大崎起点での品川方窓上は、スペースの関係上LCDが無いのはサハE231-4600転用改造車と同様だ。

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E235系の増備は今後も続きますが、サハE235-500番台は次のトウ05でひとまず生産終了。
以降はサハE231-4600を転用する形(=サハE235-4600番台)となります。
なお、今後E235系全車(11両すべての車両)に対し、車内に防犯カメラが設置されることから、トウ01~04(と、もしかするとトウ05も?)については時期見て設置工事がなされるものと思われます(以降増備分は新造及び改造時に施工済みと思われる)。

※E235系の今後の増備予定について、J-TRECおよびJR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。
E235系の運行については、スマホアプリ「JR東日本アプリ」の「山手線トレインネット」で確認が可能です。

【おまけ】
トウ01はJ-TREC新津で改造したことを示すステッカーでしたが、東京総合車セで改造を受けたトウ02と03は…

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△その中から、サハE235-4603(西日暮里※5月31日撮影)。
トウ03に組まれたこのサハ。E235系では唯一、車番末尾が編成番号と綺麗に揃った例である。

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△製造所は当時のまま新津車両製作所。で、改造は東京総合車セ…なのだが、「東京総合車両センター」ではなく、車両妻部の検査表記同様「東京総合車セ」となっている。
これは過去に東京総合車セで改造を受けた車両(代表例:205系の改造(VVVF換装)や、209系3100番台のうち、東臨からのお下がり転用改造車)と同様であるが…何故略したし。

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※注:J-TREC新津で製造された車両は、同所を出場し、新津~羽生田間数往復の試運転日が落成日である。
試運転後越後石山(新潟車セ)まで回送され、配給日まで死神EF64の到着を待つ。

2017年5月29日 (月)

京急ファミリー鉄道フェスタ(2017年)

毎年5月最終日曜日恒例のイベント

「京急ファミリー鉄道フェスタ」
今年も抜かりなく行ってきました。

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△早速車両撮影コーナーから。今年は所謂「」が左側に配置された。
(撮り位置の関係とレンズの関係から、2117編成の横にいたデトと、1801編成の横に居るキャーダルマサーン826編成は写っていない。)

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△車両撮影コーナー左側。
左から…デト15+16、2117編成(Wing|三崎口)、606編成(ブルスカ特急|品川)、1057編成(黄色奴快特|三崎口)。

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△同・右側。こちらは見事に赤い電車(リバイバル含む)で揃った。
左から、2011編成(登場時リバイバル。士急行|羽田空港)、1517編成(快特|新逗子)、1801編成(普通|蒲田要塞京急蒲田)、826編成(普通|京急久里浜)。

今回は京急の主要ラインナップがすべて揃った車両撮影コーナー。
例年通り黄色奴とブルスカも入り、また2年ぶりに2011編成も車両撮影コーナーに配置されました。

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赤い奴青い奴黄色奴
もうファミリー鉄道フェスタ恒例の並びとも云える。

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△今年の「信号機的な」並び。

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黄色奴(1057編成)。
ファミリー鉄道フェスタ登場4年目は、黄色分を更に増した仕様での登場だ。

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△826編成。検査上がりかピッカピカの状態で展示された。
今年度も銀千36両(内訳不明)の投入が決まっており、順次800形もその数を減らしつつある。

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△特修工場では、1000形1001編成が更新工事を受けている様子が見られた。
2100形の更新が終わっており、今年度から1000形(アルミ車)の更新が行われる。

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△主工場に置かれた1004と1005のトラクションコンテナ。
どうやら今回の更新に合わせてシーメンスGTO-VVVFが取り外されるようだが、代替でIGBTもしくはSiC-VVVFのどちらかが取り付けられるものと思われる。
(2100形の場合は機器更新が先行で行われ、シーメンス→東洋電機IGBTに換装されている。)

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△1008の種別灯と尾灯。
1800番台のものと同一品に換装されている。

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△車内の案内表示はLCDに換装され、1600番台や1177編成以降と同パターン(LCDが1つだけのものと2つ搭載されたもの。千鳥配置)になるようだ。

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△1006。妻部は2100形同様開閉可能の窓へ交換がなされた。
また他の窓は引き続き固定式のようだが、中心にピラーが設けられている((※170604訂正)1001編成は1次車なので、中心ピラーは標準装備だが、養生がなされていることから窓ガラス自体が交換されているものと思われる(※注1))。


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△なお、先頭車(写真は1008のもの)においては、乗務員扉次位にある客扉すぐ横の窓のうち、片方が開く様になっているのか、横に1本黒いラインが入っている。
JR東(主に209系やE217系)や東武(50000系列)で見られるような、下段固定・上段下降タイプの窓と思われる。

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△1004。中間車はどうやら妻部両端だけ開閉可能な窓が設置され、それ以外は固定窓のようだ。

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△1004妻部の窓開放状態。形状としては前述の通り2100形更新車と同じだ。

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△車体上げは1169編成の1175と1176で行われた。
新造からまだ3年過ぎたあたりなので、今回は重要部検査での入場のようだ。

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△また、先に車体上げを行った1175を使い、パンタグラフ取り外し実演が行われた。
ファミリー鉄道フェスタでは初(…でいいよね?)となる実演である。

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保線基地奥の無架線地帯では、2041編成が解体のため留置されていた。
今回の送迎列車(お迎え・お帰り)で使用された1185編成投入により離脱した編成である。

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△川口市で保存されてた230形デハ236が京急本社新社屋で保存されることが決まり、それにちなんだイベントが行われた今回のファミリー鉄道フェスタ。
社員食堂内では230形の歴史や形式図、川口市の保存施設の図面が公開された。

【旧1000形、リペイント!】
引退後長らく久里工の無架線地帯で放置プレイ留置されてた1351と1356。
詳細は不明ですが今回リペイントされ展示されました。

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△引退から7年近く音沙汰無かった旧1000形2両(1351と1356)。
今回車体と一部床下機器がリペイントされ、綺麗な姿になって帰ってきた。

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△1356。手入れされたのは車体と連結器周りだけで、他はそのまんまである。
方向幕は使用されず、また相方1351のパンタグラフは上がっていない。

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△1351。綺麗になり、いざパンタを上げたら今にも動きそうな雰囲気だ。
こちら側は前面のみ、「快特|三崎口」の方向幕が入っている。
(これと下の1枚は、事前応募して当選した人のみ撮れる構図である。)

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△京急の旧型車と言えば「KHK」の切り文字。
今やこれが見られるのは1351と1356、デトぐらいである。

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【823編成、更にリバイバル??】
ファミリー鉄道フェスタ恒例のイベント「方向幕実演」。
最近では行き先表示がLEDになった編成がほとんどとなり、「表示器実演」となりましたが、今年は823編成(リバイバルダルマ)を使って、久しぶりの「方向幕実演」となりました…が、

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△その823編成。行き先表示が「新町」となっているが、間違っても群馬県の新町へ行く列車ではない。神奈川」新町行(※注2)である。

なんと今回、823編成の前面だけ、登場時のものに交換し、それを使っての方向幕実演が行われました。


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△823-1正面。
あとは連結器が自動連結器になれば本当に登場時の姿にリバイバルとなる。

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△交換は正面のみで、側面は現行のままだ。

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△幕回しは例年通り参加者のリクエスト方式で、いつも通り無茶な行き先と種別の組み合わせが見られるのも毎度のことである。

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△「新逗子~金沢八景」もあれば、「逗子~八景」もある。
ただ、この「逗子」は新逗子の「新」を抜いたものではなく、かつて本当にあった逗子海岸駅のことだ(だったら海岸って入れてやれと言うツッコミは無しの方向で)
(隣の京浜逗子駅と統合されて新逗子駅となり、消滅)

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△往復幕があるなら単品も…あるんです。
823編成はこっちの「逗子」幕も使用歴がある(新造された1981年~駅統合、改称前日の1985年3月1日までと短命ではあるが)。

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懐かしい要素、新要素がかいま見られた今年のファミリー鉄道フェスタ。
来年はどんな鉄道フェスタになるか、楽しみです。
(しかし…823編成、前面だけ今回のリバイバル幕で営業に就か…ないか。流石に。)

【おまけ】

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△昭和57年5月、久里工でイベントをやったらこんな雰囲気だっただろうなと言うことで、敢えてモノクロに変換してみた。
(連結器にダウト要素が見られるが…そこは気にしない方向で。)

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※注1:1000形1次(8Vでは1001編成・1009編成・1017編成、4Vでは歌わなくなった2編成(1401編成と1405編成。これらは東芝IGBTに換装されている))がそれである。2次車以降のアルミ車は、ピラーのない大型一枚窓である。
(この部分で壮大に勘違いしてました。訂正してお詫びします。)

※注2:京急ではかつて、「京急(京浜)」「金沢」「神奈川」と名付く駅については、それらを省略して表記していた。
現在も京成車や北総車、都営車は京急蒲田・京急川崎については「蒲田」「川崎」表記になってしまう。なお「金沢文庫」「金沢八景」については省略せず表記されるが、「神奈川新町」については都営車と京成3400形、乗り入れしなくなったが3500形は「新町」である。

2017年5月23日 (火)

E235系量産車登場!

量産先行車の登場から早いもので2年を迎えた、山手線の新星「E235系」。

今年に入り量産車の投入が始まっており、5月22日(月)から順次営業開始しています。

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△登場から2年目となったE235系(神田→秋葉原※5月15日撮影)。
先週まで量産先行のトウ01のみの孤高の存在だったが、5月22日から量産編成の営業が順次開始となっている(5月15日の時点でトウ03まで投入されている)。

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△営業開始前に試運転を行うトウ02(神田→秋葉原※5月15日撮影)。
基本的な車体構造は量産先行であるトウ01とほぼ大差なく、10号車はE231系のお古からの改造(サハE231-4640→サハE235-4640)である。

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△5月23日に配給されたトウ04(吹上→北鴻巣)。
気づけば4本となったE235系であるが、やけに編成美が良くなっている。何故か?

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△実はトウ04の10号車は、新造車でかつ新区分番台のサハE235-501となっている。
従来の10号車同様の窓配置でありながら、sustina車体となっている。
サハE231-4600転用改造の工期確保のため、この編成ともう1編成(トウ05)がフル新造編成となる模様だ(残りはサハE231-4600転用)。

【量産車での仕様変更点】
(左:トウ04、右:トウ01)
※トウ01は大崎にて2015.4.13撮影。

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△3号車(モハE235。右:モハE235-12、左:モハE235-3)。
屋根周りが9号車と大差ない仕様となっており、架線モニタリング装置が綺麗サッパリ無くなっている。

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△4号車(サハE235。左:サハE235-4、右:サハE235-1)。
床下の「線路モニタリング装置」も、量産車(写真左)には設置されていない。

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△2号車(モハE234。左:モハE234-12、右:モハE234-3)。
屋根上にATACS用と思しきアンテナ台座が追加されている。

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△そして先述の10号車(サハE235。左:サハE235-501、右:サハE235-4620)。
方やE231系サハの転用、方や改造工期確保のために新造されたサハ。
窓配置は同じではあるが、sustina車体となり、外見は大きく変わっている。


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△保安装置はD-ATCのみとなり、また表記の記載箇所が変更となっている。

このほか、車内荷棚の設置高さ手すりの質感変更、優先席の床部塗色変更がなされています。


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E235系は今年度15編成(トウ02~トウ16)の投入が予定されており、2020年度までに合計50編成(うち、量産先行1編成、10号車含めすべて新造2編成、残りは先行含めサハE231-4600転用改造車)の陣営となる予定です。
(現状、E231系は4本離脱(トウ503、507、520、540)しており、内3本は中央総武緩行用への改造がなされ、元トウ503(ミツA503?)も間もなく東京総合車セ出場と言ったところ。)
サハE231-4600転用改造は東京総合車セで行われ、新津からE235系10両で出場・配給し、東京総合車セで組成となるようです。

※E235系の投入予定や運用について、JR東日本への問い合わせはご遠慮下さい。
なお、E235系の運行状況については、スマホアプリ「JR東日本アプリ」の「山手線トレインネット」でも確認できますので、E235系狙いの方は是非ご活用下さい。

【余談】(5月24日追記)
5月24日に、鉄道友の会から「2017年ブルーリボン賞・ローレル賞」の発表があり、E235系がローレル賞に選ばれました
JR東のローレル賞受賞は、昨年のHB-E210系に次いで2年連続の受賞となりました。
また、E231系(900番台)やE233系に次いで、JR東(首都圏)の一般型電車では3形式受賞という快挙をなしえました。
後日、授賞式やローレル賞のエンブレムがトウ01に添え付けられる事でしょう。

(2017年ブルーリボン賞・ローレル賞 受賞車両)
【ブルーリボン賞】
JR九州 BEC819系(DENCHA)
【ローレル賞】
JR東日本 E235系
えちごトキめき鉄道 ET122形1000番台「えちごトキめきリゾート雪月花
静岡鉄道A3000形

2017年5月 9日 (火)

京急の「黄色奴」、装い新たに再登場!?

京急1057編成「黄色奴KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」。

3年前に登場し、時期的(検査周期的な意味で)にもう運用終了かと思いきや、全検から上がり再び黄色いボディで帰ってきました。

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△検査から上がりピッカピカの状態となった京急1057編成(大森海岸→平和島)。
こうやって見ると久里工入場前の黄色奴と大差ないが…
(上りの千葉NT9201編成空気嫁というのは無しの方向で。)

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△1057編成全容。
引き続き黄色い塗装を纏ってはいるが…何かがおかしい。

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△1064。入場前まであったドアの銀色はすべて無くなっており、名実とも本当に末期色真っ黄色となった。
なお、最近の京急車(800形と2000形を除く)に追加設置されているSRアンテナは取り付けられていない。

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△参考までに、入場前の黄色奴(京急ファインテック※一昨年の公開時に撮影)。
とある西武の黄色い電車よろしく、ドアに銀色が入っていた。それもあってか、実際にコラボ展開もあったり。

幸せの黄色い電車」、京急1057編成。
黄色分を更に増して、京急や都営浅草線をはじめとする1号線系統で運行中です。

※京急1057編成の運用は、京急HPで確認ができます。
(当日と翌日分。但し翌日分は前日14時頃以降配信。なお5月28日は「京急ファミリー鉄道フェスタ」で展示される可能性もあるので、運用がない場合もあります。)



「TRAIN SUITE 四季島」営業開始!

5月1日から営業開始となった、JR東のクルーズトレイン

「TRAIN SUITE 四季島」

既に来年3月までの乗車券すべてが完売しているそうで、人気の高いクルーズトレインとして有名です。
(但し、料金は本当に高いです…ええ。)

営業開始となった5月1日からは、3泊4日で日光や北海道(函館・登別)、東北・中越地方を巡るルート。4日に上野へ戻り、1日開けて6日~7日は信州と会津若松、喜多方を回るルートでの運行でした。
(秋まで当面このパターン。なお別ルートの設定もあり。)

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△その一番列車(尾久)。
上野駅を11:41に発車後、宇都宮線、日光線を通りまずは日光へ。

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△通過に際し、尾久車セでは職員が四季島の見送りのため待ちかまえていた。



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△飛んで1泊コース2日目(5月7日)。
有名撮影地「ヒガハス」を通る(蓮田→東大宮)。
沿道では部活帰りか学生が四季島を見送る姿が。

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△ヒガハスを往く「四季島」。沿線では丁度田植えのシーズンを迎えている。
四季島がヒガハスを通るのは3泊コースでは初日(下り)、1泊コースでは2日目(上り)のみだ。

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△E001-1。四季島の見せ場の一つである展望車だ。
試運転時のような目隠しもなく、車内の様子もうかがえる。なお展望車にはそれぞれ愛称があり、1号車は「いぶき」、10号車は「きざし」と名付けられている。

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乗降は基本的に5号車から行うようで、その他(2~4、6、8~9号車)からはよほどな事がない限り乗降はしないようだ。
ちなみに5号車のラウンジは「こもれび」、6号車(写真から見て右奥)のダイニングには「しきしま」という愛称を持っている。

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来月にはJR西のクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」も営業開始し、JR東西、そして九州のクルーズトレインが揃うこととなります。
いつの日かこれら3列車(四季島、瑞風、ななつ星)がタッグを組んで、日本一周クルーズトレインの旅とかしそうな予感がしますが、果たしてどうでしょう…

※「四季島」についてはこちらをご参照下さい。
なお、前述の通りチケットは2018年3月運行分まですべて受付終了(=完売)となっております。ご了承下さい。

【おまけ】ヒガハスで何枚か。
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△ヒガハスを往くE233系。
回送列車ではあるが5両編成で一路大宮方面を往く。風景からかローカル列車のようにも見て取れる。

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△東武100系「スペーシア」。詳細こそ不明だが臨時便だそうな。

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△宇都宮線(東北本線)は貨物列車も通る。
例えば、EH500とコンテナ満載のコキ100系が通れば…

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△ほとんど空コキ(最後尾だけコンテナ2個)ということもあったり。


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